| 2000/11/22(木) | WJ51号『読めば読むほど弱くなる』 の巻 |
そういうワケなので、自分はジャンプを繰り返し読めば読むほどネタが浮かんで来なくなるタイプッ！ 自分にとっては最初の一読でどこまでネタを思いつくかが勝負ナノです。 というかどこまで他の漫画の事を思い出すのかが。だから話の内容は関係ないのです。（ダメだ） だから毎週のジャンプは大体２回くらいしか読んでません。 最初に読むときと、感想書くときの２回。なんかもったいないような気もするなぁ・・・。 さて今週の感想は、面倒なのでタグはあまり使わずに。（普段も使ってないけど） 無添加です。体に良いか悪いかは別にして。 ---ヒカルの碁--- ＜ヒカルの渾身の一打とは！？＞ 「そこだっ！」 碁石を構えるヒカル！ ヒカルの放った白の碁石が越智の額にヒット！倒れる越智。 ヒカルは勝ったのだ。 ＜↑というのは反則ナノデ＞ 「そこだっ！」 碁石を構えるヒカル！ ヒカルの放った碁石が越智の腕にヒット！ 越智「何・・っ！こんな所に置くハズじゃあないのに・・！？」 越智の腕が勝手に動いて碁石を置いてしまう！ ”翔穹操弾”（しょうきゅうそうだん） 中国三千年の歴史をもつ漢方医学を応用した拳法。 長さ５ミリほどの銀製のつぶてを打ち込むことによって人体の筋肉組織の結節を刺激し、 その腱反射で相手の五体を自由自在に操った。 この技の極意はつぶてを相手の結節に寸分の狂いもなく打ち込むことにある。 ちなみにこの技を完全に会得した者は中国拳法の長い歴史の中でも三人とはおらず至難の技とされている。 （民明書房刊「知られざる秘拳」より） そしていつの間にか佐為の代わりにヒカルの背後にいる人物。 「今ここに・・・『宗嶺厳』が降臨されました！」 「すてきぃ そうれいげんー！」 「さわらせてぇ しょうきゅうそうだん〜」 （ありがとうおさげの館主・・・） ヒカル「よぉしぃ！ありったけの翔穹操弾と独眼鉄をもってこい！ただ今より狼髏館まつりをおこなう！！」 「わあああああ〜！」 しかし、じつはヒカルのしょうきゅうそうだんは本物ではありませんでした。 「教えてやろう！真の翔穹操弾を！」 ヒカルとヒカルの師匠（佐為）以外に、真のしょうきゅうそうだんを使える男、アキラが越智に降臨したため、ヒカルはまけました。 （おしまい） ---ワンピース--- ＜46ページ3コマ目のルフィの顔に注目！＞ あちこちで言われている、「ナミの時には『ナミが泣いてた』という理由で怒ったルフィがなぜ今回は複雑っぽい事情で怒ったのか」。 あのルフィはニセモノです。ホラ、腕に布を巻いてないし！ Mr2ッ！すでにこのスイスにッ！！（スイスじゃない） 46ページのルフィがそれっぽいのはそういう事なのです。 ボンクレーだったら熱血なので怒る理由もわかります。（反乱か） ＜ドクロに額を当てるビビ＞ ドクロにオデコを当て、そして過去の事を語っているビビ。 昔の事を思い出してます。 コピーロボットなのです。（ドクロが） ＜ダンスパウダー＞ ボンクレーが独り占めしていると見た！！ ＜ルフィの麦わら帽子の上から布をかけて＞ なんか今のこの格好ってみかん農家で麦わら帽子の上から布みたいなのかけて作業しているおばちゃんのような。（わかりにくい） ---NARUTO--- ＜忍者は影。人の影。（中略）あなたのおかげ。＞ 「シカマルカッコいいぞ派」がいくらか存在する様子です。 たしかに行動その他が的確で良いキャラだ！ 自分もシカマル忍法「影真似」の時点で贔屓なキャラです。 自分は影が動くのとか、影関係の技には弱いです。（＋忍者） これはサスケ忍法影法師の時からのトラウマです。（トラウマ？） ブラックモモタロウ（というか影幻）のブラックエンドとかも好き。 バーチャ２（までしかやってない）ではカゲが好き。（影違い） でもアレッシーの影のは好きでは無いです。 ＜頭のネジが一本足らないのか＞ 「めんどくせーけど、いのはリーってヤツ頼む！」 気配り上手なシカマル君。 でも何でネジとか冷静に上の方で見てるんだーッ！ リーがやられて怒ってたんじゃないのかー！ 所詮あんたらにとってリーはおかっぱ君以上の何者でもなかったわけなのかーッ！ それともいのにかかえられて密着しているリーに嫉妬しているのかーッ！ それともいのの方に嫉妬しているのかーッ！Shit！サノバビッチ！ジーザスフラーッシュ！（←Shit！の三段活用） ---遊戯王--- ＜しずかちゃんはなぜ漫画では「しずちゃん」だったのかの巻＞ 結局城之内は妹・静香チャンの言葉によって目覚めるノデはなく、遊戯とのバトル内で覚醒。 良かった良かった。 「城之内くん・・・大好きだ・・・」（涙声） 「遊戯！！」 駆けつけた静香チャンが聞いた第一声はコレだった！（ということもあり得る） 眼が見えない（包帯している）ので状況がわからない静香チャン。 一体兄と遊戯の間で何が行われているのか。頭の中で駆けめぐる新婚サン。 その２人の状況を見たいと思った時、静香チャンの眼は見開かれた！ 「邪眼の力を舐めるなよ・・・」 なんと静香チャンの額から眼が！（包帯はしたまま） 邪な眼が開眼。 同人に目覚めるきっかけが兄のネタだったとは数奇なものよ。 ---たけし--- ＜シェイナさーん！！＞ シャイナさん＋星矢＝シェイナさんですかー ---ホイッスル--- ＜肉、嫌いだモノ・・・（だからチキンカレーだモノ）＞ 「ただいまーっ！」 「功兄聞いて聞いて！」 「ぼくね！」 「エヴァンゲリオンのパイロットに選ばれたんだよ！」（人形を片手に） 部屋で首を吊って死んでいる功兄発見。 「わーいチキンカレーだ！」 気付かずにカレーを食う風祭。カレー万歳！カレーには牛乳、懐かしいです。でもチキンカレーよりはチキンカツカレーの方がベターです。 ＜懲りずに俺ホイ＞ さて、合宿から戻ってきたお二人さん。（＋不破） 「ボールを持つ時間が短い・・ワントラップで次へパスしてる。」 ウオー！一体こいつらどこでこんなもまれ方してきたんだコノヤロー！ こんなクセを続けなきゃ勝てないゲームを続けて来たって事かコノヤロー！ 使うから呼んだんです！（松下監督談） そしてこんなプレー見せられたんじゃあシゲさんもウズウズしてるんでは？ 松下監督「シゲ・・・そろそろ折れた腕はくっついた頃なんじゃあないか？」 シゲと監督はまたやり直す事ができるんでしょうか。（←２人がつきあっていたとかそういうのでは無い） ---ライジング--- ＜カジェリンボール（ナツカシー）＞ トリスタンってほんとに感情無いし、ロボットか人造人間みたいですよね。（←前フリ） 実はジェイソン監督（だっけ。イギリス校の）によって体内に爆弾を埋め込まれているトリスタンとパーシバル。 キャメロット杯に何とか優勝し、何でも願いをひとつだけかなえられる事になったガウェイン。（漫画違うぞ） ガウェイン「じゃあトリスタンとパーシバルの体内の爆弾を取り除く、ってのはできるかな」 裕美子「えーッ！？」 ガウェイン「だってよ、かわいそうじゃねえか。人間爆弾なんてさ・・・それにあいつら２人お似合いだしさ。」 パーシバル「バーカ！トリスタンと私は姉弟だ！・・・じゃあまたな。」 ガウェイン×パーシバル。 ホラ、きっと太陽の光跡ってのは進化すると太陽拳になるんですよ、うん。インパクトの瞬間に光り出すガウェインの頭。 つまり相手がショットしようとしてる時にまぶしくなって打てなくする戦法。 追うんですよチャルデブさんッ！（その後、太陽拳で眼がくらむチャルデブさん） 東堂院が「キタネエ花火だぜ」とか何とか言って爆発するアイス。 ビルフォードは神様と一緒に住んでいたりします。 ---ルーキーズ--- ＜青春って何だ あの白い球＞ 「空手で甲子園目指せるかよ！」 そんな事はないぞ江本君！ ダンスにだってダンス甲子園がある。 アホウにだって男ドアホウ甲子園がある。 大切なのは野球をやっているか否かでは無く、甲子園に向かってガンバルという気持ちなのだ！ 目指せ空手で甲子園を！ そして甲子園の砂で相手に眼つぶしだ！マウンドに立ってマウンドポジションだ！（それって空手か？） ＜夢があるから青春だ＞ 「ちくしょう・・・おまえそんなヤツじゃなかったじゃん」 たしかに昔は何もしゃべらずにコマの端っこにちょこっと写ってる（しかも気になる）ヤツだったけどさ。新庄。 なんか空白があったらドラッグしてみたくなりますよね。（ただそれだけ） | |
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