ジャンプ10号5回目『ジクジクジクジク・・・』 んー、ジャンプ感想５回目。
何やってんだかまったく。
世間では来週のジャンプ読んでる人もいるというのに。
ちなみに自分はネタバレ恐怖症なので、自分がジャンプ読む前は他所のネタバレは読まないようにしてます。
ので、万一ここで書いてる事が当たっててもインチキではありませんので。
大人は嘘つきだなどと言わないで下さい。
今回はひとつ飛ばしの順番で。
掲載順が偶数順位のだけ。
■ワンピース
やっぱりドリーとブロギーだったらブロギー×ドリーなのでしょうか。
・・・などと考えていて気がつきました。
そういや最近、やおい的思考が収まってきている！（一時より）
リハビリ成功。
いやあ、あの頃は感想とかもヤバかったですからね。
「ヤバかったのか？」
「いや、問題なかった。」
「ちょ・・あんた脳味噌からホモ汁が・・！！」
「ああ、半分くらいイッた（何が）かな・・・はは」
「それのどこが問題ないのよ！」
「とりあえずルフィ、ゾロサンブッ壊してくれるか？後（のカップリング）は任せる」
「よし来た！」
Ｍｒ.ゾロサン「フン・・そうはさせんガネ（誰だ一体）」
とどのつまり、やおい臭の原因はサンジだったのです。
桃ちーといい、どうしてこうコックにはホモが多いのだろうか。
■ヒカルの碁
変幻自在な越智が気になります。
皆さんお手元にジャンプをご用意下さい。
「ようこそよう〜こそ一組へ・・・・クックック・・棋院の中はこの院生・ブルームーンの独壇場・・」
いや、「ようこそ一組へ」のページでは気を抜いてしまって普通の身長の越智がいます。
そして次のページで慌ててミニサイズ化になってでてきてます。これは一体ッ！
そうッ！ヨットは二艘あった！！！
・・・いや、越智は二人格いたのです。
そういえば、和谷には強いフクですが、こういうのってなんだか好きです。
強いわけではないけど、天敵的なモノがあるという。戦法があわないっていうんですかね。
フクイだからフク。フクちゃんを思い出したりもしましたが、むしろイフクさんを思い出しました。
え？イフクさんって誰かって？
それは南国的耽美漫画に出ていた体の一部分がアコヤ貝の如き女性キャラです。（誤解を招く言い方）
■たけし
最近のたけしは良いですね。
何が良いかわかりませんが、やはり細かいところが。
こういう長編だったら楽しんで読めます。
どうしてもモービー編とかのあたりは長すぎて。
そして今回はカメンチュさんの話し方が好き。
「今どき相手の事おぬしっていわなくない？」とか。
自分的には志村けんの口調とか声で脳に響いてきました。
そう言われてみれば顔も・・・にてなくない？（どっちだ）
むしろ、亀だけにカメハメっぽい気がします。
おお！そう言う風に見ればカメハメっぽいぞ！
つまり天堂はジェシーメイビア。（だっけ）
■封神演義
今回は天化の送別会のようなムード。
やはり天化はもう死ぬしかないのでしょうか。
いや、まだ方法はあります。
傷口に寄生して生きていくという超人・サタンクロスを寄生させるのです。
そうするとアーラ不思議、足が四本に。これでオレっちも西洋忍者さ。
冗談はさておき、天化ｖｓ太公望。
うっかりスーパー宝貝で宝貝能力相殺したりしたら笑うのですが。
肉弾戦で天化に勝てるはずもなく、太公望敗北。
いや、酔拳みたいなのがあったっけ。
でもアレで最期を迎える天化なんてのは見たくないし。
まあ太公望が愛の鞭（打神鞭）でなんとかするのでしょう。
そして天化の傷に関しても、治さないまでも長引かせるくらいはするのでしょう。
きっと桃かなんかを使って。（あいまい）
これがギャグ漫画ならご飯粒（ジャングルの王者なら鼻空想）でくっついたのになあ。
■ライジングインパクト
ちょっと掲示板見てて、黒峰さんの黒いバレンタインの事とか考えたりしました。
そしたら、来週号はそういやバレンタイン真っ盛りに発売号ではないですか。
これはきっと鈴木先生は扉絵でバレンタイン特集してくれるに違いない！
黒峰さんはきっと東堂院にでしょうね。
「フフ・・ランスロット・・確かにあなたの言う通りだったわ・・・義理チョコを多く配るのはそれは気の迷いの証・・」（義理チョコ配ってたのか）
