シン・アスカ
基本的な前歴は本編と同様だが、ステラの存在に長く触れることで、精神的な成長を果たす。
・・・こう書くとまともだが、実際は同乗しているレイとハイネにいじられまくったからである。
無残。
日常パートではろくでもない目にばかりあう・・・例、ステラのどきどきお料理初体験など・・・が、戦闘時には大活躍の上、カッコいい台詞も言える名実共に主人公。
議長の策謀によりステラをゲッツ!したことが原因か。
なお、この作品ではシスコンではなくお兄ちゃん気質全開のため、弱い者を庇いたくなる。
レイ・ザ・バレル
ザフトの赤服、議長の秘蔵っ子にしてラウ・ル・クルーゼのクローン。
遺伝子のテロメア(細胞の寿命を決める部分)が生まれつき短かった・・・が、議長配下のマッスル達に肉体改造を施され、人並みの寿命を手に入れる。
しかし、そのときの心の傷は深く、議長に対して深く強い恨みを抱いてしまった。
作者としてはこのおかげで殺さなくてすんだキャラ。
扱いは隼人である。
ハイネ・ヴェステンフルス
ザフトの赤服で、本編ではほぼ一発キャラだったがこれでは何とか生きている。
アスラン脱走後のミネルバにおいてみんなのまとめ役。
個性は薄いがからかいの腕は一流。
扱いは弁慶ではなく武蔵である。
後半、シンから真・インパルスロボを引き継ぎ大暴れする。
ステラ・ルーシェ
本編との違いは生存しているか否かぐらいである。
あと、喋りが平仮名基本。
ヒロイン。
基本的にシン命。
彼に抱きついているのが大好き。
ネオ?誰それ。
時々、芋天使や天然炸裂艦長が降臨する。
ルナマリア・ホーク
苦労人。
ハヤト化したレイをなだめ、ふざけるハイネを抑え、暴走するシンを捕まえ、不思議なステラのお守りをするミネルバ一の苦労人。
本編ではシンとくっついたが、ステラがいるためそれも無く。
ああ、悲惨。
しかし、扱いは弁慶である。
二話以降、メイリンと交信することが出来るようになった。
・・・電波?
タリア・グラディス
ザフトの新鋭戦艦、ミネルバの艦長。
基本的な設定は変更が無いが、CV繋がりで、「●●も意外と甘いようで・・・。」などといった業を使いこなす。
キラ・ヤマト
平常時では本編同様。
ヘタレ。
Sフリーダムでスイッチが入ると某スク●イドのカ●マになる。
声優ネタであることはいうまでもない。
クライン教団の手によって二度の強化処置を施される。
あーあ。
アスラン・ザラ
別にリ●ドになる訳ではない。
どっかからの電波を受信してしまったためになんかマッドになってしまった人。
・・・それ以外にどう言えと?
ああ、カガリ萌になりました。
カガリ・ユラ・アスハ
基本的に本編と変更は無い。
無いが、なんか国もしくは世界とアスラン、どっち?
と聞かれたら躊躇無くアスランと答える。
見た目よりスタイルがよく、胸はサラシを巻いている!!(※非公式)
3サイズは、上かrドガッ!
・・・(通信途絶)・・・。
ラクス・クライン
天然で電波な歌姫。
クライン教団を設立し、最終的に時空をも支配しようとし、エターナルを建造する。
でも、バルドフェルドにパクられる。
夢は世界征服。
強化コーディネイターを作るのが好きな、戦乱の元凶その1。
ナイムネなので、それを解消するために世界(巨乳)を滅ぼそうとした。
心の底では巨乳は害悪だから処分しなくては、と考えている。
・・・お前が害悪だ。
マルキオ導師
盲目のラクスの師匠。
ユーレン・ヒビキと関係があるらしく、やっぱりお前が元凶その2。
●●●●●を操り、世界を自分の物としようと企む狂信者。
ラクス・クラインすら手駒とする。
お前が害悪だって。
アンドリュー・バルドフェルド
恋人(ビビアン・スー声)アイシャと死に別れてから螺子が飛んだ人。
普段はまともだが、クライン教団を隠れ蓑にしてアイシャの復活をたくらむ。
ついでに、時空を支配しようとする。
駄目ジャン。
ムウ・ラ・フラガ(ネオ・ロアノーク)
仮面2号。
記憶あり。
何故仮面をかぶったのかというと、BCの指示であるのが一つ。
もう一つは、(シリアスでは)フラガ家の財産絡みの問題が出てきたため。
ギャグだと、フライ●ーなどにスッパ抜かれたから。(女性関係を)
マリューさんに顔見せたら殺られる、と確信を持っている。
ちなみに、母親はフィア・F・●ク●●ッツ。
※非公式!
だっはっはw
マリュー・ラミアス
本編と変更なし。
フラガの女癖は知っている。
帰ってきたらお仕置きだ、と考えているが死んでいるのでは?と諦め始めている。
3サイズは、上から10・・・!
・・・スタジオがローエングリンで消滅しました・・・。
以下追加予定あり。