■ジャンプ感想局■
毎週のジャンプの感想・妄想など。 >>>
ジャンプ8号・2回目『カレシが・・・来ないんだ・・』
何事もなかったかのように二回目の感想。
いつものように後ろから。
まあジャンプ感想交換日記の方は、うちの母が書いてくれてるので、こっちの感想更新には影響ありませんが。

■ゾンビパウダー

ふと考えてみた。
この漫画でウルフィーナの乳の事について触れられなかったことはあったのかと。
そしてまた思ってみた。そういや最近は「トライガンのパクリだ」とかそういう声は減ったのではないかと。
時がたてばそういう声が減るのは当然だが、これは作者がウルフィーナの乳によって矛先?をそらしたのではないかと。

太眉毛+巨乳という新たなジャンルを生み出したかに見えるウルフィーナだけど、弥彦+裸体を組み合わせたエル君(エルはリップのL)も一部の女性読者の心を釘付けにしたのでは。
そしてくせ者なのが巨乳マニアと思われるロスコー先生。

関係ないですが、先日会社で「はちべえ(仮名)、お前の頭、なんかおれのちんちんの形に似とるなぁ」と言われて結構ショックでした。
そんな事をロスコー先生を見ていたら思い出しました。
ちなみに自分は坊主ではアリマセン。

■アイズ

最期のハシラ(っていうのかな)ですが

「それぞれ楽しくなるハズの一日に裏切られた二人の間に不思議な磁力が・・!?」ってなってますね。

イチタカ「マグネットパワープラス!」

麻生さん「マグネットパワーマイナス!」

二人「クロスボンバーッ!」

寺谷「ギャース!」(鼻がもげる)

なんて事にならないでしょうか。

■アイズ・その2

「カレシが・・来ないんだ・・」

イチタカ「え・・・」

ちょっと麻生さんの方に気持ちが行くイチタカ。
既に妄想の中では闇鍋とかしてて「あれ?これは餅かな?」とか言いつつ麻生さんの胸を箸でつまんでる立体映像(ホログラフ)とか。

そしてふと前の現実世界の麻生さんを見るとなんと水になって崩れ落ちる!

「俺もそう甘かぁーねぇんだよ・・・」

背後から包丁とカニ(鍋用)をもった伊織ちゃんが!やっぱり麻生さんは水分身・・(くどい)

■アイズ1+2=3

「カレシが・・こないんだ・・」

イチタカ「え・・・」

麻生さん「マグネットパワープラス!」

伊織ちゃん「マグネットパワーマイナス!」(いつの間にかイチタカの背後にいた)

二人「クロスボンバーーッ!」

イチタカ「ギャース!」(仮面が剥げる)

そして仮面が剥がれたイチタカ・・・いや、なんとそれは寺谷だった。

寺谷「棺桶を開けて・・そこにいたのはオレだった?」

ゴゴゴゴゴ・・・・・

バリーンッ!(二階から一気に飛び降りる麻生・伊織の二人)

麻生「マズイ・・逃げなければ・・我々は確実にやられていたッ!確実ッ!そう、コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実じゃッ!」

伊織「これがイチタカの能力・・妄想・ザ・ワールド(妄想世界)・・」

麻生「くそぅ・・夜が来る・・ヤツの時間だ・・・」

泉(いつのまにか)「私は納得しないわよッ!ここまで来て・・先輩から逃げるなんて!」

伊織「麻生さんといつきちゃんは逃げながら闘う・・・私と泉ちゃんは追いながら闘う・・挟み撃ちの形になるわね・・」

・・・だから何だと言わないで下さい。

■アイズ・その4

今回ばかりはなんかイチタカ擁護派が多い感じですね。
「いや、イチタカの気持もわからんでもないよ」とかの感想がチラホラ。

しかしいつまでたっても「麻生さんが何か企んでる派」は消えない模様。
一体麻生さんが何をしたって言うんですか!皆さん!
確かにちょっと天然入ってたりサイコだったりしてるかもしれませんが。

けなげに外でカレシを待つ麻生さん、なんていい女の子なんだと思いませんか?
遠距離恋愛、そして今日は久々のデート。

「カレシが・・こないんだ」

イチタカ「・・・そういや、カレシってどこに住んでんの?」

「マゼラン星雲の中の星なんです。」

イチタカ「え?」

「さっきから電波送ってるんですけど全然応答なくて・・」

やっぱりそういう人なのか。

■アイズ・その5

外でじっとしてる麻生さん発見。

「デート、楽しかったですか?」

イチタカ「な・・何やってんの?そんなとこで・・」

「セイリが・・来ないんだ・・」

イチタカピンチ。(なぜ)

■アイズ・その6

外でじっとしてる麻生さん発見。(くどい)

