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100/6/10(土)/WJ27号2回目『結局ホロホロの足は治ったんでしょうか』の巻 2回目感想。
いつも通り、今回の感想は最期の漫画から。
■テンテンくん
あー、何だかこの展開は奇面組だー。
確か、事代先生が子どもを助けて川に流されていった時、病院で白い布(ハンカチ)をかけられた事代センセを見て、
「そんな・・・」
ってな感じで若人センセが・・・って話ありました。事代先生が「キトクな人だ」とか言われるアレです。
しかし、この漫画ってなんだか雰囲気が奇面組っぽいトコがあるンですよねー。
奇面組→燃えるおにーさん→テンテン、という流れなのでしょーか。
さてさて、もしも「あと半年の命です」って言われたらどうするか。
どーせ死んじゃうんだから好き放題しちゃえー、犯罪したって関係なしサー、って人もいるに違いないっ!
松沢先生「だーっ!カウントしはじめたーっ!あと半年で死亡っスよーっ!!」
パニクる松沢先生。
松沢先生「半年でやれる事をーっ!杜若センセーぼかぁーもうーっ!!」(ガバッ)
ちんちんしぼめなさぁーい(は?)
■ジョジョ
デ・・デッドマンズ・Q?
出てきました屋敷幽霊。
足も速いです。例え死んでもスーパーカートリオッ!(その屋敷の幽霊ではアリマセン)
そして「記憶ディスク」と「スタンドディスク」。
なんだか露伴先生のヘブンズドアーっぽいなー。
書き換え可能っぽいトコロとか。
自分も承太郎のディスク欲しいでッス!
特に記憶ディスクとか。隠しファイルとかも入ってるんでしょうか。オマケファイルとか。(ゲームじゃないって)
とりあえず、抜け殻状態の承太郎に、代用品として音楽CDあたりを入れておいたらどうでしょうか。
ジャカジャカ歌い出す承太郎。(抜け殻状態)
ぶ・・不気味だっ!
というか承太郎はCDプレイヤーか!?
是非屋敷幽霊にオプションとして置いてあげて下さいっ!
ちなみにゲームCDを入れるとゲームも出来ます。
「な・・イカサマというのはジョセフジョースターッ!お前が操作していたのかッ!」
そうさ。(くだらん)
なんだかステカセキングチックになってしまっている承太郎なのでした。
■ツリッキーズ
なんなんだーこの変態キャラ(真壁)は。
真壁クーン!と言うことで、吸血鬼っぽい出で立ちをしてるんでしょうか。
・・・って真壁クンって吸血鬼だったんでしたっけ。よくワカラン。ケセランパセラン。(意味無し)
しかしホントに言いたいのはそんな事ではなくって。
ルアーだらけのあのマント、素肌にあんなのつけてたらチクチクしてイタイですって。
思わず「ヘイ!ブドー!マスク狩りだッ!」とか口走ってしまいそうです。
そしてコレクションのナマコルアーから飛び出すベアークロー。(なぜ)
網にかかってしまったリグーのピンチを救うのでした。
■シャーマンキング
ノーサンキューな竜サン。
もはや大人の女性には反応すらしない体になってしまったんでしょうか。
恐るべしリゼルグ。竜さんカムバーック。余は〜余は〜ッ!(リゼルグに改造されてたのか)
さて、巨大な熊、アポロとの対決。
ぼっくらの生まれてくるずっとずっと前にはもう〜♪(関係なし)
北海道にも熊とかいるんでしょうね。その辺の川で鮭とか食ってたり。(偏見)
「酒だ」(ニッ)
さては、アポロを酔わせて倒そうという作戦か?ヤマタノオロチ作戦。
自分としては、結局最期にはコロロが戻ってきて「絶・天狼抜刀牙」とかで決着が。
この技の会得のためにコロロは旅に出ていたのだった。(驚異の事実)
ついでに土佐犬や忍犬や三兄弟とかの動物霊を引き連れて来たりするの希望。(ムツゴロウ王国になっちまう・・)
(こういうサイトを見ながら感想書いてるとどーにもこーにも影響が・・・BGMまでついてるし。)
■ルーキーズ
ああ、今岡がオイシイなあ。
きっとそっち方面(どっちだ)でも人気沸騰中、妄想も沸騰中な事でしょう。
そしてなぜに「命!」を・・。(340p)
俺達T・I・M!
