この日は、予定していたメンバーが集まらなかったので、急遽、即席シナリオで遊ぶことになりました。
そんな即席シナリオのリプレイを作ってどうする?という気もしますが・・・(笑)
セッションの時間は5時間弱でした。
ザ・ハイマスター > 純粋な迷宮探索(しないけど)ものと、材料採集護衛もの、どちらがいい?
バチスカーフ > 材料採取ネタ続いているので、迷宮探索かな
メンチ > 早く終わりそうなもの。 (^_^)
ザ・ハイマスター > 今、5秒で考えた(笑)即席シナリオでいくことにします。
ザ・ハイマスター > では、開始します。
ガシャ > うい
バチスカーフ > 即席麺シナリオ(笑)
<タウリン村でのコカトリス退治〜導入部分〜>
ザ・ハイマスター > 時期的には・・・ちょうど、クルージングに出る2週間前ぐらいです。
#クルージングとは、本来なら今回プレイされるはずだったシナリオです。バニラ(NPC)の提案で、最新の魔法船で南の海に夏休みクルージング(材料採集も行いますが)を行うというシナリオです。別名、漂流シナリオともいいますが・・・(笑)
ザ・ハイマスター > まずは、冒険者サイドから・・・
ザ・ハイマスター > そうだ、今回は実験的に、マルチタスクで進めてみます。最初が「学」だと学院生、「冒」だと冒険者への話です。
#ただ、会話の順番が混ざると読みづらいと思うので、リプレイ作成の際に修正しました(なごりで「冒」、「学」は残していますが)。実は、ほとんど機能してなかったりしましたが・・・
ザ・ハイマスター> 冒:2人は食事をかねて、酒場に顔を出してみると、怪物退治の依頼が壁に貼ってあります。
ガシャ > 「ええと、なんかいい仕事ないかダボ?」
メンチ > へい、内容は?
ザ・ハイマスター > 冒:依頼の内容は、ここから2日ほど離れたところにある村の近くで、狩人が石になって発見されたらしいです。
ガシャ > しまったぁ〜、読めない・・・・(笑)
メンチ > ……俺も。>読めない
ザ・ハイマスター > 冒:それで、危険を感じた村人が、魔法騎士団に駆除の依頼を出そうと思ったのですが・・・
ガシャ > 「メンチ〜、これなんて書いてあるダボ?」
ザ・ハイマスター > 冒:読めないのか・・・じゃ、酒場のマスターから声をかけてきたということで。
メンチ > 「よくわからなーい。」
メンチ > が?>駆除の依頼を出そうと思ったのですが
ザ・ハイマスター > 冒:酒場のマスター「おい、そこの2人、腕に自信はあるかい?」
ガシャ > 「なにか用かダボ?」
メンチ > 「それなりに。」
ザ・ハイマスター > 冒:酒場のマスター「なんでも、タウリンの森で怪物が出たらしくてな・・・近くの村にすむ狩人が石になって発見されたらしい」
ガシャ > 「ふむふむダボ」
メンチ > 「石……」
ザ・ハイマスター > 冒:酒場のマスター「本来なら、魔法騎士や神殿騎士が向かうはずなんだが、今は祭りのおかげで出払っている。」
ザ・ハイマスター > 冒:酒場のマスター「そこで、あんたらが村に行って、怪物退治するなり、村の護衛をするなりしてくれないか?」
マリーナ > 見習いはお残りなのね(笑)。
バチスカーフ > ...いいなぁ。お祭り...
ガシャ > 「で、おら達にダボ?」
メンチ > 「なんぼ?」
ザ・ハイマスター > 冒:酒場のマスター「なーに、退治が無理なら、村の護衛でも報酬はもらえるはずだ。あんたら以外の冒険者も祭りのおかげで、少なくなってるんでね。」
ガシャ > 「・・・するなり、退治の依頼・護衛の依頼どっちダボ?」
ザ・ハイマスター > 冒:酒場のマスター「お!やってくれるのか?とりあえず、紹介状を渡すから、村に行ってくれるか?報酬は・・・」
メンチ > 「とりあえず、村に行って聞いてみろってことですか?」
バチスカーフ > いいなぁ、いいなぁ、お祭りぃ........