「東堂院、受け取って・・・」
ズズズズズズズ・・・（例の黒い呪い（チョコレート）が地面を伝って東堂院まで伸びる）
「黒峰・・・・うわぁああああ」
ジクジクジク・・・（東堂院の体が真っ黒になっていく）
「感謝するわ・・・あなたの一言が私の力を目覚めさせてくれたのだから・・・」
ウイング先生「ひょっとして私はとんでもない事をしてしまったのかも・・」
「もう遅いわよ・・だってキメちゃったもん（東堂院にチョコレートアタックを）」
この際、ジクジクだろうがジワジワだろうがどっちでも良いです。
というか、今週東堂院は何処へ？
ひょっとしてあの黒峰の胸の怨霊みたいなマークは封じ込められた東堂院でしょうか。ギャース！
まあ今週はそんな事よりとにかくカジェリですがね。
ランスロの「思い枷が解き放たれた」とかありましたが、不安です。
ランスロが今後カジェリにベタベタしなくなると言うことは、カジェリの出番が減ると言うこと。
しかし心配ご無用。
今後はキャメロット学園のコーチ（もしくはチアリーダー）としてカジェリも参加します。
なんてったってキャロット（ニンジン）学院なのですから、うさぎカジェリがでないわけがない。うさぎは人参がないと死んでしまうのよ？
あっ！そうだ医者の先生！カジェリに水は与えないで下さい！確かうさぎは水を飲んだら死ぬとかなんとか・・・（あたふた）
そして先生に協力して水道の蛇口を針金で縛ったりするランスロ。
カジェリ「み・・水・・・・」
ランスロット「ごめんなさい・・力石くん・・」
そしてカジェリはクロスカウンター破りの秘策・カジェリアッパーを開発するのだった。（おしまい）
■ルーキーズ
やっぱり阿仁屋に江夏はぶつけるんでしょうか。
多分江夏だったらぶつけますね、きっと。
江夏「おりゃあああああ！死にさらせや！阿仁屋ッ！」
江夏の剛球が阿仁屋の頭に向かう！御子柴号泣！
阿仁屋「へへっ・・オレもそう甘かぁーねぇんだよ・・」
なんと江夏が投げ終えた瞬間、江夏の背後に阿仁屋がッ！
じゃあ今バッターボックスにいるのは誰だッ！？
平塚「ガハハハハ！ボール前こそまさに男の仕事場タイ！」
なんと阿仁屋だと思っていたのは阿仁屋の皮をかぶった平塚だった！
そうか・・今週阿仁屋が一言もしゃべってないと思ったらそういう事だったんですね、太公望。
さて、平塚にとっては絶好球なビーンボール、当然ホームラン。
阿仁屋「江夏・・キサマは確かに野球の天才だった・・しかしオレには平塚という強い味方が最期までついていたのさ・・」
そして風となって消滅していく江夏。まさしく熱闘甲子園。
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今回もこれにて。最期までやってませんが力つきたので。
ジャンプ10号4回目『・・・ウルフィーナ汁のにおいがする・・』『ウルフィーナ汁の匂いだ（はーと）』 さてさて、１０号のジャンプ感想４回目。
・・・とは言っても一回一回の内容は薄いですが。
質より量。これがオレの人生哲学！文句あっか！（逆ギレ）
気を取り直して、今回も例の如く後ろの漫画から。
■ゾンビパウダー
ウルフィーナ「あのさ、悩んでる事があるんなら相談してくれてもいいんだよ？」
バルムンク「別に何も悩んでなんかいませんよ、フハハハ！」
ウル「嘘！じゃあなんであんなヒゲはやしてたのよ！」
バル「知りませんよ、自分のヒゲなんかはね。私がどんなヒゲをはやしてようと勝手でしょう。フハハハ！」
ウル「あんたねぇ！ズルイわよ！あんたあたしのこといっぱい知ってるじゃない！（←確かに）」
「なのになんでアンタ何もあたしに教えてくれないのよ！」
バル「・・・・フハハハ！」
ウル「こっちだって・・・あんたに襲われた事、トラウマになってない訳じゃないんだからね・・」
バル「・・フハハハ！ごきげんよう、お嬢さん！」（どこかへ飛んでいく）
・・・何なんだ一体。
それより、バルムンクってこんなキャラだっけ。
このままゾンビパウダーが終わったとして、バルムンクは一体どうなるのかとか考えてたらこうなりました。