■こち亀
みんなキチンと罰ゲームを実行するとこがスゴイ。
責任感がスゴイのか、それとも単に変態的願望を持っているだけなのか。(ヒドイ)
でも、こんな職場ってのも楽しそうだなあと思いました。(端から見てたら)
■純情パイン
賛否両論アリアリな感じの読み切り。
自分的にはヒットでしたよう。(←純情弁)
最初のページで「すごい無理してる!」とか、さりげなく純情パインの下からスカートの中を覗いてる人とか。
たろうさんトコの感想見たせいか、みちるの口がエッチっぽく見えてしまうのはナンですが。
なんていうか、セリフが無いコマとか、一つ一つのセリフとかが良い感じ。
ちりばめられたミニ下ネタ集に似使わぬ、純情弁(「ふくれてるう」とか「いいよう」とか語尾を伸ばすというか)のアンバランスがグッド!
ブラックなノリ、純情なセリフ(そうか)、ロリショタっぽい絵のアンバランス。
アンバランスなKissをして。
あと、後半壊れていくみちるがサイコーでした。ウシャシャシャシャ!
いろんなトコで、「この下ネタとかは少年誌で良いのか」とか言われてそうですが、自分的にはむしろ、みちるが石でぐちゃぐちゃにぼてくり回す描写の方が、下ネタよりもヤバイと思うんですが。ウシャシャシャシャ!
当HPでは今後「俺達スペース野球軍」「忍者学園IGA」と共にこの「純情パイン」を読み切り三本柱に入れる事にシマス。
出してもないのに入れれないわ(?)
■ホイッスル
ほー、あのタクローな人は黒川って言うのか。黒いから黒川とはこれまた安易な。
しかし彼は自分の役割をわかってないようで。
「ニッ」じゃないでしょーが!笑う時は「ニッヒ」と笑うのデスッ!
暗闇の廊下で待ち伏せしてのセリフは「よおヘタクソ」じゃなくって「だけん・・後半はしがみついても勝とうばい!」デスッ!(後半?)
しかし、藤代ってばそんなにニンジン嫌いなんでしょーかねー。
ボクがニンジンを嫌いなんじゃない〜♪ニンジンがボクを嫌いなんだー♪
今後は毎日藤代との契約としてニンジンを食わされる風祭。
その結果、彼が手に入れたモノとは希有なる走力だったのだ。(馬なのか)
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とまあ、コレにて終了。
いくつか書いてないのもありますが、また気が向いたらと言うことで。
封神演義も書いてないや・・・・。
まあみしサンとこの感想読んだらお腹いっぱいになると思いますがッ!
やっぱりみしサンスゴイや。
さいこぉぉー!パィ・・パイーン!(ウシャシャシャシャ)
100/6/7(水)/WJ27号『ビルフォードの”ビル”はクチビルの”ビル”?』の巻 そんでは今週号の感想をば。
■たけし
「これはマミーくん、ゴムのカベを利用したすさまじい攻撃だぁああーっ!!」
コレは・・・ティムティム人形の舞っ!?
おティムティム。(←まったく関係ない)
と、それ以前に「マミーくん」ですか。何だか違和感アリまくりな・・・。キャプテン翼チックな解説。
まぁみんな子どもだから君付けするのは普通だけど。
そして、遂に登場、レッドくん。石化能力の持ち主で。
なんだか、ドラゴンボールにでも出てきそうな感じのボディ。ピッコロぽいというか(ボディだけ)。
これはやっぱり、悪魔軍団(推定5人ほど)vsリーダー軍団による、チームバトルな感じに?
リーダー軍はマミー・ボンチュー・たけし・ゴン蔵・トニー(一名ボス含む)といったトコロか?
ゴン蔵には是非、イエローとの対戦を望むところ。(あんまりだ)
■テニスの王子様
「お断りする」
「フフ・・手塚目当てかそれとも・・・」
プルルルル・・
「またかかってきおったか」
なんと青学(アオカジ学園)がホストクラブにー!?(あちこちで言われてそうなコト)
次回より、新展開「ホストの王子様」開始。
部室入り口に貼られた「綾波はじめました」の張り紙。(一時期、風俗店でもホントにこんな張り紙あったらしいですね)
「あ・・綾波お願いします」
「はい、綾波サンご指名〜」
天才・・・不二周介・・・・。
その・・・色んな技を持っておりますよ。(は?)
そして別の一室では、アヤシイ仮面をつけて、鞭をもったマムシが。
「スネイクッ!」(ビシバシッ!)
コンビプレイが得意な大石・菊丸コンビ(だっけ)とか、メガネ好きな方に人気の手塚サン&乾サンなんかもいますよ?
