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100/4/15(土)/WJ19号3回目『大好き・・・瀬戸くん大好き!』 かなりネムネムな状態で3回目の感想。
最近特に思うのは、なんだかんだ言っても一時よりは確実にジャンプは面白いって事。
あんたの一時っていつさっ!
■遊戯王
海馬コーポレーションのハイテク技術はもっと世界の人々のために利用できないものでしょうか。
あと、レアカードというか神のカードを全部手に入れた後、海馬は一体どうしようというのでしょうか。
あと、表遊戯の段階でも、「バラス・ウィダーヒ(我にチカラを)」とか言ったら、パワー全開になったりするんでしょうか。
・・・・すると城之内は不死人?
貘良「遊戯くんさ、城之内クンの事どう思ってるわけ?」(←城之内を好きらしい)
闇遊戯「奴隷だね」
(影で聞いていた城之内)「ガーン」
みたいな。
「武藤遊戯の名に置いて命ずる!いでよブラックマジシャン!」
みたいな。
バンデッドキースと共に向かう香港編とか。マクドナルドイカスー。(結局何なんだ)
■ワンピース
ナミさんが妊娠しているのはもはや確定として、一体誰が父親なのか、みんな認めるのかどうかが気になります。
サンジ「ナミさんに何かあったらオロすぞ てめェらァ!!」
と声を荒げるサンジさん。
ナミ「やめて・・・私・・・産みたい・・・」
おろしちゃダメ。君のママと同じくらい大切に・・・・(くどいッ!)
■たけし
ヒソカっぽい人(オレンジ)ですが、きっと動物(特に犬)と植物(特に花)には優しい人に違いないと予想。
そしてなんだかワイルドなブルーさん。
彼はきっとツノのとこから風のカッターみたいなのとか出てきたり。俺にはシーザーという強い味方がついていたのさ。(←?)
ブルーとワムーって語感が似てるしね。
■テニスの王子様
「まさかシンジ・・お前本当に押されているのか!?」
のトコではなぜか不覚にも笑っちゃいました。
言うなれば「カカロット、俺に遠慮せずにそろそろブウのヤツを倒したらどうだ」みたいな感じの。
そして伊武サンの「魔法のショット」が炸裂。
なんか交互に回転をかけてのボールにより、相手の動きを一瞬止める。ハートブレイクショット!魔法のパンチ!伊達のオッサン!(注:槍の使い手ではアリマセン)
さて、片目を負傷してしまった王子様。
「やっぱりアイツの母親と同じで眼の病気で死んで行くんだ・・・」
などと乾先輩とかにブツブツ言われる運命に。学校もドロップ。
「ブチャラティ!こいつにスパゲッティを食わせてやりたいんですがいいですかね!」(大声で)
■ジョジョ
少年が居たのは本当。
骨の話(酸で溶かした、とか)は幻覚。
一体どこから幻覚なんだー!さっぱりさっぱり!
ジョンガリさんの「骨は・・」とかは?満八タートランスファーは?
いっその事、ジョンガリ登場時のシャワーシーンから幻覚と言うことにして欲しい。
全てはジョンガリさんの幻覚だった!
ジョンガリ・A「くおおお・・・出レルトハ・・コノ面会室カラ・・・・・・・・・・なーんてね・・・フフフ・・」
ジョンガリの友人「ジョンガリ・・・一体・・」
みたいな感じでオネガイシマス。
■シャーマンキング
あの少年の持ち霊の妖精サン。
股間が気になる。
瞳は弓かおる(GS美神)とかブラックドラゴン(星矢)とかの系統なのですが。股間が。(もういいって)
■ライジングインパクト
いつもより明るいプラタさん。
胸元が気になる・・・。
お姉さんはヨシノさん(幻想水滸伝II)みたいな系統なのですが。胸元が。
(タイガーマスクのOPの節で)
胸の〜谷間の〜ジャングルに〜♪今日も嵐が〜吹き荒〜れ〜る♪
■ホイッスル
ダーッ!寺田さんも書いてたけど向こうの方からやってきたヨー!
「小岩のカウンターは理屈じゃ無い・・・」
そして自分内では杉原クン(おっとりした人)のテーマ曲は決まってます。
「あんたがったどっこさ♪ひっごさ♪ひっごどっこさ〜♪」
そしてスルスルスル〜ッとスルーパス。何言うてますのん♪
水野は・・そうですね・・・
「最期まで勝ちを諦めなかったボクが真のヒーローって事なのさ!」
さてさて、自分には武器が無いと焦る風祭さん。(風祭さんと書くと声が神谷明のあの人みたいだ)
うーん・・君の特技は・・・ツッコミさ!(ガビーン)
嘘。
しかし、もう風祭には配役はほとんど残って無いなあ。(何の?)
