現在はPS2版「2DX3rdstyle」「2DX4thstyle」のおかげで
PS2をお持ちの人は家庭でやりこむことで譜面に慣れるという手も
ありますが・・。今回はPS2をお持ちでなく(私も持ってない)、
ゲーセンで2DXをやっている人を見て「うーん、やってみたいという
気持ちはあるんだけどなぁ・・・200円で即ゲームオーバーになる
っちゅうのもなぁ・・・」なんていう方を想定してお話したいと思います。
まず2DXを始めた事のない人について
●5鍵のビートマニアはある程度やった事があるけど7鍵はない
●ビートマニアはまったくやったことがない
という2つのパターンに分かれると思います。
んじゃ、この2つのパターンはそれぞれスタートラインは違うのか?
というと、そうでもないとおもいます。むしろ、最近は5鍵の方が
キビシー方だとおもいます。
理由1)なんといっても(オブジェの)判定は5鍵は厳しすぎる。
2DXの判定はこれと比べると甘い。
理由2)普通のモードで曲をクリアするためのゲージの増えかたや
減りかたも同じく5鍵の方が厳しい。
理由3)2DXの方が1曲の長さが(平均して)長いのでその分長く
プレイできる。その分長く打ち込むことになるので上達も
しやすい。
理由4)2DX5thstyleではEASYモード・オートスクラッチモード
の救済処置もある。
なので、ビートマニアをやったことがない人は2DXにいきなり入った
方がむしろいいんじゃないかと思います。
「あの強烈な派手な筐体に圧迫感がある」とか
「なんかいろんなスイッチとかがあるんですけど・・・」という
点で足が止まってしまいそうな方もいるかと思います。DDRなど
の他の音ゲーに慣れている人にとっては前者は強気でなんとかなるかも
しれませんが・・。
「あの強烈な派手な筐体に圧迫感がある」の対策法
●(一番のお勧め)お客さんが思いっきり少ない時を狙う
行きなれたゲーセンだと、普段の立ち回りのカンで結構狙えると思います。●2DXをある程度やってるもしくは上手い友達についていてもらう
これも一つの手かなと思います。いろいろ教えてもらうのもいいことですし。
僕も初めのうちは(今でもですが(^^;))NIMさん、クラウドさん、響さんetc・・
いろんな方にいろんなヒントをもらったりして2DXの楽しみを覚えました。特にはじめての人にとっての心理的な面でのコツは
誰でもみーんな少なくとも過去に「初めての時」という
のはあるんだという開き直り
間違っても、激死こいても、「うわっやられたなぁー」と
いう感じで前向きに悔しがること。
やはり上手い下手のうんぬんの前にまずはゲームなので。
多分これは2DXに限らず、ゲームを始める人、楽しむ人の基本かななんて
おもいます。あとは・・・筐体はできるだけメンテがしっかりしていて、画面が良く見える
ものでやる事を勧めます。
「なんかいろんなスイッチとかがあるんですけど・・・」の対策法
ゲームで最小限使うのは、7つのキーとスクラッチとスタートボタンだけ。
画面下の5つのつまみと2つのボタンは触らなくてもプレイはできます。
ゲームに慣れて、余裕が出てきたときに使ってみましょう。
あらかじめ1P側(スクラッチが左側)と2P側(スクラッチが右側)
のどちらに立つか決めておきましょう。「2P側1人でプレイ」もできます。
→コインを入れる
→スタートを押す前にHI−SPEED1・EASY・(必要ならAUTO
SCRATCHも)を
入力する(キーの位置に対応しているように並んでいます。キーを押せ
ばどのオプションが入力されたかが分かります)
→HI−SPEED1・EASY・(必要ならAUTO SCRATCH)が白く光っていることを
確認してスタートボタンを押す (1P側なら1P、2P側なら2Pを)
→モードを選ぶ画面になるので5key・ライト7key・7key・RANKING・EXPERT
FREEのどれかを選ぶ
→曲を選んでプレイ
HI−SPEED1・EASY・(必要ならAUTO
SCRATCHも)はワタクシのお勧めです。
HI-SPEED1は「オブジェの落ちかたが早くなる」とありますが、実質は
HI-SPEED1の方が見やすいのです。これを入れていないと遅すぎて、
オブジェが多めの曲だとめちゃめちゃ見にくく判定もわかりにくいのです。
判定基準はどのスピードでも同じなのですが、判定のわかりやすさと
してはHI-SPEED1がわかりやすいです。
EASYは失敗したときのゲージの減りかたがゆるくなります。
AUTO SCRATCHはスクラッチ操作をしなくてよくなります。スクラッチと
ボタンの同時進行が苦手だという場合はこれを使ってボタンに集中する
という手もあります。
曲のこともいろいろありますが、それを抜きで考えると
大まかにはこんな流れが妥当かなと思います。
1)5keyモードでキーの叩きかたのカンをつかむ
2)スクラッチの回しかたに慣れる
3)ブラインドタッチできるようになる
4)ライト7に挑戦する(状況に応じて必要ならオートスクラッチ)
5)ランキングモードをライト7でやる
6)ランキングモードの7key・エキスパートモードをやる
or7keyモードで気に入った曲をやってみる
例)マターリなら「5.1.1.」「Be in my
paradise」「I WAS THE ONE」
アツい曲なら「BURNIN'
THE FLOOR」「DR.LOVE」
注意)5keyの譜面は7keyの譜面の右2列を省略したようなのが多いので
「5keyよりライト7keyの方が簡単だった」ということもある
キーのブラインドタッチについては、はじめは「端のキーなのに
真ん中を叩いてしまった」とか「キーを押すつもりがキーとキー
の間の何もないところを叩いていた」とかありますが、何曲か
弾いていくうちにその癖も自然に取れていきます。
(ここまでの目安となるライト7keyでの目標の曲
(僕の経験上なのであくまで一例))
PANORAMA<DON'T STOP<PRESTO<NORTH<SANCTUS<.59<R3.59やR3までできるようならOK。さらに以下のライト7keyの曲も
できるようになればもう通常の7keyに手を出して大丈夫
JIVE INTO THE NIGHT・STARMINE・FINAL COUNT DOWN・ABSOLUTE
ERA(STEP MIX)・B4U・FANTASY
RANKINGモードを選ぶ
→4コースのうちのどれかを選ぶ。
ただし決定は「STARTボタンを押しながら、キーで決定」
(これをしないと譜面が通常の7keyになり、血を見ます(笑))
ゲージは初めから100%あり、失敗するごとに減っていき0%になった時点で
曲の途中でもゲームオーバーというルールですが、EASYを入れておくと
減りがゆるいし、ミスをせずしばらく正確にキーを打っていくとゲージは
徐々に回復します。何の曲が出てくるかはその時のお楽しみというのも
ランキングモードの面白いところです。
不安な場合はコイン投入時にAUTO SCRATCHも入れておくと良いかもしれません。