ああ、あの頃の素敵な貴方は何処へ。
あと、エンジェルの後ろの天使の羽はなんかお尻から生えてるように見えるのですが。
なんだかまるでエロ漫画のようだ。（そうか）
■アイズ
麻生デンパ放出大サービスな回ですが、伊織ちゃんは何処へ？
イチタカを追って家に押し掛けたり、電話したりはなかったのでしょうか。
まさかこのままいつきと同じく、なかった事になるのでしょうか。
それとも泉ちゃんの如く、今後はイチタカストーキングを始めるのでしょうか。
今後は泉ちゃんの明るくスケベにストーキング、伊織ちゃんの陰湿にネチネチとストーキング、麻生さんのデンパでマジカルストーキング、とストーキング娘。によるイチタカ包囲網は完成していきそうです。
ちくしょう・・話が違うじゃないか！モテモテじゃないか！何がモテナイヨータだ！（ホントに話違う）
そういえば、今回はイチタカと麻生さんの口からエクトプラズムのようなものが出てるのが気になりました。
こいつは凄いですね。
ゼヒ黒峰ｖｓ麻生というのを見てみたいです。
中堅戦は金園ｖｓ寺谷、そして大将戦は王煉ｖｓ越苗の男色功夫対決でキマリ！
監督はもちろんドルファ、ヒゲミで。
■ホイッスル
どう見ても、桜上水のディフェンスに死人がいるように見えるのです。あのゾンビっぽい人。
どことなく・・命影朗（いのち・かげろう／ウンナンのやるならやらねばで出てた特殊刑事）にダブってるのでしょうか。ひぃぃ〜（古）
そして守りの場面になると、不破が大活躍。
横っ飛びでボールをキープ、いやあシブイ。
そしてボールを蹴って
「攻めろ！前立腺！！！」
などと興奮してます。
やはり姫さん見ていきりたってるのはシゲだけではなく不破もだったのですね。
そのうち試合中の事故と称して姫さんに過剰な接触プレーをしないかどうか不安です。
シゲと違ってキーパーは手が使えるからその分不安・・大丈夫か姫さん（いらぬ心配）
あ、すみません。前立腺ではなく、前線の間違いでした。（遅）
■ハンター
うーん、シズクとデメちゃんの関係について考えてたら、またまた変な方向に行ってしまいました。
久々にハンゾー門の方の妄想に追加できそうな感じです。そろそろ更新せねば。
さて、なんだか皆さんが気になったところで、今回のハンター。
団長だけなんかいつも顔が一緒なんですが。ダンチョネ〜♪
今回の話し方とかそういうのを見ると、団長は結構頭脳派な感じですね。
いや、周りがゴリラみたいな人ばっかりだからかもしれませんが。（と言っても二人くらいだけど）
同じ団長でも腕が勝手に生えたり、ヒゲとかアマンティーヌとかの狂った団長とは大違いです。
そして少しずつあきらかになっていく団員の能力。
「フェイタンが体に聞いたからまず本当だ」
フェイタンというのがあの中国な人か、それとも美青年な人なのか、正直今の段階ではどっちとも言えないのではないでしょうか。みしさんとこでも言ってたけど（笑）
むしろ自分は美青年な人だと思います。
だって体に聞くんだったらあの美青年の人の方が絵になりますもんね。（既に違う方向に想像）
■ロマンサーズ
「『ケダモノ』・・・さんざん言われてきた言葉だけど・・その言葉で熱くしてくれたのはキミがハ・ジ・メ・テ（はーと）」
いや・・違うんです・・その・・脇坂さんがいけないんだ。あんまりにもホモホモしてるから。
あと３３４ページで宝良が乳さわられてるのもいけないんだ。
■ジョジョ
まずは投稿から。
徐倫のスタンドは法皇の緑より
シンデレラ（４部）に似てると思う。
（千葉県・ているさん）
おお、シンデレラですか！低血圧なのよねぇ、ブフゥ〜（微妙に違う）
運命の赤い糸と言うことで、シンデレラチックなものもあるかもしれないですね。
そしてあのスタンド、胸があるのも気になります。
これで男スタンドだったら怖いですよね。
ジョジョ界初のニューハーフ型スタンド。
ジョリーンに向かって「アンタ、チョットスタイル、イイカラッテ調子ニ乗ルンジャナイワヨ」とか対抗意識燃やしたり。
ているさんどーもでしたー！（関係ない感想になって申し訳ない）