タクローもいるし国分もいるし尼崎さんもいるし。(だから何の?)
残ったのはハマーとか寺本とか高杉とか・・・。
あ、桜場(ごっつぁんゴーラー)が居たよ。
でもやっぱり高杉なんだろうなあ。オヤジのシュートを真似るトコとか。
■ハンター
やっぱり絶対時間(エンペラータイム)の事。
全ての系統が100%。
きっと落とし穴はあるわけで。
一定時間を過ぎると「全ての系統の能力が0%」とか言うのじゃなかろうか。
もしくは強くなったはいいけどヒゲが生えてくるとか。
巨大羽子板で対戦。(らんまネタ)
100/4/12(水)/WJ19号2回目『絶対時間(エンペラータイム)!!』 そんなワケで感想2回目。今回はなぜかやる気マンマンマウンテン。
や〜る〜気マンマン♪や〜る〜気マンマン♪日曜日♪(古)
(何事も無かったように)では今回は最期の漫画から順番に。
(追記:今回も中途半端な感想・・・)
■ピン太郎
「わらわは・・」+「わがまま姫」×「浦島太郎」
・・・ムーンソルト・コースターッ!?
この世の男はカスばかり!モモタロウ様ーっ!・・ってそんなの嫌じゃん嫌じゃん!(ドタドタ)
「普段は色気」+「縮んだら子ども」×「あかねの許嫁」
・・・八宝五十円殺ッ!?
ひな子先生あんこが口についてますよ?
まあそれくらいにして。
しかしあれだけたくさんの魚(マス)を釣るというのはもはや釣気やらその辺の問題では無いと思うのですがどうでしょう。
肉を食ったら憎くって。
マスを食べたらマス食ーべ(以下略)
■アイズ
D・N・A2 −何処かでなくしたあいつのアイズ−
嘘。(何が?)
しかしヒドイヨーイチタカ。
いくら伊織ちゃんが出した手紙とかプレゼントががマネージャさんに捨てられてたという事実を知らないからって、
(手紙?)(プレゼント?)(一体なんだ?)→「訳の分からないことを言っている。これはデンパな人だ。」
という結論に達するのは早すぎ。いくら麻生サンという前例があったからって・・。(そうなのか)
しかし、作者も読者もイチタカや伊織ちゃんの認識の中でも「泉ちゃん=そっち方面」というイメージがあるのが可哀想です。
逆にしても良さそうなモノなのにさ。
「俺ェ、泉ちゃんの事好きになっちゃった」「ゴメン、麻生さんとヤっちゃった」
「・・・・うそ・・・(涙)」
いや・・こっちの方はすぐに嘘って気付きそうだ(笑)。
・・・ゴメン・・泉ちゃん・・わかってないな・・・みんな泉ちゃんの事をわかってない・・
泉ちゃんはね・・泉ちゃんは只の大尻ヤローの靴下クンなんだよ・・・(本当にわかってない)
■テンテンくん
ぬう・・なんだか今週号は紙芝居ネタとか、ピンポイントに面白かったような。
ろうそくの炎は消える前に一瞬燃え上がると言う・・・。
あ、いやまったくテンテンとは関係ないですが。なんかふと思い浮かんだので。
思い浮かべついで(←変な日本語)にもう一つ。
モモタロウと言えば、「日本ふかし話」っていう桃太郎なギャグ漫画(月刊ジャンプ)があったのを知ってる方は居ますか?
