名称

 ヒュージ・バット

【特殊攻撃】
 

 不確定名

 飛び回る生き物

 属性

 動物

 知名度

 アニマル+1倍

 レベル

 3

 AC

 5

 HP

 2d4+2

 IN値

 1d6+12

 HR

 4

攻撃回数

 1回

 ダメージ

 1d6+1

 CH率

 6

 移動力

 飛6

【特殊防御】
 <嗅覚>2Lv
 飛行しているため、相手の真上に位置して(同じマスに入り)攻撃できる。
 ZOC(支配区域)の影響を受けない。

【弱点】
 

 CH効果

 退

 サイズ

 M

 体力

 8

 知恵

 2(14)

 信仰心

 2(14)

 生命力

 10

 敏捷度

 15

 幸運度

 14

 持久力

 8

 注意力

 16

 器用度

 2

 魅力

 6

 士気

 40

ディスペル値

 無し

 経験点

 80

遭遇データ

 森林、山地などでたまに遭遇(1d2体)

【解説・備考】
 オオコウモリとも呼ばれるヒュージ・バットは、大型のコウモリの一種である。名前の通りたいへん大きなコウモリで、最大級のものでは翼長が3m以上になる。茶褐色の柔らかい毛に覆われ、丸い大きな目玉を持った愛嬌のある顔をしている。小型の同族と違ってヒュージ・バットは日の高い昼間が活動の舞台である。温暖な地域を好み、低い山や川沿いの断崖などに巣穴を作って暮らしている。人家の近くに住むものは、なぜかコインや光り物を好んで集めて来るという変わった習性を持っている。おもに森の果物や昆虫、せいぜい川魚を捕らえて食べる比較的おとなしい雑食性の動物なので、屋外で人間を襲うことはめったにない。しかし、夜になって彼らが翼を休める洞窟や地下道に踏み込んでその安眠を妨げてしまった場合、夜目の効かないヒュージバット達は恐慌をきたして攻撃してくるかもしれない。

 

 

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