ふくおか亜空間魔道隊とは?(代表の考え)

おかげさまで、ローカル音ゲー同好会「亜空間魔道隊」も2周年を過ぎ、
3年目に突入することとなりました。魔道隊に携わってくださった全ての
方々、ネタやオフにいつもいつもお付き合いくださっている皆様、
とにかく全ての方々に感謝いたします。
本当にありがとうございます。また、これからもよろしくお願い致します。

魔道隊メンバー全員が「遊び・交流」もしくは「この団体」から離れる時が来るまで
限りなく長く、魔道隊は存在します。
そして、魔道隊のコンセプトはこれからも変わることはありません。
魔道隊の原点は「広範囲の娯楽」と思われたし。

亜空間魔道隊は基本的にミュージックゲーム好きな者同士が集まり、
レトロゲームやファミコンの不朽の名作、
廃れてしまった往年の名作レトロゲーム、
麻雀・競馬・各方面でのイベントなど
時にはみんなで遠出など
時にはバカ話
とにかく音ゲーに限らず、いろんな楽しみを共有する空間(これを亜空間と定義)
を尽きさせない。そういう同好会です。
魔道隊の行く末、それは「見えていなかった楽しみ」の開拓と思われたし。

 あえて魔道隊の目的を述べるとするならば
 「視野を広く、趣味としての知識を楽しく広げる」
 といったとこでしょうか。 
魔道隊はチームにあらず。同好会と思われたし。

同好会を強調しているのには意味があるのです。
それは、「談話室で好き者同士が集まっていろんなネタでしゃべり合うような
雰囲気」を第一にしたいということです。

スコアや攻略を第一に追求するという雰囲気は既存の他のサークルにおまかせしよ
うという考えです。(存在を否定しているということではありません。誤解のなきようお願いいたします。)

というよりも、魔道隊は他の音ゲーサークルとのコミュニケーションも大切と考えております。
広い交流を否定しないサークル・団体に対しては、一期一会の気持ちで接しております。
魔道隊は「競争よりも共有」を大切にしております。
魔道隊は社交性を捨てずと思われたし。

魔道隊はコミュニケーション重視であります。コミュニケーションに社交性は不可欠。
ゲーセン内に限らず、「人様に迷惑をかけない」という最も基本的なマナーは身につけて
いて当然と考えております。個人同士の確執など(本当はあってはなりませんが)は
その個人同士での問題とし、公的な場には持ち込まないというのも当然と考えております。
隊員も、もちろん代表も、このことには十分気をつけております。
●魔道隊隊員はこのような考えを持っている人々の集まりであると思われたし。

1)ゲームに対する視野を広げることに「面白さ・楽しさ」を感じておられる方
2)かたくなな派閥意識を持っておられない方
3)(内気・陽気問わず)たくさんの人と会うのが好きな方。喧嘩が嫌いな方。
4)ゲームのマナー以前に一般常識的マナーを心がけている方。
5)世間体で言うゲームの上手い下手は無論関係ありません。音ゲー経験も当然不問。

以上堅い話ではありましたが、代表の考えを述べさせてもらいました。

結局具体的には?

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