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2000/6/25(日) | WJ29号2回目『今回もチョットアレな感想』 の巻 |
さてさて、前回の続きから。 やる気もなさげにいってみようー。 ■シャーマン ▽アポロ百号はどこまで行けるんだろう ハンターに撃たれて死んでしまったアポロ。 やっと通じ合えたのに・・。 趣味のハンティングのためだけに殺されたんなら浮かばれないと怒るホロホロ。 ここはヒトツ、アポロの遺体にコロロがオーバーソウルで憑依して・・・・・と言うわけにはいかないでしょうか。(不謹慎) どーでしょうか!皆さん!(ウオオオオン←歓声) ▽人類総リゼルグ計画 バンダナハズしたらなんかホロホロの髪型がリゼルグっぽく! たまおの髪型もリゼルグっぽく(というかたまお自体がリゼルグになってきてるが)なって来たことだし、コレは一体。 まあどうでもいいですが。(早ッ) ▽武器は氷の剣 なんとホロホロの武器も剣になっちまいました。 みんな剣じゃないかよー。 ちなみに、ホロホロの氷の剣は「魔界忍者」なあの人っぽいのに対し(髪型もちょい似てるのか)、竜の剣はそのうち空間を切り裂いたりできそうです。 モチロン、リゼルグはバラにモルフィンをオーバーソウルさせてバラの鞭をホーミングさせたり(時々キツネになったりする見せ場もアリ)、葉はそのうち阿弥陀丸(丸っこいバージョン)を飛ばしたり、木っ端微塵に散弾させたりします。(グロテスクだ・・) あ、忘れてた。蓮は腕から黒い竜(蓮のオヤジ。間抜けな竜)を飛ばしたりします。そして延々と寝る。 ---------------------------------------------- (この辺から酒が入りました。) ---------------------------------------------- ■ライジング ▽引き合う光 どんどん引き合うボールとクラブ。 ここはやっぱりアレだ。マグネットパワーだ。(ベタ) そしてどんどん引き合うも、破裂するボール。 どうやらこの銀のマスクはニセモノだったらしい。(銀の方がニセモノかいッ!) ▽引き合う光 どんどん引き合うボールとクラブ。 そして最終的にはクラブにひっつくボール。(ダメだ) 金園スペシャルMkII。 いや、金園スペシャルもボールがひっついてたワケじゃあないけど。 ▽引き合う光 どんどん引き合うボールとクラブ。 そしてどこからともなく出てくるオルブライトコーチ。 「ご名答。その名をメドローアという。」 そしてランスロットめがけて飛んでいく光。(ボールはその辺に落ちてるらしい) 消滅するのかランスロット!? と、思いきや、胸のカジェリペンダントに反射してガウェインに跳ね返る。 いや、違う。さっきのはメドローアじゃない。メドローアに見せかけたベギラマだ。 ▽引き合う光 どんどん引き合うボールとクラブ。 そしてボールだけでなく、色んなモノがクラブに引き寄せられていく。 あーら不思議、自転車やら釘やら電線やらなんでもクラブにひっつきます。さながら体にスプーンをくっつける爺ちゃんとか子どものように。 そして肥大化するランスロの乳。 「何想像してんのサッ!」 このあと、「ビチグソがァーッ!」とものすごい形相になるランスロ(お若いレディ)にも必見。 ▽引き合う光 ・・・もういいって・・。 ほっといてくれ。 はちべえ先生は本日とても嫌な事がありました。 ■ノルマンディー ▽白い薔薇 もみ合うロダンと轟(ナックさん)。 そして飛んでくるセンス。ウヒャー!カッチョイイー! ロダン「これはありがたい!」 反撃に出ようとするロダン。 しかし二回目のセンスが飛んでくるッ! 吉・・いや、青春「おやおや、勘違いしてもらっては困りますねえ。せっかくのこのチャンス、逃げる方に使うのが得策かと思いますが」 みたいな事を言ってたような。(何の話だ) そして目玉オヤジの人形を手にする青春。 さらに、屋上(青春がいるトコ)からなぜか飛び降りてる乙女チャン。 「へへっ・・ポニーテール(馬のしっぽ)似合います?」 