毎週のジャンプの感想・妄想など。 |
2000/10/12(水) | WJ45号2回目『ポックルの強さは仲間にならないと判明しません。』 の巻 |
こんばんは。未クリアのゲームが、かなり貯まってきているはちべえです。 ハンターのゲームも欲しいです。(泥沼) そんなワケで今週号、二回目の感想。 ---ワンピース--- 最期のページで出てきたバロックワークス幹部達。 一番左の、でっかいバットみたいなの持ってる人はたぶんMr.1でしょう。バットの形は1だから。 そしてMr.9の師匠(もしくは父親)という展開希望。 実は生きていて駆けつけたMr.9が戦いマス。 そしてその前にいるのは多分ミス・クリスマス。 サンタクロース体型してるし。 能力は「デルデルの実」。 袋から何でも出てきます。 ついでにおなかも出てきます。 やっぱりチョッパーが相手をするんでしょう。 サンタvsトナカイ。 一番右のセクシー姉ちゃんはミス・ダブルフィンガーでしょう。多分。 能力は「イケイケの実」。 ダブルフィンガーでイッちゃいます(いいのか?) サンジのお相手。多分。 少年誌ではとてもかけない対決になる見込み。 料理人のサンジですが、今回ばかりは料理される方に回ります。 オカマ道はウソップが戦うとして、武士みたいなの(多分Mr.4)にはゾロ、ってトコでしょうか。 あー、そういえばたしぎ&スモーカー、アルビダ&バギーも追っかけてきてるんだった・・。 早く、この二組の対戦も見てみたい。(この二組の対戦は決定?) ---ナルト--- ピンチな状態のナルト一行を襲いにかかる音忍の刺客たち。 サクラ1人の状態でどう凌ぐのか? サクラの新能力発動? ・・・とか思いきや、サクラのおでこに何やら文字が浮かび上がってます。(P155、3コマ目) 「私が・・・私が2人を守らなきゃ」 と決心した後、能力に目覚めたようです。 一体なんて書いてあるんでしょうか。 自分には「キル」と見えます。(強引) 斬る・・・。まさかッ! (凶悪な顔をした、新・内なるサクラを召還) 内なるサクラ「ヘイ!音忍!今からてめーのタマキン噛み斬ってやるぜ!メーンッ!!」 内なるサクラを遠隔操作。カミソリもった内なるサクラがもれなく襲いかかります。 ---ライジングインパクト--- なんか最初のコマの、ドルファの目がスゴイ清らかなのが気になったり。 その下のコマの、黒峰先輩(少女漫画風に)とライザー(外国人風に)もスゴイ事になってます。 あ、ハーシィもなんかより子どもになってるし。 さてさて本編。 なんだかすっかり米国校の2人(アカオニ・トムとアオオニ・マイク)が進行役となっております。 レイディルは毛糸のパンツを履いております。チクチクしそうです。(そうだったのか) そしてクエスターのいやらしい視線が相変わらず気になりますが、ランスロットの視線。 前回のラストで気になってた、トリスタンの人差し指を見てます。凝視してます。 多分考えてる事はこうです。 「あの右手の人差し指・・・あんたエッチ関係でここ(イギリス校)にスカウトされたでしょ?人差し指がプロっぽいもん。よく観察すると印は肉体に現れてくる・・」 そして巨大化するランスロの耳(P271)(←関係ない) さて、しつこく「パーシバル、ガウェインに惚れる」話。 なんかパーシバルとガウェインを見ているとあの人達に見えてくる気が。 そう、チチと悟空です。 きっと試合中にガウェインがパーシバルにパンパンしたりするんでしょう。(鬼畜なだけに) そして惚れる。 数年後、一気に身長も伸びて成長したガウェインに、とあるゴルフ大会で挑んでくる謎の美少女(パーシバル)。 そして試合の途中で「よし、結婚しよう」という展開に。霧亜ねーちゃん絶句。地面からジクジクとラインが。(ヘビ年だけに) パーシバル=チチとすると、霧亜ねーちゃんはブルマ的。 せっかくキンタ枕までやったのに。(やってない) ---シャーマンキング--- 「でもとにかく無事で良かった。こんなトコロじゃなんだしオイラの宿舎にでも来いよ」 あー、やっぱり会うなり、アレですか。(どれだ) 「ふぅーむ。