モエかん(勘違い編)
さて・・・次は冬葉からですね。
率直な結論だけ先に言いますと、感想はほぼ霧島と一緒です。ある1つの要因が全てを台無しにしてしまったという感じです。
それさえなければ充分上位に来るシナリオだったのですが・・・。
最初の出会いは・・・冬葉が居眠りこいてる時ですね。選択肢があるわけですが、まぁ無難なのを選んだというか、霧島を攻略した後だったので、これ選べば多分霧島怒りに来るんだろうなぁと思い選ぶ・・・予感的中で霧島来ました。このころは霧島命のままなので、冬葉はルートあることだしやっとくかぁくらいの気持ちしかありませんでした。あの、本棚から顔だけ出して、じ・・・と見てくるのは結構好きでしたけど。
特に何の意識もなく、淡々と進めていましたね。あのプレゼントとか癒しの力は凄いと思っていましたが、自分の力を消費して使っていることを知りそのあとの展開が読めてしまったので。しかし、読めてしまってもやばいくらいに、感動してしまうのがこのシナリオの凄いところでした。
案の定調子が悪くなるリニアのスペアボディを発注しようとするが、断れる・・・。では、個人で買うという結論になるわけですが・・・。
その前にリニアと霧島のルートをやってしまっているので、裏ルート使えばいいじゃんとか思ってしまう極悪な私がいたり。ヒロインごとに設定が変わっているので、あんまり気に止めないで進めていると・・・案の定金払えときやがりまして・・・。
で、多分冬葉が命を賭けてプレゼントでお金を出してくれるのはほぼ確定的だったのですが・・・。
moeって・・・
いくらメイドゲーだからって通貨にまでそんなこだわらなくてもいいじゃないかと、少し冷めてしまいました。
しかし、この感動はそんなことには負けないので、冬葉が空からお金を降らした時は、泣きはしないまでもかなりくるものがありました。
で・・・案の定冬葉が倒れてしまって、寝込んでしまうわけですが、多大な力を使ってしまった反動というか、記憶と心がなくなってしまったわけですが。
どういう反動で、こんな風になってしまったかはよくわかりませんが、怒った冬葉も何かいいなぁと1人思っていたのですが、この人この後とんでもないことを言い出します。
自分の責任もあってか、いろいろと世話をやくわけですが、そんな貴広に向かって・・・。
「迷惑です」
・・・・・・・・・。
だ・・・大丈夫だ、まだいける・・・。
「嫌です」
・・・・・・・・・。
カチ・・・カチ・・・
モエかんを終了しますか?
はい
・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・
「・・・迷惑です」
「・・・嫌です」
・・・・・・・・・。
と、冬葉の言葉聞いてからの私の行動ですが、わかる方いますかね。モエかん一旦終了してONE〜輝く季節へ〜の茜シナリオをやっていたわけですが・・・。
誰に断ってその言葉使ってるんだぁ!!
里村家に伝わる伝家の宝刀を勝手に使ってもらっては困るんですよ!!
あれは・・・あの言葉は彼女にしか使いこなせない伝説の言葉です。
他人が使うことはまかりならん言葉なのだ!!
あゆ以外のヒロインが『うぐぅ』って言ったり、観鈴以外のヒロインが『が・・・がお』と言ったりするのと同じくらいありえないことなんですよ・・・それを安易に・・・。
と、シナリオとは全く関係ないところで1人憤っていました。それでも、最後貴広が単身本社に乗り込んで、あの絵本の続きを持ってくるところなんか非常に感動しましたけど。やっぱり、あれが泣ければすっごい良いシナリオだったのだろうと思っています・・・もう1つの調教編は論外で・・・。
かずさ・・・
この人はもう1つのシーンだけです。
何か木登りは出来るけど降りられないとか熱いの苦手とかでいろいろ予測が出来てしまったので。
かずさのシナリオは、そう・・・井上先生とのシーンオンリーです。
貴広が井上先生を怖がるかずさに向かってこれは敵意の目か?と聞いてくるシーン・・・。
私もその犬が敵意を示してるか否かなんてすぐにわかります♪♪ というか井上先生ギュってしたい・・・。
そして、井上先生との別れのシーン・・・。
もう・・・泣きました・・・私が無類の犬好きというのがかなり関係してるのですが・・・あの犬種、私も大好きですから♪♪
これは・・・ねぇ、何故ここに井上先生居るのとか・・・わけがわからない状態になっていました。
何で、井上先生死ななきゃならないの・・・と、その後かずさが自分の血を飲ませようとしますが、井上先生はかずさの正体わかっていたようですね・・・それもまた涙を誘いましたよ。
また、かずさが井上先生に追いかけられて、噴水に霧島巻き込んで落ちてしまうところも好きですが・・・。
その後お風呂で・・・ほんに霧島は他のヒロインのルートでは良いところもっていってくれますね♪♪
まず、貴広が井上先生を怖がるかずさに向かってこれは敵意の目か?と聞いてくるシーン・・・。
そう、私もその犬が敵意を示してるか否かなんてすぐにわかります♪♪ というか井上先生ギュってしたい・・・。
鈴希・・・
夜中に徘徊する謎の少女・・・最初はなんだこいつ!?
