毎週のジャンプの感想・妄想など。 |
2000/11/15(水) | WJ50号2回目『忍び自由自在』 の巻 |
---ワンピース--- たしぎがくしゃみをするとミス・ダブルフィンガーに・・・と思ったけど、全然似てないや。 むしろボンクレーの「アン・ドゥ・クラァ!」とか見てると富士子サンを思い出す。オカマ柔道。(注:富士子サンはオカマじゃありません) アン・ドゥ・クラァでリズムを取ります。 ヤワーラ!すごかっただーわさー!(←?) ---NARUTO--- しつこいようですがシカマル忍法影真似の術。 <こんな影真似はイヤだ> ・影に触れると若返ってしまう。 ・影がザラキを唱えてくる。 ・影が「か・・み・・や」と文字を書き出す。(そしてシカマルは動けなくなる) ---遊戯王--- 海馬坊ちゃんといえばブラコンなのは周知ですが、ついでにブルコンです。 ブルーアイズコンプレックス。単なるカードと持ち主の関係を越えている気が。 そしてついでにブタコン。ブタ共に対しては容赦ありません。 きっと「メス豚がァ!」とか言ってそうです。(いつ?) ---テニスの王子様--- 「こいつら・・・進化している!!」 つまり、マムシ(は虫類)は進化してカエル(両生類)とかに。 必殺ショットも「カエル」(コートに着いたボールが帰ってくる)とか「ブーメランカエル」(ブーメランの様に自陣にカエって来る)とか「デンプシーカエル」とか「ドラゴンフィッシュカエル」とか。 いや、それは進化なのかというのはおいといて。 それ以前には虫類→両生類って進化もあってるのかどうかわからないけど。 では桃先輩は進化するとどうなるのか。 桃→桃太郎→金太郎、ということで、次の進化は金太郎だ! ますますパワフルに。アシガラスピンスマッシュとか打つのだ! ウイングマンも黄色いヤツの方がパワフルですよ?(関係なし) ---ライジングインパクト--- 「オレはあなたの誇りであり続けたい」 そのためにゴルフを、いやゴルフで勝ち続けるトリスタン。 「・・・父さん・・・あなたにとってオレは何ですか?」 「・・・決まってるでしょう・・・誇りです」 泣けます。 幽霊でも幻でも無いトリスタンの父さんが登場したりして、悪に染まった(というかゴルフの楽しさを忘れた)トリスタンに一喝とかして欲しいモノです。 トリスタン「・・・まさにこういう状況のことを言うのだろうな。『顔むけができない』というのは・・」 泣けます。 ---ジャガー--- ひょっとしてハマーはレギュラー入りですか?バンザーイ!(忍者好き) このまま三人でバンド組むとか言う展開だと燃えます。 でも笛吹き+ギター+忍者で一体何ができるというのか。 いや、何だってできるさ。忍者がいるさ。(忍者万能説) |
2000/11/14(火) | WJ50号『うそつきはふむ』 の巻 |
---ワンピース--- とうとう判明しました、オフィサーエージェントの皆さん。 やはりサンタクロース体型の人はミス・メリークリスマスで、テクニシャンな人はダブルフィンガーでした。 Mr1とMr4は思ってたのと違ったけど。 4は4番打者の4なんでしょうか。 柔道やってるぽいMr1は・・・ハッ!柔道一直線!? ピアノの上に立って足で「猫踏んじゃった」を弾くMr.1と、それに合わせて踊るボン・クレー。(嫌すぎだ) そういえば、 「ルフィさんこれ着て」 「私たちだって上からちゃんと着るわよ」 の次のコマの 「えーーーっ!!着ちゃうのォオオオ!?」(ガーン) って言ってるのが、ビビかと思っちゃいました。キャラ変わりすぎ、と。 サンジだったとは。だってあの位置にいるんだもんなぁ・・。 ---ヒカルの碁--- 「塔矢は仕事を越えて熱心にボクを鍛えてくれた」 これが越智じゃあなければ同人的にも盛り上げる展開だったんでしょうねえ。 いや、既にアキラ×越智とかいうジャンル(?)も存在するのか? そして常にヒカルを追いかけるアキラ。 「ひとつ教えてくれ。なぜ最強のプロ棋士と呼ばれるキミがこの戦いに(スタンドとして)参加したんだ?」 「・・・光(ヒカル)さ。」 