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愚痴ろう。 今月に入って新しく創刊された少女漫画雑誌が二つ。 (韓国では普通「純情漫画」という呼び方をする。) 左が5/10創刊された「Bijou」(隔週刊)で右が5/20創刊された「Sugar」(月刊)。 これも「コミさん」同じく韓国語的に語呂の宜しい二音節のタイトルになっている。 まぁ、そんな事はさておき実は韓国の出版事情、取り分け雑誌の市場というのは 出版社がかなりのリスクを背負う…というか存在自体がもう赤字そのものであり、 創刊されて1年を保たない雑誌がここ数年殆どだった。そういう実状を踏まえる と1988年創刊された「IQ JUMP」(週刊少年誌)や1993年創刊された「WINK」(隔週 刊少女漫画誌)が今まで続いているのは奇跡に近いことと言えよう。 国民性が元々そうなのか、それとも社会のシステムが市民にそれを強要するのかは 解らないがテレビでキャンペーンが行われるほど本をあまり読まない韓国の実状と、 広く浸透している「漫画なんぞ借りて読めば十分」という認識、WAREZ大国の名を 欲しいままにする不名誉なネット事情、物価に比べると割と高めなのかも知れない 値段等々様々な原因が重なり合って雑誌は殆ど売れないし、売れる方である単行本 でも1刷で3000冊〜5000冊という、隣国の同人誌以下の経営状態が続いていると囁 かれている2002年現在の現実は漫画好きとしては危機そのものである。それ以前の 問題として好きな漫画を好きなだけ買いたければ消費者が直接漫画問屋−専門店と も言うけど本当は業者向けの問屋が小売も重ねているだけ−にまでわざわざ足を運 ばないとろくに漫画も買えない実状の方がもっと身近な危機かも知れないが。 しかも「Bijou」の方は先々月廃刊した同会社の「CAKE」(これは何故か3音節だった …ってくだらんこと一々書くな!)が名前だけ変えて再登場したようなもんである から「新創刊」というのはちょっと正しくないかも知れない…のだ。 何はともあれ1999年の帰国以来、私は韓国の漫画雑誌と単行本を買いまくっている。 先月も古本を含めて単行本だけ120冊くらいは買い占めた。 日本と比べると殆ど話しにならないほどの種類しか存在しない韓国の漫画雑誌だが −只今発売中の少女漫画雑誌は隔週刊が3種類で月刊が5種類。本当比べっこになら ない。−その中でオリジナリティの富んでいる−はっきり言って少年漫画と青年漫 画の殆どは日本マンガのコピー紛いも含めてクズばっかだ。使える漫画は単行本で 十分だろう。−少女漫画だけでもなんとかカバーしようと思って頑張っている訳だ。 古本屋のシステムがあまり整備されていない(あることはあるが…)韓国だからそ の時こそ買い逃したらそれで終わりということもある。 (酷いときには1ヶ月で絶版扱いなのもある。) アニメ店長がそういったけ。 「どのグッズも長い目で見れば限定グッズだ」と。 笑わせるくれる。 韓国じゃ全てが限定グッズだ!地獄そのものだ!(しかも地域限定も多いぞ!) 店長、きっと裸足で逃げ出すだろう…げしょ。 (流通に文句言えよ。) | |||
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