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幼なじみ

 

 

はっはっは♪♪ 知ってる人なんているんでしょうか♪♪ 知ってる人がいたらそれはそれでとても嬉しいのですけどね。ゲームの存在を知ったのは雑誌の紹介でした。その時は存在だけで特に気にもとめてはいませんでした。で、ふらふらとショップにいると安い棚にこのゲームがあって・・・結果購入というわけです。

何でこんなゲーム買いたいと思ったのか今考えると謎なんですよね。特に絵に惹かれたわけでもないですし・・・。多分雑誌の紹介を見たのを覚えていたのと、値段が安かったのが要因でしょうね。確かこれだけじゃなくて何かのゲームと一緒だった気がします。

 

ではストーリーから・・・

 

幼い頃の思い出。

その幾つかは大切にしまい。

幾つかは大人になるために捨ててきてしまった。

そうして季節は巡り、訪れる何度目かの桜の季節。

気持ちを切り替えるために自室を整理していた主人公は、押入れに眠っていた、一枚の写真を見つける。

そこには、隣に住んでいて、今も交流のある『あゆみ』と『みちか』の双子の姉妹を含め、幼い頃に同じ時間を共有した、けれど今は連絡を取ることさえしなくなった、5人の少女と1人の少年。

懐かしい幼なじみたち。そして幼い頃の自分が写っていた。

写真が納めてあった古ぼけた小さなブリキ缶には、一緒に小さなカギも入っていた。

それは、その頃の時間を、思い出を、気持ちを詰め込んだ、タイムカプセルのカギ。

記憶を頼りに、その頃のみんなと再会を果たし、そしてタイムカプセルを掘り出そうと考える主人公。

単なる、過去への郷愁から始まったはアズのこのイベントは、その想い出から経った時間の分だけ、単なる懐かしさとは別の気持ちにかわっているのだと主人公に気付かせるには充分のものだった。

大切な『思い出』を経て、主人公は自然の流れの中で、選んでいくことになる。

『思い出』を共有し、そして『これから』の時間を一緒に過ごすことになる、たった1人の人を―。

 

って・・・長い・・・。そしてこのレビュー書くにあたって初めてストーリー読んだ気がしますよ。

 

 

 

 

何か結構面白そうですが♪♪

 

 

 

 

実際はそんなことなかったわけで・・・

 

 

 

 

はめられたわけで・・・

 

 

買った時点で安いから多分普通クラスの面白さか悪くてもしょうがないだろうと踏んでいたのですがもし、このストーリー読んでいたら・・・

 

 

 

 

もっとはめられていたわけで・・・

 

 

 

という意味ではよかったのかもしれません・・・よくないですけど。

 

で、ちょっとフォローを入れますと・・・話の展開は全然悪くないんですよ。最初は普通に、ヒロインたちの出会いのシーンがあって、わぁ懐かしいねとか何とかがあって・・・偶然にもみんな揃ってじゃあ埋めたタイムカプセル開けようかという展開に・・・。

 

ちょっと話の流れ的にははやいんですけど、悪くないなと・・・。

ここからが問題なんですよ・・・。

ちょこちょこと選択肢があって、みんなで集まってタイムカプセル開けました・・・・・・攻略したいヒロインの書いたことが気になる・・・

 

 

 

 

即そのヒロインのルートへ・・・

 

 

そして、

 

 

 

一気にエンディング!!

 

 

何でという感じです・・・だってちょこちょこの選択肢の会話なんてそんな互いに惹かれるとかそんな展開一切ないですし・・・。

終わるの早いです・・・。

こんなゲームにはまるわけもなく・・・さっさと終わらしてしまいました。何の感慨もありません、ただはめられたというか・・・安さにつられて痛い目みたというかそんな感じです。おいおい、もっと感想ないのかよとか、言われてしまいそうですが・・・

 

 

 

 

 

ないものはないんですよ!!