うう・・・感動やっ! というかそれ以前に何が何やら。一体何が起こっているというのだ。 ■ジョジョ ▽ライク・ア・ヴァージン 別名見えない鉄格子。 ブレスレット型の手錠みたいなアレ。 関係ないですが、昔のハンター(シティーの方)で、リョウさんが貞操帯みたいなの履かせられてた事ありましたよね。 もっこりするたびに(鉄のパンツみたいなもんだから)激痛が走ったりしてて。 あと、リョウさんの股間が蜂に刺されてパンパンに膨れてたり。 ↑ホント、まったく関係ないや・・・ライク・ア・ヴァージンなのに全然違う。 まあ「ライク・ア・」だからホントにヴァージンではないのだ。(一体何なんだ) ▽タイヤの中にディスクがッ! なんかスタンドディスク収集家だったんですね。なるほど。 しかしあれだけのディスクをよく集めたモンだ。そんなにスタンド使いは多いのか。 中にはくだらないスタンドもあるんでしょうね。時間を止める・・では無くて、時間にうるさいスタンドとか。 「モウ、8時ヲ5分も過ギテマスヨッ!」とかうるさかったりして。それはそれで便利か。 それにしても、あれだけのディスクがあったら便利そうだ。 複数の使用も可能だろうか。 残虐ファイトはジャンクマンッ!宇宙レスリングはプラネットマンッ!みたいな。 そして突如ヅラを外すバッファローマン。(当時、子どもの自分には衝撃的すぎたよ・・) ■テンテンくん ▽ラストに向かって。 とうとうサイダネも見つかってしまったような雰囲気のヒデユキ。 と言うことはテンテンも用なしになってしまうのか? と言うことで、役目を終えて機能停止して止まってしまうテンテン。(ロボだったのか) そして天使長達の恐るべき計画があきらかに。 <The End of TenTen> 第25話 「Hair」 (病院の一室にて) 機能停止したテンテンが寝ている。その横にヒデユキ。 ヒデユキ: 「天使長もスフィクスも怖いんだ。助けて、助けてよテンテン。」 「ねえ、起きてよ、ねえ、目を覚ましてよ」 テンテンを揺するヒデユキ。 「ねえ、ねえ、テンテン、テンテン!!」 「助けて、助けてよ・・・助けて、助けてよ。またいつものようにイタズラしてよ。」 パジャマのボタンが外れてテンテンの髪の毛があらわになる。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 荒くなるヒデユキの息使い。 「うっ・・」 右手を見つめるヒデユキ。 「最低だ、俺って。」 (中略) ターミナルドグマにて向かい合う天使長とヒデユキ。 天使長:「サイダネは、すでに私とともにある。」 「ユイ(天使長の奥さん)と再び遭うには、これしかない。ヒデユキとサイダネの禁じられた融合だけだ。」 「時間がない。ATフィールドがおまえの形を保てなくなる。」 「始めるぞ、ヒデユキ。ATフィールドを、心の壁を解き放て。」 「かけた心の補完。不要な身体を捨て。全ての魂を今一つに。そして、ユイの元へ行こう。」 ヒデユキがゆっくりと目を閉じる。 天使長の手がヒデユキの胸、そして身体に潜り込む。 「うっ・・・」 ヒデユキの苦痛とも取れる声。 第26話「サイダネを、君に」 「サイダネシリーズ・・・完成していたの?」 なんとか復活したテンテンだったが、無数のサイダネシリーズにむさぼり食われる事になる。 ヒデユキ: 「う・・うわぁあああ」 天使A「大気圏外より、高速接近中の物体あり。」 天使B「何だとぉ?」 ジオフロントに向かって飛来する一筋の光。 第2発令所 スフィクス「いかん。天翼じょうろか?」 月から飛来してきたオリジナルの天翼じょうろがヒデユキの喉元の寸前で止まる。 下を向いたまま、ぴくりともしないヒデユキ なんかどっかの暗闇で、無数のモノリスが円を書いて並んでいる。 天使長:「遂に我等の願いが始まる。」 委員:「天翼じょうろもオリジナルがその手に返った。」 委員:「いささか数が足りぬが、やむを得まい。」 天使A:「サイダネシリーズを本来の姿に・・・」 天使B:「我等人類に福音をもたらす真の姿に・・・」 天使C:「等しき死と祈りをもって、人々を真の姿に・・・」 天使D:「それは魂の安らぎでもある・・・。