毎週のジャンプの感想・妄想など。 |
2000/8/29(火) | WJ39号『ネオン=音遠』 の巻 |
それでは今週号の感想。 とりあえず、半分くらいまで描くことにシマス。 文章量も少な目に。 ---ワンピース--- ▼ランブルボール 七色の波長を使い分ける男。 美しいトナカイ・チョッパー。 要するに筋肉大移動なのかと思ったりも。使用後の疲労が気になります。 そして同じ獣人のドルトンさんにも是非! 特に「毛皮強化」が見たい!あんまりかわいくは無いだろうけど。 でも、戦闘や回復だけでなくってアイテム合成まで出来るとは。薬師。カメのこうら持ってこーい!(?) 今後もワクワクした展開が見れそうで楽しみだったり、チョッパーが忍空の主人公っぽかったり。(目だけだ) ▼チョッパーコンボ 「ハイパーキビダンゴ服用」→「ウラシマメットで弱点分析」→「ミスターオリンピア日本代表・ただし上半身のみの術」→「ファイナルエルボー」。 ---テニスの王子様--- ▼んー、いや・・・まだでしょう。 ネクタイ姿で分析しているマネジャーさん。 いや、あなたも早く試合用の服に着替えないと。出場するんでしょ? ▼もういっこのダブルス 敵が!タクローが!(黒ければ誰でもタクローらしい) ---ハンター--- ▼そーかバカか俺は! ホントに。 カベを壊して抜けたんだからドアの鍵を閉めたりするのも無駄なような気が。 特に1人で「円」をやってるトコは哀愁を誘う。 なんとなくシミュレーションゲームでの索敵っぽいけれども。 ▼キルア!いるか!? か・・カカシ!(しりとりじゃないって) ▼ノブナガの能力とは? ノブナガは変化系の念能力者希望。 いや、ヒソカが変化系は強化系に惹かれるだのなんだのいってたから。 そしてタイマン限定みたいな能力らしい。 ノブナガの能力を考えてみる。 1)見えない刀 刀自体を見えなくする。(具現化で作るのではなく、元々の刀を) ファントムレイザーッ!!!! 但し、刀を見えなくできるのは相手1人だけとか。他の人には可視。タイマン限定。 2)刀が爆発 相手に接触しなくてかすっただけでも爆発する事が。 マッディーボムッ!!! ただし、爆発するのではずすとヤバイ。タイマン限定。 3)実は刀ではないッ!最初の相手はこのディオだッ! 本命。 居合い切りの達人と見せかけて、実は刀を使用するのでは無い。 クラピカが「見える」鎖で油断させたように、あの刀も相手の注意を引きつけるモノ。 実はあのちょんまげが伸びたりして相手を斬る。 ラブデラックスッ! オダ・ノブナガは恋をするの巻。 監禁されたゴンは消しゴムを喰う。お漏らしをする。ノブナガ×ゴン。 ▼バショー バイク好きな模様。 「グレートハイカー」→「ヒッチハイカー」→「バイカー」(バイクに乗る者) まあどうでもいい。 実はバショウ、ナンちゃんだったと 今気付く。 ---ヒカルの碁--- ▼伊角さん 精神汚染がどんどん進んでいく伊角さん。 どのみち勝ってもこの後は無理っぽいですがね。かわいそう。 反則負けを認めるのか認めないのか。 多分伊角さんはそのままやりすごし、ヒカルも黙認。 でもその後伊角さんが崩れ始めるというヤツなんでしょうかね。 合格するのはヒカル・和谷、それとあと1人。 いや、ホントに1人か? 反則を認めるか認めないか、精神的な尋問を受ける伊角さん。 伊角さん「なめんじゃねーッ!俺は逃げねーぞ!受けてやる!もし一生院生のままでも・・意地でもプロになってやるから別にいいってばよ!」(ワケのワカラン事を言い出す伊角さん。精神破壊が進んだらしい) 試験官「いい決意だ・・ではここに残った全員・・”第一の試験”合格を申し渡す!!」 