予
想
×
暴
走
さて、予想的中率96%と高い的中率を誇るこのコーナー。
今回も行きます。
<今週号のラスト>
ついにゾルディック家の人々登場。(恐らくは妹と母)
使用人の女の子が殺されてさあ大変。
「ただのクソ見習いのくせして生意気な。どうだ?クソうまいだろう?」
涙を流しながら料理を食うゴン一行。
実は3週間前から何も食っていなかったのだ。
「長い間!クソお世話になりました!!!(号泣)」
とゾルディック家を後にするゴン達。
あれ?キルアは?
■あの女の子の正体発覚する■
多分二人の正体が発覚するのでは?
自分としてはあの子は妹ではない事希望。
実はキルアとは血のつながりはなく、許婚とか。
別の暗殺のエリートの一家の娘で、親同士によって決められた結婚相手。
キルアファンはショックでしょうね。
また、別の可能性としては、キルアの弟っていうのも。
まあギタラクルも一見すると女に見えなくもないですからね。
■その頃・・・■
ここで場面転換。
その頃ハンゾーは・・・と、新展開スタート。
ハンゾー&メンチの隠者の書捜し編スタート。
るろうに剣心でやってるような感じのサブキャラ主人公ってやつですね。
まあこれでようやくハンターも真の主人公が活躍、良かった良かった。
■ミケvsポックル■
実はゴン達の後を追って、というわけではないけど、ククルーマウンテンに来てたポックル。
幻獣ミケを追って門の前まで来ます。
しかし当然ポックルに門は開けれない。
ゼブロさんは別にポックルなら殺しても惜しくないので、通用口から通します。
そしてポックルvsミケ戦開始。
ほとんど逃げつづけるポックル。
食われそうになりますが、そこはアイヌ語で「フキの葉の下の小人」とまで呼ばれるポックルの事、うまく逃げます。
そしてタイミングを計ったかのように
「船はやられちまったが こいつは逆にチャンスだ!!この爆炎がおれたちを包み隠しているうちに・・・・!!
おれの極大呪文で一気にケリをつけてやるぜっ!!!!」
なんとポックルが弓を持たずに、弓をつがえるポーズを取った!
なんとバチバチと光の弓矢が現れた。
「食らえ!極大呪文メドローア!!」
凄いぞポックル!いや、むしろポップ、いやさポップル。
強くなったのはレオリオだけではなかった!
大魔導士ポップル誕生。
そしてミケは・・
「・・・シャハルの鏡!!」
なんと!!メドローアをはじき返した!!
そう、ミケは猫でも犬でもなく、馬だったのだ!
答えー(3) 答えー(3) 答えー(3)
「答えは(3)だ・・・現実は甘くないようだぜ・・・あばよ、イギー」
そして・・・ポックルは消えた。
ミケ
「ポックルナレフ・・・この血はお前の手柄ではない・・・アブドゥルの手柄だ・・ハァハァハァ・・」
・・・いいかげんくどいんでこの辺で終わり。
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