毎週のジャンプの感想・妄想など。 |
2000/9/28(木) | WJ43号2回目『あーあ、壊れちゃった』 の巻 |
今回は適当な順番で感想。 最期の方は変な事になってます。 ---無頼男--- 「バンドマンさん!」 むしろ乳バンドマンさん! マン?・・・男? 整形だけでなく性転換疑惑急浮上。 「イヤです!!ヘアヌードもアダルトビデオもイヤ!助けて!」 もうイヤなの!!お皿洗うもクサイの!おトイレ洗うもクサイの!! 悪いがサンチェは連れてかえるぜ。(イーザーワー) ---ノルマンディー--- 「その名も『卓球マシーン』」 卓 球魔! 「よし!人間パラソルだ!」 傘なんか無くたって・・・こんな時は父さんがカサになって家までダッシュで帰ってたんだ・・・・。 うう・・・。 ---こち亀--- な・・何なんだろう・・今回のこち亀のいつもにないダークネスアローな救われない展開は。 こち亀、魔黒期に突入か。 <次週> 本田、乙姫(だっけ。漫画家の彼女の)のファンに刺されて死亡。 <さらに次週> 部長、ボケて入院。(オヤジギャグは序章だった?) <さらに次週> 麗子、ストーカー・白鳥麗次に殺害される。 <さらに次週> 両さん、借金を苦に自殺。 猫とかの小動物を殺して楽しむなんてのは最低だ、とは思うけど、その考え方もどうなのかと考えてみる。 「可愛らしい」動物だから、そう感じるのであって、ゴキブリやクモをたたき殺したところで、あんまりヒドイとは思わない。 同じ生き物なのはイキモノ。 それに、世間では「研究」とか「実験」のために動物にもっとヒドイ事をしてるのも事実なんだし。(ネズミだってイキモノさ) まぁ楽しんではいないだろうけど。 ---シャーマンキング--- 「G・Sの−祝福を受けるその時が−」 ・・・ギャース!ひょっとしてGS試験とかはじまったりしますカー? 『ヨーロッパの魔王』ドクター・ファウストとか、「わっしは・・ワッシはキンチョーして・・!」なビックガイ・ビル(ジーザスフラーッシュ!な人)、そして「ヴァンパイアミスト」なボリスさんとか。(あ、死んでるや) (後はオカマな竜、そしてマザコンな蓮とか) がんばれ葉!刀は無くなったけど・・・ホラ、巫力を手のひらに一点集中で!(なげやり) ---ホイッスル--- プレッシャーに弱い男、真田クン。 フィールドの負い目はフィールドで返すんだ! 「真田のヤツ・・・化けおった・・」 「え?」 「ヤツはイザと言うとき萎縮してしまう気の弱さのせいで実力を出し切れずにいたんだが・・そのやっかいなクセを風祭が変えおった・・」 真田、ボーズ頭決定。 ---HUNTER--- ゼノ爺ちゃん死なないでくれェーッ! なんだか猛烈に死にそうなので。(シルバは死なんだろうし。) それとキルアはおじいちゃん子な気がするし。(関係ない) さてさて、「旅団を止めたいんだ」というキルアとゴン。(ちょっと的はずれ) そんなキルアにレオリオさんからアドバイス。 キルア「オレがもう少し早く(ヨークシンに)着いてりゃ・・・」 レオリオ「まのぬけた事を言うな!」 キルア「誰がまぬけだコラ!」 レオリオ「まぬけでなけりゃ的はずれの唐変木だ。仮にお前が早くついたとして・・・復讐のジャマができたのか? クラピカが命懸けて仇討ちやってるときにどのツラさげて横やりいれる気だったんだお前は。」 そういう事で。 レオリオ「あっ、そーだ。ゼノ爺さんからの伝言があったんだ。『できの悪い孫で本当に苦労した。当分お前のツラは見たくないからこっちに来るな』『勝てよ・・・・』・・・だとさ」 ゼノ爺ちゃん死なないでくれェーッ! <お知らせ> 感想の途中ですが、ここから突如、対談感想になります。 