という感じでしたね。かずさ絡みでないとよくわからないですし、他のヒロインのルートに入ってしまうといつのまにか出てこなくなってしまいますし・・・冬葉の時はちょろっと出てきましたけど。
異様にたこ焼きが好きで・・・。霧島に異様にすかれて、得意技がローキック・・・。
謎が多すぎるヒロインですね。
しかも、私は1人で勝手に・・・シナリオを予測してしまってそれが見事に大ハズレというヒロインでもありました。
だって、闇にまみれることが出来て、探しものをしている・・・。
このことで、間違いなく貴広のなくした能力を鈴希が持っていて、本体である貴広のことを探しているのかなと思っていました。
結果大ハズレで・・・かずさと仲がいいこと・・・時間がないことから、正体動物!?とか思っても全然違かったわけで・・・。
ただ・・・展開は別にしてイベントはかなり楽しませてもらったかなと・・・。
掃除もタイル一枚一枚磨こうとしますし、怖い夢みたからといって一緒に寝てくるのも良い♪♪
そして、霧島がたこ焼きを食べさせてるところ・・・。
逆に霧島に食べさせてやりたいと思ったのは私だけではないはずだ!!
最後の最後まで謎のシナリオでした・・・核心で、あぁなんだ、過去にあっていたのね〜・・・と。
私の中で裏切られまくって終わってしまったので・・・どうなることかと思いましたが、エンディング・・・。
やられました・・・3年って、経ち過ぎじゃねぇかと思いきや・・・。
鈴希はいつものように灯台にいるという・・・早速いくことにすると・・・。
・・・・・・・・・。
だ・・・誰だお前は!?
勿論良い意味なんですが、流石に変わりすぎです♪♪
後鈴希ルートで少しというか大いに疑問に思った点・・・。貴広の後を護衛だといってずっと付きまとううざったいことこのうえないメイドがいましたが、まさかこの人がN 3・・・N GIRLだったとは・・・。
霧島の部下なのかなぁと思いつつ霧島ルートでのN GIRLとは似ても似つかないなぁと思ったり・・・。霧島ルートのは・・・ねぇ、何か怪人でしたからね。
これならまぁ、まだいいかなと思うのですが・・・。
鈴希に一発でのされてるのに本当に強いのか!?
と思ったり・・・。もしかして似たような人がたくさんいてそのうちの人がN 3だったのかもしれませんけど。
で、本当の・・・朝霧かずさ・・・やっぱりメイドっぽくない。
貴広に怒られて少し、すまさそうにしてる態度(まぁ演技なのでしょうが)はそれなりにかわいいかなとは思いましたけど。
とこんな感じ・・・案の定アフターストーリーはどうでもいいやと。
後・・・私としてはメニュー画面で音楽鑑賞を付けて欲しかったかなと・・・まだ全部CG埋めてなかったので、ついてなかったのかもしれませんが、個人的にはリニアがあの音楽をうたっているのを聞きたいなぁと思っていたので・・・あと、あのおっきな目玉は・・・終ノ空やっていた人は懐かしいと思ったのかもしれませんね♪♪緊急回避とか無駄な機能つけるのならそっち関係つけて欲しかったなと思いましたよ。
総括・・・確かに泣けるところはありますし、笑いもあります。良作ゲームかなと思えないこともないのですが、霧島ルートで結構やってくれたのと個人的に冬葉ルートでやられたのが納得がいかないというか・・・。
私のゲームベスト10に入るほどのゲームではなかったなと・・・。
私 「ふぅ・・・終わった」
裏 「今回のレビューも結構かかったようで」
私 「最近ヒロインごとに書いていますからね。まぁ長いことはいいことだとは思いますけど」
裏 「まぁ・・・な。で実際どうなのモエかんのランキング的には?」
私 「今年出たのと比較しますと・・・といってもSNOWしかやっていないのでどうしようもないですがNOWの方がはるかに上かなと・・・」
裏 「じゃあ、前回やった君望とは・・・?」
私 「それも微妙ですね。シナリオでいうのなら天川さんのシナリオに勝てるものはモエかんにはないですからね。でも全体的ならやはりモエかんの方が上でしょうね」
裏 「なるほど、では朱とは?」
私 「朱はまだ途中ですが、多分あれは地雷踏むかなと・・・」
裏 「まぁ、それは俺も思うよ。じゃあ、今レビューやらSSそっちのけで、しかも時間あまりないのにちょこちょこやっているあの巫女さんゲームは」
私 「・・・う」
裏 「終末の過ごし方も、朱も中途半端なのに何やてんの?」
私 「・・・うぅ」
裏 「ま、終末〜は鬱になるから仕方ないかなとは思うけどね・・・さっさとやれば?次のレビュー終末〜なんでしょ・・・」
私 「えぇ・・・まぁ」
裏 「ちゃんとかけるまで天使〜やるなよな」
私 「・・・善処します」