浦谷の独白文言


ハイ。

ここは独り言ルーム。

日記の端くれ。


2004年2月14日

バレンタインですね。

明日は私の誕生日です。

・・・空しい。

我が愛すべきクズ友人は、ネタのために私にチョコを送りつけてくるし。

馬鹿にしやがって。

しかも、クソ不味いし。

ああ、そうさ。

散々罵倒してやったさ。

ホモに人権はないから、その場で叩き殺してやろうか、とも思ったさ。

匂わせるようなことするんじゃねえーーーー!!!


我が友○ろみっ○ん(都合により伏字)よ・・・

うぐう。

・・・22年間生きてきて、始めてもらったチョコが男からか・・・

潤いがねえなぁ・・・(涙

して、今日やったことといえば。

午前中はダラダラ。

午後からは我が母および弟と畑仕事DeathYO

まったく、バレンタインと関係ねぇ。

彼女なんてほしくないから、この時期チョコ買いに行く俺を変な目で見るな、腐れ店員。

そもそも、この日は「結婚を禁じた皇帝に抵抗し、婚姻の世話をしていたバレンタイン司教の命日」と「ローマの(くじ引きで当たった奴と一年間付き合わなければならない)恋のお祭り」が一つになって生まれたものなのだそうです。

ゆえに、バレンタインデーの守護聖人は聖バレンタインなのだそうで。

チョコを送る習慣が(日本で)できたのは、1958年にとあるデパートで、とある有名な菓子会社がキャンペーンをしたからだそうであります。

・・・

なぁ、頼むから、そこそこ甘党の俺の買い物邪魔するんじゃねえよ。

チョコ関係ないじゃん!!

ええい、腹が立つ。

馬鹿が送ってきたクソ不味いチョコでも自棄食いしてやる。

決して負け惜しみではないぞ。

・・・十年後、同じセリフが吐けるかはいまいち疑問ですが。

まぁ、今の俺に恋愛とか結婚とか、そんな時間の無駄をする余裕なんてあるはずがない。

卒論書かなきゃな・・・

ふう・・・

最近、友人や後輩のトンデモナイ親の話ばかり聞いてるので、ますます結婚願望とか、恋愛願望とか、そういうものが薄れている気がします。

しゃげー。

では、また。

シュワッチュ!!


2004年2月3日

節分です。

古来より、立春の前日に穢れをはらう行事、春を迎えるための行事として行われてきました。

さて、この日と言えば豆まきです。

皆様、きちんと豆まいてください。

管理人は、結構古い習慣を大事にする人間なので、餅は九日(苦日)につかずとか、変なものは覚えてます。

無意味と思いなさるな。

意外と重要です。

そう・・・

季節感なくしてる現代人としては、こうした行事を忘れると、体のリズムすら崩しかねないと思ってます。。

少なくとも、最近「冬は寒い、夏は暑い。それ以外は何も感じない

そのくらいの感覚になっている拙者にはかなり重要。

つうわけで、今年も大声で。

鬼は外ー!



オンドゥルルラギッタンディスカー!!

初めて聞いたとき、何かと思ったYO。

実際の放映では「ずいぶん一生懸命な演技だなぁ・・・」と思い、「でも下手ねBOY」とか言って、すぐ寝たんすけど。

起きて巡回してたら、祭りになってるし。

仮面ライダー剣は、始まったばかり。

オンドゥル語だなんだ、と揶揄されている(ネタにされてる)一真クンがどれだけうまくなるか・・・

楽しみですな。

まぁ、生暖かく見守ろう。

主題歌は嫌。

映像はいい。

きっと一月でなれるだろー。



アバレ

死にました。

先生ー!

