100/4/23(日)/WJ20号『ちょめちょめターーイム♪』
だらけまくりの今週号の感想。
早いところではもう来週号でてるんですよね。うーん。
ゲームが悪いのだーッ！
■ナルト
□猫拳！？
ウギャー！ナルトが凶暴化してしまったニャリーン！
まるで獣というか猫のように。
猫拳をマスターしたときの副作用なのだよ。
こうなってしまったらあかね・・じゃなかったサクラの膝枕しか！
□白サン襲われる！？
「ザブザさん・・・ボクは・・この子にはかないません・・・ザブザさん・・・」（エロい目つきで）
なんだかまるで白がナルトに犯されてるみたいじゃないか！！
こういうのは少年誌で書いても良いのか！ザブザさん！（なぜ？）
■ワンピース
□それ行け妊娠シッシ♪お楽しみ♪
（↑アラレちゃんOPの節で。）
一体ナミさんの身ごもってるのは誰の子どもなのか！？（まだこだわる）
誰もが持つ、そんな疑問にお答えしましょう。
自分は最初、ウソップが怪しいと思ったのです。特にあの鼻とか。（なぜ）
しかし、考えてみればサンジも怪しいし、ゾロも怪しいし・・・。
唯一怪しくないのはルフィだけ。（どうしてかわからない人はお父さん、お母さんに聞いてみよう）
しかし、あるヒトツの仮定を立ててみました。
それはアーロンです！そうか・・・あの監禁（？）時代に・・・。
アーロンもやっぱりあの鼻がアヤシイ・・・（こだわる）
「うぅ・・私の中にあの忌むべきアーロンの子どもが・・・」
悩むナミ。そして生まれる子ども（女の子）
きっと魚人とのハーフのため、上半身は人間、下半身は魚な、人魚みたいなのが生まれるのでしょう。（否・タンノくん）
□ナミさんはどうなるの？
「このケンカを買ったら・・・ナミさんはどうなるの？」
その割には、みんな船上にでていて、誰もナミさんの看病についてるようには見えないのですが。
・・・ひょっとしてカルーが看病！？
そして二人の間に生まれる愛。
そして二人の間に子どもが。
さぞかし愉快な子どもが生まれる事でしょうなあ・・・クックック・・（変な生物を作ろう同好会）
■たけし
□穴を抜けたら会場に。
おお・・・この展開は・・・・スニゲータァーッ！プラネットマァーン！？（何が）
□運命の組み合わせ
どー見ても、「マミー＆ボンチュー」ｖｓ「馬場＆京介」の組み合わせは狙っているとしか思えないのですが。
え？何を狙っているのかって？それは上手く言葉で言えないですが、とにかく狙っている・・
しまぶーッ！貴様見ているなッ！（同人的思考を）
■ヒカルの碁
□ヒカル・陵辱される
中学生のヒカルがわけのわからんオッサンに連れ回される・・・。
これって今はやりの犯罪なのではっ！？
さながらアキラを車でアヤシイ料亭まで連れ回す緒方先生の如くッ！
これでいいのか社会人！
まあ院生の女の子さえでてくれればそれでいいけどさ。
ついでに次回はあのオッサンが院生の女の子を連れ回す展開になってもいいけどさ。（むしろ歓迎）
■テンテンくん
□体内に。
最弱が最も最も最も最も恐ろしいィ〜ッ！マギィーッ！
■遊戯王
□クリマ・田隅の冒険
バイクに乗りながら、この人形の人を操っているんでしょうか。
途中で、デュエルに夢中になるあまり、事故って死亡という展開希望。
そして瀕死のところ（死亡じゃなかったの？）を、手術によってバイクマンとして復活。
しかし中身はラーメンマンだったッ！（だから何だ）
■ライジングインパクト
□プラタリッサの胸の谷間は気になるの巻
ちょっとやりすぎですよ、鈴木先生！
・・・・まぁ、その「やりすぎ」ってのが鈴木先生の良いとこなんだけどさぁ・・へへっ・・（何者だ・・）
プラタリッサ姉妹の確執の事ですが、まぁどっこの兄弟でもありがちでしょう。
手のかからない子よりは、手のかかる子の方に、どうしても親の意識は行ってしまうモノで。
それにどうしても眼鏡ッ娘ってのはいつの時代も少数派なワケで。（え？）
□ガウェイン復活。
エライ早いなぁ・・。
霧亜パワーというか愛のパワーというか欲望パワー恐るべし。
ガウェ「そうかっ・・俺は煩悩を”ギフト”として放出する男・・この状況下ではセクハラは合法！霧亜ねーちゃんもプニャタも裕美子もプロのゴルファー！やむをえない事態としていろいろやらせてくれるにちがいないっ！！（悶々）」