では儀式を始めよう。」 (中略) なんだかんだあって、海岸みたいなトコで二人だけになってしまったテンテンとヒデユキ。 「ううっ・・・」 テンテンの首を絞めるヒデユキ。(何があった) ヒデユキをチラリと見るテンテン。 「キモチワルイ・・・」 End ・・・・って一体何だったんだーワケワカラーン。 ちなみに某エヴァページから昔保存したファイルを見ながら作成しました。 なぜこんな事になったのかは今になってはわかりません。 ------------------------------------------------------ そんなこんなで終了。結局今回は終始酔いどれな感想でしたとさ。 そのうち、酒を飲まないと感想が書けないなんて事になったらどうしよう。 ウィー!酒だ!酒とジャンプを持ってこーい!!! 別に泥酔ってワケじゃあないんですが。 そこまでイったら文章書けないし。ホロ酔いくらい。(それでこんな文章ってのも問題アリアリなような。) |
2000/6/22(木) | WJ29号『なんか変な感想でスンマセン』 の巻 |
現在、チビチビと酒を飲みながらなのでちょっと変な文章になってるカモ。いや、いつもよりも。 そんなに酔っては無く、気持ちがいいなぁ、という程度なんですが。 ではどこまで行けるか(ネタも意識も)ワカランですが、行ってみよー!(タイラーっぽく) ■ワンピース ▽カップリングカップリング ヤッホーヤッホー 扉絵、ナミとゾロがそばに寄り添っているのを見て「チッ!」と思ったり。 そんな自分はアーロン×ナミ派。(一体何があった・・) 以前はナミ×ウソップ派とか書いてヒンシュクかった(そうなのか)んですが、やっぱり子どもが出来たからにはねえ。 お父さんも認めるしかないよ!(注:鼻が青いというのが魚人の息子の証<ナミが出産したチョッパー) ちなみに、最近はウソップ×ビビムードに惑わされてきてましたが、やっぱりウソップにはカヤだよ。(以前はクラハドールとカヤと言ってた気が) ナミを美神サンとするならカヤはオキヌちゃんとかそのあたり。いーよねー、そういうのも。 キロキロな人は冥子でキマリ。 ウソップはモチロン例の人。 ウソップ「鼻が・・・変な形に安定してきた!?」 キンッ! ウソップ「なっ・・なんだろうこれっ!?変な病気!?違うよねっ!?」(嘘つきすぎたとか) カヤ「わっ、わたしに聞かれても・・・」 ウソップ「形が自在に変わるのか!?すっ・・すっげー!!まさにこれは栄光をつかむ鼻!『栄光の鼻』ッ!(ノーズ・オブ・グローリー)」 ▽他の皆さん チョッパー「ビビさん・・・ワッシはモー!精神感応じゃケンノー!」(トナカイの姿に) ビビ「あぶどーる あぶどーら♪魅惑の霊体撃滅波ー!」(メマーイダンスを踊りながら) ゾロ「虚弱で母親に甘えていた俺がこんなに強くたくましくなれたのは剣術に目覚め、それを鍛え抜いてきたからだ!行くぜッ!楽しませてくれよッ!」 サンジ=西条というのも考えましたがイマイチでした。 ▽精力とかゾロとか。 「待っててナミさん!!精のつくトナカイ料理を作るからね」 確かにトナカイの角とか鹿の角ってのは滋養強壮に良いんですよね。 栄養ドリンクにも入ってたりします。鹿茸とかいうヤツですね。 精力と言えば、ビビとウソップ(&邪魔しに来たゾロ)の方はどーなってるんでしょうね。 関係ないですが、ゾロが前に足を斬ろうとしてたトコ、もう完全にくっついてるんでしょうか。 ひょっとしたら、アレはゾロの究極の技かなんかだったのかもしれないと、今、思いました。 (キャンドルサービスの頃に戻って) 「なっ・・ゾロが自分の足を!!」 「足が天に吸い込まれた!!」 「ね・・ねぇ、ルフィ・・何?この地響きは・・」 「ワカランが嫌な予感がする・・身動きできない分、特にな・・」 そしてなんとッ! 「て・・天から巨大な足(ゾロの)が降りてくる・・・」 「こ・・これは・・・」 「呪いだよ」 「えッ!?どういう事?」 「好きって事サ。」 カポーン・・・(風呂場の例の音) ・・・わ・・わからーん! ▽チョッパー・・警部!!