さて、なんだかジョジョという漫画での走るシーンというのはどうしてもジョジョ走り（第一部でジョナサンがラグビーの試合で見せた走り）に見えてしょうがないのです。
手を直角に曲げて、モモを高くあげて・・。
いや、そんなのはどうでも良いのですが。
グーグードールズ、こいつはどうやら遠隔自動操縦っぽいですが、ジョリーンは一体こいつをどうするんでしょう。
もし撃退したとしたら、グェスへのダメージがどうなるのか気になります。
グェスが死ななかったとしても、バレたらどうなるのか。
由花子と康一のように、「むしろ嬉しいのよ」的になるのか。
それともポルポとジョルノのように、スタンドでの事に気付かないままなのか。
どっちにしても、グェスが仲間になるというのはかなり望み薄になってきた気が。
だってあんなスタンドのデザインじゃあ・・・どう見ても悪者ですよ。
え？５部でフーゴのスタンドも悪者っぽかったって？
いや、フーゴはだからリタイヤしてしまったし。（最初から読めるオチ）
しかし、ジョリーンのスタンド名はなんなのでしょうか。
やっぱりアーティスト名or曲名でしょうが。
ずばり、曲名で「糸巻き巻き」ではないでしょうか。糸巻き巻き♪糸巻き巻き♪引いて引いてトントントン♪
もしくは日本名で「伊都 真紀」。
おお！（だから何だと言いたい）
■ナルト
「ボクの再不斬さんに汚い手で触るナ！」（何か余計）
「何ッ！？」
「再不斬さんに触る時は手を洗うノデスッ！」
「え？」
「調理場は清潔でなくてはならないのデスヨッ！」
そう、石鹸でザブザブと洗うのデス！
そうか・・桃ちーはイタリアンコックだったのか。あの包丁でパスタ切ったりするんだ。
そして白さんは見習いコックさんか。
あーっという間にかわいいハックさん♪
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今回もこれにて。
ジャンプ10号3回目『ホンキになっちゃいますよ？』 今回は投稿をご紹介ー。
毎度ありがとうゴザイマス。
くっつけ隊の方の投稿もいくらかもらってるんで、また更新せねば。
■いろいろ
今週号最後から読んだら荒木先生に感化されている漫画家が！
そこで
ルーキーズ
まさか江夏を操っていたのは貴様か平塚！
アイズ
一貴「鍋の中から髪の毛が！？」
ハンターハンター
エジプトに行った作者のほうが気になる（爆）
（滋賀県・あさみさん）
ジョジョっぽいなと思う展開とかそういうのは結構ありますね。
ヒカルの碁、ナルト、最近のハンター、黒峰さん（名指し）とか。
ルーキーズ、確かに悪球打ちの平っちにとっては絶好の的！
・・・しかし江夏を操ってタバスコジュース作らせたんでしょうか。フハハハ！間抜けめッ！承太郎！
そしてアイズ。髪の毛が鍋から・・・
「ファンキーの意味は？」
「えっと・・・２番・・（チラ）いや、３番かな・・」
「キャー瀬戸さん、すごーい！」
「ちなみに２番の箱はせっけんでしたー」
って事ですかね（笑）
そしてハンター。
実は冨樫先生、奥さんが謎の高熱出して、それでエジプトに向かったらしいとの噂がちらほら。
あさみさん、初投稿どーもです。
■ゾンビパウダー
今週（１０号）のジャンプのゾンビパウダーでについて。
エンジェルは「ガンマの後ろはスミス」と注文つけてますが・・・
それって一番危険な配置なのでは？と思いました（逆ならまだしも）。
私だけではないはず。
（東京都・かめさん）
そうですね。スミスにはついてますもんね（何が）
むしろエンジェルの同人的思考では「スミス×ガンマ×エンジェル」なのかもしれません。
まさに魔術列車。
何やら最期でみんな繋がってますが、意表をついてテレポートではなく、パータッチというのはいかがでしょう。
縦つなぎなのでスピードアップ。
そういやパー子の後ろにいつも繋がってたパーやんはやっぱり見えてたのかな（何が）
かめさんも初投稿どうもです。
■ホイッスル
笛の予告の「マリーシア」って何でしょうか。
サッカーのルールですか？
ＦＥの「ほんとはもうオトナなの」発言のひとですか？
（東京都・ｇさん）
マリーシアとはサッカーにおけるずるがしこいプレーですね。（多分）