不潔よーッ！
ハッ・・・１９８ページの、ベッドで涙に濡れるプラタリッサ・・・まさかガウェインの毒牙に・・・！？この次のコマからガウェイン絶好調だし。そうか・・・そうだったのかリリン・・。君は行為に値するね・・。最低だ、ガウェって。（エヴァコンボ）
■封神演義
□ダーリンだっちゃ。
竜吉公主と怪しげな仲っぽい燃灯サン。
・・・てっきり夫婦だか恋仲だかなんだかと思っちゃいましたよ。ふー、安心安心。多い火も安心。
しかしもしそうだとしても泣いたりはしないってばよ！
□魔物使い
まさしくっ！
どうやら、チョウケイくんはポックルとしての道を本格的に歩みだした模様。
「必ずこのキンベンをモノにして見せる！！」
失禁＋便＝キンベン。うんこーッ！（無意味な叫び）
■ホイッスル
□あきらサーン！
ねーちゃんパンツ見よっとバイ。
□ただしＧＫは二人。
ＧとＫ。（違う）
■ジョジョ
□ウーゴ ウーゴー
↑ジョリーン達にせまる、警報の音。
これってやっぱり・・・・溶かしてるのはフーゴのスタンドッ！？（なんて安易な）
□ジョンガリ・コーン
幻覚で作っていたマンハッタートランスファーは全て今のための伏線というか罠だったッ！
そして承太郎の頭からでてくる無数のディスク。
そうかー。ヘブンズドアーの頃は紙だったのに、やっぱり時代は進化しているのだ！
■ルーキーズ
□若菜が・・・そんな馬鹿なっ！
いつの間にか、スピードにも慣れたり、怖がって目をつぶったりしない様に。
急成長を遂げた若菜。
そうか・・・あの視界が狭くなるようなリーゼント（？）は全て特訓だったんだね。
■シャーマンキング
□アヤシイ少年にメラズッキューン
まあ今回ばかりは目をつぶるとしよう。
たまおに似てるしね。しょうがないでござるよ、ニンニン。
それよりも、「ええっそいつ男なの！？」「うん（ボロリ）」「うわあ」の後、顔を赤らめてる竜サンですが、手から湯気がでてるのが気になります。
そう、これはまさしくトリックタワーでの「レオリオ、レルートの性別を確かめるために色々やって手から湯気がでる事件」と同じです。
竜サン・・・（いかがわしいモノを見る目つきで）
□助っ人登場。
絶対的ピンチな葉一行。
ここで助っ人登場と予測するッ！
それは誰かって？そりゃあやっぱり同じ系統の能力者、たまおに違いないさ。和洋・コックリさん対決。
（たまお登場）
たまお「葉様をいじめる人はこのコックリエンジェルキューピットさんが許しませんっ！」
（以降・今週のシャーマン・３５６ページ中段と照らし合わせてお読み下さい）
ホロホロ「やっちまえ！たまお！そいつは俺らの敵なんだ！」
蓮「エンジェルか何か知らんが得体の知れぬ軟弱な女だな・・・本当に役に立つのか！？」
リゼルグ「ええっ！？そいつ女なの！？（自分と似てる顔なのにー）」
たまお「うん。」（ポロリ）
「うわあ！！」
そんな展開メラ希望。萌えるぜバーニング！
■ハンター
□クラピカターイム
ウボーさんは死んだんでしょうか。
否、きっとおしっこ君（闇リーベル）のネクロマンシーによって操作されるに違いないと予想。鬼塚さんと同じ考えですッ！
操作系は・・理屈屋でマイペースだったっけ。あたってるし。＜おしっこ君
□エンペラーターイム
副作用について考えてみました。
「少し長く・・変わりすぎたか」
消耗が激しいって事でしょうか。ありがちだけど。
もしくは精神的におかしくなっていくとか。狂った族！ありがちだけど。
□フクロウ先生
拷問されたらしき梟サン。
布をかぶせられたその姿を見て、変態仮面を思い出したのは自分だけではないはずだッ！
気分はエクスタシーッ！
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やっぱり読んでから時間が空くと、テンションが落ちますね・・がっくし。
来週からはもっと早く書こう。
そして終わってからスッキリした気分でゲームしよう。
History v1.31 [Shigeto Nakazawa]
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