この図を作ったときはスイッチを使う予定だったのですが、コストを抑えるために省きました。
必要な人は付けてください。
基板表の写真と、基板裏の写真は左右がひっくり返っていますので注意してください。
(表裏ですから当たり前ですけど……)
上の部品配置で作ると電池からの線以外全てリード線で工作できます。
基本的には背の低い物から位置を決めていって下さい。
ここ迄で、上の基板裏写真の縦方向の配線が全て終わったと思います。残りの2つは横方向の配線です。
「これじゃあ全然分からへんがな」という方は「電子マスカット」さんで練習するのが良いと思います。
私も出だしはそうでしたので。 まあ今もそうなんですけど……(^−^;
2つ程何か作ってみるとだいたい感覚がつかめてくる筈です。
まあ、部品を買ってきて見よう見まねで適当にやってみれば結構うまくいくと思うので、とりあえずやってみるのもいいかも知れません。 失敗しても全部で4、500円程度なので諦めもつきますしね。