ザ・ハイマスター > 冒:酒場のマスター「護衛で1日30gp(宿泊費タダ)、退治してくれれば、1000gp(+応相談)だそうだ。」
マリーナ > こないだ、違うお祭りなら行ったじゃん。
#シナリオ紹介している「言霊の宝珠」のことです。あ!こっちも作業が滞っている・・・(^_^;)
ガシャ > 「わかったダボ。」
メンチ > 「じゃ、ガシャ行こうか、」
ガシャ > 「めんち〜、行くダボ?」
ザ・ハイマスター > 冒:酒場のマスター「よし、じゃ、村までの地図を書くから、後は紹介状を持って、村で聞いてくれ。」
ザ・ハイマスター > やはり、同時進行は難しいね (^_^;)
メンチ > 会話がかみあってない(笑)。
#修正する前は、このあたりの会話がずれてました。オンラインセッションではしかたのないことですね。
ザ・ハイマスター > 次は、学院生サイド・・・
バチスカーフ > 夏休み前?
ザ・ハイマスター > うい。<夏休み前
ザ・ハイマスター > マリーナとバチは、だいたい一緒に行動してるのでいいかな?
バチスカーフ > yes
マリーナ > こちらはOK。
ザ・ハイマスター > 学:では、仲良く歩いてる2人にルピアが声をかけてきます。
ルピア > 学:「こんにちは。お2人とも、お元気ですか?」
バチスカーフ > 「こんにちはルピアさん。」
マリーナ > 「こんにちは〜。どうしたの?」
ルピア > 学:「毎度のことで申し訳ありませんが、材料採集を手伝っていただけませんか?」
マリーナ > 「今度は何集めるの?」
ルピア > 学:「今回はタウリンの森で、基礎的な薬草を採集したいと思うんです。」
マリーナ > タウリン?
メンチ > 1000mg配合?>タウリンの森
#はい、そのとおりです。(笑)<タウリン
バチスカーフ > 「タウリンの森...薬草集めですか?」
ルピア > 学:「はい。なんでも、滋養強壮に聞く薬草が多いらしくて」
マリーナ > 近いのかな?>タウリンの森
ルピア > 学:「で、お手伝いしていただけますか?」
バチスカーフ > 「もちろん良いですよ。」
マリーナ > 「行き帰り合わせて、何日くらいかかりそう?」
ルピア > 学:「有り難うございます。片道で2日ほどかかるみたいです。」
ルピア > 学:「森の近くに、小さな村があるらしいので、帰りの食料はそこで手に入れればよいと思います。」
マリーナ > 夏休み前なら、休講届の用意をしないとね(笑)。
バチスカーフ > 「いつ出発になります?」
ルピア > 学:「明日の早朝に出発の予定です。じゃ、いまから、旅支度を調えますが・・・一緒に買い物に行きます?」
ザ・ハイマスター > ちなみに今は、午後4時過ぎです。
マリーナ > 「いいよ〜」
バチスカーフ > 「ご一緒して良いのですか?」
ルピア > 学:「じゃ、一緒に買い物に行きましょう。」
ザ・ハイマスター > で、食料雑貨屋さんで、全員、偶然、合流します。>ALL
マリーナ > 偶然、ね(笑)。
バチスカーフ > 「ガシャさん、メンチさんお元気そうですね」
ガシャ > 「バチ、何してるダボ?」
マリーナ > 「久しぶり〜!」
ルピア >「ガシャさん、メンチさん、こんばんわ。この前(モンスター脱走)はどうもお世話になりました。」と会釈をする。
#学院内で飼育されていたモンスターが逃げ出したというシナリオです。途中でプレイヤーの一部が交互にKATINOにかかったりしたため、リプレイ作成の予定は無し。ログは残っているのですが・・・細部はでっちあげて作ろうかな?(笑)
メンチ > 「じつはかくかくしかじか、ワンワンキャンキャンということで。」
ガシャ > 「また、どこか行くかダボ?」
バチスカーフ > ...それって、貧乏人はこんな所来るなっていう事?(笑)< 「バチ、何してるダボ?」
マリーナ > 本当にそう言うの?
