DIALY


01/05/31 「見ないで貴方は死ねますか?それは無理だ」 の巻

1)研究で使うために本格的に多変量解析、因子分析その他の勉強を始める。こんなもの大学生時代に会得しておいてしかるべきなのだろうが、出来ない物は仕方ない。精々大学院入試で俺のことを鼻で笑いやがったアイツ位の鼻はあかしておかないと、ムカムカして卒業もできん…。ホントは統計力学系統の事もやりたいんだけど、実力的に今は無理。ほげー。

2)小論文の課題が言い渡されたので、やらねばなるまい。こんな事もあろうかと!?と言う為にこの日記を書いて練習していた訳で、まあ要するに何だ……役に立つか?

3)自炊が異様にしたい気分になってきた。自炊をしなくなって一年少々になるが、いい加減買ってきて食うのにも飽きた。市場に行ってふくらぎ買って自分で捌いて食いたい!!!バイト先で色々学んだ料理を応用したい!!!本屋で何時間も立ち読みした成果を試したい!!!食いしん坊万歳で幸せ至上主義な私である。

4)いやなに、自分が未来に期待が持てる様な種類の人間で、はたまたそんな自分を盲目に期待できるようなお気軽な性格で本当に良かったと思う。俺の性格は、考えて計画的に進むより遥かに実生活の中で波に揺られつつ進んでいったほうが、良い方向に進むタチだ。考え方だって、一人で考えるより話しながらのほうが遥かに状況を客観的に見てモノを言える。これで大局の判断とセコい戦術としての計画を取り違える事無く、程よく無秩序に成長していけたら、と思う。「無秩序」、いい響きだ。俺はむしろそれを好む。
 包括的な知識と経験を持ちたいと思いつつ、尖りもしたい、ハマりもしたい。何かと贅沢なヤツだ…。

5)野菜ジュースがこの頃美味いのさ。キンキンに冷やして飲むあれは、全くタマラナイものが有ります。特に、先日輸入食品店で購入した、凄まじいばかりの辛さを誇るホットソース(商品名:デビルズ=リヴェンジ)を二滴三滴垂らして飲むと、あーら不思議、スパイシートマトジュースに早替わり。此処近辺で、箱単位にて販売している量販店らしき所は無いのだろうか?

6)日記システムが少々うざい。過去の偉大な発明であるCGIを使うでなし、アンカーを使わないし過去ログも見づらい。だからといって技術も無いし、かといってデザインも統一したいし時々些細な変更もする。一体どの様な解決法があるのか?むー、世間ではCGIを使うか、諦めて簡素化された日記を書けという流れらしい。しょうがないのでちょっと頑張りますか?ま、時間があればのは・な・し♪

7)ぐはぁ。研究室で皆爆笑。提供元はr_jkl閣下。閣下!!!マハモティジン復活しましたぞ!!!

8)友人「石川」のHNが何故「Tolll」なのかやっと分かった気がする。

 「はーい、石川って10回言ってみて〜♪(10回クイズ風)」
 「その後、Tolllって10回言ってみよ〜♪」

  石川石川石川石川石川石川石川石川石川石川
  TolllTolllTolllTolllTolllTolllTolllTolllTolllTolll

  い、石川だッッ!!!(笑)
今頃気付いたのは私だけなのでしょうか?

(部屋指数:0)


01/05/28 「子門だろうが佐々木だろうが影山だろうが思いのままよ!」 の巻

1)Magic。関東予選TOP20にこんなデッキがあった。
 デッキ名:”Fire”
Creature
 4 Sunscape Familiar
Spell
 4 Rampant Growth
 4 Harrow
 4 Allied Strategies
 4 Fact or Fiction
 4 Early Harvest
 
1 Ghitu Fire
 4 Restock
 1 Rising River
 3 Worldly Counsel
 3 Brainstorm
 3 Orim's Chant
Land
 1 Mountain
 1 Swanp
 4 Plains
 6 Island
 9 Forest

Side
 4 Gainsay
 4 Tangle
 3 Teferi's Respounse
 1 Sacred Ground
 1 Pyroclasm
 2 Fertile Ground