ヘタレてる人だなぁ、と嫌いだったんですが、途中で悪の大幹部(というか準親玉)になり、あの死に様をする。

感動。

少なくとも、今はアバレのなかでも好きな人の一人ですよ。

ヤツデンワニには劣りますがね(笑

今週は見逃した(涙



555

龍騎・アギト・クウガの三作品は説明なしでも感動できたんだけど・・・

説明ありで、感動できた。

とりあえず、眠るようにたっくんは・・・

そして、皆、人として生きていく・・・

そんな、「ジレンマは終わらない」、非最終回であった。

視聴者の心の中で決着をつけるべき物語として、終わりを迎えたということで・・・

まぁ、「どこまでも説明不足」なんですがね(台無し



ではまた。

今年最初(しかも半年振り)の日記も、グダグダで終わり。

訪問者の方も多くなってきてるというに・・・

しゃげー。


8月14日

今回は徒然なるままに。

サモンナイト3

面白い。

長らく拙者を待たせてくれただけはある。

ネタばれにならない程度に(一部うそ)、各キャラクターの話を。

俺の主観およびネタばれがいやな人は、ここからは見ないでお帰りください

主人公(アティ・レックス)

男だと女々しく、女だとやけに男前に見えるのは、毎回のことである。

しかし、今回の主人公は今までに輪をかけてお人好し。

平和ボケの日本からやってきた1の主人公っていうか誓約者よりお人好しなのはどうか?

なかなかに難儀なお人である。

先生としては、「こんな先生に習いたかった」と思える人でもある。

やはり、苦労したのだろう、と思わせてくれる(その割には、「人の善意」を簡単に信用するが(汗))良い人。

しかも、変身ヒーロー&ヒロインである。

これは・・・ツボである。

しかも、変身した姿が蔵馬のようであった。

・・・幽遊白書好きで特撮フリークの俺としてはまさに、時代が望んだ(言い過ぎ)主人公であった。

満足。

パートナー(生徒)

ベルフラウとアリーゼしかプレイしてないが・・・この子達はええ子や・・・

主人公と一緒にくじけそうになっちまう拙者を叱咤激励してくれましたよ。

ベルフラウの意地っ張りっぽな所やアリーゼの肝心なときになると突然早口になるところが萌えだったかにゃ。

ロレイラル陣

今までのロレイラルは、良い感じに「ショタ、悪人顔、イジケ虫、真面目すぎ、自爆(くたばりやがれぇぇぇぇ!!悪魔どもぉぉぉぉぉ!!)」と萌え属性があんまなく、むしろ「燃え」だったわけですが。

今回の機界は違いまつ!

何せ、知的なおねいさん、看護婦ロボメイド、ボケロボットと三拍子です。

アルディラさんの見せる「弱さ」はまさに拙者のツボ!だったし・・・

クノンに関しては、もう。

なんというか・・・人間への憧れとか、なんだとか・・・

彼女が仲間になるサブイベントは必見です。ちと条件が複雑ですが、クノンを安心させない、もっと興味を抱いてもらう選択肢がよいかと。

最初見たとき、「え、キノがメイド服着てる?!」とか変な感想を抱いたのは内緒です(滝汗

ヴァルゼルド・・・ボケロボットですが、ちょっと悲しいです。

詳しくは、イベントをクリアせよ。

シルターン陣

・・・前回萌えすぎたのか、今回はちょっと押さえ気味。

でも、ミスミ様のちょっとボケたような萌えがありました。

キシリアと同じ声の人なのにこんなにも優雅な萌えを醸し出すとは・・・

声優さん恐るべし。(というか、小山茉美さん恐るべし。さすがベテラン)

・・・ああ、鬼忍者とミスミ様の息子については、ノーコメンツ。

サプレス陣

く・・・前回アレだけむかつかせてくれたサプレス出身者だが、今回はよし。

ファルゼンの正体は・・・やれば、1〜2時間でわかりますけど、かーいいで?

気になったのは、フレイズの声が神奈延年氏なのだが、彼の声は前回のラスボス「メルギトス」と同一。

もしかして、霊界ではあの声がポピュラーで、リィンバウムに来るときあの声にするのが流行とか?