以前に名前は出ていた「じゅうべえ」と自分による対談。なぜかは不明。 初チャレンジなので、見苦しい点は勘弁ください。 じゅうべえ:はちべえの師匠。妄想指南役。隻眼で、野牛(バッファロー)のような人物らしい。1000万パワー。実はカツラ。 ---ロケットで突き抜けろ--- はちべえ「シドとミドって言ったらアレですよね。やっぱりF1だけにFFシリーズ!」 じゅうべえ「今、春田達はF3だっけ。確か魔法とかは使うたびに強くなるんだったかな」 はちべえ「FF3・・シド出てましたっけ?とりあえず、シドだけにこれから飛空挺作ったりブリ虫になったり忙しいんでしょうねー」 じゅうべえ「そして空飛んだり機械の体になったり。(ブリ)虫人間投下ッ!フハハハ!」 はちべえ「い・・いつの間にピッチ人殺した人に! 確かに似てるけど・・・。」 ---ライジング--- はちべえ「クエスタの『それでこそ三年待ったかいがあると言うモノだ!!』ってなんか告白っぽいですね・・」 じゅうべえ「あぁ、そう言えば12才超えたら淫行しても大丈夫なんだっけ。」 はちべえ「いや、そういう意味では・・(それにそうなのか?)」 じゅうべえ「リーベルも『フニャチンかどうかは明日の個人戦で証明してみせる!』とか言ってるし」 はちべえ「言ってない言ってなーい!個人戦ってのはそんなモンじゃないですって(やおい系サイトではそんなのになってそうだけど)」 じゅうべえ「そうだな。大体リーベルは女だしな。」 はちべえ「そうです。それにリーベルはガウェインの頭をワシワシしててクエスターに興味ないって感じですしね。」 じゅうべえ「意外にも相手の髪の毛を触るという行為は性行為よりも後の行為であってだな・・・つまり・・」 はちべえ「フ・・フケツーッ!やっぱりガウェインは鬼畜だったんダー!」 じゅうべえ「ガウェインも『本気汁出したリーベルはなぁ!ものすげぇんだ!オレだって一回戦って・・・』とか言ってたし。」 はちべえ「・・・シモ多すぎ。」 ---たけし--- はちべえ「パレットの変色した部分って『魔』の部分だったんですね。」 じゅうべえ「そうそう。そして生き返るたびに黒い部分が大きくなってったりしてもう大変。」 はちべえ「・・・やっぱりグレイ(あのジイサン)が生き返らせたりするんですかね。寡黙な男。ミストグレイ。」 じゅうべえ「そう。だからヒソカみたいな人(オレンジ?)は死んでないよ。人形の方が本体だからさ」 はちべえ「に・・・人形って一体ドコに。」 ---遊戯王--- はちべえ「なんか城之内もこうなってしまってはますます海馬と区別つかないですね」 じゅうべえ「見分け方:ワハハハハ!とか豚共めェ!とか貧弱ゥ!貧弱ゥ!とかいう方が本物の海馬。」 はちべえ「それはさておき、電話のバックの音から『ドミノ埠頭の汽笛!』とかいう『行くぜ億泰!』な展開になりましたね!」 じゅうべえ「ああ、願ってもない展開だ。今回の決闘(デュエル)はきっと電気椅子に座っての戦いになるんだろうな」 はちべえ「うわー・・スリリング・・・」 じゅうべえ「表遊戯になぜかチェンジ!そして失禁!杏がパンツを替えてあげる、ほほえましい一コマも」 はちべえ「そういや康一も二重人格ですもんね。」 ・ ・ ・ はちべえ「そんなワケで、今回の感想は終了」 じゅうべえ「次回からはろくべえ(ろくべえのフルネームは密林っぽいものだったが、諸々の事情により明かせない)も加わっての対談感想だからお楽しみに。」 はちべえ「ないない。」 |
2000/9/25(月) | WJ43号『み・・・・見つけましたっ!(←セリフがなんかたしぎっぽい)』 の巻 |