「デート、楽しかったですか?」

イチタカ「な・・何やってんの?そんなとこで・・」

「デンパが・・来ないんだ・・」

やっぱり・・・。

■ロマンサー

「そんな嘘でオレを遠ざけようったってそうはいかない。気付いてた?気味は嘘をつくとき一瞬目が泳ぐ・・」

「そ・・そんな事ないよ・・」

「だが間抜けな野郎は見つかったみたいだな・・」

「ハッ!」

「クックックック・・おたく・・シブイねぇ・・まったくシブイよ・・」

嘘というか偽ですが。

■ライジングインパクト

リーベルがなんだかアリアにメロメロというのは既に露骨なんですが、問題はアリアにもあります。
髪を突如下ろしたり、裕美子を使ってメガネハズした自分をリーベルにアピールしたり。
まさに悪女!放課後リーベルを職員室(誰もいない)とかに呼び出したりしたら要チェックですぞ!
あとハーシィを体育用具室に呼び出すドルファにも注意。
というかこんな自分の思考回路に一番注意が必要ですが。

それにしても、今回も出てきたライザー・リーベルの入浴シーン。
もうリーベル女説はあきらめました。(やっと?)
しかし、ここで疑問が。
そういや王煉とかって入浴シーンでて来てませんよね?
もしやッ!王煉はッ!
・・・いや、嘘です。
きっと、王煉はあの眉毛から察するに、胸毛とか生えててみんなと一緒に入るのが嫌な年頃なんでしょうね。
そういやいましたよ・・自分の小学生の頃にも修学旅行とかで1人タオルで前を隠して風呂に入ってる子とか。
「おぉーすげぇー」とか言ったりして。

いや、どうでもいいですがね。
しかしどうでも良いことを全て省いたらこの感想コーナー自体何もなくなるのでどうでもよくないです。

■ルーキーズ

川藤先生「フフフ・・・やる気マンマン(日曜日)」

やーる気マンマン♪やーる気マンマン♪(古)

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今回はこれにて。
来週は早めに感想更新しないとなあ。
月曜日に自分の番に回ってこないことを祈ろう。
まるでどんどん膨らんでいく風船を回していくゲーム(古今東西しながら)のようだ。<交換日記

ジャンプ8号『作品を作るに 決まっとろーガネ』
今週はなんだか感想書くのに気が乗らない病。
いや、ジャンプは面白かったし、読んでる時にネタも結構浮かんできたんですが。

怠け癖ってヤツぁダメですね、ホント。
やっぱり読んですぐに感想書かないと、ネタも薄れて行くなあ。
早売りジャンプもいかがなモノかと思いました。(すぐ書けば良いのだけど)

時間がたつこと、そして他所でジャンプネタを書いたりする事、この二つはジャンプ脳を枯れさせる二大要素なのだと思い知った今日この頃。


■テニスの王子様


トップページの朋ちゃんの家庭がなんだか怖かったです。
絵とか表情とか・・この作者の書く女性ってのはなんだか怖いのような。
そして「ねーちゃん」と姉ちゃんにまとわりつく弟達ですが、朋ちゃんの後ろの方の弟、やばいです。
挿入しようとしてます(何を)
自分はリョーマの試合よりも、この家でこの後くりひろげられる惨劇の方が気になります。

・・・・・うっかりこの後起こるであろう惨劇をここに書きそうになった自分が憎い。
勝手にストーリーを作る系感想からは逃げられないのか。

■ワンピース

ついに決着つく。
あの後ブロギーが「安心しろ・・みね打ちだ・・」とか言ったら格好良かったんですが・・・。
って、ドリー、ホントに死んじゃったのか?ドリー!!!!ムキャ!スト!!(意味無い叫び)

しかしドリーの死よりもショックな事。
それはウソップ×ナミへの道の新たな障害、ウソップ×ビビへの芽が出てきたことではないでしょうか。
これはきっと、ゾロナミ派の人とかが、尾田先生に賄賂でも渡して展開を強引に変えたに違いない!
きっとそうだ!ソーダ・ソーダ・クリームソーダ!(懐かしい思いに浸る)
・・・まったく漫画を読む際に、常にカップリング的な事を考えてしまう、というか時にはそれしか考えられなくなる自分が情けないやら。
昔のきれいだったジャンプ脳に戻りたい・・。

くそう・・・いくらウソップとMr9が似てる感じだからって・・ウソップはMr9の代わりじゃないやい!(まだひきずる)
Mr9はきっと生きてます。
バロックワークスの死体処理班の若者とかが来て秘孔ついたり「Mr9様の体はきれい」とか言ったりして復活するに違いない!
そして戻ってくるMr9!
そしてルフィとくっついてるビビを見て「その男は誰だ・・ミス・ウェンズデー」とか言うに違いない!(ルフィの事は知ってるハズだが)
結局あきらめて「さっさと行きな・・ミス・ウェンズデー・・・・バイバイベイビー・・オレの青春・・」(夕日をバックに後ろを向いて、涙を流しながら)とか言うハズだ!
しかしナミとか見て、リーゼントの断面がキュッとかなるハズだ!
さらに明らかになる新事実。
実はMr9はウソップの兄だった!名前はクソップ。(Mrだけに)
さぁ、二人による新必殺技も開発!

