猛暑記念!暑さで頭やられた管理人とそれを止める相棒の送る新番組!
仮面ライダーMMR(0w0)!

戦わなければ生きのこ・・・ウェ!!
目覚めよ、そのたま・・・ウェィ!!

(#0M)「マチガイばっか言ってるとヴットヴァッゾ!!」
(w0;)「ウェ、ウェイ!!」

参考ページ「MMR AAテンプレ集



登場人物紹介。

(0w0)
ブレイド、通称「オンドゥル王子」。ひょんな事からMMRにやってきて、キバヤシの根拠も何も全く無い仮設を素で真に受けてしまう。

(#0M0)
ギャレン、通称「タディャーナザン」。本編よりイライラしている、ブレイド達の先輩。
キバヤシの仮説をパスタ中で聞き流してしまった為…話が見えてこないらしくイライラしている。

( <::∨)
カリス、通称「ムッコロ」。何時から居たのか解らない、謎のアンデットライダー。何故か話に加わって(0w0)達に疑われる。

(0H0)
れんげる、通称「おっぺけテンムツキ」。この中では唯一常識人。しかし回りに流されてしまい…何時しか、彼らのペースにはじわじわとまってしまう。

キバヤシ
論理飛躍系馬鹿の代名詞。散々危機を煽っておいて解決策を示さない。たまに希望が持てる意見が有識者などから出ても、「俺たちは思い違いをしていた」「希望を持たせることで人々をごまかそうと」など、巧みな話術で人を不安に陥れる。でもって、予言が外れると「人類には無限の可能性が・・・」とか、無責任な希望を煽ってみたりもする。正真正銘の詐欺師。
陰謀説と予言と占星術とナチスとアメリカ政府が大好き。
愛読書:諸世紀

烏丸
烏丸所長。ボードの所長だけど、何故かMMRの椅子にいつの間にか座っていた。キバヤシの馬鹿な仮説には、何故か冷静に解釈しようとしている。

ナワヤ
MMR唯一の突っ込み役。だが、最近(連載の最後らへん)ではただのキバヤシの腰巾着と化している。

タナカ・トマル・イケダ
キバヤシの腰巾着。ってか、便利なアイテム。キバヤシの出鱈目な話にいちいち過剰な反応を返す。な、なんだってー!?

川村亜季子(仮名)11歳
美少女。逆行催眠でありもしない記憶を次々としゃべる。
ハァハァ


ヒロインになれないヒロイン候補。
的確な突っ込みで定評のあるライダーたちのサポート役。
キバヤシに突っ込みを入れる確率は一番高い。

コタロー
牛乳を飲む男。記者志望。
しかし、(0w0)と一緒に良くキバヤシにだまくらかされる。
良い人。

天音
ロリ。(<::∨::>)の飼い主。
「始さんなんか要らない」、という言葉一つでカリスの動きを止め、その隙に地面に埋めたりする。
かなりの悪魔っ子。

伊坂
(0M0)の宿敵。
でも、この中ではムツキと双璧をなす常識人。

嶋さん
かっこいい人。烏丸所長の知り合い。色々と物知りのおじさん。
人助けが大好き。



そにょいち
作:浦谷&首領

―――前略。
お袋様。
私こと剣崎一真は、新しい職場(?)でも懸命に努力し、がんばって生きたいと思ってます。

―――ですが・・・ちょっとくじけそうです。

後略。

   `‐、ヽ.ゝ、_    _,,.. ‐'´  //l , ‐'´, ‐'`‐、\        |
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ  く
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ // わ
         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|    っ
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、  !
キバヤシ「---つまり、アンデッドの暴走によって人類は滅びてしまうんだ!!」
(;0w)「ウェ!?
(#0M)「でたらめを言うな
キバヤシ「忘れたのか・・・考えてみろ、諸世紀のあの詩を・・・」