手っ取り早く言えば「漢」。これでトーナメントを勝ち進んできたと思うと、俺のデッキの独自性なぞ吹き飛ぶようだ。つーか、本気で勝てるのだろうか?勝ち手段がX火力一枚だけというのがカッコいい。まあRestock(*1)で4回引っ張ればいいのだろうが…。

 *1 Restock GG3 墓場のカード2枚を手に入れる。Restock本体はリムーブする

2)俺が総じてレベルが下がった人間になったのは、問い続ける努力を排除した生活を送ってきたからだと考える。これも何処かで聞けるような話だが。それは世間一般に妥協と呼ぶ。怠慢とも逃避とも。少なくとも、考えをやめ、自分を省みるという行為をしなくてもいいと思えるその時は、今ではないはずだ。皆が走り続けている中で後ろを見るために立ち止まっても抜かれていくだけなのだ。ましてや抜かれる行為そのものが苦痛な人間にとって、それは耐え難いものの筈。動け、もっと動け、俺の手足よ。

3)これだけのことを気付かせる為だけにこの日記を5ヶ月も消費したのか…。それも理屈が分かっているのと実践には大きな隔たりがあるというのに。徹底的に腐った俺のことだ、まだに違いない。

(部屋指数:1)


01/05/27 「有言実行?否、有限実行時間一杯はっけよい」 の巻

1)芳さん登場。俺の部屋にあった教科書(?)を読みつつウオッカをあおって寝てました、彼は。起きてから、何故か新装開店の「もりもり寿司」に行って寿司を頂戴する(ちゃんと金は払ったぞ)。「びんちょうトロ」が無いかわりに、「びんちょうはら」というのがあり、今日のおすすめだったので食う。
 結論:すげぇうめぇ!!!うひょー!!!
これで360円とは、食いしん坊万歳の俺にとって北陸はやっぱり良い所である。

2)自分の性格を考える機会にこの頃良く恵まれる。夏休みの終了間際に後悔するのにも似ているが。考えないよりは考えたほうが幸せになれるとココロの鈴が鳴るので暫く付き合ってみてもいいと思う。
 先日友人に「自分は自分、他人は他人」と言われたが、私はそうも思えない。何故かと言えば私のココロの原動力は、「好奇心」「勝利の喜び」「嫉妬」「ヘボイながらものプライド」、といったモノから出来ているからだ。現にこうしたモノ達が何らかの力によってへし折られた時、私の行動基盤は常に大幅な変遷を迎えている(過去の事例)。「人間生まれてから一回は頂点を目指す」、と誰かが言ったような気がするが、一匹の雄にとってこれは重要なことであると思う。人が何に対してアイデンティティーを見出すかは各人の自由な訳だが、皆語らないだけで、この薄暗いながらも人間の根源から発せられる感情を持っているはずだ。少なくとも私の向上心はそういったものから発現している。他人は他人だが、それ以上に自分は自分だ。自分以上に信頼できる者は居ないし、一生付いて回るのも自分だ。俺は、自分がこんな低スペックであること自体許せない。この怒りが、この飢えが、あと3年続いたとしよう。私はまた違う自分に会えるだろう。
 優越感を食って生きる人間、邪だがまたそれも人間の一つの生き方だと思いたい。あと10年後に私に出会った時、尖ったか折れたかは一目しただけで分かるようになるはずだ。

(部屋指数:1)


01/05/23 「自分でまいた種は自分で刈りとらねばもったいない。オレのものだ。」 の巻

1)今回はちょっと真面目話。しち面倒臭くなった人は飛ばすがよかろう。

2)結論から言えば、「現代人(自分は最たる例ではあるが)は、至極無駄の多い生活・生き方をしているかもしれない」という視点である。何でこんな思考に至ったかと思えば、事の始まりは先日の夜行電車で出会った会社員(巨人の宮本似:根本談)であろうことは、まず間違いないだろう。

