小ネタ

そにょいち
作:浦谷竜蔵
第2次スパロボα46話などでの一コマ
ガイ「くっ・・・ピッツァめ!」
モンシア「ここは俺たちに任せろ、ガイ!」
アデル「我々が囮になっている間に、修理をしてください!」

ピッツァ「ふん・・・無駄な足掻きだ、サイボーグ。修理などしたところで・・・」
モンシア「うるせえ、この馬鹿!!俺様の腕を見やがれ!テメエなんぞ叩き落してやる!!」
ジムライフル乱射。

数十秒後
モンシア「うおぁぁぁっ?!何で俺ばっか狙いやがるんだ、このジェット機のバケモンは!!」
ガイ「ピッツァ!正々堂々、俺と勝負しろ!!」
ピッツァ「うるさい!!俺は・・・俺は、こいつの声が無性に許せんのだ!!」

・・・以上、声優ネタでした。わかるかな?(ピッツァの素体ソルダートJの宿敵、腕原種の声はモンシアと同じ茶風林さん。)


そにょに
作:浦谷竜蔵

替え歌
赤い赤〜い〜〜赤いセダンのV3♪
庶民ヒーロー。

・・・つまんね。
完。


そにょさん
作:浦谷竜蔵
メルブラにて
志貴「あのさ、シオン・・・ぜひ、一度やってもらいたい事があるんだけど?」
シオン「なんですか、志貴?」
志貴「あのさ。『いやだいいやだい!』って言ってみてくれないか?しかも、大声で。手足をばたつかせながら。」
シオン「・・・それは、シオン違いです。」
志貴「ア、やっぱり。」
シオン「大体にして、その方式でいくなら、某ゼノ●ーガにでて来るメガネをかけた女性科学者とか、某ガイ●ァ●ドに出て来た女幹部の真似事もしなきゃいけないじゃないですか。」
志貴「よく、知ってるね・・・ハハ・・・」

・・・REVERY EARTHなんぞ、誰も知らんのだろうな・・・
糸冬


そにょよん
作:浦谷竜蔵
サクラ「来るよ来るよ・・・私たちも出られる日・・・」
ケータ「え、マジ?!マジでスパロボでられるの?」
サクラ「うん・・・でも・・・」
ケータ「デモ?」
サクラ「私はWSC・・・持ってない。」(次夜予告のときの口調で)
ケータ「うっそぉぉぉぉっ!!?」

ハード、持ってない・・・弟が持ってた気もする。WSC持ってない人多そうね・・・
完。


そにょご
作:浦谷竜蔵

ケータ「・・・次のαには、出られるんだよね?」
ヒノキ「そんなのわかんないよ・・・私、馬鹿だから。」
サクラ「大丈夫・・・COMPACT3の評判がよければ、きっと出るよ・・・ガオガイガーもでているし」(やはり、次夜予告のときの口調)
ケータ&ヒノキ「・・・そう、かな。」

以上、小ネタというよりは、ただの願望。実現してくれ寺田P。


そにょろく
作:浦谷竜蔵
替え歌
青い青〜い〜〜青いブルマのV3♪
ただの変態。

・・・おもんね。
糸冬


そにょなな
作:浦谷竜蔵

第二次αアイビス覚醒&スレイ仲間後のこと。
アイビス「・・・たまには、別の服着ようかな?」
ツグミ「じゃぁ、これ着てみる?」
アイビス「・・・ん、わかった・・・(ごそごそ=着替えている)・・・ってこれ・・・!?」
ツグミ「うーん、似合うかも。」
スレイ「入るぞ・・・って、うわっ!」
イルイ「何かあったの、アイビ・・・!」
アイビス「ツゥグゥミィィィィ・・・・!」
ツグミ「うふふふふ・・・・(逃げ出す)」
嬉しそうな笑いを立てながら逃げるツグミを、必死の形相で追うアイビス。

スレイ「・・・ペアルック?」
イルイ「・・・ツグミの玩具、だね・・・(呆れ気味)」
スレイ「それにしても・・・イルイと同じデザインの服を着せるとはな・・・」
イルイ「着てる間気付かなかったアイビスもアイビスだよね・・・」

アイビス「まぁてえええええっ!!」
ツグミ「捕まえてごらんなさぁーい♪オホホホホホ♪」
アイビス「うわああああん!(泣」

・・・無論、マザーバンガード艦内を縦横無尽に走り回っていたアイビスは、その姿をばっちりみんなに見られてしまった事は言うまでもない。
キンケドゥ「なかなか似合ってたぞ?そんな落ち込むなよ、お姫様♪」
アイビス「・・・うるさいよ(涙」



そにょはち
作:浦谷竜蔵

本郷「・・・」
一文字「なぁ。」
本郷「・・・なんだ、一文字。」
一文字「・・・いや、SPIRITSにでてから、やけに無口になったよな。昔は「出たなショッカー!」とか、「ハハハハハ・・・そうだ、俺が仮面ライダー第一号だ!!」とか、ドスの効いた事言ってた気がするんだが・・・」
本郷「・・・気にするな。」
一文字「・・・そうだな・・・」

