彼女は「来栖川　綾香」　格闘技の師匠でもある。

だが彼女との仲はみんなには知れ渡っていない。

そう、「志保ちゃんネットワーク」に話題があがらんぐらいに謎なカップル（笑）

葵ちゃん主催の格闘同好会（仮）の正式部員。部員は葵ちゃんと２名で構成。

芹香先輩のオカルト研究会との掛持ち部員。葵ちゃんの部活動は学校的には正式じゃないため。

初めての格闘技入門は葵ちゃんだったがいつしか綾香からも特訓を受けている。

対戦相手が師匠だけにヤラれているが実際はかなりの腕前に成長している。

普段の生活はぐ〜たらやってる。かなりのやる気無し男。

クラスの女子からは「ちょっと恐い感じの人」との認識があるようだ。

彼女の姉「芹香」とはもともと親密な仲であり、ある種３角関係ではある。

もっともＶＳイベント数の多いキャラとして俺の内部では有名（笑）

芹香・綾香のＶＳイベント「魔術に頼る」・「格闘技に頼る」は必見（俺的世界で）

ＶＳセバスチャンとの対戦成績は現在1勝１５敗１引き分け（２年生中盤時点）
リムジンアタックは反則との声は却下された対戦成績。
１勝とは先輩の奪還に成功したことで、しかも向こうからお願いしてきたし１分けは力比べだ。
あの爺、絶対ただ者じゃねぇぜ！いつか実力で勝ってやるぜ！綾香！稽古つけてくれよ！

主人公のことは「浩之ちゃん」と呼ぶ。

「こうちゃん」なら「こうちゃんちゃん」と呼ばれてボケのオチのようなＢＧＭ向き。

なんとも浩之を中心に世界が回ってる犬的なかわいさがある♪

料理は絶品（対浩之ヴァージョン）適度なボケを忘れない…でもちょっと天然。

家が近所なため、毎朝起こしにきてくれるので遅刻しないで助かってる浩之。

最近、浩之が誰かに興味を持って行動していることには気が付いている。
それでも普段と変わらず自分を大切にしてくれる浩之への気持ちは募るばかり。

かなりの「クマ」好き。自他共に認める「クマリスト」（笑）北海道限定品を修学旅行でＧｅｔする予定。

「あらっ藤田さん家の浩之くん」だったり（笑）だいたいは「ヒロ」と呼んでいる。

独自の情報収集機関（笑）「志保ちゃんネットワーク」を束ねる者（＾＾；

その情報網たるや「三丁目の酒屋からねこがワインを盗んだらしいわ！」

だったりと、正しい情報率は５０％ぐらいだ。

密かに浩之が好きだか、同等に好きな「あかり」に遠慮してその一歩を踏み出せないでいる。

雅史ちゃんいぢめ（笑）はそのうっぷん晴らし。憐れ雅史ちゃん（＾＾；

主人公のことは「浩之さん」と呼ぶ。

優雅な物腰と風貌はまさにお嬢様！ただ黒魔術などオカルト系が好きで普段から無口なため、何を考えているのか謎とされ内向的な性格も伴なって特定の友達がいない。
ある時から浩之との度重なる衝突事故が縁となりやがて孤独の檻から開放された心が浩之を求め出した。
「オカルトに興味はありますか？」消え入るようでいて透き通るその声は俺に囁きかけたんだ。

普段からぼ〜〜っしており「ひなたぼっこ」が好き。

口数は少なく受け答えの大半は「はい」なら首を縦に「コクンっ」と振り
「いいえ」なら首を横に「ふるふるっ」と振る。

会話での何気ない受け答えにもその繊細な心は揺れ動いている。以外にも「ないすばでぃ」である（＾＾；

「使い魔の黒猫」・「幽霊部員のみなさん」・「セバスチャン」など鉄壁の守り。

浩之とはオカルト研究会の部員同士でもあり親密な関係だが、妹の綾香と浩之が付き合っている事は知っているが独占欲よりも常に側にいれる現状を選んでいる。
たまに見せるジェラシーがたまらない（笑）

