プログラムをいじる際に必要となるであろう知識
テキストエディタ
Windowsに標準でついてくるメモ帳やワードパッドもテキストエディタです。
しかし、逆アセンブラリストなどのファイルはサイズがとても巨大になるので、
メモ帳なんかで開こうものなら、重くてとてもじゃないが使い物になりません。
最近ではフリーウェアでもいいものがたくさんあるので、そちらを使った方がいいです。
バイナリエディタ
本来「バイナリ」というのは「2進数」という意味ですが、
こういったときに使われるバイナリエディタというのは、
16進数のデータを編集したりするソフトウェアのことを指します。
普通のテキストエディタでは表面上のデータを編集できますが、
バイナリエディタでは根本的なデータを編集できます。
だから、プログラムをいじる際には十中八九バイナリエディタを使用しますので、
絶対用意しておいてください。
バイナリエディタにはいくつか種類があります。
自分の好みにあったものを使うのがいいと思います。
プロセスエディタ
これはバイナリエディタとは全く逆に位置するものです。
目に見えるモノのはバイナリエディタで、目に見えないモノをプロセスエディタでって感じでしょうか。
そもそもプロセスとは、メモリプロセスのことを指しています。
日本語にするとメモリ空間ですね。
つまり、今現在メモリに読み込まれているデータを編集するソフトウェアのことです。
バイナリエディタとは違って、リアルタイムに編集できることが最大の強みでしょうか。
これは、ゲームの改造などでよく使われるのではないでしょうか。
ステータスの値を変えたりするのは、こっちの方が楽だと思います。
逆アセンブラ
まず、アセンブラ言語で書いたプログラムを機械語に翻訳するのがアセンブラですが、
逆に、機械語のプログラムをアセンブラ言語の形式に戻すソフトウェアを逆アセンブラといいます。
ようは、人が理解できない機械語を理解できるアセンブラ言語に変換してくれる、ということです。
日本ではリバースエンジニアリング(逆アセンブラ、逆コンパイル)は合法です。
しかし、リバースエンジニアリングしたモノを譲渡、配布すると違法になるようです。
デバッガ
デバッガとはプログラム上のバグを見つけるためのソフトウェアです。
ここでは、バグを見つけるというよりは、処理を見るために使われることが多いようです。
プログラム上で肉眼では見えないような、高速な演算処理の動きを確かめるのに使われます。
デバッガは、プログラムの改造では必須のソフトウェアです。