毎回このHPは休止をする。 けどそれは自分が大人でありコドモであるということの誇りだ!(誇っちゃいかんよ) ---NARUTO--- さてさて、次元が違うヘビ女(オカマ?)と戦うナルト一行。 戦闘はじまる前まではなんか妙にカッチョ良かったのに、「死のイメージ」を見せられてからはまったくのビビリ君になってしまったサスケ。 「なんだ・・・情けないじゃん・・・」とサスケ人気急降下とも思える一方で「やっぱりサスケ受けだワ」などとゾクゾクしている婦女子の方がいるかもしれないなどと邪推。 ホラ、今週はカカシ先生も出ていたし(扉絵で小さくだけど)、P30の一番下のサスケの目がなんか変だし(恐い)、見所満載。 来週辺りからサスケは復活してきそうだけど、あとはサクラ(失禁中)の復活が待たれます。やっぱり三人揃って! きっとヘビの弱点か何かをアナライズしてくれる事でしょう。火(馬!虎ァ!のヤツ)が効かないなら冷気で攻撃だ、は虫類は冬眠だとかナントカ言っちゃって。 それとも、以前からちょこちょこ扉絵とかで出ていたように、ナルト達もナマモノを召還したりするんでしょうか。カエルとか。(ヘビに食われるって) ---ワンピース--- 「ウオオオオオオオ!ウオオオオオ!」 今週はもうコレに尽きました。 ワンピースでの別れ(麦わら海賊団入団に伴う)には毎回感動。 「行っといで バカ息子・・・」 ピンクな雪、せめて最期のページだけでもカラーで見たかったなぁと。 ---ヒカルの碁--- だーッ!ヒカルが負けてる・・・。 まったく誰がどうなるかワカラナイヒカルの碁。 ヒカルが不合格なんて事もあり得るかもしれません。 そして葉瀬中にモドルとかいう展開も・・・。 まあプロ試験は今年だけじゃあないんだし。 今度は部活サイドの話になって、大会とかで奈瀬やフクなどプロ試験敗退組と戦うとか言うのも楽しそうかもしれません。 一足先にプロの世界に飛び込んだ伊角さん(苦労性)が受けるプロの洗礼とか。 それにしても、ヒカルに関わった人は必ず一回はどん底に落とされててかわいそうだ。 特にヒカルに勝った人物。 本田さんもあんなに怯えてしまって、勝ったはいいが、あの試合がチラついて次から負けてしまったり。 ホラ、伊角さんと違って顔もアレだから・・・(この漫画は顔が全てか) ---HUNTER--- あー、やっぱりさわやかクンは大方の予想通り操作系の念能力者でした。 自分はウボォー(死体)を操る、だと思ってたんだけどなぁ。ネクロマンシーとかで。 能力名「愛しのウボォー」。 操作できるのはウボォーの死体のみ。かなり限定されてるので、制約とかで威力はスゴイですよ? そして団長。 最近の扉絵とか見てると、クラピカ&団長というのがチラホラ。 自分は、「ヒソカ=クルタ族」(そして同族殺し)という説をヒソカに持っていたのですが、ひょっとしたら団長がクルタ族?という疑問が確信に。(早すぎ) 団長だったら、多重人格ぽいし、クルタ族&同族殺しというのも十分あり得そうで。 多重人格というのは妄想には便利なモノで、ジンさん=団長説も十分あり得ます。 つまり、 クラピカ→団長(クルタ繋がり) ゴン→団長(親子繋がり) キルア→団長(爺さんの仇←もう死んだ事にしてる) とか。 そしてゼノ&シルバ。 いい感じです。 まずは騒ぐマフィア(?)達にシルバがカベをドォンと。 すかさずゼノがクラピカの背後に。(?) 「(なっ・・ゼノが居ない・・・シルバに注意を払った一瞬の隙に・・・)」 「トリートメントはしているかの?」 ギャース! 