私は、新1号編のあのやけに明るい、それでいて陰のある本郷猛が好きです。旧1号編は暗すぎて、微妙に合わん。


そにょきゅう
作:浦谷竜蔵
ギャバン「シュー!」
シャリバン「シュー!」
シャイダー「シュー!」
1号「トォッ!」
2号「トォッ!」
V3「トイヤッ!」

・・・この中に偽者がいます。さて、誰?
結城「・・・・間違いなくV3だ!!風見さんはトイヤッ!なんて言わん!!」
風見「いや・・・」
実は、全員本物。
結城「・・・なんだと?」
なぜか、スカイライダー客演時くらいから、トイヤッ!と言うようになった。
結城「・・・まさか!」
風見「そうだよ・・・あの気障男に、口癖移された。」

新命明の馬鹿。



そにゅじゅう
作:浦谷竜蔵
替え歌
ダブルタイフーン、玩具のベ〜ル〜ト〜♪
・・・昔は高かったらしい。

・・・555のベルト、携帯が使えるバージョンをDocomo辺りで作らんかのう。散々言われつくした事だが。
糸冬


そにょじゅういち
作:浦谷竜蔵?

長い旅に終止符を打ったクラレット。
しかしクラレットはトウヤを無理矢理引き摺って新たな旅に出る!
その先にはナツミがいた…!
次回「トウヤ&ナツミ、荷物持ち決定」
荷物(恋)の重さは10000t…。

「私は海賊王になる女です!」意気込んで進路提出するクラレット!
だが担任教師ナツミはそれをはねつけた!「ふざけないで!!」
次回「トウヤ!ガンブレイズウエストを目指せ!!」だてにあの世はみてねえぜ!

無二の美声を持つクラレット。その声は海をこえて、風を切って、愛するトウヤに届くのか?
クラレットをさらったナツミとの結婚式はもうまじか、トウヤに歌声が届くことを信じてのどがかれるまで歌い続ける、
あなたはこの話に何を感じるか?
次回「風を歌った少女」海賊王に俺はなる!

「さようなら…」クラレットはそう書き置いて去ってしまった。
悲しみに暮れるトウヤに、ナツミがクラレットの行方を匂わせる!
突如現れた闇の使者ナツミとクラレットの関係は!?
次回、「部屋とYシャツとクラレット」澄んだ瞳にひそむ悪魔

ある日、クラレットは偶然トウヤとの十年ぶりの再会を果たす。
しかし、これは全てナツミのわなであった。
次週、ナツミの罠講座。

ナツミの病院でクラレットがトウヤの子を!?
受胎告知に一同歓喜!
「私、産みます!」
次回『七色仮面クラシカル』第52話「妊娠〜そして分娩へ」

クラレットはいつものように、午前零時の三丁目を歩いていた。
・・・と、いきなり足にまとわり付く謎の生命体トウヤー!!
どうする!?どうなる!?クラレットの運命やいかに!?
次回「ドキッ☆ナツミだらけの大バーゲン!!」をお見逃しなく!

悪の秘密結社トウヤに怒涛の攻撃を受けるナツミ!
その時、光の向こうから新たなる影が!
ニューヒーロー仮面ライダークラレット!!
めざめよ、その魂!!

幻の秘宝「クラレットの涙」を苦難の末に手に入れたトウヤ。
だがそこに立ちはだかる黒い影・・・
「ふふふ・・・真のトレジャーハンターはこのナツミ様よ!!」
トウヤは「クラレットの涙」を守れるのか?!
次回「平成泥棒草子ずっこけトウヤ伝〜クラレットの瞳に写るハナモゲラ」をお楽しみに!!

小さくなったナツミはトウヤの体の中に侵入することができた!
なんと!そこはすでにクラレットが支配している地域だった!
ナツミはトウヤを救えるのだろうか

ナツミ「ねぇ・・・クラレット?」
クラレット「はい?」
ナツミ「ちょっと真面目に聞いてくれる?」
クラレット「はあ。いいですよ。」
ナツミ「わ 私の心臓を受け取って!!」
クラレット「しんぞ・・・・?」
トウヤ「直訳すんなよ・・・」
正文:『私のハートを受け取って』

自分の仲間だったクラレット・・・。
だが、トウヤの手によって洗脳されていた!
ナツミは自分の責任だと自分自身を責め続ける・・・。
次回、「クラレットを取り戻せ!」お楽しみに!!

突然ですが、今回で「お好み焼き怪人ファイナルZ〜青春の青汁〜」は終了です。
クラレット先生の次回作にご期待ください。
次号からトウヤ先生の新連載がスタート!
ある日何の前触れも無く悪の組織「紅鮭友の会」に誘拐され、なんと改造人間にされてしまったナツミ、彼は今日も不埒な一般人(?)に天誅を食らわす!
「改造人間ネオ・ナツミ」、第一話「酒が足りんぞぉ!」
ご期待下さい!

クラレットはトウヤに誘拐され、仮面ライダーに改造されてしまう!
しかし、クラレットは脳改造寸前、恩師であるナツミにたすけられトウヤのアジトを脱走しようとするが、クラレットの前にトウヤがたちはだかる!
次回、「驚異!トウヤ」ご期待下さい

ナツミ幼稚園のいつもの光景
クラレットせんせい「トントン」
園児たち「なんのおと?」
クラレットせんせい「かぜのおと」
園児たち「あーよかった」
クラレットせんせい「トントン」
園児たち「なんのおと?」
クラレットせんせい「トウヤのおと!!」
園児たち「ギャ−−−−−−!!」
園児たち大パニック!

