妄
想
×
暴
走
第
37
回
しばらく停止していた妄想×暴走。
またまた思いついたら再開してきますんで。
今回は、デメちゃんとシズクの関係について、真実に迫るというか逃亡するというかとにかく妄想していきます。
■デメちゃんスタンド説
どこに繋がっているのかわからないデメちゃんの中身。
シズクがタダの掃除機に念を込めて、あのようなケダモノになったと考えることも出来ます。
言うなればギドの独楽(コマ)みたいなモンですかね。
元々ああいう生き物だったという事も考えられますが、団長か誰かの「シズクと同じタイプの念能力者」とかいう言葉でもあの能力は念能力であると思われるので。
今後、幻影旅団と闘っていく際に、クラピカ・レオリオ達とシズクが衝突。
「行くよっ、デメちゃん!」
「ウシャー!バリバリバリ」
レオリオ「あぶないッ!(ドンッ)」
クラピカ「レオリオーーッ!!!」
「レオリオは・・・粉みじんになって死んだ・・・」
「レオリオが死んだなどと・・・嘘をつくなーーッ!!!」
とかいうのも考えられます。
というか、自分はつくづくこのネタが好きな模様。
■デメちゃん王子説
ここからが本題。(なんなんだ)
実はデメちゃんは某国の王子だという画期的な説。
皆さん、センリツさんの事を覚えてますか。
呪いの楽譜かなんだかのせいで美少女だったセンリツさんがガチャピンになったという話です。
つまり、デメちゃんもアレなんです。
本名は実はデメリット=メリット15世とかそんな名前。デメリット王子。
そして、あのような姿になる前はそれはそれは好青年な王子だったのです。
そしてシズクはというと、「デメ王子と恋仲にあった隣国の王女」つまり許嫁。
自分はつくづく許嫁という設定がすきな模様。(どーでもいい)
さてさて、呪いをかけられたデメ王子は大変。
なんと常に死体とかを食ってないと生きていけない体に。
それを憂えたシズク王女、より多くの死体を得るべく、幻影旅団に入ることと相成ります。
幻影旅団だったらたくさん人殺してそうだしね。
そんな経緯で、シズクはマツゲ長の巨乳な人の奴隷になったりしてるのです。(←幻影旅団出発の時の立ち位置より判断)
そして呪いを解く方法を探しつつ、デメ王子の食欲を満たすため、シズク王女は今日も元気に殺戮の毎日。
そして驚くべき事に、実はポンズ姫とシズク王女は仲の良い友人らしい。
ポンズ姫の作った筋力増強剤とかでシズク王女はムキムキになったらしいとの噂もちらほら・・・ばらまこうと思います。
そしてポンズとかシズクとかデメ王子とか小さい頃にはよく遊んでいたとか。幼なじみ。
ポンズの弟の○ックルはよくデメ王子にいじめられてたとか・・・という同人誌を見ました。(嘘800%)
早くデメ王子の呪いがとけると良いですね。
自分の脳味噌はすでにとけましたが。
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