あれはもう反則なくらいに面白い漫画でした。コミックス一巻も持ってます。
しかし、いつの間にやら連載の方が終わってたような。
しかも2巻も何処に行ってもないような。うーん、かなり面白かったのに。
ちなみに、犬は拳銃を持っているハードボイルドで、猿は「エカテリーナ・サルノビッチ」というわがまま女で、キジは「オロロ」というオロオロした変化できるキジでした。
だからどうだと言うこともないけどね。
■ハンター
自分トコのネタで申しわけないですが、ジャンプ感想を念に当てはめなんて事をやったせいで、ハンターが全てジャンプ感想ネタに見えてくるのですが。
「具現化系(勝手にストーリー創作)は能力のバランスが悪い場合が多い・・そのかわり型にハマればすごい威力を出すって感じのな」
あたってる・・当たってる・・・(笑)
「クイズを出そう。『誰でも笑わすことのできる妄想ストーリー』。具現化できるか否か?」
「できない。人間の限界を超えているから。」
「その通りだ。具現化系は笑いに対してバランスがムズカシイ感想って事だ。」
いや、だから何が。
「何をストーリー化するかは慎重に考えて最適なものを探す事だ。なにしろヒトツのストーリーを勝手に作るのはすさまじい集中力・イメージ力・大量の修行が不可欠だ。」
<そして自分は恐らく変化系(勝手に他の漫画に変化)だという前提の元に。>
そういや、具現化系と変化系は相性いいのでした。時々具現化系使ってます。
そして恐るべき事実も発覚。制約と誓約。
「早まるな。ネット以外でこの妄想を使わないと言うのはただの前提条件だ」
「(社会人としての)命をかける・・・」(←大げさ・・ではないかも。)
そして・・・
「アルコールが入った時のみ・・・特質系感想に変わる!絶対時間(エンペラータイム)」
たんなる泥酔状態じゃあ・・・。確かに特質な感想にはなるだろうけどさ。
■ナルト
サスケ死亡。
誰もが多分「死んでないんでしょ」という気持ちが9割、「でもひょっとしたら・・」と言う気持ち1割ってとこでしょうか。
しかし自分はサスケよりもカカシ先生の方がヤバイという気がします。
チャットでも話したりしたのですが。
1)すでに写輪眼のネタバレというかからくりは解けた。
2)サスケに写輪眼が開眼したことで、代わりは既にいる。
3)カカシ先生が死んでもイルカ先生という代わりがいる。(ユノンさん談)
4)カカシ先生は登場時から死亡ムードがプンプンだった。
5)「暗部(実戦部隊)だった頃」のカカシ先生が明らかになりそうな感じ。ついでに過去も明らかに?
6)つまりカカシ先生の役割というのが終わりつつある。
「兄貴」を殺すことが目的だったサスケ。
そして実はその「兄貴」とはカカシ先生だった。
カカシ先生はザブザとほぼ相打ちの形で死にかけ、そして最期の力を振り絞って、写輪眼の力か何かでサスケに命を与えて(文字通り命を「写」して)死んでいくのであった。
「アンタが・・・兄貴だったのか!?なぜ・・俺なんかの代わりに・・・」
「だってお前は俺の生徒だろ・・?」(←ユノンさん談)
三人「せ・・先生ーーッ!(号泣)」
きっとカカシ先生の最期は「あー・・・もうイチャイチャパラダイスが・・読めない・・な・・・(ガクッ)」みたいな感じなんでしょう。前にみしさん(多分)が言ってましたが。(想像しただけで泣ける・・)
しかしザブザを自爆で道連れにして死んだかに見えたカカシ先生だったが、物語後半で飄々と復活してくるのでお楽しみに。(アバン先生っぽく)
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今回はこれにて。
100/4/11(火)/WJ19号『才能の目覚めを・・キミが邪魔してるんだ』 ふと考えてみれば、うちの感想というのはかなり年齢層を限定しているような気がするのはなぜだろう?(←そういうネタばかり使ってるから)
アブドゥルとイギーの事を考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう?
はちべえは「ジャンプ感想局」を見て考える!
こいつ(元ネタ)を昔のように誰にも気付かせなくしてやる。
くらえッ!DIOッ!半径20歳以上限定エメラルドスプラッシュをーーーッ!
*覚悟や制約によって感想能力が向上する事は多い。(のか?)
などと言う前フリはおいといて、いつも通りにジャンプ感想。
今回も短めで。
(追記:あんまり短くなりませんでした)
■遊戯王
海馬サン・・もはやあなたは何でもアリなのですネー!
しかしペガサスの時といい、グールズといい、海馬コーポレーションといい、ゲームやカードに支配されているこの世界の住人の方達が可哀想に思えてきました。
あとあの人形の人・・・なんか怖いよ!
走り方はジョジョ走り(第一部でジョナサンがラグビーの時に見せた走り。「すっごーい!」とか解説されてたような。)だけど。
「レアハンター!!」
あの変質者を一目でレアハンターだと見破る遊戯もさすが。
カードがレアというより、むしろあの人形の人の方がレアというかアレですが。
■ワンピース
あらら・・・ジャンゴが島を出てしまった(シャレじゃないよ)んですかい・・。
一部ではカヤとくっつくだのどうのという話もあったみたいですが、実現しなくて良かった良かった。
だってもう決めちゃったモン。(カヤにはクロ推奨と言うことを)
しかし、てっきり海の上に浮かぶお医者さんがいてナミとお医者さんごっこでもする展開になると、先週は思ってたんですが・・一目見ただけで医者ではないとわかりました。
うーん、モグモグの実の使い手、ワポルさん。
ワポル・・・ポルワ・・ポワル・・・・・ポックル!?(強引)
そういやあの帽子も!!!(さらに強引)
何やらビビ王女はワポルさんを知っているご様子。
一体なぜ?