主人公のことは「浩之」と呼ぶ。女の子でこの呼び方をするのはレミィと綾香の２人だけ。

喜怒哀楽がストレートなアメリカンスタイル。

ことわざが大好きで会話にもよく混じってる。たまに間違ってるが気にするな（＾＾；

弓道部所属で「動く的」一般には狩りを想定して修行中。「狩り」ならかなりの腕前だが「止まった的」ただの板切れなどにはまるで当たらない。集中しすぎてトリップ状態になると人々さえ「的」にされる。

主人公とは「初恋の人」同士ではあるが今では過去の話。
今でも浩之と「ステディな関係になりたい」と思い日々アタックをしている。一途で積極的である。

ファミレス「ブルースカイ」でバイトしている。胸元がナイスな制服と評判だ…浩之的に（笑）

料理・掃除は苦手だが大好きな浩之のために修行はしている。
普段この料理にこの調味料はかけないだろうモノをかけて食べたりする。以外に美味しい？（苦笑）

主人公のことは「藤田くん」と呼ぶ。固い呼び方だぜ委員長〜＜お前もな浩之（＾＾；

常にクールであり。周囲から好んで孤立している。対立する女生徒のグループあり。
そのクールな仮面を外すのがいつも浩之の前だけだと気付いた時「委員長」と言う呼び方に苛立ちを覚え出す。

普段は眼鏡におさげだが、眼鏡を外しストレートにしたその姿はとても可愛い。
普段から委員長の横顔を見ていた浩之はその可愛さに気が付いていた。

やたらと騒がしい志保とは犬猿の仲。ただし負けた試しはない。

主人公のことは「浩之さん」と呼ぶ。

口数も少なくその特殊な能力のためクラスからも疎外されている。
また、そのことを自分の所為と思い悪循環のもとに生活していた。
その超能力の特訓など惜しみない浩之の協力にいつしか好感をもつようになった。

特殊な能力と言う面で浩之は魔術師でもある芹香の協力を得た。
そんな経緯もあり、現在オカルト研究会に在籍中。

あまりに寛大で暖かい聖母のような芹香に好感以上の想いを寄せている（笑）

絵を描くのが大好きでよく同人誌を作成している（＾∇＾；；ぺーンネームは「ねこっちゃ」（笑）
同人ネタに詰まり精神的に追いやられると「力の暴走」を起こす事もある。

主人公のことを「先輩」と呼ぶ。

憧れの人「来栖川　綾香」の居る、異種格闘技戦得エクストリーム大会にするべく同好会結成に向けて今日も闘い続ける（笑）

礼儀正しく素直で前向きな女の子。たまに左頬にバンドエイド付けてる。
理由は自分に自信をもたす自己暗示として浩之がとある漫画を参考に提案した。
漫画からということは葵ちゃんにはオフレコだ（笑）一般に「シャドー●キルの武●言●」とも言う（＾＾；
「私は強いです！私にかなう者はいないです！私の崩拳は無敵です！」って何処か真面目だったり。

「ハンバーガ屋さん」には浩之としかいかない。
っていうか「ヤック」を「ハンバーガ屋さん」と呼ぶのが良い。（笑）

浩之に格闘技の基本を教えたのも葵ちゃん。同好会（仮）は現在浩之と２名だけ。部員募集中。
ただし、２人だけの練習を邪魔されたくないとも最近は思っている。

ストリートファイターの一線を退いたがその実力は高いと評判の「セパスチャン」とのＶＳイベントは必見！（笑）

主人公のことを「浩之さん」と呼ぶ。

語尾に「〜です」・「〜ですぅ♪」とよく付く。たとえ返事は一般的に「ハイ！」でも俺的には「ハイです！」となる。

ちょっとドジでトロく掃除が大好きだ。あまり脅かすとすぐにショートしてしまう。可愛がりすぎても同様（笑）
自分にとても親切な浩之にいつしか「人間が好き」とは別の感情が生まれた。「浩之さんが好き」と…