「他人の念を盗むか・・特質じゃな」 フッフッフ・・・分かりましたよどうやって盗むかその条件が! ヒントは最期にとった団長のポーズ! 「じゃーんけーんッ!グーッ!幸運をつかむグーだッ」 グッド! なるほどね。団長の頬にキズが出来たのもこの伏線だったのか。 さて、今回はどどん波打ったりしていたゼノじいちゃんですが、死なないで欲しいモノです。 もちろんシルバも団長も。 まあシルバorゼノは能力を盗まれそうですが。重要なのは念ディスクだッ! 息子のキルアが団長(神父バージョン)からディスクを取り戻すために奮闘。 ゴンとキャッチボール。 ついでにクラピカの肝臓も取り返すのだ。 レバーを食って元気モリモリ。(食っちゃダメだ) ---ライジング--- クエスターの方はそうでも無いですが、この3年で何があったのかリーベル。 成長しすぎてやしませんか?まあ子どもの頃の三年ってのはそんなもんか。 クエスターがあんまり変わってないだけか。 そしてクエスターの事なんかすっかり忘れていたリーベル。 俺はあんたに逢うために今までがんばってきたのにっ!とクエスター。 レイディル→ブリジット→クエスター→リーベル →ビルフォード の二択攻撃ですかいッ!・・・と、エセ同人的思考。(本当はどうなんでしょうか) 話を戻して、なぜクエスターの事を忘れていたのかリーベル。 1)「フェニックス」の方で覚えていたので「クエスター」と聞いてもピンと来なかった。 2)リーベルの脳のメモリーは現在アリア先生に全て割り当てられているから。 3)「リーベルは一度忘れた事絶対に思い出さないね」だから。(あ、それはサワヤカ君では無くてシズクだ) <セリフを略したらいけないシリーズ> 内なる裕美子「歩きながら手ェつないじゃったりあまつさえ雰囲気が盛り上がったら・・・キャー!」 →「そーいやランス、イケそう?」 →「そりゃね ケツは避けたいけど」 さて、花束持ってトリスタン。 トリスタン=黒ランスロットというのは羞恥・・いや、周知の事実のようですが・・・。ハッ!ま・・・まさかーーーッ! ひょ・・ひょっとしたらトリスタンの姉さん(目の病気で入院)のお見舞いにーーーッ! 黒カジェリよ是非!(黒いバニー姿) 名前は・・・まあマシェリとかで良いですカラ。 ---ホイッスル--- 「お前が最高のパフォーマンスを見せるまで俺は何度でもパスを出してやる」 良い相棒を持った真田。 彼からのパスしかシュート出来ないという真田の弱点も。カイゼルシュートッ! そして切れる真田。 「百万回カットされてもいーだろが!俺あ百万と一回目にくるパスを待ってやるからよ!」 「ち・・・わかったよ一馬・・・。百万と一回目までつきあいやがれ!」 和也+拓馬=一馬。 そして。 「ビブロユースとの練習試合の時、試して失敗したアレ、覚えてるか?」 「そーいやそんな事あったな・・・」 「なっ・・くっくっく。」 な・・なんや?もう後が無い(特に真田)のにあの余裕は・・・? 「そうや・・そういやガキの頃同じような事があったな・・・」 (うわっ!球足はええよ!ライン割るよ!) (それぐらいや無いと国分(仮)に追いつかれるんや!決めろよ!!) (くっそー!!とっどけー!) 「ククク・・大丈夫・・大丈夫や!アイツなら決めてくれる」 そう!それでいいの!>樋口先生(当HPでは隠れ俺フィー読者と認定) <同人方面はバンザイ?> 「後ろは俺にまかせろ」 結人ーッ!お前は俺の後ろッ!俺はお前の後ろだーッ!(ハァハァハァ) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ とりあえず今回はこれくらいで。 多分また更新します。(気まぐれで) |