今回で言うとシゲさんが姫さんに手を出した・・いや、ボールに手を出して軌道修正したような。（一部ではビームで軌道修正したという説アリ（笑））
オトナなのというわりにロリってる子どもなシスターではありません。
むしろサッカーでのマリーシアは白ではなく黒です。
ｇさん毎度どうもです。
■ナルト
やめておこうと思ったけどどうしても気になってます。
今週NATUTOに闇ポックルさん出てませんでした？
（神奈川県・ユノンさん）
どのサイト見てもあれはポックルだと言うことになってました。
みんなに覚えてもらってて結構ポックルも幸せものです。
しかし明らかなザコキャラで、あんまりうらやましくはないです。
ワラジというかゾルジ体です。ミトコンドリアです。
刀（というか力）を取られたので、次からは弓矢を武器にするの希望。
そしてメドローア。
「よく覚えとけ
魔法使いってのはつねにパーティーで一番クールでなけりゃならねえんだ
全員カッカしてる時でも ただ一人 氷のように冷静に戦況を見てなきゃいけねえ
・・・少なくともオレはアバンと組んでた時にゃそうしてたぜ」
（ポップ名言集・チャチャさんのＨＰより無断転載（笑））
ユノンさんどうもありがとうございます。
そしてチャチャリンさんもありがとう（なぜ）
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今回はこれにて一件落着。他力本願。
ジャンプ10号『汚い手で再不斬さんにさわるな・・・』 今日は寒いです。雪が降ってました。
では今週号の感想第二回を。
第一回目のは一夜明けて今日見たらいつもにも増して変だなと思ったので無かったことにして下さい。
七尺一寸ホ♪七尺二寸ホ♪（まったく意味ナシ）
■こち亀
こち亀は、ギボシさんとか婦警軍団が出ずっぱりになってきてから実はあまり読んでなかったのです。
いや、表紙で婦警がでっかく出てると、それだけで読む気無くしちゃったりして・・・。
しかし、最近ジャンプ感想ＨＰとか見てると、だんだん面白くなってきたとかそういうのをよく見かけるようになったので、今回は巻頭カラーと言うこともあって見てみました。
最初の方のページ読んでると、なんだか恋愛漫画というか変な方向に行ってましたが、なかなか良かったと思いました（偉そうに）
いつも思うのですが、右京（だっけ、左京だっけ）の時もそうだったんですが、両さんの恋愛観というかそういうのが気になります。
両さんにとって金銭欲と性欲のバランスはどうなのかとか。（話飛びすぎ）
そういやマリアはどうなったんでしょうかね。謎。
■ワンピース
なぜロウを切らずに足を切り落とすのか、心意気はわかっても理由がわからないという人が多数いることと思います。
ゾロ「うがが・・オレの脚が・・足をすてなければやられていた・・しばらくここに隠れていよう・・この足はＳＰＷ財団にたのんで義足を作ってもらうとして・・頭に来たぞッあの鳥公（誰だ）！」
とかいうイギープレイでもしようかと思ったんでしょうか。
いや、ひょっとしたら彼は足を切った後、車イスでの生活、そしてビビに面倒見て貰おうとか思ってたのかもしれません。
そしてディアボロへの復讐を誓ったり、「お前（ビビ）は下、オレは上だッ！」などという妄想を抱いていたのでしょう。
そうは問屋が下ろさないとばかりにルフィが邪魔しに来ましたが。
しっかしゾロ、なんでもっと早くに決断しなかったのか。結構顔の方まで固まってきて、ヤバげなのに。
両手に花（ビビ・ナミ）＆ロウソクプレイにひょっとしたら入り込んでいたのかもしれません。
でもゾロの剣でも切れない程のＭｒ３の３・FREEZをどうやってルフィが壊すのか。
悪魔の実による能力ってのは本体、というかそれを使う人物を倒したら解けるものなんだろうか。
ここは一丁、ボムボムｖｓウソップ戦の時に、その爆発とかの熱でロウを溶かすとか。
もしくはこの間に悪魔の実を食って能力者になったサンジの「モエモエの実」の能力でロウを溶かすとか。萌え萌え。
■テンテンくん
名付けて正義のヒーローごっこ、とは。
そんな事してると起こられますよ。「ひーろーのーくんッ！」って。（謎）
