蜜館 ポン巣


穂波星流さんの描かれたポンズ。どうもです!

今まで出てきたポンズのセリフ
注意!実際には言ってないニセセリフもあります

(張り紙 )
「この館に入った者は決して『ロリ』と言ってはならない・・・・もし言った者は・・・』
by海藤

咲耶さんの描かれたポンズ。ありがとうございます

(背景のポンズは柑子山猫さんが送ってくれたポンズです。ありがとうございます!)

「やめた方がいいわよ ここからは出られないわ」
記念すべきポンズの初セリフ(なのかな)。なんとうらやましい!!死ぬまでポンズと一緒とは。バーボンうらやましいなぁ。

「一度この洞穴に入ったものがここから出ようとするとヘビが襲ってくる仕掛けよ」
ポンズの口から明かされる恐るべきバーボンの罠!!!確かに恐ろしい仕掛けだがポンズの色仕掛けの方がいい。(意味不明)

「蛇使いバーボンの罠・・・」
出ました。ポンズの体言止め。文学的です。幻想的です。

「かまれたら最後・・・彼みたいに動くことも出来なくなっていずれ死ぬ」
案外冷静に言っちゃってます。冷たい・・・。「いずれ死ぬ」って・・・。でもかわいいから許す。

「ムダよ 彼はもう死んでるから」
出ました、ポンズの倒置法。文学少女、夢見る少女のポンズであります。この冷静さってのがポンズをいっそう引きたてます。

「私が殺ったわ 方法は企業ヒミツ」
ベネ!いいよ、このセリフ。「企業秘密」でなく「企業ヒミツ」なところが。ポンズの属する企業、それはホリプロ。

「ヒ・ミ・ツ
いつか忘れたけど自分の頭の中でポンズが言ったセリフ。指を左から右に3回チョンチョンと差しながら言ってた。

「彼を調べることは不可能よ 彼に触れると蛇が一斉に攻撃してくるからね」
という事はポンズもバーボンの体を調べようとしたのだろうか?でもポンズの魅力に蛇もめろめろだったのだろう。(メス蛇除く)

「1)この洞窟の小部屋から出ようとする 2)バーボンの体に触る 蛇はこのいずれかの条件を満たすと攻撃してくるようよ」
知的!素敵!さすがはポンズ。この時のポーズというか顔というかポンズというかは特によいです。

「!」
クラピカが「毒を持って毒を制す・・か」と言ったことに対するポンズの反応。毒とは失礼な!!さてはポンズの美貌に妬いたか!クラピカ(女)!!

「・・・・・・・まいったわ 御名答よ」
いいなぁ。クラピカ。自分もこんなセリフを言われて見たい。ポンズの話し方には知性とかわいさがあふれています。

「彼はあたしの獲物なの」
こんな事なら自分もハンター試験に挑戦するんだった。そして103番のプレートをゲットするんだった。四六時中ポンズに追いかけられるという美味しい目にあったのに。(しぬけど)

「彼をつけて洞窟に入ったところを確認し 入り口から催眠ガスを噴射して 頃合を見て中に入った 彼はぐっすり寝てたけど」
ポンズの回想シーン。この回想シーンはかなりお得。木の陰からそっと覗くポンズやポンズ尻アップが拝めます。(バーボン睡眠中の時のコマ) ブラボー!!

「この時すでに彼はワナをはってたわけ」
そういうわけ。ポンズの横顔でのセリフ。横顔もいいですね。やはり。

「月に代わってお仕置きよ」
バーボンに対してポンズが言った決めセリフ。この時のポンズはセーラー服だったという。

「プレートを捜そうと彼に近づいたら蛇がボタボタ落ちてきたの 入り口からだと洞窟奥深くの岩の割れ目に隠れている蛇の大部分にはガスが十分にいきわたらなかったわけね」
いきわたれよ、ヘビ!ポンズに失礼だ!まぁポンズに傷をつけなかったことは誉めておこう。

「体に触れる前にビックリして後ろに飛びのいたからヘビは噛みついてこなかったけどその時逆に私の攻撃スイッチが入っちゃったの(ピシィ)」
「ピシィ」は指を鳴らす音。(蜂が出てくる) ポンズ、バーボンなんか触っちゃいけません。ヘビに噛まれなくてよかったよかった。

「私が悲鳴を上げたり倒れたりしてショックを受けたりするとこのコ達が近くの人間に襲いかかるの」
じゃあ蜂がショックを受けたときにはポンズが襲いかかってくれたりするのかな(笑)蜂たちよ!覚悟するがいい!!

