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さて，まずはすっかりボディに穴を明けるのを躊躇しなくなったところで，ホールソーでリヤゲートに穴あけ．
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こんな感じ．ホールソーがちょっと小さかった(T_T)ので，ヤスリで拡張．よって穴はボコボコ．
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ランプ本体を取り付け．ランドローバー用のものを某CCV誌編集部より購入．なにやらぁゃιぃ基盤が左には付いてますなぁ．ということで，テール／ストップに関しては，LED化を断行．
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ランプ本体取り付け完了．
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LEDは電球のようにそのままでは点きません．一定電流を流す回路が必要になります．普通は定電流ダイオードがこの用途に用いられますが，電流値を自由にコントロールできません．今回はきちんと定電流回路を組んでみます．つってもTL431と2SC1845，抵抗2本だけですが，おおでおの経験から定電流ダイオードってのが信用できなくて．費用もCRDパラよりは安いし．これは抵抗1本で自由に電流をコントロールできるので，至極便利．ちなみに一番左の小さい基盤は，スモール時の減光用PWM回路．
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回路はケースに入れて，リヤゲートにボルト固定，
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ナンバー位置も変更して，無事完成．まぁ，途中で配線間違って，PWM基盤上のダイオード炎上させたのは内緒ですが．
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エンジン始動せず，バッテリーのみでスモール・ハザード点灯．ちなみにウインカーは普通の21Wの電球．まぁ，こんな感じです．写真でLEDと電球の違いを表すのは難しいっす．
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