料理は何でもできます。ただし一回でうまくなった試しはない。掃除だけはプロフェッショナル。

付属の耳カバーは他のものと交換可能。ねこ耳でも可（笑）

マルチにはオフレコだが、綾香が葵ちゃんの写真と性格をベースに長瀬さんに製造させた。（笑）

主人公のことを「藤田くん」と呼ぶ。

行動派だが、かなりオッチョコチョイ。走ればどこかにぶつかったり転んだりする。

浩之には１年生のときに一目惚れ。２年生になってから乙女チックな衝突イベントを経由して主人公への知名度をアップすることに成功（笑）以後、浩之とは友達の関係ながらバイト三昧でそれ以上の進展は見られていない。
綾香という彼女がいるとは露知らず。

朝は新聞配達に励む。浩之の家を経由して配達コースがあるため稀に出会うことがある。

主人公のことは「浩之」と呼ぶ。女の子でこの呼び方をするのは綾香とレミィの２人だけ。

可愛い後輩の葵ちゃんをこよなく愛している。マルチ製造データに深く関係している（笑）
浩之が格闘同好会の部員なのを良い事に隠し撮りを依頼している始末。
だが同時期に開発されたセリオがお気に入りになったため派遣先は寺女に「セリオ」と言う事になった（笑）

浩之との出会いは小さい女の子を助けることから始まった。
偶然の再会をするうちにその考えや発想、何よりも心地よい空気のような存在に気が付き意気投合して今に至る。あの孤独に満ちていた姉が楽しそうに話をしてくた人物と知ったのはそれからしばらくしてからだった。
やはり姉と私はよく似ているとそう感じていた。

執事のセバスチャンとは組手の練習などもよくしている。最近やっと一本取れるようになってはいるが彼が本気ではないとはうすうす感じている。仮にも私は彼が仕える者の娘だから……

主人公のことを「浩之さん」と呼ぶ。

浩之とはマルチ・綾香を通じて何度となく会う機会があった。
マルチさんも綾香さんもよく浩之さんの事を話されていました。そんな折、本人にお会いする事になりました。
初めはバス亭でした。マルチさんがとてもうれしそうにお話をされていたので何となく予想はできましたが。
それから綾香さんと毎日対戦されるようになってから何かが違ってきました。
「ようセリオ！今日も美人だな！」こう言う場面ではただのお世辞だとインプットされているのに……
何故か胸のモーターの回転が速くなるんです。あの人の顔をモニターできなくなります。
何故なのでしょうか…理解不能です……これがマルチさんなら解るのでしょうか……

主人公のことは「浩之」と呼ぶ。

サッカー部の若きエースとして活躍中。基本的に運動神経は良い。
幼少から浩之に鍛えられたからと本人は語る。＜実は、いじめてただけだってのは内緒だぜ！（浩之）

勉強も運動も今でこそ浩之よりいいけど「本気になった浩之」には敵わないと語っている。
（浩之）＞「雅史よ〜お前は絶対に俺を買かぶり過ぎてるって！」
（雅史）＞「ははは…解ったよ！そう言う事にしとくよ。」
（浩之）＞「・・・・・・」（…全然聞いてねぇ〜じゃね〜か…）
（雅史）＞「ん？何？」
（浩之）＞「なんでもねぇ〜〜」
（雅史）＞「ふっ（苦笑）」
（浩之）＞「・・・・・・」（ふぅ〜ヤレヤレだぜ…いいけどさ…）

あとは攻略ページの雅史ちゃん参照（＾＾；；
基本的に俺の中で雅史ちゃんは浩之らぶらぶです。�煤i￣□￣；；
特にそう思わせたのはＰＳ版（笑）最後のアレなんだよ！スゲーらぶらぶモード入ってるぞ雅史ちゃん！！