 彼は酔っ払いの典型的な形を伴って我々の前にやってきた。そう、ほろ酔いの饒舌モードで、である。座って間もなく私達に話を振って来た彼は、聞いてもいないのにJTBに勤めているんだ、やら今年で32歳になるんだ、君達はいくつ?23?24?若いねー、等々矢継ぎ早に質問攻めにしてきた。もちろんJTBに勤めているだけあって金沢には詳しいらしく、片町や香林坊のネタにも話は降られたが、結局人生談話になるのは目に見えていた。まあ、予想に難くない事ではある。
 彼の話を要約すれば、

 「君達は若いんだし、目標を高く持っていけば、まだ何でも出来る状態にある」
 「俺はバブルの時代(’92)に就職したので今が大変だ」
 「今のこの状況に至って、後悔の念と甘え(現状妥協)の念が半々だが、君達は今からだ」

こんな感じだったと思う。私の持論として「冗談の内容は、えてして当人の本意にあたる」というものがあるので、それを拡大解釈すれば、酔っ払いのそれも「そう違わない」わけで、話の内容でも数の概念を除いて(酔っ払いは総じて数に関してサバを読む。経験則)真実に相当する確信した。私も、このような自分を省みた説教を後輩達に行ったこともあるので、彼の心境は良く分かるに足るものであった。

 しかしあえて言おう。彼は負け犬であると。

 「薬局通」@唐沢俊一という本で、興味深い論が展開されていた。それは結核に関する物で、「昔の人間(特に若年層)は元気であるか無いかに関らず、結核と言う病魔に取り付かれたが最後、その人の人生はそこで終わるといった概念があった。昔の人間は今に比べて、ひっ迫感や生き急いでる感じが見てとれた」というようなモノである。確かに今に比べれば、昔の人々は未来に関して真摯に考えを巡らせていたに違いない。それだけ「死」という大きな制約が目の前に、それもいとも簡単に手に届くところにあるのだから。

 この本を読んで、そうなのかーと思っていたところに件のJTBの兄さんが登場、現実例を示してくれた。彼のようにバブル期の美味い機に乗って(いや、もっと以前からだが)、何かに追われて、何かに縛られて生きて来たのではない人間にとって、努力の結果が、積み重ねの見える部分だけが評価される社会というのは、いささか窮屈に感じたのだろう。しかしそれは同時に、積み重ねが無いことの証明とも言える。この人は、自分が積み重ねてきていないことに、この32歳という年ではそんなことは許されないのだという事に対して、独白しているのだ、愚痴っているのだ、と私は感じた。

 決して、その人が価値あるものを積み重ねてこなかった、ということを私は言っているのではない。人は生きている分だけ何かを積み上げる。それはきっと、その時点での自分自身の欲望に従って行動した結果だろう。しかしそれが未来におけるそれだとは限らない。10年後の自分は、確実に今の自分とは違う精神を持ち、違う立場を伴うであろう。その時点で、過去に積んだものが無駄と判断されても、それはむしろ当然かもしれない。

 話がそれた。要するに、現代に生きる俺達は、ちゃんちゃら甘ちゃんである、ということだ。未来を見通す目も持たず、今に流される生活を送るのに余念が無い。それだけ社会に制約が無いのだ。それは、明確に意志を持つ物と持たぬ者の隔離を意味する。満ちるものは満ち、欠けるものは欠ける。大リーガーボールも、養成ギプスとあの親父が居たから存在したような物だ。そしてそのような環境は、現在俺達の回りには存在せず、自分で作り出すより無い。

 制約の中で生きるという事は、自分の中での物事のプライオリティーを明確させるのに至極役に立つ。もちろん制約の原点は何でもよいのだ。嫉妬でも負けん気でもプライドでも(一緒やん!?)。そして、その尖った面には自信も持てるだろう。制約を課していれば無駄なことも減るに違いない。誰だってゲームのキャラメイクの時に、そのキャラを使えるキャラにする為に、どこか尖った点を作り、後は控えめにするだろう?使えないスキルなぞ初めから取らないだろう?それはキャラの完成形を君が明確にイメージしているからだろう。つまりはそういうことだ。

(部屋指数:4)