 

 

だって、本当に短いですから・・・。

1人攻略するのにほとんど時間必要なしというゲームでした。

 

好きなヒロイン・・・神崎りかことなっていますが、あえてといっておきましょう。ぶっちゃげ該当なしでもよかったくらいですから。

じゃあ何でと言われても、多分性格が引っ込み思案でかわいらしそうだった!?ということと・・・・・・あぁ、そうだったというのはあくまでプロフィールに書いてあったのと少し・・・ほんの少しの・・・

 

 

 

 

 

会話だけの勝手な判断です!!

 

 

まぁ、勿論それだけでは該当なしになってしまうので・・・もう1つ理由をあげるとするならば・・・

 

 

 

 

巫女さんだったから!!

 

 

 

・・・・・・・・・冗談ですよ。

 

 

いや、本当に違うのかというとそうでもないんですが・・・。だって、それしかないのかなって思いましたし。本当何で買ったのかが・・・!!

 

思い出しました♪♪ これ買った最大の理由・・・一番はやはり雑誌だった気が・・・。雑誌の紹介でいくつかCGがありますがその中で水原みちかのCGでハンバーガーショップにいって、大量に注文してふとるぞとかそんな展開になるのがあるんですが、そこでみちかがちょっと怒るシーンがあるのですが、そのCGがあの当時は結構かわいくてそれで・・・という感じだったような気もします。

しかし、買ってからすっごい残念なことに・・・

 

 

 

 

CGの絵と立ち絵の絵のギャップが激しすぎる!!

 

しかも姉と双子って全然似てないし・・・これはある意味詐欺ですよ!!

 

・・・ちょっと早いですけど総括です。私としては何とかフォローしたかったんですが、やっぱり無理ということでした。

 

 

 

 

クソゲーにフォローなんか出来ないということで!!

 

 

多分今まで私がやったゲームの中でもトップクラスでやられたゲームとなってしまいました。やはりシナリオがあまりにも単純で短すぎるとどうしようもないんですね。まぁ18禁ですからそういうシーンだけのせればいいんだろという考え方もありますけど、これはあまりにも酷かった・・・。恋愛ゲームとして出しているならもうちょっとシナリオにこだわってもいいのかなって思いましたよ・・・。

 

最後に、ヒロインの紹介文だけ・・・これだけ読む文にも面白そうなのですけど・・・

 

水原あゆみ 

幼い頃の呼び名:そら

いつもぽあぽあして、人に優しい。

何かあれば率先して活動するお姉ちゃんタイプ。

主人公にたいしても、何かにつけて面倒をやこうとする。

 

水原みちか

幼い頃の呼び名:あめ

あゆみの妹。甘えたがり。年上でも年下でも関係なく甘える。

いつも姉の背中にいて、もじもじしている。

よく泣くので、子供の頃は『あめちゃん』と呼ばれる。

本人はいたく気に入っている。

 

小野内ちか

幼い頃の呼び名:ちっこ

子供の頃習い頃が嫌いだったので、抜け出しては主人公達と遊んでいた。

昔はおてんばだったが・・・。

 

神崎りかこ

幼い頃の呼び名:りかちゃん

いつも遊んでいた、空き地の近くの神社の娘。

気が弱く、とても無口で自己表現が下手。

感情を表現するのが苦手で引っ込み思案。

 

忍田佳苗

幼い頃の呼び名:おしちゃん

面倒見のよさもあるが、どちらかといえば感情的な優しさ。

でも本人はいたくセンチメンタリズムで傷つきやすい。

気持ちを隠す癖がある。

 

・・・なんだかなぁ。

 

そういえば、これと一緒に買ったゲームは何だったろうか・・・多分これだけではやばいかもしれないので(結果やられましたが)、買った覚えがあるのですが、覚えてないです・・・もしかしたらもうひとつもクソゲーだったのだろうか・・・調べてみよう。

 

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