クラレットやっと二人きりになれたね…
僕たちはこの広い宇宙の中で星になって結婚しよう…
…クラレットを抱き寄せるトウヤ。
背後から迫るナツミ帝国!
次回、最終回。【さらば宇宙戦艦トマト・トマトよ永遠に再びに…】

ナツミ「お父さん!クラレットさんを僕にください!」
トウヤ「そ…それはだめだっ!!」
クラレット「なぜなの!?パパっ!」
クラレットとナツミの間に何かあるのか!?
次回『トウヤから語られる真実』こうご期待!

諸国漫遊を続ける祐一一行に悪徳代官の秋子の恐ろしい罠が!!
あゆの入浴シーンもばっちり!!
諸国漫遊「祐一黄門記 入浴剤はやっぱりゆずに限るわ」
今夜も葵のご紋が光って唸る!!

次回は「モノレールが脱線したらどうなる」という
永遠のテーマに挑み続けた月宮あゆに迫ります。
そして影の功労者にしてあゆの夫、祐一のほくろの秘密。
その裏に潜む、かつてホルスタインを人質にユリカモメを乗っ取った秋子の存在を暴きます。
「人生…〜偉大なる過去〜」第1052回「南蛮漬け祐一」
乞う御期待。

自分に思いを寄せてくれていたあゆが、実は実験体であったことを知った祐一。
タイムリミットはあと2日・・・祐一は何を決断するのか!?
そして秋子の警告は何を意味するのか!?
次回、緊迫のクライマックス!

以上、某所の「いきなり次回予告」で作成した、サモンナイト風&kanon風次回予告。


そにょじゅうに
作:浦谷竜蔵

ゼンガー「一意専心!」
・・・
アイビス「・・・オンリー・ワン・フィニッシュ!一撃で決める!!」
・・・・・・
レーツェル「我が友・・・そして、我が友フィリオの夢を継ぐ者よ。何を一撃で決めるつもりだ?」
イルイ「・・・」(なんともいえない、困った笑顔)


ゼンガー、ロ●コ○疑惑&アイビス、レ○疑惑より抜粋。(何を抜粋したのかは、謎)


そにょじゅうさん
作:浦谷竜蔵

マザーバンガード厨房にて
レーツェル「ふん、ふんふふ〜ん♪」
ゼンガー「・・・楽しそうに料理しているところすまんが・・・レーツェル、お前に聞きたいことがある。」
レーツェル「なんだ、我が友よ?」
ゼンガー「貴様、何故偽名を名乗る?」
レーツェル「それは、正体を隠すために決まっているだろう?何を当たり前のことを。」
ゼンガー「そうではない。貴様、何故『隠す必要もない名前』を隠す?」
レーツェル「・・・見えて来ないな。何が言いたいのだ?」
ゼンガー「・・・このα世界では、DC戦争も起きていなければ、エルピス事件もホープ事件も起きていない、と言う事を俺は言いたいのだ!!それらがない以上、お前が偽名を名乗る理由もまたない!」
レーツェル「・・・『隠したいから』では不服か、我が友。」
ゼンガー「不服だ(0.1秒)。」
レーツェル「相変わらず率直な男だ・・・ふむ、そうだな。本名を名乗ると、またぞろ我が愚弟が再登場するやも知れん。それは、最近オリジナル系の登場を押さえ気味にしている寺田プロデューサーとしては、しばらくは避けたい所なのだろう。そんなところか。」
ゼンガー「・・・そうか・・・」
レーツェル「納得したか、我が友よ。」
ゼンガー「・・・納得いかんが、そういう事情があるなら止むを得まい・・・」
レーツェル「では、我が新作の和風ビーフストロガノフも召し上がる事だな。」
ゼンガー「そうしよう・・・」

イルイ「・・・また、メタな話で盛り上がってるね、あの二人。」
ヴィレッタ「そのうち、私の素性(スーパーヒーロー作戦参照)にまで話が及び兼ねんな・・・」


実際どーなんでしょーね。エルザムにーちゃんが偽名名乗ってるんは。(以上、あくまで推測です)


そにょじゅうよん
作:浦谷竜蔵
サモンナイト3より。

ある日のこと。
ウィル「夢を見たんです。」
アティ「へぇ・・・どんな夢?先生気になるなぁ〜」
ウィル「・・・いいですよ、話します。概要はこんな感じでした。」

カイルさんに取り憑いた悪霊は我々の想像を超えていた。
その悪霊はカイルさんの先祖と深く関わっていたのだった。
陰陽師アティさんとエクソシストウィルさんの悪霊との壮絶な戦い。
次週、その戦いに遂に決着が…悪霊の正体は一体何なのか?

アティ「・・・なんですか、それ・・・」
ウィル「僕が知るわけないじゃないですか。でも、陰陽師ってシルターン系列の人ですよね?」
アティ「うーん・・・?(困り顔)」
ウィル「何でそんな夢を見たのか・・・?夢というのは自分の経験や普段思い描いていることを見るものであって、知らないものは描かれないものなんですけれど・・・」
アティ「陰陽師になれっていうお告げか何か?」
ウィル「・・・抜剣者やめる気ですか?」
アティ「いや、そんなつもりはないけれども・・・そもそも、エクソシストって何のことかわかりませんねぇ?」
二人「・・・うーん?」

サイジェント・フラット
キール「どうしたんだい、ナツミ?昨夜はずいぶんうなされていたようだけど。」
ナツミ「ん〜・・・エクソシストと陰陽師が混ざったような夢を見てね・・・」
キール「なんだい、それ?」