これはまた何か変態な予感がするでござるなぁ」 「つうかおめェ、まん太(とたまお)のこと、完全に忘れられてんじゃねえのか?」 あ!そういえば。 ---ルーキーズ--- やったよ平塚ホムーラン!!! 「10-9です!ついにニコタマは強豪目黒川を下しましたあああ!!」 (↑ここまで妄想シーン。) 素振りのしすぎで、ぶっ倒れて意識を失っている平塚。 平塚「アニ・・ヤ・」 阿仁屋「な・・なんスか平塚さん!」 平塚「勝った・・ぜ。アニ・・ヤァ・・」 阿仁屋「平塚・・さん・・・。それ、正夢にしてやるぜ、平塚さん・・」 御子柴「冷静になれ阿仁屋!熱くなって勝てる相手やない!」 そして阿仁屋のフィジカルトレーニングの成果が・・・・・・・ ---無頼男--- 「ルリルリ(はぁと)」 なんかコレ見たとき、酒呑ドージ(作者は同じ)を思い出したり。 いや、ラスボスか何かが「ロリロリ☆」言ってたような気が。 ---ジョジョ--- なんか変な歩き方してる敵サン。(スタンド?) なぜあんな歩き方を・・・。 もしやお腹を見られたらイケナイとか。逆きのと。(乙雅造) 「男子監へ戻るのか? ああ、行っていいゼ」 「どーぞどーぞ。」(地面に伏しながら) いや、なんだかあの人が言ってるみたいに見えたんで。<男子監へ ---カイゼルスパイク--- あ・・打ち切・・いや、今回で最終回かと思った。 でもなんか妙に早い展開だったから近いのか。(何が?) 「みんなにラーメンおごってあげるからつき合いなさい」 「ならヒトツ焼き肉を!」 「肉・・・嫌いだもの。(高いから)」 「じゃあ俺は、ニンニクラーメン・チャーシュー抜き」 「俺はフカヒレチャーシュー・大盛りね」 あの先生の声、ミサトさんの人のに決定。 今回はこれにて。 |
2000/10/9(月) | WJ45号『皆さん、ハンゾー・ポンズ・ポックルのどれかに投票しましょう』 の巻 |
それでは今週の感想。 先週はトガシ先生休載のため、ジャンプ感想も泣く泣く休載させてもらいましたが、今週は復活。 巻頭カラー・表紙のハンター、落ちてなかったようで何より。 もっとも、今週落として、異例の「表紙&巻頭カラーを代原が!」というのも見てみたかったり。 表紙をかざる純情パイン(ありそう)や、俺スペ(俺達スペース野球軍)とか。 ウワー!見てみたい・・・。 +++ハンター+++ 扉絵。 うわあレオリオのくちびるが・・・・・ そして見開きのトコのゴンの顔が不自然な感じが・・・(自分だけ?) クラピカが・・・。 そしてゾルディーvsダンチョー。 出ましたダンチョーの能力。 ボッ! 「”恋愛の極意”!!!」(イチャイチャパラダイス) バンッ! ゼノ(恐らく・・ゴミ捨て場で拾った本の一冊であろうが・・趣味が見え見えじゃ) というのはさておき、 「なんてヤツだ・・・イチャイチャパラダイスを読んでいるヒマが無いッ!」 的な展開。そりゃそうだ。ゾルディックを2人も相手にしてるんだし。 ゼノ爺ちゃんの光牙をかわしつつも、シルバへの細やかな心づかい。(それは違うぞ) しかしちょっと注意を向けすぎた隙にシルバが!!ゼノじいちゃんは死ぬのか? シルバさんの能力や如何に!? 両手に念のカタマリを集中させている!? 「おそいッ!!極大消滅呪文(メドローア)ッ!」 結局返されて、死んだと思ってたジイサンとポップ・・・・じゃなくてシルバでしたが、ウイング先生のおかげでなんとか生きていたのでした。チャンチャン。 +++ヒカルの碁+++ アキラによる、越智の調教完了。 すっかり性格かわっちゃいました。 プロ試験合格はますますわからなくなってきました。 本田の合格は無いとして(笑)、伊角サンあやうし。 ここは越智が「プロになるのはやめるよ」的にすがすがしく辞退。 繰り上げ当選で 和谷・ヒカル・伊角、というのに期待するしか。(そこまで越智を?) +++ナルト+++ 扉絵、一瞬誰かと思ったりしました。 いの?サクラ? バックのサスケ&ナルトを見てようやくサクラか、と。 初期の頃のサクラは一体どこへ。恋する女はキレイさ。 さて、どうしていいのかわからず、ただただ泣くだけのサクラ。 ここらが正念場。 さあ、どうなる? 「うーん、あんデコの広かネーチャン、サクラっちいうたかね。