自分はウイングマンの中では桃子ちゃんというピンク色の髪をした子がイチオシでした。
いや、自分はなんだかピンク髪の女の子に弱いみたいです。そういやたまおもポンズもだ。（勝手に）
しかし現実世界ではピンク色の髪の女の子見てもなんか違う感じです。
やはり漫画と現実世界は違うのです。（当たり前だ）
もしもウルフィーナが現実世界だったらどうか。
世界ビックリ大賞とかで昔よく出てた、おっぱいが世界一大きな人みたいなのを思い浮かべました。
ウルフィーナ恐るべし。ウルフ金串も恐るべし。ウルフマンは千代の冨士。
あんなのでよく飛んだり走ったりできたものだと思います。
途中でちぎれて落ちたりしそうですがね。
・・・ってテンテンと関係ないですが。
■ヒカルの碁
「ようこそ一組へ」のコマがめちゃくちゃ良いです、何か知らないけど。
そして遂にばれたヒカルのネカマ疑惑。（違う）
一体どうやってごまかすのか。
１）バレる。
そして和谷はヒカルの本気を見たいと思う。
しかし佐為には頼らず、結局自分で打つヒカル。
和谷「仲間の１人でも殺されれば本気にもなるだろう」とか言いながら筒井を殺害！
この後話は佐為をからめつつ霊界編へ。
２）ごまかす
ヒカル「ピ・ピ・ピ・・・自分は今悲劇のネット棋士、saiの霊と交信してマース！」とか言ってごまかす。
和谷「なんだとっ！？」
ヒカル「当ててみマース。あなたが今握っている碁石は黒の碁石デース！和谷ボーイ！」
和谷「（なぜッ・・）」
もうわやくちゃ。
３）ごまかす・２
まぁ多分、saiとは知り合い（予告を見ると弟子ってあるけど）で、saiの後ろでモニタ見てたとか言うんでしょうかね。
もしくはハッカー。
和谷のzelda時代の恥ずかしいメールの数々も明らかに。
■ナルト
今回の木登りで、三人の能力的な方向性が見えてきました。
ナルトはチャクラを練るのが下手、しかし潜在的なチャクラはピカ一。そう、初期の悟飯系。
サクラはチャクラのコントロールは得意。そう、クリリン系。そういやおでこ広いや、サクラ。
サスケはチャクラの量とかは抜群、しかしコントロールが苦手。そう、ヤムチャ系。そういや女が苦手だ。サスケ。
ピッコロさん、いやカカシ先生による修行は始まったばかり。
次は１０分間続けて息を吸い続けてそして１０分間息をはき続けるのだーッ！
■たけし
掲載順がエライ落ちたような。
なんだか今回はミステリアスな掲載順です。どの漫画も。
しかし竜宮城にいるのが乙姫様じゃなくって竜王とは。
世界の半分をくれるとか言うのでしょうか。
全部くれなきゃ嫌じゃん嫌じゃん（ドタドタ）
■封神演義
道徳コーチ、なんだかテンション高すぎ！
なぜ夜中に天化の部屋の前でシャドーボクシングしてたのかわかりませんが。
そして太公望ｖｓ天化。
やはり天化はここで死んでいく事になるのか。
それとも死ぬ前にレクイエムが発動してスープーシャンと入れ替わりになるのか。
カバとして生きていくのも良い事さ。
■遊戯王
足がロックされてしまった遊戯。
パンドラの箱で希望がどうのこうのとかやっぱり出てきました。
いにしえの・・死臭漂う・・・とかいう展開になって木馬が中に進入してくるの希望。
そして遊戯のじいちゃんが体まっぷたつになりながら遊戯を手をつないだりする。
「ワシには生来家族はいなかったがお前は本当の孫のようじゃったワイ」
そして高橋先生がコミックスで謝る事に。「大人はうそつきだ」
■ライジングインパクト
しかしカジェリの目が良くなって本当に良かったですよ。
医者の先生に感謝！
よくぞうさぎの角膜を移植するという大手術を成功させてくれました（そうだったのか）
あとはうさ耳さえ移植してくれれば完治したと言えよう。
ランスロによる、カジェリバニー化計画は着々と進んでいる・・。
余は〜余は〜（いいかげんくどい）
しかしカジェリといるときのランスロット、普段と違いすぎ！
これじゃあまるで家に帰って猫に赤ちゃん言葉を話してる人みたいな感じだッ！
まぁ２４０Ｐのランスロの尻がめっきり女らしくなってきてたので許すことにしよう。
さすがイナバ弟。
