<雷電飛び交う研究室!

:来月の15日近辺に向けてドット絵でも描くか……などとやっていたら、恐ろしいことに!!


>実験日記第1日目



>カチッツ! カツカツ、カチャ! カチッツ! カツカツ、カチャ!
「面倒くせえ……。」

 薄暗くなりかけた、5時頃の某AGAMIゲーム開発室。おもむろに立ち上がった人影が、首をひねりながら歩き回る。
その姿はまるで、『便所の下駄』だ。突然木製のドアが開き、この陽気なのに白衣などを着込んだ変態が現れる。

トンデモ博士>やあ、Agami君。
Agami>ぶう? あ、博士ですか。どうもこんにちは。今日は飯、有りませんよ。
トンデモ博士(以下、『と』)>こんな所に、こんなものが有るじゃないか。

見た先は床の上で寝そべっているブタ猫。

Agami(以下、『ぶた』)>ああっ!それはうちのマスコットキャラのMiiちゃん!!
と>いいじゃないか。減るモンじゃないし。猫鍋は、うまいぞ。
ぶた>減るわい。

数分後、床の上に猫缶のからが数十個山積みになっていた。

と>ぶはぁ。喰った、喰った。……んで?
ぶた>何ですか?もう何もありませんよ。パソコン喰うなんて言い出さないで下さいよ。
と>いやいや、僕がここに入ってきたとき、君が何か悩んでいたじゃあないか。
ぶた>またそれですかぁ?いつもいつも私が困っているとき、面白がって引っかき回すんだから。
  ……いやあ、ドット絵を書くのが面倒で、面倒で。どうにかしてその苦労を軽減したいんですけれど。
と>ふみふも。そうかい。えーと。

ごそごそと、何かを取り出すトンデモ博士。

と>これを見てくれい。

図1:サンプルA(128X128/16色/Dante98標準カラー)

ぶた>ドット絵ですよね。下手な。
と>原画が下手なんだよお。原画が。
  しかし、待て。これは有る特殊な方法を用いて書かれておる。
  なんと、ここまで30分とかかっていないんじゃ。
ぶた>30分?それって早いんですか?
と>さあ?
ぶた>・・・・・。
と>これは縮小法といって・・・・・。

ぶた>さあ、ドット絵、ドット絵。
Agami、トンデモ博士を無視して再びパソコンへ向かう。

次回予告>
見事に無視されたトンデモ博士! 縮小法とはいったい何なのか!?
今回の絵は元絵がガタガタだったため、思ったより時間がかかってしまったから
途中で実験を切り上げたというのは公然の秘密である。(←おいっ!!)
新たに描いた絵を使い、次回トンデモ博士の復讐が発動する!!


実験結果:失敗(原因:原画の崩れ)

今回発生したサンプル:キャラ前向き/x2、顔絵/2パターン
(ご自由にお使い下さい。)


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