・・・・って既にコレはホストクラブではないような。
■ライジングインパクト
あくまでもスプーンにこだわるクエスター。
なんか理由があるんでしょうか。ドライバー使えば良いのに。
まさかカレはスプーンおばさんのファンだとか!(前にも書いたような)
好きよースプーンおばさんー♪
そして常にカップインを狙うビルフォード。
なんか「〜ですタイ」とか話しそうな顔なのに・・・・人は外見によらないモノなのですね。
しかしハーシィも相手にならないくらいのカップイン率。
この分じゃあクエスターのカップもアブナイよ。
それでクエスターはあんなにビルフォードにぺこぺこしてるのか。
これが受けという意味なんですね。(ダメ)
■ナルト
久々に出てきた木の葉丸。
なんか三人組になってますな。ドラクエ2のコスプレしてるし。
そして、コレも久々、イルカ先生。
「最近忙しくて・・・まだ帰ってきて一度も会えてませんから・・・」(頬をそめる)
・・・ってコレはナルト×イルカですカー!?同僚(カカシ先生)にノロけてますカー!?岸本先生公認ですカー!?
作者サイドめ・・・・相変わらず心得てらっしゃる。(何を?)
そして今回、大量に(でもないけど)出てきたくノ一の皆さん方。
おお、これだよこれ!
あの色っぽい先生がイカスー!
下に着込んでいるのは鎖かたびらなんでしょうが、どーにもアミっぽく感じてしまうような。
いや、他のくノ一の人達もそうなんですが、アレは鎖かたびらなんでしょうか。
今回出てきたメンチみたいな人もいっぱい身につけてますが。
生肌に鎖かたびらって結構気持ち悪いと思うんですが。
いや、ヤローの場合は別に気にもならないんですがネ。
「いてーじゃん・・・」
新キャラ登場。他の里の忍者みたいだ。
「〜じゃん」っていう語尾から察するに都会忍者か。(偏見)
未来警察ウラシマン!(アレは忍者では・・・)
嫌じゃん嫌じゃん(ドタドタ)(おお・・上手い具合に連携)
お供にイカ子(仮名)を引き連れて嫁探しの旅へ。
■ワンピース
「どけよ」
「まははは かばじゃなーい?」
この「かばじゃなーい?」を「やるじゃなーい?」(ロッキー@燃えるお兄さん)のリズムで読んでしまったのは自分だけでは無いハズ。
スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー!!(これは関係ない)
そして、ナミとサンジを抱えたまま必死に走るルフィですが、もう既にナミってヤバイんでは?
あれだけ走り回ったりしてたらなぁ。
ナミ(まずいな・・こんな汗かいたら・・あっ・・してきた!!ナミのワキの下からおかしな匂いが・・)
ナミ「あの、休憩しない?」(気が付いてたのか)
ルフィ「すぅーっすぅーっ」
ナミ(かいでるぅ)
ルフィ「ああっ、かいじゅう(ワポル)が出た!!」
そして純情ナイン登場。Mr.9、やっぱり生きていたんだね。(何のこっちゃ)
■ヒカルの碁
都議の後ろにくっついてる若者、良いヤツなのやら悪いヤツなのやら。碁は強いみたいですが。
なんか「悪者にしたシーナ(幻想水滸伝I・II)」みたいな感じの容姿ではあるんですが。
接待囲碁ってのもあるんですねえ。接待の世界は大変だ。
こうやって大人の階段を上っていくアキラ。嫌らしそうなオヤジまみれで。
なんかアキラサイドの話ってのはなんだかこう、ドロドロしたモノばかりのような気が。
いや、緒方さんに陵辱されてるとか、そういうのがあるせいかもしれませんが。(いつの間にそんな事実が・・・)
一方、ヒカルサイドのオヤジーズは、人間くさい(本当に臭そうな人もいるけど)オッサンが多いです。
マスターがヒカルを鍛えようと持碁(←辞書登録されてた)の練習を持ちかけますが、このマスターも結局はヒカルより弱いんですよねえ。
マスターは持碁とか出来るんでしょうか。ま、ヒカルはヒカルなりに段々強くなっていってるワケで。
ヒカルとアキラの対比というか、同時進行で話が進んでるのが見てて良いですが、囲碁部の方はどーなってんでしょうかね。
あとは加賀とか筒井とか三谷姉とか。
■遊戯王
おお・・・無限には無限ループで対抗。
ああ・・・マリクさん・・・あんた、なんかみじめや・・。
・・・で、負けたマリクはオシリスを遊戯にとられちゃうんでしょうか。
神のカードが無いマリクなんてマリクじゃないやい!・・と、思いきや、もう一枚持ってたんでしたっけ。
これで遊戯・海馬・マリクの三すくみの関係に。
そして関係ないですが、主要人物の名前はみんな三文字だという関係を発見。
ゆうぎ・かいば・まりく・おとぎ・ばくら・あんず・ほんだ。
・・・あ・・城之内は・・・・所詮雑魚キャラ(というか雑魚の相手)なのか・・・。
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と言うわけで、とりあえず今回はココまで。
続きはまたかけたら書きます。(気まぐれなんで当てにしないで下さい)
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