それでいいのかプロ試験。 バッ!!シュ!シュ!ガッ! 「アンタ達よろこんでる場合じゃないわよ!私は第二試験官!みたにアンコ!次行くわよ次ィ!!」 セクシー姿で三谷姉登場。(名前も判明) 第二次試験は・・・・料理ッ!(三谷姉を) ---ナルト--- ▼ごーかっく しかしホントにみんな合格でいいのか。矛盾。 ナルトなんか「情報収集能力」は0だと言うことを露呈しているのに。 「中忍という部隊長」に必要な能力云々言ってたけど、「誤った情報を握らされて」仲間を危機にさらすのは良いのだろうか。 ナルトはなんかこう、ヒトツヒトツの場面はとても好きなんだけど、時々矛盾というか納得できないトコロもあるのがどうにもねぇ。 まあそれを差し引いても面白いと思うから良いのだけど。 ▼みたらしアンコ ドラネコシアター。 二次試験の試験官はメンチらしいです。またメンチかー。 それにしてもこの漫画での鎖かたびらの使用方法というのは間違っている気がするのは気のせいですか。 鎖かたびらとは身を守るためのモノだとばかり思っていたのですが。 まあセクシーだからいいけど。(そうか) ▼第二次試験 狩るモノと・・・ってのはどこでも言われてそうだ。 むしろ霊感に頼って頂上を目指せ!(結局トガシか) そしてアンコに弟子入り。(しかしそれがいったい何になるというのだろう) ---ライジング--- ▼さすがね・・去年の準優勝者だけあるわ・・ そう聞くと、他のメンツってのはそんなにスゴイワケでもなさそうで安心。 いや、ビルフォードがヘボというのでは無く、ビルフォード以上にスゴイ人がわんさかいると思っていたので。 ・・・と思っていたら、「個人戦の準優勝者」というのが「ゴルフの個人戦」とは限らない事に気付く。 ・腕相撲会の個人戦準優勝(ありえる) ・眉毛の太さが個人戦準優勝(東堂院は5位。今年は王煉も有力候補) ・ガン黒個人戦準優勝(もっと黒いのがいるのか?) ・抱かれたい男・準優勝(トリスタンの組織票による) ・中学生に見えないコンテスト・準優勝(一位はハーシィ。) ▼ファン失格 (喫茶店にて) みしさん「今週号のライジングはやっぱり黒峰とカジェリですかねー」 「えっ・・カジェリ?どこに!?」「あ、ホントだ!気付かなかった・・・」 みしさん「目が黒かったからですかね」 ・・・・・不覚ッ! ▼耳がー これもみしさん。 「197ページの黒峰さんの耳が・・」 そう、この漫画では時々耳が不自然なのです。 今まではランスロットの耳が不自然な事多数。(感想でも書いてきましたが) 黒峰さん、呪われているのはあなたの耳です。 ▼鼻がー 198ページのうつむくランスロット。 は・・鼻がーッ! ラインを読んでいるのか、それとも他人の記憶を読んでいるのか。(乳は巨大化している模様) それとも門脇さん(ヒカ碁)なのか。 ▼またもや大暴走 表紙での黒峰さんの「東堂院プリント」といい、「呪ってやるわよ」といい。 なんだかネットとか同人で言われた事がそのまま作品に反映されていそうなライジング。 鈴木先生暴走してるのか!? しかしオソロシイ事に気付く。 我々は操られているのではないか。 鈴木先生が暴走しているのではなく、鈴木先生の思うがままにこっちが踊らされているのではないか。 所詮は我々は鈴木センセイの手のひらでおどらされているに過ぎない。 でもおどらされててもいいから、次は是非カジェリをウサギに。(そこまでいったらやりすぎだ) ------------------------------------------- それではこの辺で。 アディオス、アミーゴ。 |