ザ・ハイマスター > 言い忘れてたけど、道中の食事代は、ルピアが出すからね。>バチ、マリーナ
マリーナ > それって何だか悪いような気が・・・。>食事代
ルピア > 「はい。タウリンの森まで、薬草採集に。」
ガシャ > 「おら達は別の仕事をするつもりだから、今回は付いていけないダボ。」
ガシャ > 「・・・え、ルピア達もタウリンの森へ行くダボ?」
ザ・ハイマスター > 本来なら、護衛代も出さなきゃいけないから、それぐらいは礼儀というものでしょう。<食事代
メンチ > そういえば、村までの食事代は自腹なのか。
ザ・ハイマスター > うい。<自腹
マリーナ > なるほど・・・。
バチスカーフ > 言ってないよ。「」付けてないし、小声。<本当にそう言うの?
メンチ > 石に関係する怪物というと、漬物石(誤解)。
ルピア > 「といいますと・・・ガシャさん達もタウリンの森へ?」
バチスカーフ > 村までの食事になったりして...メンチ
マリーナ > いや、それはメンチの発言に言ったつもり。>ワンワンキャンキャン
ガシャ > 「そうダボ。おら達もそこ絡みの仕事を受けたダボ」
マリーナ > 「何しに行くの?」
ルピア > 「それじゃ、道中、同行しませんか?その方がお互い安全だと思いますので。」
メンチ > 言葉のあやです(笑)。>ワンワンキャンキャン
ガシャ > 「何でも、「漬け物石」とか言う化け物がいるそうダボ。な、メンチ〜?」
マリーナ > ラウルフ語で言われても、海ちゃんわからない・・・。
#プレイヤーの要望により、愛称は海ちゃんらしいです(笑)。今回のリプレイ時には、ほぼ、海からマリーナに修正しています。
メンチ > 前の発言は「」付きじゃないよ〜。
バチスカーフ > 「...漬け物石は、生き物では無いような気が...」
ルピア > 「漬け物石ですか・・・聞いたことがない化け物ですね。」
メンチ > だれがラウルフ語やねん。 (^_^)
マリーナ > ワンワンキャンキャン!>ラウルフ語
ガシャ > 「メンチが言っていたけどダボ・・・?」
メンチ > 漬物石:攻撃方法 直撃、ダメージ 1d100。 (^_^)
ザ・ハイマスター > あと、言うまでもないことだとは思うけど・・・中断してるデータ(魔法強化残り回数、現在HPなど)は保存しておいて下さい。>ALL
#中断している漂流シナリオ(クルージングともいう)での事です。
ガシャ > 「めんち〜、漬物石ってホントにいるのかダボ?」
メンチ > 「という噂を聞いたことがある。」と、キャラクターの(問題)発言。
ガシャ > 「」は付いてないの知ってましたけど、面白かったんでふっちゃいました>漬物石
マリーナ > そもそもこの世界に漬け物石があるのか?(ヒノモト除く)
メンチ > で、保存食のお買いもの。片道どれぐらいかかるの?
ザ・ハイマスター > ハイドライド3なら・・・あるけど。<漬け物石
ザ・ハイマスター > 2日。ちなみにルピアは通常食を、2人の好みを聞いて買ってます。
メンチ > 爆弾岩と勘違いしたかも。
ザ・ハイマスター > 食料市場だったことにしましょう。
メンチ > じゃ、携帯用食糧を4日分買っときます。
ザ・ハイマスター > 了解。。メンチ
バチスカーフ > 食料〜い・ち・ば〜〜〜天国うぅぅ〜
メンチ > ひょっとしてラローだったりして。>石に関係する怪物
#この頃(今も?)、爆裂カップ麺のHPがメンバー内で流行してたもので・・・(笑)
ザ・ハイマスター > で、冒険者は同行の話だけど、どうする?