01/05/21 「いくつもの涙を悲しみに変えていけると信じてる」 の巻

1)朝、振動音で目覚める。5時半。電話のバイブだと思って起きたが違うらしい。工事でもあるまいし(こんな時間なので)、何なんだと思って、音のするほうを探す。と、そこには…

 「スズメバチーーー!!!」

そこには体長、優に5センチ以上の立派なスズメバチが…。怖くて思わず部屋の中で後ずさり、モノの見事にコケる。腰が抜ける瞬間とは如何様なものかを味わってしまいましたさ。その後不気味な重低音を響かせる彼は15分もの間、私の部屋にご滞在していましたと。あー怖かった…。とりあえず見つけた瞬間に衣服を着まくって、長袖長ズボン、ネックまで密閉な姿は私だけの秘密です、って違う?(笑)

(部屋指数:1←彼♪)


01/05/15〜20 「圧縮の解凍はラルチーでお願いします」 の巻

1)15日:東京は茅場町のホテル行き→夕飯はそば→ガチンコで大和大暴れ→即寝。

2)16日:朝6時半起き→試験行き→国語全然分からず、半分寝る(ゥ!)→面接完璧→試験終了→後輩に電話→秋葉で落ち合う→ちびっこキーボード探し→ダービーオーナーズクラブはまり→寝る

3)17日:実家で爆睡。以上

4)18日:朝10時池袋到着→Loftで買い物→ちび麻雀牌見つけるが購入ならず→無印良品で後輩と一緒に買い物→カテキン入り飲料は唯のグレープフルーツジュース→後輩亭(ネモッチとワールドの介錯モード亭)に向かう途中に、「にゃんにゃん♪」と合唱しながら下校する小学生に遭遇、接近→ふたりで吼える→ハンドレットソード試しプレイ→池袋で再び馬育て→急行能登搭乗→自称JTB勤務の32歳桶川在住サラリーマン(酔っ払い)に説教を賜る→結構痛い話だった→ネモッチと「諦めたら終わりだよね」などと言いつつ眠り。

5)19、20日:金沢到着→後輩二人(谷口、山田組)お出迎え、ご苦労→久常、就職活動行動中に遭遇、頑張ろうぜ、ダンケ!!→そのまま早朝麻雀(ボケらだ…)→第一の部活→新入生歓迎会→二次会にはビリヤード、去年の雪辱を果たさんと一年間修行したと言っていた竹中を粉砕→三次会カラオケ→四次会kay亭麻雀大会→立井、谷口を粉砕後爆睡→立井、西船橋へ旅立つ→3時におきる→後輩(輿水)より入電、飯を食いに行く→俺の勧めでラーメン世界一に→見つからない→独断と偏見により、ラーメン世界一、この世から消滅→天下一品へ→急にオラタンがやりたくなり探しに行く→ゲオで何故かダビつく(DC)、恋愛1,2巻(高河ゆん)、陽炎日記(木尾士目)購入→山田亭でAC2AAプレイ→オーバーヒート続出、エネルギー兵器はこれだから…→今作では加熱があるという話で、メックじゃんこれ、と思う→家に帰ってダビつく→月姫プレイ開始→6時間やってもおわんねー→諦めて寝る(秋葉たんハァハァ)→寝ろっちゅーに

(部屋指数:-1〜4)


01/05/13 「私、今とんでる」 の巻

1)古本屋で「神聖モテモテ王国」@ながいけん閣下を1〜3巻まで購入。殿ご満悦。

2)ゲーセンでガンダムプレイ。只今から私はガンタンク萌えからギャン萌えに変わる事を宣言いたします!!!なんてな

(部屋指数:0)


01/05/12 「想いよ風になれ」 の巻

1)第一の部活。さすがに体にこたえてソファーでダウン、30分の仮眠を取る。しかしこれが2日半での唯一の睡眠となろうとは…。

2)富山から芳山さん登場。お前先週長野で会ったやんけ、とは言ってはいけない公然の秘密。二人でサイゼリヤに飯を喰らいに行く。結果、ミラノ風ドリアは信用に足る存在であることが確認された。まあまあやりおる。