・・・ちぃといや。

メイトルパ陣

マルルゥとヤッファ・・・

オープニングでやけに目立ちすぎなコンビですが、俺はこいつらが好きです。

どっちかは主力にしてるし・・・

モナティがあんまり好きじゃなかった俺としては(エルカの方が好き。ユエルは最高だ・・・クックック)、同系統のマルルゥも気に食わないかも・・・

と思いきや、ちみっこと言われるとぶちきれたり、人の話を聴く気がナッシングだったり、名前が覚えられずに「シマシマさん」だの「先生さん」だのってのが、可愛かった。

ヤッファは・・・ああいう怠け者を護人にしてていいのかね、とか思ったがスカーレルと飲み友達だったりなんだ利と、結構笑えるやつだった。

そうそう、パナシェはいいやつだー。

海賊

カイル一家はみな愉快。

カイルはガウリィにしか見えなかった、と言うのはおいておいて(汗

ソノラの「ぶーぶー!」に萌えた。

意地っ張りくさくて、素直なソノラはお気に入り。

武器タイプが「銃/投」なのも彼女がお気に入りな理由。

スカーレルとヤードは、友達に一人づつ似たタイプがいると面白いかな、と思った。

ジャキーニ一家は・・・

ジャキーニ、貴様そんなにいい人だったのか。

2で有無を言わさずボコったのは謝る。

4でもぜひ出てきてくれ(気がはえーよ

オウキーニの料理食べたい。

帝国軍

アズリアとギャレオはいいやつ。

でも、ルヴァイドのほうがかっこよかった。

さらに言うとアズリアたん、レックスでプレイすると、女友達以上の深いものを感じちゃうのは気のせいでしょうか。

あじゃぱー。

イスラは理由があるようで。

イスラエンドあるらしいので、そこでわかるんじゃないかにゃ?

ビジュは死ね。

理由もくそもない。

ベルフラウとアリーゼにあんな言動をした上に殴りやがって!!それだけで極刑じゃゴルァ!!

その他

メイメイさんが出てきます。

相変わらずの酔いどれ店主。

今回、唯一のお店なので・・・

何でも屋のメイメイさんをよろしく、って感じ?(あの口調で

・・・こっからはどうしてもネタばれになるので、反転します。見とーない人は見ないよう。

無色(悪党)

・・・ふ、若い。若いぜオルドレイク。

1の20数年前の話だと言う確証はできたかな。

やっぱ、こいつが一番むかつくわ。

イスラやビジュには理由があったようだが、こいつは・・・(怒

でも、捨てた実の息子に捻り殺されると言う最期を迎える(はずの)彼を見てると笑いがこみ上げてくるのも事実。

うーむむ・・・

ツェリーヌ・・・

死霊の女王らしいです。

もしかして、バノッサのおふくろさんか?

この後魔力を失って、しかも息子も資質がなくて捨てられちゃうのかな。

そんなこと思うと、この人もあんまりムカつかんわ(汗

ウィゼル・・・

1に出てきた、サモナイトソードを作ってくれるなぞの老人の若いころ。(と思われる)

かっこいいので、本編見よ。

ヘイゼル・・・

「茨の君」と呼ばれ、男性を篭絡する術に長ける美貌の暗殺者。

2に出てきたある人の若いころの姿。

ここまで言えば、誰かわかるんじゃないかな?

あの人の・・・

ヘイゼルは偽名のようじゃ。

総括

満足。

何も言うことなし。

100点中98点はある。

ハーハハハハハ!!いい、いいぞぉ!!

と言うわけで、君もサモンナイト3をやろう!

シュワッチュ!!


