はじめに

実は絵に付属している解説は、あってぃ〜に頼み書いてもらったものである。
ore自身まったくのノータッチ、全てが任せきり。
画廊に描いた絵は個人的に描いたモノが多く、あってぃ〜と相談する機会は少ない。
それ故に、絵と解説に少し差が生じる事がある。
そこで、絵についての感想を主とし、時には自分なりの解説や、考えなどというモノを、
ダラダラと書き連ねることにした。
この企画自体、通販の増え過ぎた商品の様に、かなり蛇足的内容になると思う。
解説はもうあってぃ〜の書いてくれたものがあるのだし、言ってしまえば在っても無くて
もイイ。
画廊の絵に関する裏設定とでも思って暇つぶしにでも使って頂ければ幸いである。
まぁ、そんな奇特な方がいればの話だが・・・

画廊の絵についてのオコトワリ
悪魔に天使、妖精、妖怪。伝説、神話、各地に伝わる伝承に登場する幻想上の生物・・・
これらは、個人個人の想像力や解釈、その蓄積が生み出したモノであると言っても過言で
はない。
確かに、カメレオンや極楽鳥の様に空想上と考えられたものが発見された事例もある。
しかし、本来存在したモノが曲解や脚色を得た上で伝ったモノが見つかっただけであり、
それらは伝えられた話の中で振るうような力や特性を持ち合わせてはいない。
(見つかって欲しいとは常々思っているが・・・)
これらの事を踏まえた上で結論。
古い文献だからとか、これが正しいとか言うのはヤメレ〜。
キリが無い。
所詮人が生み出したモノに正解不正解も無い。
想像されたモノに関する記述は全て正しいと言うくらいの気持ちでいきたい。
と、いうわけで当画廊ではore個人の好きな記述を主とし、好き勝手描く事にしている。
故に、読んだ本と違うとか、お気に入りのキャラクターが異様なフォルムを形成している
と言う理由では、決して怒らないで頂きたい。
(この様に発表しているが、個人の自己満足と暇つぶしの結晶に難癖付けられてもなぁ。)
作品に対しての意見、感想の他にも、こういう面白い記述があったという情報や、これを
描いて欲しい、この様に描いて欲しかったという様なの他者の要望、意見は、絵のレベル
や精神的な強さを鍛えるのに必要不可欠であると思う。
そういった意味でも何かしらの要望や意見、感想は随時啓示板にて受付中である。
もう大歓迎(笑)。
どうか広い心で見てやって欲しい。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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