インディアン航空 ビジネスクラス搭乗レポート
フライトDETAIL
搭乗日
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2003年11月25日
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クラス名称
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Business Class
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D/I
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国際線(以遠権区間)
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使用ラウンジ
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SATS lounge
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搭乗区間
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シンガポール→バンコク
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ラウンジ評価
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★★☆☆☆
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機材
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A320
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シート評価
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★☆☆☆☆
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座席
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1A
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食事評価
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★★☆☆☆
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地上REPORT
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日本人にとってオフラインのエアラインなので、搭乗しただけでも貴重な経験だと思うのですが、それもビジネスクラスに登場してみました。(エコノミーとビジネスが数千円しか変わらない!)
シンガポールでは、もちろん自前のラウンジなどなく、SATSと呼ばれる、みんな共有のラウンジを利用します。 |
ラウンジのなかはこんな感じですね。可もなく不可もなくといったかんじ。どんな飲み物や食事があったかは忘れましたが、しっかり腹を満たすほど、おいしいものはありません。 |
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機内REPORT
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シートはこんなかんじ。まあ、いわゆる最低限度のビジネスクラスシートってやつですね。ヘッドレストがない!(私は、座高が高いので、ヘッドレストがあるとうれしい。)ごっつくてでっかいシートって感じですよね。高級感はありません。が、2時間のフライトですので、問題はありません。これで寝ろ!って言われたら、キツイよな・・・。 |
フードREPORT
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ボーディングすると、ドリンクのサービスがあります。その後、ミールサービスがありました。コーンフレークです。初めての経験です。クルーの方が、ミルクの入ったポットを持って回ります。
え?これだけ? |
って思っていたら、メインが運ばれてきました。カレーとビーフとどっちがいいか?ときかれて、カレーをチョイスしました。当然ですね。インディアン航空ですから。でもやっぱり、手を使うんだろうなあと思ったら、となりのインド人は、ちゃんと食器を使わずに器用に右手でロティをちぎって食べていたので、一応まねしてみました。お味はなかなかGOODです。 |
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