今度はあいつが、男ば見せる時かもしれんね。」 まさにそのとーりッ!(ズビッ) 男じゃないけど。 そして出てきましたリーチーム。 がんばれリー! ・・・とか言ってたらチョイ役でさっさと退場。 代わりに、音隠れの里のリー君(リールベルト風)が来ましたよ? ”双頭の蛇の正体”(だっけ) おお、ちゃんと蛇だ。 +++テニスの王子様+++ しんどくてハァハァいってた菊丸クン。 「菊丸・・・」「おいおい、遂に寝ちまったぜ」 大石「チィ!こんな肛門野郎、いつまでもアテにできねーって事よ!」 そしてリョーマ。 「あれ?リョーマ君?どこ行くんだ?」 「ウンコや!つきあいますか?」 そして菊丸。 ムク・・・ 「ファァァ」「ソウ、ボクラハ負ケヤシナイヨ」 「菊丸・・お前・・・もう大丈夫なのか!?汗が・・呼吸も・・・そして言葉使いも(カタコトに)・・」 ベテランは休息のとりかたもベテランと言うことか。さすがだな。 何が何やらワカラナイ人、ゴメンナサイ。 +++ブラックキャット+++ 鎖に縛られたリンス、ワキを全開。 チラリズムのかけらもないじゃないかー!(激怒) それにしても、 ・元・伝説の暗殺者 ・今は流浪人(+不殺) ・昔、女が死亡。 ・ロリータ と、なんだかドコかで見たような設定ばかり。 ござるな人とか、ウルフィーナ汁な人とか。 「トレインをいかせちゃダメ・・しんじゃうよ・・」 「イクー!死んじゃうー!」というヤツでしょうか。(下品) +++ライジング+++ 黒峰サンと東堂院の恋仲は、既にキャメロットのみんなの中でも公認なんでしょうか。いつの間に。 ・・・・というか、いつの間に公式設定で東堂院×黒峰が生じたのかも不思議ですが。 ちょっと強引すぎるよ鈴木先生(富永先生のライバル)! ホラ、土管に住んでるだけに暴走するときもドカーンと。ガッハッハ。 裕美子「あんな恐い思いはもうたくさん!」 ホントに。あんな恐い打ちきりはもう勘弁。 そして運命のくじ引き。 コラコラ、くじをひく意味が無いじゃないか。 どう考えても、最初から組み合わせが決まってたっぽい。 王煉と光鈴のは、ダブルスの時にもやろうとしてたけど時間の関係でできなかったのでシングルで。とかそういうのかな。 同等の理由でブリジットと裕美子も。 というか、王煉のトコにレイディルも入ってるのがスゴイ! なんかゴルフになるのか?大いなる大自然パワー! 東南の風とか吹かせたりするのでは?そしてフェアウェイが火の海に。(ダメだ) ヌンチャクドライバーvsインディアンドライバーの対決も是非。 ・・・でも鈴木先生の暴走はそっち方面にはしないからなぁ・・・(ボソ) そして眉毛な人々を集めた東堂院・ビルフォード・アイスな3人組。 ムードメーカーのアイスが大変そうです。(ムードはどうでもいい!) さて、各チーム1人ずつくらいは(主に米校)余分な人が入ってます。 多分、無かったことにされるでしょう。オマケ的。ホラ、福袋に必ず入ってる「コレ何?」的なモノ。青竹踏みとか。 トリスタンがリーベルにアツイ視線(イヤラシイ)を送っているのも気になります。 カウボーイハットもかぶってるし。外国のAVか!(それは違う) 当HPでは、「パーシバルはガウェインに惚れるだろう説」を提唱します。 加速度的に、女らしくなっていくパーシバルを見ると、歴史の道標(作者)の陰謀を感じざるを得ないのです。(ブルブル) +++シャーマン+++ チョコラブ=トンパ+アゴン+ゲレタ。(濃すぎる・・・・・) +++ホイッスル+++ 「なんでか・・・アイツを一瞬見失ってしまうんだ!」 「また見失った・・カザマツリのこの不規則な動き・・やりづらい・・」 無駄な動きに見えてもその中の一瞬にチャンスはある。それがごっつぁんゴールの真相なのだ!(いつのまにごっつぁんゴーラーに・・) がんばれカザマツリ!ゴールだ! 「ヨッシャ!風祭交代だ!」 「は?」 「今日はこれ以上ラッキーを使う必要は無い。あとは本番だ」 風祭、合格オメデトウ。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 今回はこれにて。 |