ウソップ「行くぜ兄さん!必殺!火薬星・・」(火薬星をMr9にトスする)

Mr9「(トスされた火薬星を熱血バットでとらえる)ホームラ・・」

ドゴォーン!!!

そりゃあバットで打てば爆発もするさ。


・・・そんな事はどうでも良く、ビビ、久しぶりにウェンズデーモード!
孔雀スラッシャーで「乳首が取れてる!」とか思ったのもつかの間、自分の脳裏では既にそのコマのセリフが「メロリンキューッ!」に変えられていたのでした。(ストロベリーQでも可)

■たけし

たけしで時々でてくる、小学生のラクガキのようなわけのわからない物体(今回は桃のように見えた尻の持ち主の人)とかが好きだ!
昔は誰しもああいう物体がプリントの裏に書かれてたりした記憶があると思う。
自分もプリントの裏で勝手に作ったキャラ同士が闘ってたりしたもんだが、テストの採点とかしてる先生はテストの度にああいうのが書かれた用紙を何十枚(そんなにはラクガキしてる子はいないか)も見るわけで・・。
しまぶーの小学生の頃のプリントの裏とかには肉メンとか書いてあったんだろうなあ。
目次のしまぶーの作者コメント見てたらそんな事を思いました。(嘘)

■ジョジョ

まずは今回は出張のため更新できないかも、と言うみし's Boogie Placeのみしさんより、置きみやげというか投稿頂きました。
コンゴトモヨロシク(笑)

「ジョジョ」
徐倫、チュー言葉しゃべっていいんだから「ロッチュー(はあと)」とかいえばいいのに。
思う存分言えますよ?ロメオいないけど(笑)
もしくは「チョッチュね〜」とかでも可。


「チューチュー言いたいときにロッチューはナシ」

んっんー、名言だな、こりゃ(嘘)
まさか一話でのロッチュー、がこのネズミになる展開を暗示しているとはきづきませんでした。
関係ないですが、ロメオと言えば、逆さまに読んだら「オメロ」
・・・なんだか□の中に何か文字を入れてしまいそうになるのは自分だけでは無いはずです。
いや、そんな事ではなくって。

「心を動かしたモノをミニ化する」能力の持ち主、グェス。
ひょっとしてグェス野郎チョコラータ(苦しい)かと思ってたんですが、能力的には「エニグマ」「リトルフィート」みたいな感じでしょうか。

来週からは「徐倫の小っちゃいって事は便利だねっ」が始まる予定。

■ヒカルの碁

いくら打っても、あと一歩のところで負けてしまう無冠の王子様、ヒカル。
佐為の無冠の王子様改造が進んでるようです。
余は〜余は〜(いいかげんくどい)

ここはゼヒ妖艶なメガネ女教師の登場が期待されるところです。

「このままじゃヒカル、あなたがダメになってしまうような気がして・・・・」

ふと思ったのですが、佐為の烏帽子(っていうのかな)の中身が気になります。
カッパだったりしたら笑えるのですが。髪の一手。というか髪がイッてて。

■ナルト

扉絵によって読者を操る男、岸本。(呼び捨てか)
次回の扉絵はモモチーさんが寝ている場面、そして写真も各種揃ってる事でしょう。
(もちろんあの追い忍の少年も頭をガシっとされてて)

まぁ扉絵についてはいろんなカカシックサイトで触れられてるでしょうから良しとして。(何が)

問題はあの少年というか少女ですね。
純粋でけがれないというか、感情が欠落というか、とにかく宗次郎チック。

そして29才ながら、タズナの娘・ツナミも要チェック。
タズナ一家にこれからもどんどん女の子を出していって貰いたいモノです。
ヒヅメとかアブミとかも出てきて欲しいです。
じゃじゃ馬忍者姉妹希望。

■ハンター

「眼を見れば大体わかる」

自分もわかります。その目はガチャピンですね?