邪魔をしないで〜♪ さてさて、チョッパーくんが仲間になる事はもう公然の秘密みたいなモノになってるらしい。 そしてワポルとチョッパーの関係とは!? チョッパー「カモーン!ワポルポルくーん。なぁ、Dr.くれはのダンナ!」 ワポル「くそッ・・・(チョッパーに襲いかかる)」 ズバッ! チョッパー「なんとッ!ワポルをッ!うちやがったッ!!!(あの弓矢の幹部の人が)」 という展開はあり得ないだろうから(当然だ)多分、チョッパーが心を開いたというDr.ヒルルクをワポルが殺したりしたとかそーいうのでしょうかね。 とか書いてたら、ワンピだけでこんなに文章行ってしまったのでちょっとこっから抑えます。(酒も) ■テニスの王子様 ▽乾特製野菜汁 今週はコレに限ると思うんですが。 略して乾汁! なんだこの面白い汁はッ! きっと乾先輩のオシッコなんかもちょっとは入ってるに違いアリマセン。 なんかちょっと・・乾先輩ってアブノーマルっぽいデスモンねー。 タ・・ターミネータ〜(それは危脳丸ですう) しかし、この日のために家で夜遅くまで野菜汁作ってたかと思うと、案外乾サンも乙女チックです。 ▽バーニングッ! しかし初戦の海堂vs河村戦から、なんかもううるさい対決に。 「バーニングッ!」 「スネイクッ!」 二人がダブルスを組んで同時に撃つと「バーニング・スネイクッ!」とかいって燃えるヘビが飛んでいったり。(注:通常のスネイクでもヘビが飛んで行ってるワケではありません) グッドバーニング!エブリワン!(訳:みんな燃えてるかーい?) ▽やさいジュースから出たやおい 「うまそうっスよ、菊丸先輩」 だっはー。全国のやおらー大歓喜(なのか)。 「越前vs菊丸先輩だー!」の写植ミスで「越前×菊丸先輩だー!」とかなってたら完璧なのに。 ■遊戯王 ▽千年ロッド ロッドが触れたら操れるらしい。 「こいつの力で貴様の仲間を手駒にしてな」 だっはー。全国のやおらー大歓喜(くどい)。 写植ミスで「こいつの力で貴様の仲間を手込めにしてな」だったら完璧なのに。 あ、それでターゲットが城之内→貘良ってなったのか。 納得。そして納豆食う。 ▽オレのターンじゃい! 久々登場、梶木。海の男。城之内曰く「海鮮ヤロー」。 キャラ的には自分は好きなんですがね。なんかああいうわかりやすいキャラは。 どうしてか広島弁(?)をしゃべってるし。「かなわんぜよ」とか。なめたらあかんぜよ。 なんかそのうち「ワシのキヌガサ君(三億円相当)がー!」とかいいそうです。あ、わからない人はゴメンナサイ。一応、セーラームーンネタです。←嘘。 しかし、あからさまに消えていきそうな匂いプンプンです。 むしろ城之内と共倒れというのがベストですが。ジョジョッ!それでいいッ!それがベストッ!(は?) 大体、肌の色が黒いキャラは、トーン貼るのが大変とかいう理由で登場しなくなるパターンが多いモンです。 アブドゥル然り、ブラック・ブラックマジシャン(遊戯王)然り、ゲレタもそうだし、ライザーもそうでした。(一部、本当は黒くない人がいます) めんどいのなら、いっその事、ベタかなんかで真っ黒に塗ってしまえばいいのに。(それはそれで恐い事になりそうだ) ▽ナスを愛する人は心強き人 小麦色に焼けた、コチラも夏が似合う男、マリクさん。 貘良との対決ですが、大変気になります。どちらもちょっとイッちゃってる人同士なだけに。 そして、マリクって何だか誰かに似てると思ってたんですが、アレですね。エニグマの少年。(ジョジョ4部) 黒いトコだけかもしれませんが。 マリクvs貘良、勝負開始! いきなり千年ロッドの力が発動! 「お前のパンティーだ」と書かれたパンティーを攻撃表示にするマリク。 貘良「ギャー!パンツがねー!しまった、そういえばパンツの有無の確認を怠っていた!!」 「スキャンティ!ワハハハハ!」(←例の海馬っぽく) ダブルショック!なんとマリクはパンツ職人だったのだッ! *パンツ職人とは眠っている女性の下着を脱がしてしまう達人。とかく変態行為と思われがちだが、成功すると女性は眠ってるのでシアワセ、男は「脱がしたぞ」という勝利の味と、普段ゆっくり見られないアソコを川のせせらぎを見るようにゆっくりと見られてシアワセ、誰も傷つくことのないシアワセを呼ぶ技なのである。