胸毛と思われる蝶ネクタイみたいなのも発現して、胡桃によるランスロバニー化計画は着々と進んでいる・・。
余は〜余は〜（以下略）
しかしなんでしょう。黒峰さんの新必殺技は。
なんか怨霊がジクジクと浮かんできてるように見えるのですが。
霊力の弱いモノならば同じグリーン上にいるだけで死んでしまいそうな、そんな死々若チックな感じです。
さて、来週の予告「波乱必至！ランスロットの意外な行動が学院に嵐を・・次号『完全無欠』」
「ボク・・キャメロット学院に行きたい・・そしてロックをやりたい・・」
と言ったランスロですが、こりゃあ学院に波乱も起きますね。
なんとキャメロット杯行きそびれ組を集めてバンドを結成、「完全無欠のロックンローラー」を歌うとは。
これでキャメロット杯の応援も大丈夫ですね。
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んー、今回はこんなモノで巫力切れ。
またジャンプ脳に妄想が充填されたら次回交信・・いや、更新にて。
ジャンプ10号『カジェリ登場。』 今回は今流行りだと言う対談式感想をほんの少し交えながら。
え？本当に流行ってるのかって？
いや、ある人がそういってたから・・。（言い訳）
登場人物紹介
はちべえ：自分。
じゅうべえ：ジャンプ好きな隻眼の侍。野牛（バッファロー）のような生物らしい。１０００万パワー。実はカツラである（衝撃的事実）
ろくべえ：ろくべえのフルネームは密林っぽいものだったが諸々の事情によりあかせない。なお、ろくべえはジャングルにいたため日焼けしている日系宇宙人です。
■ワンピース
ゾロにはやっぱりビビでした。
そしてナミを助けに参ったウソップ一行。
やっぱりこう思ってましたよ。ウソップがボロボロになりながらも、とらわれたナミを助けに来るって。（勝ち誇ったように）
問題はこの後ですが、ルフィｖｓＭｒ３、そしてウソップｖｓＭｒ５って事になるんでしょうかね？
もちろんウソップはカルーに乗っての戦い。
ハッ！これは封神演義で言うところのチョウケイホウ＆ダチョウ＆その奥さん（セクシー）みたいな感じでは？
そうか。ナミはウソップが父親の影を追うのもいいけど自分のためにがんばってとか思ってるのか。
それっきゃ騎士（ナイト）！
しかしウソップ、またしても飛び道具対決ですが、勝てるんでしょうか。
あのサングラス（ではないけど・・メガネみたいなの）を下ろしてるのが気になります。
なんだかメカ桃白々みたいですが。自動追尾な火薬星とか？もしくは目からビームで戦艦落としたり？（タイラーネタ）
■ナルト
あー、月並みな事しか思い浮かびません。
カカシ「この木はチャクラ以外のものを拒む・・・」
ズルをしようとしたナルト、木から凄い勢いで樹液が噴き出す
ナルト「くっそー・・あの言葉がこういう意味だったってばよ・・まったく持ち主（？）に似て陰険な木だってばよ・・」
サスケ「くっつくチャクラを木に一点集中！！」「一方ではじくチャクラを樹液との接点に集中！」
とまあ、養豚場のブタを見る目のカカシ先生も気になりますが、今回気になるのはもう一つ。
そう、闇ポックルの登場です。
えっと・・ガトーのボディーガードやってますね。
ポックルはまだ念の修行の途中だったような気がするのですが・・。
どうやら念とチャクラを間違えてこっちの世界に来たようですね。
ガーッハッハッハ（大物笑い）
・・・とか言ってたらなんだかハンゾーが三つ編みしたような人物（泪橋を逆に歩きそうな感じの風貌で）も横にいるではないですか。
ショック。
■テニスの王子様
いつも「テニスの王子様って面白いッスよねえー」という子がいるので、「え？嘘やろー！？確かに違った意味では面白いけど・・」などと非道い事をいつも言っていたのですが、今週はなかなか面白かったです。
まさか本当に「二重の極みショット」を打つとは。
そしてバーニングさんがそれを返すとは。腕がいかれましたが。
そして脳もいかれたみたいでした。
不二だからフージコちゃん、とは。親父ですよ。
不二も、こんな奴とはこれ以上一緒に試合していくことはできないと思ったんで棄権したんでしょうね。