そして急激に元・美少女説が流れてきそうな雰囲気のデメちゃん・・いや、センリツ。
腕には「チュミミーン」とか言ってる顔がついてるに違いアリマセン。
楽譜よりもまずコールタールを探すことが解決の一歩です。

実はバショウも「闇の俳句」なるモノを読んでしまったために、代償としてあれだけの胸毛とか生えてきたのではないでしょうか。

「猛者だけど 胸毛もかなり モサモサと」

やっぱりね。あの胸毛の生え方は尋常じゃないと思いましたよ。
今や胸毛という言葉を聞くとほとんどの人がバショウを思い浮かべるような時代。
ワイルド・イズ・ベスト。バショウ・イズ・ベスト(を着ている)

バショウもきっと、能力を得た代償に胸毛が生えてきたこの体をなんとしても元に戻したいと考えているに違いなし。
そうするときっと凄い美少年になることでしょうよ。
めざせ第二のギタラクル。

■シャーマンキング

竜のリーゼントが、なんだか見ていて哀れです。
武井先生、カレのリーゼントを元に・・いえ、せめてハート一段目くらいにしてやってください!

しかしムテキの強さを発揮する道円。
その強さの秘密や如何に!?

フッフッフ・・自分は既に発見しましたよ。教えて欲しいですか?
まん太。そう、まん太なのですよ。
まん太が、道円を操っているのです。
つまり、黒幕はまん太。

アヤシイと思いましたよ。
竜とかみんな攻撃されているのに、まん太だけ攻撃を受けていない。
シャンデリアの上に葉が上がった(上がってない)ときの道円の動きを見てぴーんと来ました。須永の如く、ぴーんと。
人体収集家の屋敷の時といい、オレ様に二度同じ手を使う事が既に凡策なんだよォ!

しかし今回の話はまん太がシャーマンになる話だと思ってたのに、実はまん太が黒幕だったとは。
小山田カンパニーの技術力を結集して作った道円ロボは強いなあ。さすが。

■ホイッスル

何やら怪我をした模様のシゲさん。
そして今後はきっと風祭とかもディフェンスと接触して怪我ったりするのでしょう。
多量出血とかして。7針縫わないとダメなくらいに重傷で。

倒れた風祭を見て

「ダメだ・・・・交代だ・・」

と松下コーチ。
と、その時意識不明のハズの風祭が松下コーチの足をつかむ!

「風祭が・・・言ってるよ・・まだ降りるな・・まだ諦めるなってよォ・・」

そしてチームの下した決断とは、風祭の復活まで10人でやり抜くこと。

テクニシャン水野が時間稼ぎのためだけにボールキープしつづける!逃げる!逃げ切るためだけに踊り続ける!

「フン・・ヤツのテクニックは風祭よか何枚も上だろうな・・」(誰?)

もうダメだ・・・寺田さんとこのホイッスル感想・・・飽きないでずっとやって下さい(笑)

ホイッスルもうち切られずに世界編まで進むようになると、リザーブドッグスも見れるような気がするのですが。

「オラオラ行くぜコゾーども!」(水野?姫さん?)

■封神演義

チュウ王、ついに鈴木智恵子に。

■ライジング

リーベルの時もそうだったのですが、この漫画では一旦カミングアウトしてしまうと、なんだかイチャイチャパラダイス全開になっちまいますよね。
まったく黒峰と東堂院も・・・。
そのうち「(黒峰にいいとこ見せてやる・・・ごめんな、荒井。こんど晩飯おごるからよぉ・・・)」みたいな場面も出てくるのでしょうね、きっと。

あげくの果てには東堂院も髑髏プリントのシャツとか着始めて、「あ、黒峰・・偶然だな・・同じ柄のシャツだなんて・・駅前の店で買ったのか?」(注・髑髏シャツさえ着てれば黒峰さんとのペアルックになる確率は80%)とか言うのでしょう。
・・・・こんなの初期の硬派な東堂院じゃないやい!
まったくこれだから王子様連中(無冠の王子様・サイヤ星の王子様など)はなぁ・・・・。

■アイズ

なんだか麻生さん、白々しいですよ・・・(笑)

「カレシが・・来ないんだ」

その言葉を聞いたイチタカ、今にも麻生さんに襲いかかりそうで怖いんですが。

「キレた・・すげぇキレた・・・」

違う方面に切れないで下さい、イチタカくん。

そういや、ドアの外で寒そうに待つ女。
これを見て「カレー女」(俺達ひょうきん族でよく出てた。「さんちゃん、寒い」とか言って)を思い出してしまった自分は一体。

■ゾンビパウダー

先週最終回かと思ったロマンサーズに続き、今回のゾンビパウダーも展開とか最終回かと思っちゃいました。

「ウルフィーナ君・・一度・・・」

「何ですか?」

「一度・・君が病室で寝てるときにオ○ズにしてしまったよ・・最低だ、ボクって・・・」

「・・・・・」

「何とか言ってよ!助けて、助けてよ・・・またいつものように僕を馬鹿にしてよ!」

「あんたバカぁ?」


・・・いや、次回のおーいオチ、はこのネタでやってみたら面白いんでは?もしくはJBSでのDB特集みたいなのの復活求む。


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History v1.31 [Shigeto Nakazawa]
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