(長い) 遊戯「じゅんじょぉー!!」 杏「パ・・パ・・パンツー」 だから何だ。明日っていつさ。あんた貘良のなんなのさ。 ■ヒカルの碁 ▽持碁承諾 なんと対戦相手を4人とも痔にしてしまった・・ではなくて持碁にしてしまったアキラ。 やっぱりそこまで露骨にしてしまうといくらボンクラなセンセイでも分かってしまうモノで。 しかしそんな事も気にせずに実際にやってしまったアキラはスゴイ!エライ!エロイ!ブチャラティ!(え?) ヒカルの方は、あと一歩で・・・というスピード進歩ぶり。 そして碁会所の皆さんと和気あいあいと鍛錬という感じがこれからも続くんでしょう。 一方のアキラの方は、なんかシビアなというか、ドロドロした大人世界を相手にしたビジネス的囲碁の世界がまだ続くんでしょう。 きっと、アキラを気にくわない大人の人とかも出てくるに違いない。なんか生意気っぽいし。 「あのオカッパニーチャンのカベ、今にスカスカにしてやるタイ」 とかいうトリッキーな棋士求む。 ■封神演義 ▽すごいよ!元始天尊さん! というわけで、全てはあのジーサンの計画通り、シナリオ通りなのでした。 結局トレード要因にされたり(王天君の方)、仲間を自分の手で殺させられたりと利用されてきた二人の太公望。 ヒドイ人・・捨てた女ですら利用するのね。(だっけ) ▽クライマックス!メタルマックス! そんなこんなで、太公望の謎やら、ダッキ三姉妹の始末やらも着々と進んできている模様。 ダッキを倒せばあとはジョカだけなワケで、いよいよクライマックス。 ジョカって一体どんなヤツなのだろう。自分の携帯に電話すると出没するという例のジョカ様なんだろうか。 <洞窟内にて> 淳クン(←ジョカの正体)、自分を責めないで。お姉ちゃんは生きてるのよ。(自分はまだ淳を仲間にするトコまで行ってません) チャンチャン♪ ・・って何がだーッ!(セルフツッコミーの、ポルナレフの鼻に指をつっこみーの!) ■たけし ▽たけしくん、ハイ というわけで、みんなが死んでしまってハイになってるたけしクン。 みんながバッチの力で生き返るとしった途端にいつものギャグ調に戻ったり。 「悪魔によって理不尽な死を遂げた命は必ず救う事ができる」 つまり、「魔人ブウにコロされたヤツを極悪人を除いて生き返らせてくれ」というのと同じなんですね。(全然違う) ▽リーダーの先輩方 なんかそれっぽい人ばかりで。 第90期卒・エリー・・・なんかエリーというか、ミザリィなんですが。 第80期卒・ナイフル・・・リーゼントの人。なんか某霊界探偵みたいです。 第69期卒・音・・・なんかこの人も霊界探偵がらみでいたようなキャラの気が。 (結論) 天聖界のウワサ: パレット(元・優秀なリーダー)は、魔国界と人間界の間に大きな穴を開けようとしているようだ。 ■サンドランド ▽知力・体力・時の運! 太陽を背に戦うシバ将軍。 うっわー!なんかシブイよ!まったくシブイよオタク! なんだか百戦錬磨のツワモノ感がプンプンしてまいりました。 たったこれだけの事なのに。バカな自分には効果てきめんデス。 そして、「(戦力が)足りない分はオレが補うッ!」とでもいわんばかりの王子の身体能力ぶり。 まさに無敵!ムテキーング!不思議ソワソワ君になぜアキナ♪冷たい態度がますますヨシエー♪(←それはムテキングではなくってイタダキマンの歌だ) あ・・そーいやシーフの爺さんもいたんだっけ。 ジーサンは・・・そう、ギャグ担当という事で。 ▽スイマーズと王子 なんだか昔になんかあったみたいですね。というかコテンパンに、のされた模様。 一体何があったのか。そしてスイマーズって一体何者なんだろう。 このまま正体が分からないママで終わる可能性も無きにしもあらず。 ひょっとして彼らも悪魔なんだろうか。 でもそれにしちゃあ悪魔の王子に対して呼び捨てだったり謎だ。 悪魔の王子といえばアレですね。「悪魔にだって友情はあるんだーッ!」(それは悪魔の王子ではなく、サンシャインのセリフでは) ■ルーキーズ ▽更正大臣、攻勢に出る。 