「まさか死ぬなんて思わなかった 前に刺されたことがあるなんてわかんないしさ 彼のワナのせいで手当てもしてやれないし」
いや、いいんです。死ぬなんてわかるはずがない!死んで当然と思うべきだ。それにしても手当てしてあげようと思うとはやさしい子だ。

「ま、それは不可抗力だからいいんだけど」
・・・と思ったら全然気にしてないみたい(笑)そう、不可抗力だからいいのだ。不可抗力じゃなくてもいいのだ。

「問題はそいつが死んでも攻撃スイッチが解除されないって事よ」
ホント、問題だ・・・。バーボンも姑息な手段を使わずに素直にファンですって言えばよかったのに。

「もう戻って良いよ」
蜂達に言ったセリフ。指を蜂の字に書いてます。そういや小学校の頃の理科の教科書で蜂の八の字運動のなんかを見たことあるような。

「もう解除コードを聞き出すことも調べることもできないし 彼のプレートをあきらめて外に出ることもできない。八方ふさがりよ」
ポンズの蜂を使って全ての蛇を殺すってことはできないのかな?もしくはなんか薬でヘビを虜にするとか。

「私はもうあきらめた 審査委員会が助けに来てくれるのを待つわ」
許しませんぞ!審査委員会!助けに来た審査委員会の色男(白馬に乗ってくる)とポンズがくっつくって事もありうるし。審査委員会のポンズに貼りついてた奴、うらやましいなぁ。

「知ってる?プレートには発信機が仕込まれてて受験生の位置は委員会にチェックされてるのよ」
すごい!何でも知ってるポンズ!でもこのシステムを悪用する受験生とかいないのかな。

「受験生が期日を過ぎても戻らない場合は委員会が捜してくれるわけ。もちろんプレートを無くしたらアウトだけど」
凄い!詳しいポンズ!でもこの「狩り」って毎年やってるのかな??なんでポンズはこんなこと知ってたんだろう。ポンズに不可能はないのか。

「幸い期日はあと1日を切ってるし 今年はもうあきらめて助けを待ったほうがいいわ」
そういやポンズは何でハンターになりたかったんだろう。薬の研究とかそういった方面なのかな?史上初のアイドルハンター誕生か?

「期日が来るまで委員会は一切動いてくれないわ 期限内のアクシデントは受験生の裁量で処置すること。わかる?プレートを無くしたものは見捨てる委員会よ にべもないわよ」
現実は非情!ポンズはそれを知っていた!その頃彼女の弟であるポックルは姉、ポンズを捜しまわっていた!!!

「レオリオが悪いのよ 私は忠告した。それを無視して入り口に近づいた」
レオリオの仲間を思いやる気持ち、さすが!でもポンズの忠告は聞かなくちゃ。そしたらポンズと二人っきりで過ごせたのに。(30分後にクラピカとゴンが入ってくるけど)

「いのるしかないわね。救助が来るまで彼の体力が持つようにね」
やさしいなぁ。(違うけど)このあたりはどことなくシャーマンキングのアンナを彷彿とさせます。アンナはもっと非情だけど。

「ちょっとアンタ何する気!?人の話聞いてたの!?」
そうだゴン!!ポンズのいう事は聞かないと。でも慌てるポンズを見ることが出来たので許す。

「・・・・な 何てコなの・・・」
ちょっと青ざめるポンズ。びっくりしてます。確かにバーボンの胸元をゴソゴソするゴンを見たら絶句しますが(笑)

「解毒剤・・を捜すため!?毒蛇の中に?持ってるかどうかもわからないのに。」
ホント。もしこれで持ってなかったらゴンは犬死にですね。もしバーボンが単なる殺人狂だったら駆け引きとか関係ないし。

「・・・?あるけど?」
胸が?というのはさておき、催眠ガスがまだあるようです。一体どれくらいの量を常備してるんだろう。他にはどんな薬があったのかな?

「たしかに入り口付近から噴射するよりは格段に効くわよ。この場所なら5分あればガスが充満して全てのヘビを眠らせることも可能だわ」
そう良いながらもすでに催眠ガスの準備をしています。でも一体あのボンベみたいなのをどこに持ってたんだろう。帽子の中か??

「でも・・・5分よ!?本当にその間ずっと息をとめてるつもりなの??」
5分でやるのだ!海女さんなら5分くらいは息を止めることも可能なんだろうか?

「くかー」
ポンズの寝息。ゴン、この時ポンズの体をゴソゴソする。許すマジ!というかゴンになりたい!ポンズ、寝てる間にその辺の変な奴に変なことされてないか心配だ。特に審査委員会のポンズを付けてる奴。

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