名称

 ジャイアント・ラット

【特殊攻撃】
 <格闘>1Lv

 不確定名

 鼠

 属性

 動物

 知名度

 アニマル+1倍

 レベル

 3

 AC

 5

 HP

 2d6+6

 IN値

 1d6+10

 HR

 4

攻撃回数

 1回

 ダメージ

 1d8+1

 CH率

 4

 移動力

 4

【特殊防御】
 <嗅覚>3Lv
 <暗視>2Lv(優れた嗅覚と生活環境のため、暗闇によるペナルティを全く受けない。)

【弱点】
 特になし

 CH効果

 追

 サイズ

 M

 体力

 9

 知恵

 3

 信仰心

 3

 生命力

 16

 敏捷度

 14

 幸運度

 12

 持久力

 12

 注意力

 11

 器用度

 4

 魅力

 5

 士気

 70

ディスペル値

 無し

 経験点

 120

遭遇データ

 平原、山岳などでたまに遭遇1d2匹

【解説・備考】
 ジャイアント・ラットは、山犬や野豚と見間違われるほどの大きさの巨大なネズミである。暗灰色の剛毛に覆われた巨体は4つ足でも人間の腰の高さに達し、その鈎爪の並んだ後ろ足で立ち上がれば、ほぼ人間と同じぐらいの背丈がある。赤く光る眼と尖った鼻先にわずかにネズミらしさを残してはいるが、まったく別種の猛獣と考える方が賢明である。
 巨体を維持するための食糧を確保するのが難しいためか、生息数はさほど多くなく、普通のラットほどしばしば遭遇することはない。しかし、数十年に一度、気候条件や食糧事情によって爆発的に数を増やし、灰色の奔流となってあふれ出すことがある。森も山も丸坊主に変えてしまう、この飢えた大群の進路にあった村落の運命については、数多くの悲惨な記憶が残っている。

 

 

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