Talbot


 タルボという名前は1979年プジョーがクライスラーUKから引き継いだ。

 サンビームロータスは元々デス・オデルのクライスラー・ラリーチームが開発した車だった。

 サンビームはエスコートを上回る車を目指して開発され、1980年と81年には大きな成功を収めたがその後、姿を消していく。

 ラリーカーは簡素なタルボサンビームのハッチバックのボディシェルを利用、ロータスが開発した16V2.2LエンジンとZFギアボックスを搭載。

 ロードバージョンは150馬力だったがワークスラリーはこれを100馬力も上回っていた。

 1980年にはギ・フレグランとヘンリ・トイボネンによりWRCに参戦。

 トイボネンはRACラリーに於いてタルボにWRC初優勝をもたらす。

そして1981年アルゼンチンで優勝。他のイベントでも2位を5回獲得する。

 これによりタルボはマニファクチャラーズタトルを獲得、最も低予算のワークスチームがWRCを制覇した。

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