3)第二の部活。人数が集まらんので4人ドラフト。アブソーブとロート(3点回復しながらカウンター、インスタントの神の怒り)が入ったヘンテコデッキで全勝。よく分からん…。その後はメックをプレイ。ウォーハンマー使用で滅殺される。当然の助動詞べしの如く当然。その後かえって寝る(4時半?)。ぐぅ。

(部屋指数:1)


01/05/11 「決してお前を枯らせはしない」 の巻

1)建築系院生の飲み会があり。焼肉パーティーが行われました。いや、セクハラパーティーか(ちと言い過ぎ)?が学系主任の話が始まるも、そのまん前で肉を焼き始める古参教授達。うーむ、侮れん(笑)。肉の絶対量が足りなかった為、執行部に文句が飛ぶ中、逆切れして余りすぎたビールを飲ませにかかる人々。なかなか見れるものではない…。最後は酔っ払った教授サンたちの水面下での罵倒大会。教授達の勢力図や確執がもろに反映した怖い飲み会でした。

2)第一の部活の原稿締め切りが明日AM11時の為、徹夜で原稿描き。これで後輩達が「まだ描いてナーイ」とか言ったら、即殺しの方向で。

(部屋指数:0)


01/05/10 「噂は反逆です」 の巻

1)名古屋にて就職試験。今思えば地獄週間の入り口だったような?徹夜で試験に臨む。←何故!?

2)試験自体は単純明快、一般知識と面接でありました。一緒に受けた奴が、何故か同じ大学の4年生だったことには、さすがにびっくりしましたが、あちらはもっとそう思っているだろう事は明白(こちら院生、あちら学部生)。後輩にプレッシャーを与えてどうするッッ!?(笑)

3)終わった後は名古屋見物に洒落込むために、まず現地人を調達せんと欲し、我心の同士、S氏の職場を訪ねる。も、きゃつは休暇らしく店内にいない。仕方なく携帯連絡、電車に乗って一路大府へ。金山を通過する時に電話をK氏にしようとは思ったが、多分仕事中なので却下(後で誤情報だったこと確認)。S氏とその彼女と3人でK氏の実家ほか名古屋近辺を散策。その日中に金沢に帰還しなければならなかったので、6時には分かれる。ホームできしめんを食って、電車で帰宅。電車内では爆睡でした。きしめんは美味かったし、名古屋最高!!!(これで米原の座椅子反転が無かったら100点満点)

(部屋指数:0)


01/05/05 「この前おつり3円多めに渡したので、これでプラマイ0です」 の巻

1)朝っぱらからマレットゴルフ大会を敢行。場所は大芝高原マレットゴルフ場桧コース。4,4,3のチームに分かれ、「チーム平均の一番多いチームが少ないチームに夕飯半額オゴリ」というルールのもと行われた。結果は以下のとおり。

 優勝 藤塚チーム  通算平均 +9.3
 準優勝 北村チーム  通算平均 +19.5
 へたれ フリフリチーム  通算平均 +25.3

 個人優勝 芳山  通算+4
 準優勝  大橋 原  通算+15
 ホールインワンだね飯奢らなくちゃ賞  原 out11ホールにて

となっており。当日は良い日に恵まれ、最高のコンディションの中ゴルフが出来たこと、誠に素晴らしく思いましたな。
 その後はやはりエンマスをやりーの、北村持参のキャッスルとか言うゲームをやりーの、夜はふけていきましたとさ。

(部屋指数:俺の部屋で無いけど参考までに12)


01/05/04 「あのう、おつりが3円足らないんですけど…」 の巻

1)今日から長野遠征(星のくず作戦)。朝4時半起きで新宿に集合、そのまま編隊を組んで一路長野が伊那まで高速バスで。高速バスとは上手く言ったもので、中央道渋滞状況下に措いては、それこそ「拘束バス」。ウチら4人組の他愛の無いUO話に前に座っていた爺さんがブチ切れそうになるも、これを無視により送還。平行線は交わらないから平行線なのだということを身をもって体現しましたとさ。
 2時間遅れで伊那酸化鉄亭に着いてから、おもむろにマジックのシールド戦(7版使用)。赤青の攻撃手段が鳥(1/1)と呪文が少しの凄いデッキでそこそこの成績。やはりTolllに勝てない。精神的に隷属していることが今回もまた証明されてしまったようだ。その後は適当に遊んで適当に麻雀して適当に寝た。もっと詳しく書け?断るッッ!!