・・・どうやら、どこぞの誓約者の夢が共界線か何かで混線した模様。多分、3の番外編の後。ナツミがリィンバウムにきたのは陰陽師が作られる前じゃねえ?ってのは無視の方向で。

終わり。
以上、某所の「いきなり次回予告」で作成したサモンナイト3風予告を元にした話。そんなわけねー!と思いつつ、理由付けをしてみたが、あまり面白くなかった。反省。


そにょじゅうご
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

衛宮邸
聖杯戦争から、今日で丁度半年。
今日も元気にイリヤの心臓引き抜きながら、金ピカが現れる。
無論、イリヤは死んでない。いや、むしろ死なない。
タイガー道場の一番弟子にそんなものは効かないらしい。
イリヤの反撃でスプラッタな感じになりながら、士郎に挨拶する(平然としてるのはご愛嬌)。
ギルガメッシュ「きょうも元気そうだな、雑種。」
ああ、あの時セイバーがぶった切ったはずなのに、何故、こいつはここにいるのだろう。
そう考えながら、士郎はコントローラーを動かす。
目の前にはテレビとスーパーファミコン。
使い込んでいるのか、相当汚れている。
ギルガメッシュ「何をしている、雑種?」
セイバー「ああ、それはファイナルファンタジー5という電子の遊戯だそうです。先日タイガが持ってきたのです。」
昼食の鮭茶漬けを咀嚼しながら、士郎に代わってセイバーはそう答える。
士郎「なぁ、金ピカ。あるいはギルガメ。今日はもう帰ったほうがいいぞ。」
ギルガメッシュ「なぜだ。フェイカーでも来るのか?」
アーチャーと金ピカは仲が悪いので、このような物言い。
しかし士郎の忠告の真意は別のところだ。
・・・場面は、丁度ガラフがエクスデス城に単身乗り込むシーンだ。

・・・十数分後。
ギルガメッシュ「なんだ、これは!オレを馬鹿にしているのか、雑種!!!」
士郎「違う、違う!だから帰れといったんだ、この間抜け!!」
”天地乖離す開闢の星”エヌマ・エリシュでテレビごとスーファミをぶった切ろうとする馬鹿をとめながら。
そう叫んで、”無限の剣製”アンリミテッドブレードワークスを発動する。
テレビにまだ張り付いたシーン。
それは、間違いなく、FFシリーズ最強の間抜けキャラにして漢。
エクスデスの用心棒ギルガメッシュだった・・・

・・・後日、同じシーンがこの場で展開される。
それは、ギルガメの洞窟に入ったときに、うっかりセイバーが「なんか似てますね、この亀と英雄王あなたは。」
と言ったからだった。(もちろん、ぶった切られかけたのは、士郎であることは言うまでもない)

おはり。
誰でも考えているはづ。わかるやつだけわかれ。それにしてもいまいち。多分、エクスカリパーのところやエンキドゥのひどい扱いとか、そのあたりでもぶち切れてるね、この金ピカ。


そにょじゅうろく
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

ある日のこと。
テレビでは、イギリスの話。
アーサー王特集で、その時代の食事の話がやってた。

TV「・・・当時の資料から、ビールの原型みたいなものや、凝乳、つまりチーズのようなものがあったのは間違いがないようです。肉類が中心の食事も、調理と言えるものはほとんど行っていなかったようで・・・・・・」
士郎「確かに雑だ。」
セイバー「雑でしょう?」
凛「当時のローマの食事とかと比べると、ねぇ。」
セイバー「ああ、そういう意味だと、ここは天国ですね。」
藤ねえ「衛宮邸 is アヴァロンでFA?」
セイバー「今のところFAです」
・・・こうして、衛宮邸の夜は更けていく。

どっとはらい。
まぁ、アーサー王がいたとされるのは、1世紀〜5世紀くらいだったそうで、このくらいのころのイングランド人・ゲルマン人あたりの食生活はこんなものだったらしいです。嘘吐いてたらごめん(汗


そにょじゅうなな
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

ギルガメの執拗な妨害に耐え切り、ようやくFF5をクリアした士郎は、FF4に取り掛かり、そして・・・
今は、セイバーが嵌ってしまった。
セイバー「この鍛冶屋にアダマンタイトを渡すんですよね?」
士郎「そうそう。やり方わかってきたじゃないか。」
セイバー「いえ、シロウの協力の賜物です。渡すと何が手に入るんでしたか?」
士郎「多分、セイバーも知ってるものだよ。」
セイバー「・・・?・・・!なるほど。」
FF5をプレイするのをずっと見てた彼女。
何か気づいたらしい。
セイバー「エクスカリバーが手に入るのですね。」
士郎「大当たりだよ、セイバー。」
当てたセイバーは、まるで投げたフリスピーをうまく取れた犬ごとき上機嫌だった。

・・・裏技でエクスカリバーを255本にした藤ねえと喧嘩になるのは、次の日のこと。
藤ねえ「楽になるのにー!セイバーちゃんのバカー!」
セイバー「宝剣は一本と言うのが世界の常識でしょう!」
士郎「まぁ、まぁ・・・」

しまい。
こんなネタばかり。ああー。メガテンネタも作ろうと思えば作れるな。クー・フーリン出てたし。アンリ・マユは出てなかったと思ふ。クトゥルーの邪神は出てたな。キャスターならビックリマンネタ、バーサーカーならヘラクレスの栄光、アサシンはイロイロ、真アサシンは知らない、ライダーもすげえ一杯。ああ、こんなネタはいけない。ああー。