7月24日

キノの旅と999

海に行きたいと思いましたが、今年は夏休みなしのようです。

さすがはわが学科一の忙しい研究室。

でも、んなこと覚悟してたし。

悔しくなんかないやいっ(笑

前振りはここまでにして、本題。

旅物というジャンルがござる。

要するに、銀河鉄道999みたいな作品のことです。

それの新参者に、「キノの旅 -The Beautiful World-」という作品があります。

拙者、この作品の独特の雰囲気が好きであります。

まぁ、あらすじ、というか簡単に紹介すると、

「旅人キノと彼女の相棒、喋る二輪自動車エルメスの切なさ風味ガリバー旅行記」

といった所ですか。

訳知り顔・・・というよりは、不器用であるがゆえに、あるいは「旅が終わってしまう」ことの恐怖からか彼女はとても淡白な人物に描かれています。

その相棒のエルメスは、輪をかけて淡白な男(?)。

淡々と続く、地平線を行く一台のモトラド(バイクのこと)がすぐに想像できる、そんな作品です。

この作品について、最近面白い意見を聞きました。

というか、その意見から面白い(と思う)意見をひねり出せました。

曰く、「旅ものの醍醐味である、主人公の成長譚が見られない」というものです。

(その方は、神秘性のないメーテルに魅力なんかない、っても言ってましたけど、それについては単に好みの違い、としかいえないのでここではおいときます)

・・・これに対して、拙者が考えたことは・・・

旅ものには、二つの方向性・・・というか方法論があるのではないのか、ということです。

「放浪記」と「冒険譚」・・・の二つに大雑把に分けられるんじゃないか、と。

冒険とは、目的を持ったたびです。

星野鉄郎は「機械人間になる。なって長生きするんだ」という、かなり即物的な目的から旅を始めました。

その中で、ガラスのクレアさん(一番好き(汗))を始めとする人々と出会い、数々の危機を潜り抜けて成長し、やがて「機械人間として永らえること」への疑問を感じ、ついには機械帝国を倒すに至ります。

紛れもなく、成長譚であり、冒険譚だと思います。

ワクワクする展開、それでいて考えさせられることの多さ。

私もこの作品は大好きです。

松本先生の「時間は夢を裏切らない。夢も時間を裏切ってはならない」という言葉をそのままあらわしたような、そんな作品だと思ってます。

・・・・

これに対して、キノの旅のような物語は「放浪記」であると思います。

冒険譚との最大の違いは「目的意識の濃淡」です。

キノは大人になりたくなかった、自分で大人になりたいと彼女の名前の元になった、もう一人のキノの死によって仕方なく国を脱出する羽目になります。(一巻「大人の国」)

そして、彼の名前をもらい自らをキノと名乗り、新品のモトラドには元のキノの旧友だったというモトラドの名前「エルメス」を名づけて旅に出ます。

迷い込んだ森で「師匠」と彼女が呼んでいる老婆から、パースエイダー(銃器のこと)の使い方を始め生き残る術を学び、本格的に旅に出ます。

旅の動機が、そもそも違うことがわかるでしょう?