(部屋指数:俺の部屋で無いけど参考までに13)


01/05/03 「浮き沈む品質、電光石火」 の巻

1)地元に帰って母校(世界の熊高)の吹奏楽部16回定期演奏会に行ってきた。毎年聴きに行っているが、年を追うごとにフルートパートが上手くなっているのは、私の思い過ごしでしょうか?情熱における人生の恩師、大沢壮吉先生(通称:そうきっちゃん)にも尋ねてみたところ、客観的にもそうらしいこと判明。「カイ君の代からフルートパートが上手いのは伝統だよ♪安心してみていられるよ、僕はー♪」などとニコニコしながら申されてましたが。あの頃は、色々な意味で足りないものが思いで補完されてたからですよ、そうきっちゃん。
 プログラム的には、何年か前から始まった4部構成。1,4部は大編成、2部はアンサンブル、3部は寸劇兼バックミュージックとなっており。曲選はそれぞれ

 1部
  祝典序曲、Symphonic Festival、大仏と鹿
 2部、3部
  忘却した。jazとかfursionとか
 4部
  インスタントコンサート、トゥ・ワールズ、宝島、セント・トーマス
 アンコール
  オールドエンドヴァイス(ドイツ語?なので聞き取れず)

となっており、T-squareに嵌った選曲となってました。祝典序曲なんかは難しくて諦めた記憶があるので(簡単な所は指が覚えてるけどね)、改めて今年の後輩たちの努力を誉めてやりたいところです。
 それにしても休憩中に援軍に掛け付けてくれた応援団は、変わっている所も無く安心して見ていられましたぞ。皆にもビデオがあったら公表していきたい所存。バカ受け。

2)その後、OB供で会食(といってもガストで飯だが)。他の同級が家から出てくるまで暇(2h)なので、3年ぶりにパチスロることに。久々なので緊張したが三年間鍛えた目押しは衰えていなかった。機種はガメラとかいう機種。後で調べたら機械割が凄まじく、設定2で100を超えている、道理で…。投資金1000円でREG引き当て、その後BIG突入と理想の展開。結果BIG4REG1の11k勝ち。ちゅうかBIG1回で620枚出て等価交換(50枚1kレート)ってどうよ?BIG1回12kですよ。ゴチになりました。
 それは良いとして、メンバー集合。経歴は

俺(kay):不良大学院生。現在地北陸。随分とこなれてきた様子。ツマラン。
石毛(げっちゃん):数日前から大学病院研修医師。6年間の沖縄生活でさらに変態に。なんちゃって小児科医。
海老沼(エビ):2回目大学薬学部2回生。周りは美人(しかも3,4才年下)ばかりでばら色人生謳歌中。
浅見(タツ):何浪?か分からん。医学を目指すも現在塾講師兼ガススタ店員(実家)

と、いつもの面々。その他武○観光次期社長や横国行った後行方がわからない人は来れなかった様子。
そこでいつものバカ話。

エビ「俺の薬局にちゃんと卸してくれよ、げっちゃん」
石毛「あたぼうよ、エビさん」「ところで医者のくせに月給11万ってどうよ?なめんな群○大学」
浅見「俺が坊主になるから死体廻してくれよ、そうすりゃ儲かる」
石毛「小児喘息の薬何だったっけ?忘れた。アミノフィリンってブロッカーだったっけ?どうしよ明日から」
浅見「kayさー室内空気を汚染して病人廻してサー、このラインに乗せようぜー」
kay「それなら給水施設いじってレジオネラ菌蒔いたほうが早いって」
石毛「それは困るよー、助からない病人廻すなよ?」

などと、「他愛無いけど周りの客は確実に引いていた話」をしながら会食、撤退。いや、有意義有意義。殿ご満悦。

(部屋指数:-1)


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