<呪文詠唱ファンブル表>

01〜25 呪文はうまく発動しなかった(効果は半分となる。更に回避できる呪文は回避率+2倍)。
26〜50 呪文は全く発動しなかった(単なる失敗。使用回数を減らすこと)。
51〜55 呪文の詠唱の際に舌を噛んでしまう。呪文は発動せず,1d3戦闘ラウンドの間,呪文が使用できない。
56〜60 呪文は非常にうまく発動したが(強化1レベル分),その反動で転倒してしまう。
61〜65 呪文は発動せず,今,使用した呪文の記憶がぽっかり消えてしまう(使用回数が0になる)。レベルが上がるまで,その呪文を思い出すことはできない。
66    呪文は発動せず,異界から強力なデーモンを呼び出してしまう。デーモンは呼び出した術者の信仰心を2点奪い,特殊系技能ポイントを1d6点与えて去っていく。
67〜70 呪文は発動したが,異界から謎の怪物を呼び出してしまい,その怪物はパーティーを攻撃してくる。何が呼び出されるかは召喚表でランダムに決定する。
71〜76 呪文は発動したが,異常な疲れが術者を襲い,1d10戦闘ラウンド分だけ余分に疲労する。
77    呪文の詠唱の際に別の魔法学的思考が脳裏をよぎる。そのため精神集中できずに呪文は失敗する。ただし,その思考を中断せずに,1d10戦闘ラウンド思考すれば,魔法系技能ポイントが1d3−1点上昇する。
78〜80 呪文は発動しない。しかし,混沌の力がその場に流れ込み,全く異なる呪文が効果を現す。呪文の種類は,1d3で呪文の系統を決定し,1d8(8は振り直し)で呪文のレベルを決定し,1d10(10は振り直し)で呪文の種類を決定する。
81〜85 呪文は発動するが,同じ呪文レベルの総ての呪文のMPが0になってしまう。
86〜90 バックファイヤ!!攻撃系呪文なら,術者に呪文が唱えられる。治療,防御系呪文なら敵の1体に呪文が唱えられる。
91〜95 バックファイヤ!!攻撃系呪文なら,術者に呪文が唱えられる。治療,防御系呪文なら敵の1体に呪文が唱えられる。範囲系の呪文ならば,複数の対象に呪文の効果が及ぶ。
96〜98 バックファイヤ(魔法強化1レベル分)!!攻撃系呪文なら,術者に呪文が唱えられる。治療,防御系呪文なら敵の1体に呪文が唱えられる。範囲系の呪文ならば,複数の対象に呪文の効果が及ぶ。
99    バックファイヤ(魔法強化2レベル分)!!攻撃系呪文なら,術者に呪文が唱えられる。治療,防御系呪文なら敵の1体に呪文が唱えられる。範囲系の呪文ならば,複数の対象に呪文の効果が及ぶ。
00    体の中から力が急激に失われる。体力,生命力を1点失う。

 

 

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