そにょじゅうはち
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

言峰「究極の反英雄アヴェンジャーである『この世全ての悪アンリ・マユ』が、聖杯の中にあるのなら。」
士郎「『この世全ての善アフラ・マズダ』をサーヴァントとして呼び出すことも・・・?」
言峰「さてな。しかし、そんなものの具現は、呪いの塊であるアレよりも呪いのような気がするよ。衛宮士郎。」
士郎「ふん、やっぱりあんたは気に食わない。」
セイバーを伴い、大聖杯の前にて。

おはり。
仮想セイバールート続編。書かないよ。多分、『不死眼、死眼』のネタだし。これ。


そにょじゅうく
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

セイバールート後、セイバーが帰ってきたと思いねぇ。
夕食時。当然テレビを見ながら。
士郎「へぇ・・・イギリス、国連スパイ疑惑かぁ・・・」
セイバー「イングランド人も堕ちたものですね・・・」
イリヤ「えー、セイバー、自分の伝説忘れたの?『アーサー王の死とともに、イングランドの騎士道は砕け散った』って言うでしょ?」
セイバー「それもそうですね。しかし、なにか情けないような気が・・・」
凛「もともとあっちは権謀術数の塊みたいなところだし、加えてあなたが死んでから最低でも千数百年はたってるのよ?気にしないほうがいいわ。」
セイバー「そういうものでしょうか・・・あ、タイガ!私の生姜焼きをとらないでください!!」
藤ねえ「へへー、早い者勝ちだもんねー♪」
何事もなかったかのように、夕食は続く。

セイバー「そう言えば、私がよみがえるのはイングランドが存亡の危機を迎えるときじゃなかったでしょうか?」
士郎「だから、気にするなって。ほら、ドラ焼き買ってきたぞ。」
セイバー「いただきます(即答)。」
今のイングランドの平和なんてどうでもいいセイバーでした。

どっとはらい。
ちなみに、拙者もどうでもいいYO。同盟結ぶならアメリカだろ?もう日本は結んでるがね(邪笑


そにょにじゅう
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

ギルガメ「もぐもぐ。うまい。」
彼は何を食っているのでしょう?
ヒントください。
ギルガメ「ふん、下郎に教えることなど・・・もぐもぐ。うむ、さすがにオレのものを掠め取っただけある。」
・・・ま、まさか・・・
ギルガメ「そんなに知りたくば教えてやる。蛇の蒲焼だ。」
ギャァァァァァァッ!!

おはれ。
まったく、詰まらんネタばかりだな。死ねよ俺。蛇でも何でも、美味けりゃ良いや。


そにょにじゅういち
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

ギルガメ「なんだ、実はかっこいいじゃないか。うむうむ、さすがオレと同じ名を持つだけはある。」
結局、FF5をやり始めたらしい。ネクロフォビアとの戦いを見て。

どっとはらい。
まー、いいか。俺なんてこんなものさ。


そにょにじゅうに
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

ギルガメ「雑種・・・よし、貴様をオレの料理人にしてやろう!」
セイバー「シロウは渡しません!」
すごい斬り合い。

士郎「・・・何か違う。」

おわっとけ
ありがち・・・


そにょにじゅうさん
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightほか

ライダー「・・・」
仮面ライダーV3「君は、仮面ライダー4X号だ!」
仮面ライダースーパー1「おめでとう、仮面ライダー4X号!!」
ライダー「私が・・・仮面ライダー4X号!」

ライダー「んなわけないでしょう!」
どうも失礼しました。
おそらく同ネタ多数。
・・・頼む、多数であってくれ。
そうでないと、俺辛いよ・・・(涙

糸冬了
俺は・・・誰だ・・・ああ・・・


そにょにじゅうよん
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

凛「フランス人が昔、「イギリスがフランスより植民地を持っているのは、食事がまずいからだ」って冗談飛ばしたらしいけど。」
イリヤ「・・・なんか納得よね。」

セイバー「もぐもぐもぐもぐ・・・(滝涙&滝汗」

おなじみ紅州宴菜館・泰山の麻婆豆腐をすごい形相で食べ尽くすセイバーを見ながら。

士郎「でも、辛いんじゃないのか?涙流してるし。いくらゲームに負けたからって、この罰ゲームはないぞ二人とも。(呆れ」

おはり。
うぐう。


そにゅにじゅうご
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

スーファミプレイ中
きゅうぅぅぅ・・・ぽんっっ!
丸いピンクの物体から星型の光弾が飛び出る。
セイバー「なぜ私を見るのです、シロウ。」
士郎「いや、別に。食いしん坊ヒーローって思っただけ。」
セイバー「誰が大食漢ですか!」

星のカービィプレイ中

おはり
食いしん坊英霊。強い、士郎の剣だ〜♪星のカービィ大好き。


そにょにじゅうろく
作:浦谷竜蔵
月姫より

アルクェイド「か・・・め・・・は・・・め・・・波ー!!!」
超サイヤ人気取り。
金髪だし。

つづく
面白くない。


そにょにじゅうなな
作:浦谷竜蔵
仮面ライダー剣より

橘「恐怖心・・・?俺の体の中に恐怖心が染み付いているっていうのか・・・?」
小夜子「誰にだってあるわよ、恐怖心は。それに・・・橘君
ヘタレだし。」
橘「ヘタッ!?(声も出ない」
小夜子「どうにかしたほうがいいわよ、その
負け犬根性。北条さん化はしないでね。」
橘「・・・・・・・・・・・くっ!(涙」
毒小夜子。

おはり。
ダーハハハハハ!!次にあったときはそうはイカの何とかだー!
だー!だーだー・・・・・・・・どむっ!


