Datsun
ダットサン240Zはビッグ・ヒーリーに並び、成功を収めた車として知られている。 ダットサンワークスがラリーに参戦するのは240Zで通算2回目だった。
今回はヨーロッパのラリースペシャリストと共に参戦した。
240Zの初期型は1970年から73年にかけて活躍した。ラフでの長距離走行を考え、大きな2.4 L6気筒エンジンをフロントに搭載し、4輪独立サスペンションを採用していた。
路面の荒れたイベントでは正確なハンドリングと瞬間的なアクセルワークの為、長いストロークのサスペンションと安定性が求められた。
さまざまな点に於いて240Zはオースチン・ヒーリー3000に類似していた為、シェカー・メッタ、ラウノ・アルトネンやトニー・フォールといったドライバー達に愛された。