メンチ > 問題ないです。向こうに着いたら別行動でしょうが。
ガシャ > 「おばちゃ〜ん、その携帯食4日分くれダボ。」
ガシャ > 「タウリンの森に行くんだったら、一緒に行かないかダボ?」
ザ・ハイマスター > おばちゃん「はい、40gpだよ。ありがとうね。」
バチスカーフ > ...誘惑に負けそう...我慢、我慢。心頭滅却すれば空腹も....?
マリーナ > ま、漬け物石は置いといて(・・・重い)、石に関する怪物って何か知ってるのがある?(実際に出るのとは違うやつかもしれないけど)
#(・・・重い)とありますが、おそらく回線が重かったのでしょう。
ザ・ハイマスター > ルピア「よろこんで。安心して旅ができます。」>ガシャ
メンチ > 心頭滅却すれば食事もまた旨し?
ガシャ > 「はい、40gpね。携帯食はおばちゃん所のが一番ダボ」
ザ・ハイマスター > 今の会話の内容からは・・・・そこまで考えが回らないと思う。漬け物石?>マリーナ
バチスカーフ > 心頭滅却すれば犬もまた旨し
メンチ > 食すな(笑)。
ガシャ > 「ルピア達はいつここを出発するダボ?」
マリーナ > まさか、本当に漬け物石としか聞いてないんですか〜?(笑)
ザ・ハイマスター > おばちゃん「うれしいこと言ってくれるね。2gpまけておくから、又、買いに来ておくれ。」>ガシャ
メンチ > 迷わず行けよ、行けば分かる。 いくぞー、1、2、3、ダー。
ザ・ハイマスター > ルピア「私たちは、明日の早朝に町を出るつもりですが・・・そちらの都合に会わせますよ。バチさん、海さん、それでいいでしょうか?」
バチスカーフ > 「問題ありません」
メンチ > 変になった〜>発言
ガシャ > 「ありがとうダボ、おばちゃん」 (^_^)
ザ・ハイマスター > 「バチさん」はともかく、「海さん」って・・・、キャラ会話ではなんと呼べばいいの?マリー?>マリーナ
バチスカーフ > 海ちゃんっていつも呼んでるけど....原作通り(笑)
マリーナ > 海ちゃんでいいのに。
ザ・ハイマスター > 暇だったら、リプレイでも作ろうかと思ってね。キャラ会話で海ちゃんは変かな?と
マリーナ > 通称「海ちゃん」でいいけど?
#一応、修正しましたが(笑)、一部、話の流れからそのまま残してあるところもあります。
メンチ > 翌朝でいいでしょ。>ガシャ
マリーナ > いや、漬け物石が出るなんて言われたら、普通迷うぞ?
ガシャ > 「じゃ、おら達も明日ここをでることにするダボ」
ザ・ハイマスター > 漬け物石から連想するとしたら・・・・石のゴーレムか、石の巨人かな?>マリーナ
ガシャ > ガシャとメンチの会話なんてある程度受け流さないと・・・(笑)> いや、漬け物石が出るなんて言われたら、普通迷うぞ?
ザ・ハイマスター > ルピア「じゃ、明日の早朝、町の入り口で集合しましょう。」
マリーナ > まあ、「石でできた怪物」みたいなイメージかな?石化モンスターとは思ってません(笑)。
バチスカーフ > 「了解しました」
ザ・ハイマスター > というわけで、翌日になるけど・・・・その前にすることがある人は言って下さい。
メンチ > ないっす。
ガシャ > べつに、無〜し
バチスカーフ > なし
マリーナ > 休講届の提出!