そにょにじゅうはち
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

英雄は〜ただ一人でいい〜〜♪
セイバー「そんなことはないのです。」
士郎「いや、わかってるって。」
セイバー「ならいいです。」
士郎「・・・(それに、俺は英雄でなくても、セイバーがいてくれるならいいしね・・・)」

ほのぼの。クウガ主題歌から。
へっへっへ。お代官様、あんたも悪ですな〜


そにょにじゅうく
作:浦谷竜蔵
Fate/stay night・仮面ライダー龍騎

藤ねえ「虎の名を汚すものよ、この藤村大河が成敗してくれる!」
イリヤ「いけいけししょー!」

仮面ライダータイガ「・・・なにか、用かな?」
仮面ライダーインペラー「・・・ちょっと待て東條。ここミラーワールドだよな?」
カシャーン・・・(龍騎の毎回の引き)

つづく。
戦わなければ生き残れない!


そにょさんじゅう
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

朝食時・居間。
イリヤ「悪魔っ子で悪い?」
藤ねえ「ううー・・・私の玉子焼きー・・・(涙」
セイバー「自業自得です。」

士郎「何があったんだ?」
凛「衛宮君がとある状況に流されなかったら、おかずをもらうって言う契約だったみたいよ。」
士郎「な・・・」
凛「ばれてないと思った?(悪戯っ子の笑みと微かな嫉妬と激しい怒りをない交ぜにした貴重な表情を浮かべて)」
桜「ひどいです、先輩・・・(怒りゲージMAX・すでに影が伸びている)」
士郎「・・・(滝汗」

セイバー「何があったかは・・・イリ・・・私・・・ブルマ・・・どんぶ・・・・・・げふんげふん。ご想像にお任せいたします。おそらく、大人にならないとわかりません。」
おはり。

なんだろ、これ。


そにょさんじゅういち
作:浦谷竜蔵
Fate/stay night・仮面ライダー龍騎より

仮面ライダータイガ「・・・つ、強い・・・このままじゃ、負けちゃうよ・・・」
仮面ライダーインペラー「嘘でしょ、おい!誰か嘘だといってくれ!!」
藤ねえ「ふっふっふ・・・この虎竹刀がそんなでかいだけの鈍ら斧だの、変な二本ドリルに負けるわけないでしょ!?」
イリヤ「つっえー!マジつっえー!!ししょーさいきょー!怪獣(ミラーモンスターだと思う)も寄せつけねー!」
仮面ライダータイガ「くっ・・・こうなったら・・・!(イリヤに突進)」
イリヤ「あまーい。やっちゃえ、バーサーカー。」
ドッゴーン!
仮面ライダータイガ「ゲベッ?!」
どこかから、巨大な石の斧剣がドデカイ腕とともに出てきてタイガ吹っ飛ばされる。
仮面ライダーインペラー「うっそぉ!?」
イリヤ「タイガー道場は・・・無敵だ!」
仮面ライダータイガ「・・・それは・・・むしろ・・・ユリアより、ケンシロウだよね・・・(ガクリ」
カシャーン・・・(龍騎の毎回の引き)
つづく

また、微妙な・・・北斗の拳ネタも入ってるし。戦わなければ生き残れない!


そにょさんじゅうに
作:浦谷竜蔵
Fate/stay night・メルブラより

セイバー「・・・」
シオン「・・・」

志貴「似てるよね。」
士郎「ああ、そうだよな。」

それだけ。
シオンはFateキャラの没パーツを組み合わせたって噂聞いたんだけど、真偽を誰か教えてくだちぃ。


そにょさんじゅうさん
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

無数の瓦礫を前に。
セイバー「お金がない?」
士郎「うん。」
ギルガメ「だから、オレが出してやるといっておろうが。」
士郎「いやだめだ。お前じゃ信用ならん。」
ギルガメ「うーむ・・・何が気に食わんのだ。全壊した家の新築くらいで。」
士郎「貴様のせいだし、貴様の服装のセンスからすると、トンでもない出来になりそうだからな・・・」
ギルガメ「むう。」

結局出してもらったらしい。
終わり。


そにょさんじゅうよん
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

セイバー「なんですか、これは。」
士郎「雛アラレだよ。セイバー、これはひな祭りで食べるお菓子だよ。」
セイバー「ひな祭りとは?」
士郎「女の子の成長を祝うお祭りみたいなもんさ。」
セイバー「なるほど、それで私にこれをくれるのですね。」
士郎「・・・アレ?もっと、こう・・・「サーヴァントなのですから、女の子扱いは・・・」とかいうと思った。」
セイバー「私も変わった・・・ということですよ」
花のような笑顔を士郎に向けて、そういうセイバーさんでした。

おはり。
3月3日。拙者には思い出深いのう。クックック。毎回コケにされていた男も、最早いないですがね。


そにょさんじゅうご
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

そにょにじゅうにの続き。
セイバー「鰻ですか?」
士郎「そう鰻。」
セイバー「捌くのですか?」
士郎「おう。」
セイバー「シロウは何が言いたいのですか?」
士郎「いや、そこのがね。」