1999年7の月〜〜

キバヤシ「これの1999年とは、実は今!2004年をあらわしているんだ。1999年にトランプの4カードとジョーカーを加えてみろ・・・そういうことだ。」
MMRのひとたち「な、なんだってー!」
(0M0)「やはりそう言う事か…」
(;0w)「ウェ…ウゾダ…ウゾダドンドコドーーーーーン!!」
ナワヤ「本当にそういいきれるのか?!何か、何か証拠でもあるっていうのか!!」
(0H0;)「そんな…聞かれても無理ですよ…」 
イケダ「---俺たちは、全て遅かった・・・もう成す術はない。俺たちは黙って滅びを迎えるだけなのか・・・?」
烏丸所長「…だが私は謝らない」
(#0M0)「言い訳は聞きたくない!」
(0w0;)「(所長がやったんディスカ?)」
ナワヤ「何か・・・何か回避する手立てはないのか?!キバヤシ!!」(なぜか烏丸に聞かずにキバヤシに聞く馬鹿)
烏丸「…私は無視か……」
(w0#)「あんた先輩だろ!」
キバヤシ「すまない・・・俺にだって・・・わからないことぐらい・・・ある・・・」(いまさら何を・・・危機感あおりまくっておいてw)
(# <::∨)「答えないのなら…オレァクサマヲムッコロス!」 
キバヤシ「わかった・・・これから俺が言うことはできれば忘れてほしいんだが・・・」
(0M0)「ズルルルルルw」(現在、パスタ中)
キバヤシ「こうして考えてみると、アンデッドは無差別に人間を襲っているように見える。そしてそこには必ずライダーが現れている・・・」
(;0w)「た…タディャーナザンさん』
(;0H0)「(ソレって僕達?)」
キバヤシ「そこで考えられるのは、アンデッドが現れる場所には何らかの超自然的な力が働いているのではないかという仮設を俺は考える」(根拠なし)
(0M0)「ずるるるるるw」(気にせずパスタ中、てーか聞いてない)
キバヤシ「つまり、アンデッドが現れる場所では地磁気が狂っていると考えられ、それこそが生命体の基本的な法則であるFの法則を崩し人類を破滅へと導くんだ。そして・・・」
(w0)「はじめ…そうなのか?」
( #<::∨)「知らん…それと名前で呼ぶな」 
( <::∨::>;) 「(しかし、根拠が無いとは…)」
キバヤシ「それを操っている者がいる。」
    ,ィィr--  ..__、j
   ル! {       `ヽ,       ∧
  N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
  ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \
  `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ   >そう、それこそが
     {___,リ ヽ二´ノ  }ソ ∠ 地球外知的生命体!!
    '、 `,-_-ュ  u /|   ∠
      ヽ`┴ ' //l\  |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i
(w0)「ジー」(カリスを見る)
(M0)「ジー」(カリスを見る)
(H0;)「ジー」(とりあえず見とかないと、タディャーナザンにぶっ飛ばされる)
(;<::∨)「な、何故そこで俺を見る!」 
烏丸「ふむ…彼はとも角、それがアンデットを呼び寄せてるのか…」
(#0M0)「しょちょー!」
キバヤシ「---このままでは、アンデッドだけではなく、地磁気の乱れによる生態の衰えと宇宙人の地球人牧場化計画によって俺たちは徐々に滅びていくかもしれない・・・俺たちは・・・遅すぎたんだ・・・」
烏丸「正直…私にも解らない…」
(;0w(0M( <::∨(;0H「ウゾダドンドコドーーん!!」
(ナズェムツキガマエナンディス!)
画面暗転。スーパーヒーロータイムのエンディング画面が始まる。
(0M0)「次回も見てくれないと…キバヤシの頭はボドボドダ!」
第一部 完!
(;0w)「ウェ!?」


そにょに
作:首領&浦谷

ヾ                             ,、    |   わ
  `ヾ _                         / l     |
      ̄,ー-z___             //  l l   |   か
  .    '.,/./l  ̄;  ト-三彡      ///    lノ_ l    っ
      l.l ,' l  ヽ_.i`-' ノ彡彡彡彡==--- __二二r-─ヽi
      l.l l l    ~二--ゝl  ̄.//二=┐=─ 、=-、 ヽ i   た
      .l.l.l i        ノノ'⌒ l l-、─-ト_ソ ノ  ヽ '-,__|   ぞ
       ヾヽ、     /,'/ ./ ヾヽ`,        , ' r-┘|  !!
        ヾ==---- ',r "/ /   ヽヽ'        / /   丶  /
        l   ̄ ̄  / /     ヽ、      / /    丿ノ
        ヽ      `-、--、    ` -、__'ノ   ノ
         ヽ                       ι'   /~
          `、    ト、─- 、_              /
           ヽ   ` - 、_    ヽ           ,-'
            ',    、   ─ - '         , -'
             ヽ    ──          , - '
              l             , - '
              \         _ , - '
                ト──--- '
キバヤシ「おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「ブレイド」を英字で表記する
『BRADE』
これを逆にすると、
『EDARB』
そしてこれを更に日本語に直すと
『エドアーブ』
ライダーシステムを作ったのが烏丸所長と言う事を考えれば末尾に『ライダー』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『エドアーブライダー』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『エドアーブ』
これはAbsorb・・・つまりクィーンのカードと考えられるので読み替え残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『アブゾーブライダー』。

つまり!『ブレイド』というタイトルは『ジャックフォーム』の登場を示唆する言葉だったんだよ!! 」
(0w)「そうだったんディスカ」
(H0;)「(使ったのに気がつかなかったんですか…)」
(0M)「恐ろしい男だ…キバヤシ」
烏丸「世界が破滅とかはどうなったのだ?」
栞「しかも、スペル間違えてるし・・・BRADEじゃなくてBladeよ?」
キバヤシ「・・・・・・・・・・・・・
    ,ィィr--  ..__、j
   ル! {       `ヽ,       ∧
  N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
  ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \
  `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ   >オンドゥルルラギッタンディスカー!!
     {_0,リ ヽ0´ノ  }ソ ∠ 
    '、 `,     u /|   ∠
      ヽ w  //l\  |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /


(0w)「……」
(0w)『キック…サンダー…マッハ……ライトニングソニック』
(#0w)「ウェーーーーーーーーーーーーーイ!!!」ズバーーーん
     |丶 \ ̄ ̄~Y〜、
     |  \_    /    \
    | \   /  /  ヽ   |
    \__ ̄   //\     ;!
      ,ゞi ̄ ̄l‐! ̄ ̄|- 、!
       i `ー‐"||"---' |b |'   (顔が切れてます)
        |    /     | /   
        \  ー--   イ/ 
         ヽ   _,/ト\
キバヤシ「俺にだってわからないことぐらい・・・ある。」(ドガーン)
(0w)/~~~~~■プス…ウィーーーン
(#0M)「そんな物捨ててしまえ!」
(;0H)「(ああ、キバヤシを封印しちゃったよこの人…)」
キバヤシ(---クックック・・・お前には俺の思い通りに動いてもらうという使命がある・・・)(スパイダーアンデッドか?お前)>(0w0)
(0w0)「……タディャーナザンにあげるディス、煮るなり焼くなりするディス」
(0M)/■「解った、これはオディが預かろう……」
(;0M)「うっ!」(キバヤシの邪悪な心がギャレンに乗り移った」
天音「あ、なにこのカード。燃しちゃえー♪」((0M0)からキバヤシカードを奪って、ライターで燃す。)
( *<::∨)「火の扱いはきをつけるんだよ(はあと)」:
(;0w)「出たディス…」
(0H)「それより燃えちゃってマスよ・・・」
栞「いいから、全部燃える前にティピアリモート使いなさいよ」>(0H0)
(#0M)「ムツキ!それは絶対に使っちゃいけないと言ったはずだ!」
(H0;)「で、でも…」
(#0M)「ウッドバッゾ!」
そうこうしている間に燃え尽きるキバヤシのカード(無印。よくトランプに入ってる、予備用のカード)
栞「あーあー・・・・」
烏丸「だが私は謝らない…」
(0w)「烏丸所長は最初からなーんにもしてないディス」
キバヤシ「つまり人類は滅亡する!!」
(0w)「どっからきたんだ!」
(M0#)「…ムツキ……」(バーニングディバイドの構え)
(;0H)「そんな…」
キバヤシ「知らないのか・・・人類に危機が訪れるとき、MMRは必ず蘇るのだ!!』(嘘こけ
(;0H)「無理ですよそんなの…っていうか、むちゃくちゃ言わないでくださいよ…」
(0M0)「これ食っていいかな?」(懲りずにまたパスタ)
    ,ィィr--  ..__、j
   ル! {       `ヽ,       ∧
  N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
  ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \
  `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ   >そう、それこそが
     {___,リ ヽ二´ノ  }ソ ∠ 地球外知的生命体!!
    '、 `,-_-ュ  u /|   ∠
      ヽ`┴ ' //l\  |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /

(w0;)「ウェ!?(タディャーナザンのイカ墨パスタがウチュージンディスカ?)」
( ;<::∨ )「ほっ」  
(0M0)「ナニイテンダ…ずるずるずる…ずるずる」
キバヤシ「これにて一件落着!!」
栞「あんたの頭がボドボドダ!」
烏丸「しかもソレを言うなら…一件コンプリートだろう?流行的に」
                       _,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、       __
      _,---‐" ̄\         /          ``ー‐-、   ノ   \
    /        ヽ      ;"                ) /      \
   /   ぐ わ   |      /                |ノ/        \
  /    ら か     |     |                 )/.|   ・  オ   |
  |    .い ら    |     |          ,;';;,,    /ノ |   ・   レ   |
  |     ・  な    |    |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿 |   ・   に   |
  |     ・  い    |    /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙;     |  ・   だ.  |
  |    あ  こ    |    `、;;::::::::::::::::;/ ),;'   :.'.,、   |  ・   っ  |
  |    る  と    |  ,へノ   `'''''"´   .:;     .:::_ヽ  |  ・   て   |
  |    ・        Y   \       .::;     ::::ゝ    .|  ・         |
  |    ・       ∧    \     ::::::、   .:;`     |         |
  |    ・       |ヽ丶    \;;  :::;;;;::..,,、. ::i       |          |
  |    ・       | `       \;;;;/    `゙"       \
(@M@)「う…頭が…頭が…」
(;0w)「タディャーナザン!どうしたんディス!?」
キバヤシ「ナチスの陰謀だ!!」
(H0)「嘘付け」

第二部 完!

そして流れる、何時ものスパヒロタイムエンディング…
(0M0)「ザヨコ…見ていてくれ」
キバヤシ「見ていてくれないと、人類は滅ぼ・・ウェ!?」
(#<::∨)「黙ってろ」



つづくかも。

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