ザ・ハイマスター > OK<マリーナ
ザ・ハイマスター > その際に先生からお話があります。>マリーナ
マリーナ > 「何でしょうか?」
ザ・ハイマスター > 先生「タウリンの森?今、怪物騒動が起こっているぞ。魔法騎士団に駆除願いがきてたそうだが・・・あいにく留守なもので。」
マリーナ > 「ええ、先ほど噂は聞きましたが」
ザ・ハイマスター > 先生「なんでも、石になった狩人が見つかったらしいから・・・石化能力を持つ怪物だと思う。」
ザ・ハイマスター > 先生「思い当たるものでも、危険なものが多い。やめておいた方がよいのではないか?」
マリーナ > 「石化能力ですか?!」・・・漬け物石じゃないじゃん(笑)。
ザ・ハイマスター > 先生「そうか!魔法騎士の見習いとして、困っている村人を助けに行くんだな。うんうん、偉いぞ〜。」
ザ・ハイマスター > と、勝手に納得してますが(笑)
ザ・ハイマスター > 先生「では、いくつか忠告しておこう。有名な石化能力を持つ怪物は・・・・」
マリーナ > 納得されてしまった(笑)。「何でも、知人がその関係の仕事を受けたとか・・・」
マリーナ > やっと、まっとうな情報(笑)。
ザ・ハイマスター > 先生「メデューサリザード、、コカトリスあたりだが、この辺りで生息している可能性が高いのはコカトリスだ。」
マリーナ > コカトリス?知ってるのかな?
1d100 : ( 61 -> 61 ) = 61
#おそらく、不確定名チェック(知恵×3)の要領で、知っているかどうか決めたんでしょう。
マリーナ > 「コカトリス?」
ザ・ハイマスター > 有名なので、名前と特徴ぐらいは知ってる。<コカトリス
マリーナ > WIZのコカちゃんはにわとりさん? それとも、とかげ?
ザ・ハイマスター > うい。ノーマル?なヤツです。<鶏
ザ・ハイマスター > 先生から聞いた話では・・・鶏のような姿をしていて、くちばしには石化の魔力があるらしいです。
マリーナ > なるほど。
ザ・ハイマスター > 戦闘能力自体も、けっこう強力。
マリーナ > 「つつかれなければ大丈夫なんですか?」
ザ・ハイマスター > 大体、D&DのイメージでOKです。
ザ・ハイマスター > はい。<つつかれなければOK
メンチ > 今回は石になるのか……
ザ・ハイマスター > 先生「そうだ!・・・少し待っていたまえ。」といって、先生はどこかに行きます。
ガシャ > コカトリスて、喰えるんだろうか?(笑)
ザ・ハイマスター > 先生「これを持って行きなさい。高価な薬だが、いざというときの役に立つはずだ。」といって<フィスニコ>の薬を1本くれます。
#<フィスニコ>とは、錬金術師呪文にオリジナルで追加した、石化解除の呪文です。
マリーナ > ちょっといやだけど・・・まあ、困っている人を助けるのは魔法騎士の使命!(笑)
ザ・ハイマスター > カレーにしないように(笑)<コカトリス
メンチ > 多分、食すな危険だと思う。>コカトリス
マリーナ > 「いいんですか?ありがとうございます」
マリーナ > 食品度:毒?>コカトリス
メンチ > ドラゴンハーフでも毒だった気が。>コカトリス
WEBMASTER > ザ・ハイマスターさん、いらっしゃい。
ザ・ハイマスター > 最近、PCの調子が悪いです〜。ハングした (T_T)
マリーナ > 先生のお話はそんなところですか?
ザ・ハイマスター > そんなところです。あと、「くれぐれも、無理はしないように。あと2,3日もすれば、騎士団も帰ってくるし。」
ザ・ハイマスター > じゃ、翌日〜。
マリーナ > 「はい、気を付けます」
以下、PART2〜タウリン村にて〜に続きます。