庭には、何故かふんぞり返っている金ピカ。

セイバー「なるほど。」
士郎「俺を城の料理長か何かと勘違いしてやがるんだ。」
セイバー「・・・(実は、自分もそう思っている)」

ギルガメ「食事はまだか、雑種?」
セイバー「そうですね、アレと同じ意見なのは癪ですが、同感です。」

士郎「王様どもめ・・・」
ギルガメの要求は厳しかろう。
おはり。


そにょさんじゅうろく
作:浦谷竜蔵
Fate/stay night・仮面ライダー龍騎より

セイバー「いやはや、サーヴァントでも出来ないことを、こうもほいほいやられると、プライド傷つきますね。(固焼き煎餅を食べつつ)」
城戸君「ホントだよ。あいつら、ホントはモンスターなんじゃないのか?(呆れ」
鏡の向こうに見えるのは、藤ねえに頭をぐりぐりされてる仮面ライダータイガとイリヤに棒でツンツンされてる気絶したインペラー。
士郎「・・・これなら、キャスターにとっ捕まった時も、自力で何とかできたんじゃないのか?」
漣「何者だ、あの女・・・(汗」

神崎兄「・・・魅力的だ・・・」
一同「!!!???」
カシャーン・・・(龍騎の毎回の引き)

つづく。
シリーズものになってます。戦わなければ生き残れない!


そにょさんじゅうなな
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

アーチャー「体は海栗で出来ている。」
凛「・・・は?」
アーチャー「血潮は海水、心はマーボー。」
凛「・・・・・・(汗」
アーチャー「幾たびの戦場を越えて不配。ただの一度の配送もなく、ただの一度も理解されない。」
凛「・・・何を言ってるの・・・?(恐怖」
アーチャー「彼の者は常に独り。海栗をつまみに酒に酔う。」
凛「・・・(狂った?)」」
アーチャー「故に、その障害は好みではなく、この体はきっと海栗で出来ていた。」
凛「・・・」
アーチャー「つまりだ、凛。」
凛「は、はぁ?」
アーチャー「夕飯は、海栗丼と麻婆豆腐だ。ついでに私は酒を飲む。楽しみにしていろ。」
凛「・・・・・・そ、そう・・・楽しみにするわ・・・・」
アーチャー「うむ。」

食い物ネタはすぐでるのぅ。
おはり。
無論、似非神父に襲撃されて、ひどいことになるわけで。(3/4 小修正)


そにょさんじゅうはち
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

士郎「体は剣で出来ている。」
セイバー「それは食べられますか?(じゅるり)」

つづく。
もはや、セイバーのイメージは星のカービィとさして変わらぬ域まで達した。


そにょ三重苦
作:浦谷竜蔵
Fate/stay night・テイルズオブファンタジア・痕より

アーチェ「さて。」
言峰「なぜわれわれを呼んだのか。」
千鶴「説明してもらえませんか?」
管理人「いや、せっかく三十九番目だし。拙者的三重苦を。」
言峰「ほう。では、これを食すがいい。(泰山製麻婆豆腐を取り出す)」
アーチェ「ジャ、これも。(アーチェ特製料理見参)」
千鶴「おいしく出来たと思います。(キノコリゾット爆誕)」
三人「さぁさぁさぁさぁ。(無理やり食わす)」
管理人「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

辛味で味覚が死んだり、不味さにあの世へ逝きかけたり、性格反転したり。
おはり。
食い物ネタサイコー。腹減ったー。


そにょよんじゅう
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

凛グッドエンド後だと重いねぇ。
セイバー「あなたへの想いは、すでに王としての誓いを塗りつぶしてしまいました。シロウ、私はどうしたらよいのでしょうか?」
士郎「・・・でも、俺には・・・」
セイバー「あなたにはリンがいることはわかっています!・・・しかし、しかし・・・(潤んだ目)」
士郎「う・・・」

ヴァルハラ温泉にて
イリヤ「状況に流されて、セイバーとやっちゃうと思う人手を上げてー。」
ランサー「おう。」
アーチャー「無論。」
バーサーカー「がう。」
キャスター「あの坊やが・・・」
葛木「ふむ、衛宮は流されやすいからな。」
アサシン「然り。」
ギルガメ「ウガァァァァッ!!おのれ雑種ぅぅぅぅぅっ!!恋人がおるくせにぃぃぃぃぃっ!!!」
ライダー「間違いなく流されてやっちゃいますね。うふふふ。」
言峰「それより、麻婆豆腐、食わんか?」
全員「食わん!!」

翌日・衛宮邸
そこには、凛にしばかれてボロボロの士郎と、それを庇うセイバーがいましたとさ。
どっとはらい。
・・・下ネタと食い物ネタとゲームネタばっかりだなぁ。


そにょよんじゅういち
作:浦谷竜蔵
Fate/stay night・仮面ライダーXより

体は鉄で血が通う〜♪
士郎「仲間だ!」
仮面ライダーX「!?」

シロウはシロウでも違う志郎であることを説明するXだった。
どっとはらい。


そにょよんじゅうに
作:浦谷竜蔵
Fate/stay night・仮面ライダー剣より

栞「ブレイドのライダーシステムはスペード・・・そして、スペードの元になったタロットの「剣」のアルカナを基にしているのよ。」
一真「ふうん・・・さしずめ、体は剣でできている、ってところか。」
士郎「戦友よ!」
栞「!? あんた誰よ!!」
一真「俺・・・いきなり友達なんて言われたの、初めてだ・・・(幸せそうな笑顔)」
栞「あんた何言ってんのよ!?」
士郎「俺と一緒に正義の味方になろう!」
一真「おう!」