1)初恋の人。
ビビ王女がまだ女子校に通っていた頃、教育実習の先生として赴任してきたワポルさん。
ビビ王女(声・島本須美)はワポルさんに惚れ、そして結婚したのだった。
しかしワポルさんは死亡。ビビは未亡人に。忘れ形見の犬・惣一郎さんを残して・・。
以後は皆さんも知っての通り、しがない浪人生・Mr9と恋に落ちたのだ。
バロックワークスの人たちは一刻館の人達だったんだね。みんな数字。(共通点はこれだけ)
2)ワポルさんはカルーの父親
実はワポルさんはカルーの父親だった!衝撃!
余談だが、中国奥地に住むというワポル族の人達は代々、動物を女に変えてそれを妻にめとるという。
そうして野生の血を濃くしていくわけだ。いそげ乱馬!(何が?)
3)ワポルさんはお医者さん
そろそろ真面目に。
ワポルさんは、実はかなり高名なお医者さんなのです。
アラバスタ王国へも以前まわってきたこともあり、ビビ王女もその時病気を直してもらったとか。
どうやって病気を治すのかって?
それはその・・・・モグモグの実ですよ!
「デメちゃん(誰?)、ナミさんの体に入った病原菌を全部食っちゃえ」
みたいな感じで。
まさにモグモグコンボ!
あ・・・・モグモグの実じゃなくてバクバクの実だ・・・(爆)
それにしてもビビ王女のくちびるの下のできものみたいなのが気になるなあ。
■ナルト
ギャース!サスケが死亡!?
・・・なわけはないと思うけど。まあゴクウの力を出させたクリリンみたいなモノ、幽助の力を引き出させた桑原みたいなモノで。(どんなたとえだ)
そしてカカシ先生は片目だけなのに両目が写輪眼なサスケ。
ますますもってパプワチックだよ。シンタロー?
サスケの声はやっぱり緑川光(SDの流川の声とかDBの16号の声とかパプワのシンタローの声の人)でキマリ。
さて、カカシvsザブザ。
カカシ先生も写輪眼オンリーな戦闘はやめるようです。
「次はコピーじゃない・・俺自身の術を披露してやる・・(パチ)(スト!)」
このパチ、スト!ってのは一体・・・自分には服のボタンを外してブラジャーをハズしているように見えたのですが!
胸の何かのホルダーから武器らしきモノを取り出したようにはまったく見えません。
つまりカカシ先生の元暗部での戦い方ってのはお色気か!?くの一か?そうなのか!意外!遺骸!号外〜カカシ先生は女だよ〜(はちべえはこんらんしている)
そしてサスケ達。
串刺しになったサスケを見て、なぜかブチャラティ(後期型)を思い出したりしました。
サスケが死んでなかったとしてもゾンビーで生き返るのはちょっと嫌だなあ・・。
などと思いつつも、サスケが死んだとは思ってないのですが。
しかしサスケがキャラ的にクリリンタイプ(能力引き出して後で生き返る)でも桑原タイプ(能力を引き出させて後でうっそぴょーんと飛び跳ねる)でも無いのがちょっと気になるトコロ。
「殺してやる・・・」
九尾パワーが炸裂しそうなナルトですが、果たして白を殺すことが出来るのかどうかってのもヒトツの見所ではありますが。
恐らく殺すまではできないと思うんだけどなあ。
■たけし
コンビ戦!?しかもキレイどころ(っていうのかな)をたくさん出してきてからに。
ぼくらの同人号もそりゃあ「最高速度」で進むにちがいないさ。
しかし嬉しい展開だ。
何がってそりゃあ感想ネタに困らないトコロとか。
うちの来週からのたけしの感想ではとか「悪魔にだって友情はあるんだーッ!」とか「アイアンスエット!?」やら「掟やぶりのロビンスペシャル!」とか「だってオラ人間だから」(←これは違う)とかたくさん出てくるでしょう。(写輪眼使用)
■ヒカルの碁
緒方先生に続き、ヒカルも心理戦をしかけまくられるの巻。
そして作者(どっちだろう)の「院生の女の子アピール大作戦」もしかけまくられるの巻。
しかしヒゲ男はどこに行ったのか。
さらに30分後、戻ってきたあのおじさん。
しかしなんか雰囲気というか顔が違う!それはヒゲを生やした塔矢アキラだった!