■ライジングインパクト
花京院：キミ（カジェリファン）の意見を聞こうッ！
はちべえ：ファンなもんか・・うさ耳生えてたり、月を見たら巨大うさぎになったり・・バケモノじゃないか・・・！
ドッピオ：（背中を向けたままで）うさぎで都合の悪いことでもあるのか・・！？
はちべえ：知ってたら好きになんかならなかった・・なぜ目が治ったんだ？医者の言うとおり自分を１・２分ずっと見つめるつもりで？（妄想しすぎ）
花京院：ええ、目はすっかり治りました。イギーの足の処置をしたのもＳＰＷ財団です。
はちべえ：バケモノ・・・キライだ・・・
ジョセフ：だめじゃ・・認めるんじゃあないッ！はちべえ！
はちべえ：バンダナ巻いていい人の演技なんかやめろ！増えろ！二度とボクの前に耳を出すな！！
花京院：ボクの法皇の緑はうさ耳をひきちぎると狂い、もだえるのだ・・喜びでな。
（カジェリのうさ耳をひきちぎろうとしている）
花京院：とれたか？
はちべえ：今度こそ逃がさない・・あんたが動けるなんて・・・”嘘”
花京院：なっ・・取ったハズの耳がッ！？一体どうやって・・・。
”はちべえはこの２つの念能力を使いうさ耳を再生した！！”
”伸縮自在の愛”（バッキンガム）自分のオーラをラブとボム両方の性質を持つものに変える！！至るところにはりつけることができ、好きなときにやめれる！！
よく（妄想が）伸び、すばやく元に縮む！！ちなみにこの名ははちべえが子供のころ大好きだったアニメ三銃士のバッキンガム宮殿の名前から取っている！
”薄っぺらな嘘”（ドッキリティーチャー）自分のオーラに雑念の力を加えあらゆる妄想を（脳内で）再現！！つまり非情に上質のイメクラのようなもので突っ込まれてしまうとすぐテキトウだとバレてしまうがだからこそ妄想しがいがあるとはちべえは考える！
こちらも昔大流行したいけないルナ先生が名前の由来となっている！！
花京院：（説明をさえぎって）ごめん・・ボクあんなひどい事を・・・
はちべえ：なんであやまるのさ。君の嘘のおかげで萌えるように熱くなって力を使えた。
ボクお父ちゃんと同じ気持ち味わえたね・・体、ボロボロなるまで闘えた。神様に感謝！
霧亜：おめでとう、カジェリ。
東堂院：カジェリさん、おめでとさん。
裕美子：おめでとー！カジェリさん！
ガウェイン：良かったな、カジェリ。
瞳ちゃん：カジェリ、おめでとう。
（残酷な天使のテーゼのサウンドが流れつつ）
医者にありがとう、病院にさようなら。
■アイズ
なんだ、鍋（麻生汁）食ってても特に何もなかったですね。
せいぜい本気になりかけたくらいで。本気汁。
そして麻生さんのカレシが実在したことがわかってちょっと安心。
妄想癖のある子ではなかったのですね。（自分が言うな）
きっとあのカレシは今は女の子になっているのでしょう。
■ホイッスル
シゲと姫さんが遂に手を組みました。お熱い事で。
今頃あの女監督は赤飯を用意している事でしょう。
この際姫さんが男だろうと、女だろうとどっちでも良いではないかと思うのですが。
■ゾンビパウダー
なんだかものすごい展開が早くてヤバげなのですが。
しかしウルフィーナの事を堂々と偽乳というエンジェルは凄いです。
いや、そういえばウルフィーナの股間から「チラ」とかなんとか見えてた気がしますが（それは無頼男）
激化するウルフィーナｖｓエンジェリーナ。
つまりこれは偽乳ｖｓハミ乳の戦いと受け取って良いのでしょうか。
どーでも良いですが、最期のコマのエンジェルは妙になんというか・・アレで、ヤバイのですが。（何が）
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「審判・・・この感想、棄権します。」
実は最初にこのライジング感想書いて、妙にジャンプ脳を使い果たしたので他が手抜きな感じに。
書いてない漫画の感想も含め、また後日アップします。
「大丈夫だから・・・ねっ？」（ねっ、じゃないって）
History v1.31 [Shigeto Nakazawa]
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