二人「ウェェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!」

栞「何・・・何が・・・?」
凛「ほっときなさい。」

劇終
そのうち、二人してオンドゥルルラギッタンディスカー!!となりませんように。


そにょよんじゅうさん
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

ギルガメ「ほれ、どうしたセイバー。なぜ食わん。雑種も遠慮するな。」
士郎「・・・むむむむむ・・・」
セイバー「(意を決して)では・・・はむ。こ、これは美味しい!」
士郎「・・・むむむむ・・・(まだ悩んでいる)」
ギルガメ「なぜ悩む、雑種。セイバーはあんなにうまそうに・・・萌え〜(セイバーのコクコクハムハムを見ながら)」
士郎「いや、その、あのな?」
ギルガメ「蛇は嫌いか?豚足などどうだ。ほうれ、セイバーはあんなにうまそうに食っているぞ。」
目の前には、大量の沖縄料理とか広東料理とか。しかも、蛇とか豚の頭とか中心に。
士郎「むむむむ・・・」
ギルガメ「難儀なやつだな、雑種も。あの体が辛味で出来ている似非神父推奨のマーボーを食うよりははるかにましだろう?見た目はともかく。」
セイバー「いえ、見た目も配慮していると思います。これは、見事だ。」
士郎「ううう・・・」

結局食べたんだって。
おはり。
食い物ネタ。ギルガメの好物は蛇ということに脳内認定。


そにょよんじゅうよん
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

ギルガメ「ううむ。確かに、オレに似ているような気はしないでもない。」
FF5・第二世界 ギルガメの洞窟で、ギルを拾いながら。
ギルガメ「もしや、この金の単位もオレからとったのでは・・・?」

おはり。
多分違いますよ、金ピカ。オランダの通貨ギルダーからです(多分)。


そにょよんじゅうご
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

セイバー「約束された勝利の剣エクスカリバー!!!」
アーチャー「So as I pray その体は"unlimited blade works"きっと剣で出来ていた。」
ガガガガガガガガガガガガガガガッ!!

凛「宝具まで持ち出して、何をやっているのよ、あの二人・・・」
士郎「セイバーのドラ焼きを、アーチャーが食べたんだと。」

衛宮邸、すでに壊滅寸前。士郎はもうあきらめたようだ。
おはり。
後にギルガメとかライダーとかイリヤとかバーサーカーとか、士郎に凛(宝石剣装備)に黒桜、果ては藤ねえに葛木夫妻まで加わって、冬木市壊滅。
(3/8 詠唱間違えてたので、修正)


そにょよんじゅうろく
作:浦谷竜蔵
Fate/stay night・Airより

ガオ〜!飛び掛れ〜♪
セイバー「・・・(真剣)」
ガガガ!ガガガガ!ガオガイガー!!
観鈴「・・・(真剣)」
二人「・・・ガシッ!(友情のバロムクロス)」

つづく。
観鈴「でも、恐竜のほうが好き〜」
セイバー「なんですとっ!?」


そにょよんじゅうなな
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

士郎「ふっふっふっふ。」
グツグツと何かを煮ている。
士郎「こ、これで出来上がりだ・・・クックックックック・・・・」
その貌には不気味な笑み。
なに煮てるんだ、士郎!?

凛「なにやってるの、士郎?」
士郎「見ろ、この味噌汁!最高の出来だ!!」

なぁんだ。
おはり。


そにょよんじゅうはち
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

アーチャー「現実で夢を見るにはそれなりの代償が要る。」
凛「至極、もっともだわ。でも、あなたが言うと・・・悲しいわね。」
どこか遠くを見つめる二人は、とても悲しげだった。




そにょよんじゅうく
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

士郎「夢に見ていた。救えるもの全てを救って、あの日の・・・に追いつくことを。」
アーチャー「届かない叫びではあったが、な。」
士郎「未来明日の自分が、お前がなんて描いても、俺のその願いは涙に濡れようとも消えないさ。」
アーチャー「ならば、突き通すか?その身の未来が、私だとしても?」
士郎「無論、貫き通す!!」
二人「「−I am the bone of my sword体は剣で出来ている−」」

私的主題歌解釈(一部)



そにょごじゅう
作:浦谷竜蔵
Fate/stay nightより

セイバーエンド後だとおもいねえ。
イリヤ「・・・ねぇ、シロウは今、楽しい?」
士郎「・・・ああ、楽しいよ。それがどうしたんだ、イリヤ。」
イリヤ「・・・そう。」

士郎(でも、それは嘘。こうしていても、セイバーのこと、セイバーの生き様、セイバーへの・・・)

その思いを感じて、聞こえないようにつぶやく。
イリヤ「・・・ふん、見え見えの嘘で飾られても、お姉ちゃんは嬉しくないもん・・・」
その呟きは春の風に消えて・・・

続く(のか?)
やっぱり、俺はギャグに向かないことが判明。欝。とあるわが盟友はギャグもシリアスも、ほのぼのも・・・おそらくありとあらゆるジャンルを書くというのになぁ。まぁ、俺のは趣味だから、良いや(ぉ。

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