世界各地で中国語ブーム


 中国の改革・開放、国力の増強につれて、ここ十数年来、世界各地の中国語学習はめざましい勢いで発展し、中国語を学ぶ人数は急速に増えている。

 アメリカでは、一九九五年は一九九〇年と比べて、中国語を選択する学生は三六%増え、外国語選修科目のうち、中国語の選修人数の伸び幅が最大である。韓国では、大学で中国語を専攻する学生数は一九八八年は五千人余りだったが、一九九六年は四万人に増え、中国語は英語に次いで選修する人数が二番目に多い外国語となった。フランスでは、一九九八年に中国語を教える大学は二十七校に達し、中国語水準のテストを受ける学生数はここ数年、毎年六〇%の率で伸び、昨年は四万一千人余りに達した。

 以前に、中国語を学ぶ者はほとんど中国の言語と文化に対する独特な愛好からであったが、いまでは、中国語を学ぶ動機は生計を立てるための実際な必要から出ている。というのは、多くの国では、中国語が分かるなら、仕事を探しやすいか待遇のよい仕事を探せるからだ。

 各国政府の教育部門は軒並みに中国語教育を前より重視するようになった。アメリカ政府は一九九四年に、中国語を大学入試科目の一つとすることを決めた。タイ政府は中国語教育の規模を拡大し、今年から小中学校で中国語を教え始めた。

 日本の中国語学習は、中国語を学ぶ人数、中国語課を設けた学校数、中国へ留学する人数などは、いずれも世界一である。

 

 

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