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初音 「アン○ミラーズ(仮名)の制服です。どうかな?」 イオ 「おお……(感動のあまり言葉にならない)」 初音 「…どうしたの? …やっぱり大きくなっても似合わないかな……」 イオ 「…ああっ、もう辛抱たまらん!(がばっ)」 初音 「きゃっ、お、お兄ちゃん?」 イオ 「初音ちゃん、とっても似合ってるよ、うん、可愛い(ぎゅ)」 初音 「…そ、そんなに抱きしめられると苦しいよ」 イオ 「あ、ごめん。感動のあまり、つい…。 それにしても、立派に育ってくれて……オレは嬉しいよ」 初音 「そんな……って、どこを見て言ってるの!?」 イオ 「いや、アンミラ服といえばやっぱり…ねぇ」 初音 「もう、お兄ちゃんのえっち!」 ノアドロームのアンミラ制服(オレンジ)です。“初音ちゃん着せ替え”で初音ちゃんに着せたのと同じものなんですが、当然といえば当然ながら発育してからのほうが似合っていますね。リカサイズの初音ちゃんよりも脚がかなり長いところがポイントです。こういうミニスカート系は脚が長いと映えますから。そして、そして何といっても胸!(笑) やはりアンミラ服は胸です。本当は、シャツを背中あたりでしぼれば、もっと胸元を強調させることもできるんですが、それはあえてやめておきました。だって、人様にお見せするのはもったいないくらい魅力的なんですもん(*^^*) それにしても、このアンミラ服、ノアドローム製だけあってさすがによくできています。リカちゃん用の服はほとんどがマジックテープで背中をとめる、着せ替え性優先のものなんですが、こちらは本物志向、実物と全く同じ作りですので、着せ替えも本当の着替えと同じように行う必要があります。ですから、着せ替え中に「そっか、アンミラ服ってこういう作りで、こういう風に着るものだったのか」と、改めて気付かされた私なのでした。う〜ん、勉強になるなぁ(何の?)。 (1999/01/20)
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