なんとあの安西センセイは実力ある不良達を更正させ、甲子園に導くスキルを持っていたのです。 というか、今までもそういうオーラを発してましたが。 なんか、選手同士の戦いだけでなく、こういった両校の監督のチカラみたいなのも見れてお得な感じ。 安西センセイは野球の技術・そして選手の精神面まで全てフォローしてそうな感じがシマス。 一方のニコ学陣営は技術面を教頭(海空野球部でいえば新開的立場)が、そして精神面を川藤センセイというコンビで。 こういった指揮する側の事情も今後の試合(あるのかな)でも魅せて行ってほしいなぁ。 魔球とかはいらないからサ。 ■無頼男 ▽ブレーメンはじめました 実況はニワトリがお送りしていますッ! と言うわけで、メンバーも揃ってブレーメン始動。 そして、以前に硫酸で入院してたサトシが復活。感動の話でッス。 サトシはどうやらポケモントレーナーとして生きていく道を選んだようです。(チガーウ←マモー調で) ▽裏庭には二羽おおにわとりが! 「ニワトリの首しめてやる!」 とのたまうロミオですが、ニワトリって首を絞めてちょんぎっても走り回ったりするそうです。 うちの親が、小さかった頃家で百羽くらいニワトリ飼ってたりしてたらしいんですが、首を切られて走り回るニワトリとか見たらしい。 ニワトリが「ああ、切ってほしいのだーッ!」と叫んだとか叫ばなかったとか。 -------------------------------------------------- (この辺から、ちょっと酔い(といってもホロ酔い)が醒めてきたようです。) -------------------------------------------------- ■ナルト ▽中国チーム見参 あー、なんか新キャラが出てばっかでこんがらがりそうだー。 白のニセモノっぽい人だとか、全身タイツで自然と一体になってそうな人(彼だけ違うペンで書かれてそうだ)だとか、あとはチャイニーズアルネ、とか言いそうな中国娘サンの三人組。 ジャンプは、ここ最近、ブルースリーを強化してたりするんでしょうか。(一体どういう意味だ) もしや日中友好に一役買っているとか!!?? ・・・とか思いましたが、むしろこれでは関係は悪化しそうなので却下。 ▽ハ・・ハンター試験ッ!? 試験が始まる前から試験。 しかも「お前、ルーキーだな」とか言ってるし。ルーキーが受かる確率は・・・まあ、今年に限っては豊作と言うことで。(例の試験と同じく) 試験管の人も性根が悪そうな人で。 <今後のピンポイント・予想> >その1。 サスケが「おかしい・・明らかに食った体積の方が・・」とか言う。 >その2。 サクラが額当てを外すと、カタカタ言いながら内なるサクラに変化する。そして土の中で眠る。 >その3。 あの中国娘の子はNo.34の人(仮)の好みっぽい。 ■ホイッスル ▽例によって例の如く。 シゲさん苦悩するの巻。 やっぱり風祭とか不破のような素人連中に追い越されて(選抜に漏れて)ショックだったのか? シゲ「オレはよぉ・・昔から何でもそこそこやれてよ・・。ビッと努力ってモンをしたことがねえ。だから大抵あとから抜かれちまうんだ」 こんなトコロで便所に流しちまってたまるかよ!もう捨てねえ! ・・・はっ!図らずも寺田サンとこと同じ結論に。(図ったように、というべきか。) ▽あったら嫌なシリーズ 松下コーチ「お前の中のもやもやの正体教えてやろうか」 「性欲だよ」 橋の下、そして暗闇での二人。 そうだったのか。松下サンはそのもやもやを解消してやるために。 ・・・って、想像したらおぞましかったのでパス。 と、思いきや若手の井上が「よぉ、シゲ!」と参入。 ターゲット、ロックオン! 若さゆえー♪ --------------------------------------------------- と、今回はこれくらいで終了。 まだ書いてない漫画もいくらかあるんですが、気が向いたらと言うことで。 (向かない可能性大) --------------------------------------------------- |