フライトDETAIL| |
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地上REPORT |
バンコクには、自前のラウンジがないらしく、同じワンワールドのカンタスクラブのラウンジを使用させてもらいました。オープンしたてのこのラウンジ、超豪華で感激！ 左の写真の右手に写っているガラスの部分は、バーカウンターになっています。 |
| 奥にソファーが並んでいます。とても食事の量は決して豊富ではありませんが、このゆったりした空間の演出が素敵です。奥には、コンピュータが３台おいてありましたが、日本語表示はできませんでした・・・。 |  |
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そして、何と一番奥にシャワーブースがなんと８室!! それも、左の写真のように、トイレ・洗面所も一体となっていて、まるでホテルのように、バスタオルがビニールに包まれておいてあります。今まで利用したラウンジの中で、シャワー設備は、最高級です。 やっぱり、ワンワールドはビジネスクラスに力を入れていますね。やっぱり、ＵＡの次のメインフラッグは、ワンワールド系かな？って正直、気持ちがぐらつきました。 ラウンジの評価が、満点にならなかったのは、ミールサービスがいまいちだった点。といっても、十分合格点なんですが、ＦＯＯＤは、ドバイのエミレーツが一枚上ですね。 |
機内REPORT |
シートはこんなかんじ。シートピッチもまあまあ、ヘッドレストとレッグレストがついている、標準的なヤツです。個人用のモニターはありませんが、ＤＶＤの貸し出しサービスを行っていました。たった2時間のフライトで、映画嫌いな私が、利用するはずもないですが。 |
| 肘掛がミニテーブルになっているタイプのやつですね。ジュースのグラスもちょっとおしゃれです。 |  |
フードREPORT |
２時間のフライトですが、夕食時なこともあり、ちゃんとしたミールサービスがありました。前菜のサラダ（随分大味！）とパン。バターがガラスの器に入っている時点で、行きのインディアン航空とはえらい違いです。 |
| メインディッシュはこれ。チキンをチョイスしましたが、となりの麺がイケてないでしょ？ シャンパンはおいしくておかわりしてみたけど、フードは、ふー、おなかいっぱいです。 |
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