彼女には、復讐したい人物も、欲しい物もない。強い動機はないのです。

ただ、「変わっていく世界とその中の自分」を見つめているだけなのです。おそらく。

・・・一巻のプロローグ「森の中で・b」で旅をしている目的について彼女は語っています。

私は名シーンだと思っていますので、ご自分で読んでみてほしいのですが・・・

要約すると、「どうしようもなく矮小で愚かなのかもしれない自分を見ると、世界のすべてが美しく見える。それを見ていたいから旅をしている」というものです。

「旅をしたいから旅をする。やめるのはいつでもできる。」

そういってはばからないキノを羨ましいと、私は思えます。

冒険の契機になっているのは、明確な目的意識、あるいは挑戦である。

私はそう思います。

それに対して、放浪の契機とは辛いことや悲しいこと、そういったことからの逃避であり、また純粋な好奇心からでもあるといえます。

未知のものを知りたい、ということも立派な目的ではありますが、非常に漠然としています。

キノの旅には、酷く不安で崩れそうな、そんな印象を受けます。

その漠然さが、なんとも言えずに良い。

日々の生活を疎ましく思ってはいないが、いささか疲れた。でも、もう少しもう少し・・・

そんなちょっと疲れた心を休めたい人間にお勧めの作品です。

放浪してみたくなるかもしれません。何かを知りたくなるかも。

それに対して、999は心を躍らせたい人間に私は勧めたい。

変わらぬ日々を疎ましく思う人、今を変えてみたい、夢を持ちたい。

冒険をはじめてみたくなるかもしれません。英雄、とは行かなくても子供に自慢できるかも。

つまり・・・言いたいのは、面白さのベクトルがそもそも違うのだから、それだけで「面白い、面白くない」というのはマチガイだということです。

同じ立ち技でも、掴み技のある武術とそうでない武術では、どちらが強いとは一概に言えません。

ヴァーリ=トゥードルールじゃないですから、文章とか表現物って。(まぁ、売り上げという指標はありますけど)

そういうことです。



・・・まとまりがなくなってしまいましたが、言いたいのは「旅ものには「冒険譚」と「放浪記」の二つがあり、ベクトルが違うので一概には比べられない」ということを言ったつもりです。

駄文スマソ。

シュワッチュ!!

5月8日

・・・・

非常に欝である。

ソレもこれも、全て脳の容量に決定的な不足の見られるクソ政治屋どもとフェミファシストとポルノ嫌いどものせいである。

詳しくは、ジポネットのニューススレッドを見てくだされ。

何が楽しいのか。

規制はそんなに楽しいか?

俺がゲームをするのより、本を読むのより。

はたまた、様々な人々の趣味活動より。

面白いのか?

小一時間(以下略

ふー。

OK。
落ち着こう。

児童ポルノ禁止の名において、言論統制をするなど、俺からすれば正気の沙汰ではない。

そもそも、人間が人間らしく生きるための法律ではないか?

矛盾してはいないか?

法律に疎い拙者ではあるが、これについてははっきり言える。

「護憲は第九条だけですか?」と。

思想の自由は、表現・言論の自由は。

第九条なんて、現実に役に立たん文言より下ですか?

そもそも、その「児童のために規制」というのが、どれだけ子供の人権を無視しているか。

子供から楽しみを奪いたいのか?

子供は勉強でもしていろ、と言わんばかりである。

(ゆとり教育は、この言に反しているが)

誤解があるといけないが、俺ははっきり言って現実のガキなんぞに一切興味はない。

実際に手を出すやつは、鬼畜以下の外道であろうし、消していい連中だと思う。

昨日弟から聞いた話をしよう。

我が弟・・・

彼が、電車に乗っているときのことだ。

マジ現実物のレイプをした、と自慢げに話している連中がいやがったそうである。

弟は、マジ切れしそうになり、次いで通報しそうになったが、結局やめたそうである。

そんな連中を関わるのは、損そのものであるから。

いずれつかまり、痛い目を見るだろう、と弟は憤慨していた。

そういった連中を取り締まるのは大いに結構である。

しかし、まったく被害者のいない、架空の創作物を規制するのはなぜか?

拙者は、この動きがまるで、七十余年前に中欧のある国の動きをなぞっているようだと思った。

蔓延する平和主義。

その中の退廃的な文化。

そして現れる、これまでの指導者よりも強い指導者。(まあ、小泉は彼より数段劣りすぎだが。)

やがて行われる、文化統制。

ソレは、億を越える人間が苛まれた最悪の前兆だった。

文化統制は、常に意味のない戦争への危険を孕んでいるのだろう・・・

・・・

並べて、人は安きに流され、安易な道をたどろうとするものである。

ソレ自体は、結果さえ良ければ、俺は問題ないと思う。

しかし。

安易に流されるあまりに。

国家の利益のために、国民の文化生活を脅かすような事態を許してはならない、と切に考えるものである。

激しく腹が立っている拙者でした。

では。

シュワッチュ!!

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