凍矢違い。 ---ナルト--- あ、先週なんか布みたいなのがあったと思ったら、チョウジのマフラーだったんですか。なるほど。 「ボクはデブじゃない!!ポッチャリ系だ!コラー!!」 イカスー!そんなあなたが大好王。 そしてサスケじゃ無い人が「サスケ忍法影法師」でゴザイマス。 当のサスケとはと言えば、なんか変な模様が体中に! アレですか。魔族がどうのとか、隔世遺伝でどうのとかいうアレでしょうか。 これからはキツネな人を参謀に持つ勢力とか包帯でグルグル巻きな人(音忍)の勢力とかと三つ巴だーッ! ---純情パイン--- 段々と凶暴になっていくみちるが見てて爽快です。ウシャシャシャ! しかし、「無罪」ってのどっかで見たことがあるような気がしないでも無いような。 あと、純情パインに乗ってる時って裸になってるんですね。 ---ホイッスル--- 小岩、プレッシャーで食事がのどを通らないの巻。 「でも・・・小岩さんてこんなに自分の事しゃべる人だっけ?」とお嬢さん(誰だ)に言われるの巻。 水野が小岩のために用意したリンゴを黒川がムシャムシャ食うの巻。 あと関係ないですが、選抜メンバー発表の時、DFの時に天城と鳴海が呼ばれてたのはやはりそういう事ですか!?ゴール前は男の仕事場ですか!? ---ひょっこり厄三郎--- あの医者の人、なんか前にも身海魚か三獣士で出てきてたような・・・。 そして、厄三郎も、サンデーで見かけたような・・・というかミスタージバングですか? 眼球を摘出したときにまさかとは思いましたが、本当に目玉のオヤジになってしまいました。 でも眼の傷口のトコロに入られたら痛いだろうなあと思ったのでした。 なんか絵が前よりも読みやすくなってたような気がするのは気のせい? また連載陣として帰ってきてくれる事を期待。俺スペの後くらいに是非。 ---りりむキッス--- こんなリリムはイヤだ!「ひらがなで書いた手紙が『うそつきはふむ』」 ---ライジングインパクト--- ギャース!何ですかこの掲載順はー。 やっぱり扉絵が原因でしょうか。(なぜそうなる) そして黒峰サンがどんどん美形化されていくライジング。 初期のあの呪いオーラはどこにいったんでしょうか。 いや、呪いオーラは今でも十分ですが、昔はそのオーラを悪いコトに使ってそうでしたが、今は良いことに使ってそうです。(いったい何を書いてるんだ自分は) さあ、次はリーベルがアリア先生との回想シーンで元気になる番だ!(ゴルフとは関係ないところで盛り上がる) ---シャーマンキング--- ギャース!虎が霊を食ってるー!! 今後は、ミックが鎧に。胸のトコロに虎の顔が来ます。 「今だッ!シーザー!!」(否・ジョジョ) シーザー・・じゃなかったミックが口から火を吹きます。剣王。 「じゃあ次は・・・オレの『芸』を見せる番だな・・・」 なんか顔にメイクしてるチョコラブ。 まさかッ!!! いきなり「ペイッ!」とか叫び、踊り始めるアダモス亭チョコラブ。 芸ってそれか!! ---ジャガー--- <番外編 Paulと吹くjaGerさん>(略してPaul.Gさん)←勝手にゴメンナサイ Gさん「もうそろそろ俺も・・・チェックする側に立つ頃かな・・・決めた!俺、チェッカーになる!」 (屋根裏から(HPの更新状況を)覗いている男がいる) 「いやいや、なかなか良いアイデアだと思うよ」 ピヨ彦「ごへぇー!ハマーさんじゃないっスか・・・」 そういうワケで、セガールに話をしに行く事に。 Gさん「ほらぁ!ハマーが更新チェックやってて・・それが終わって俺が地獄で・・・ホラッ!!」 セガール「・・・・・・?」 Gさん「ああーもうっ!!俺に更新チェックやらせろって言ってるんだよぉー!!」(どはーん) セガール「ああ何だ・・更新チェックの引継ね?」 Gさん「ん?」 セガール「いやぁ逆に助かるよーチェッカーなんてなかなか見つかんなくてさぁ・・どうしようかって困ってたんだよねー!」 翌日、地獄ジャンプに更新チェックができた。 ★この作品はフィクションです。実在の人物・HP・事件などには、いっさい関係ありません。 |