ヒカル「と・・塔矢!なぜお前がここに・・・」
アキラ「え?何の事ですか?ボクは椿ですが。」
ヒカル「ヒゲを生やしてるけど塔矢じゃないか!」
アキラ「ほら、早く次の手を打って。(ボリボリ)」
何が何だかわからないヒカル。
自分も書いてて何が何やらわからないよ。トホホ。
■封神演義
ショーック!ダブルショーーーッック!
燃灯道人が男だったなんてー!
竜吉公主と同じくらい美人って言ったじゃないかー!元始天尊の嘘つきー!ハゲー!オデコー!(そのための面積です)(←え?)
しかし、チョウケイに禁鞭はやっぱり似合わない・・・どっちかって言うと奥さんの方が・・ゲフンゲフン・・・。
そしていつの間にやら宝貝大会。
これは太公望チームが5人だし、ひょっとしなくても暗黒武術会?
ヨウゼン=クラマでナタク=飛影と言ったトコなんでしょうかね。
■ジョジョ
未だに・・・何が何やらわからんのですが。
結局フーゴが進化型パープルヘイズで登場と言うことでしょうか。
そういえば「ジョンガリ」と「パンナコッタ」って響きが似てるなあ(似てません)
■シャーマンキング
まん太の身長って80センチだったのかッ!なんとッ!ポルナレフをッ!?撃ちやがったッ!!(後半は関係なし)
そしてすっかり漫才コンビになってる竜とホロホロ。
まん太よ・・・君のツッコミが無き後も彼らはがんばっているよ・・・。(ホロリ)
さてさて、最期に出てきた少年。
自分はたまおの兄と見てるのですがどうでしょう。
だってホラ・・・プラタリッサの姉ちゃんだって出てきたし・・。
優れた者の血族はどんどん増やしていけば良い。王ってそういうモノだろう?(?)
ハッ!・・・・ハオめ・・そういう魂胆か・・。
この地球をたまおだらけにする予定なのか・・・。
ボクのたまお守って!略してボクたま。(自分は読んだことないですが。名前だけ知ってる。あと「あしたま」と違うことも知ってる。だって王って何でも知ってるものだろう?(くどい))
■ライジングインパクト
ガウェインはクエスターの事が脳裏に焼き付いて、それでショットできなくなってたんですねえ。
アリア「思ったより根が深いかもしれないわ・・・。」
自分一人で解決しろというアリア先生。
ホラ、お医者様でも草津の湯でも・・・って言うしね。(ガウェインはクエスターに恋をしているのか?)
「何だよランスロット!欲が出てるって俺の何処に・・」
性欲とか。
そしてその言葉通り、鬼畜レーダー(巨乳にのみ反応)によってプラタ姉をめざとく見つけるガウェイン。
しかし何やら複雑そうなプラタ家。
プラタの靴が欲しいの♪そんなボクの願いをかなえるため♪
グラサンを掛けてマスクして♪急いで外見りゃ闇に光のはガウェインの眼♪
ストーキングを他の誰かと分かり合う♪それだけが征服欲を熱くする♪
話が何故か突如脱線しました(しすぎ!)が、最期のスフィーダ姉さんはなんだか黒峰チックなポージングでした。なんとも。
「家になんか帰らせないわよ」
スフィーダ姉さんキツイよ!
しかし家に帰ると・・・・・
スフィーダ「違うよ麻生サン・・わかってないな・・みんなわかってない・・・俺はね・・ただの大バカヤローの逆走チャンなんだよ・・」(涙)
(回想シーン;ドルファ「プラタの才能の目覚めを・・・キミが邪魔してるんだ!」みたいなのアリ)
■ハンター
クラピカの師匠がノブナガさんだったとは!(違う)
なんだかるろうに剣心に出てきた人っぽいですよね、ちょっとだけ。
戦闘では強化系能力の方が好ましいみたいなことをクラピカ達は言ってましたが、見てる方からすれば具現化系とか操作系の方が面白いのになあ。
などと言っても無駄ですが。
そして緋の眼状態の時に限り特質系なクラピカ。
なんでもアリ状態ってワケですか!?まさか!?
どの能力も100%・・・って事は操作系みたいなのとか変化系も見れるのかな。
幻影旅団に対してはまさに100%の力を発揮と言うことで。
なんだかゲーム(特にシミュレーション)とかの設定とかでありそうな感じ。嘘ゲ屋で設定に加えられますか?(笑)
しかし、最近は念ってのがとても面白いように思うのですが。
やっぱりスタンドやら念やら、「個々人に特徴ある能力」ってのが楽しいのかな。
念の場合はそれが性格とも繋がってるし。
・・・・ってスタンドの場合もそういうのあったっけ。
アバッキオは出場亀な性格。(笑)
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