毎週のジャンプの感想・妄想など。 |
2001/6/28 | WJ36.37号『がっかりイリュージョン』 の巻 |
久々に更新を。 ▼ナルト <二重スパイ?二重人格?> あっちにこっちにと暗躍しているカブトさんですが、なんだか本当に二重スパイっぽい感じも。 鳴らない鈴はただの鈴さ・・じゃなくって鳴らない鈴には用は無いとかなんとかの加持サンも顔負けだったり。 しかしここで実はカブトは二重人格では無いかと問いかけたい! メガネの奥の目が見える時の人格(悪い:音の里の人間)と見えない時の人格(普通:木の葉の里の人間)。 迷ってる時は片っぽずつだ! そして実写板ナルトが実現するならオロチ丸は京本政樹だ!(リーはふかわりょうだ) <俺は強い方につくだけの男!> カブト「予選は無事終わり・・・本戦に入るようです」 オロチ丸「・・・・それで?」 カブト「・・・そ・・それで・・それが報告です。本戦は一ヶ月後には開催されますぜ。」 オロチ丸「それで・・・と言ったのはお前の事だよ、カブト。」 カブト「えっ!?」 オロチ丸「お前はいつわたしのためにヤツラを倒しに行ってくれるのだ・・カブト。私に忠誠を誓うと言っておいて・・・まったく戦いに行かないじゃないか。情報連絡員なら誰にでもできるぞ」 カブト「ハァー・・・ハァー・・・」 オロチ丸「今度こそサスケをさらってきてくれよ。さもなくば私がお前をさらうわよ」 カブト(こいつ俺を追い詰める気かッ・・・接近戦こそ我が「ヘラクライスト(表へ出ろ)」の独壇場・・・やってやるッ!脳味噌ぶちまけやがれ、サスケさんよォッ!(←相手変わってる)) パシィ! カカシ「本当に俺を刺そうとしているのか?」 カブト「えっ!?」 カカシ「気に入った・・・刺そうとする一瞬、呼吸も乱れていないし、メガネから目が見えてもいないな・・・冷静だ、カブト」 そんなワケでカブトは一生カカシについていかなきゃあならない事がわかったのでした。(カカシ?) ▼ルーキーズ <男のロマンに年齢が関係あるかよ> 男のロマン・・・言葉の意味はわからんがとにかくスゴいシブさだー! じゃあ女の場合はどうなんでしょう・・・ 女のマロン?・・・言葉の意味はわからんがとにかくスゴイ卑猥だー! ▼遊戯王 <俺の誇り・・・そして俺の魂・・・それら受け継ぎし我がしもべの姿!イシズ、貴様に見せてやる!> 俺のもっこり・・・そして俺の塊・・・それら受け継ぎし我がしもの姿!イシズ、貴様に見せてやる! 社長、犯罪です! <ラーの特殊能力> きっと犬系カードを女の子に進化させる事ができるんじゃなかろうか。 ▼ヒカルの碁 <ポケモン系?それとも雪乃丞?> 広島のマッチョさんですが、椿といい、コイツといい、「囲碁ってのは物静かなメガネさん、もしくはおじいさん(ヒゲ付き)のするもの」というイメージ(自分の中の)が台無しに。 彼らなら負けそうになったらちゃぶ・・じゃなかった碁盤をひっくり返すのもアリそうです。 ▼シャーマンキング <125万と・・・1万そこそこ・・・?> 大丈夫。いつもより100倍高くジャンプすればなんとかいけるハズです。それと25倍ぐらいがんばれば。 ▼ホイッスル <またいつか!さよなら韓国!> さよなら韓国 また来て四国。(来たのか?) <なんであんな動きできたのか・・自分でもよくわからないけど・・・これだって思えた・・・> やるべき事がわかっちゃったりした風祭が先に韓国にわたってキムチ屋のオッチャンのとこで修行するの巻。(水野は日本でボス争奪戦) ▼ライジングインパクト <なれなれしく美花、美花って・・・何にもしらないくせに> パット打ったらジクジクなるトコとか知ったら絶対、紅葉さんはひくと思います。 ・・・というか普段の黒峰さんは絶対、紅葉さんが思ってるような女の子じゃないと思いますが。 <そんなに私が欲しいなら東堂院に勝ってからにしなさいな> いつの間にこんな恋愛漫画に。黒峰さん出た頃は絶対こんな展開になるとは思わなかったのに・・・。恐るべし、暴走ストーリー。どこまで行くのか。 「そんなに私が欲しいなら東堂院に勝ってからにしなさいな」 わざと負ける東堂院。 黒の呪縛から開放されてほっとする東堂院。 実は今まで苦痛だった(変な服とか着せられて)東堂院。 「八百長 八百長 八百長 キャメ学許せない」とメールでいっぱいになる東堂院の携帯。 実は全部紅葉先輩のいやがらせだった抗議メール。 黒峰サンをゲットしたものの、後悔している紅葉先輩。 「でもそう深刻になるなよ、代わりの誰かを引っ張り込めばいいんだよ。誰か他人にカスつかませて・・自分だけ出れば助かるじゃないか・・トランプのババ抜きみたいなモノさ」とヒドイ事をいう東堂院。 「よくぞ聞いてくれました。実は私 宇宙人 なんです」と衝撃の告白、紅葉先輩。 ++++++++++++++++++++ ではでは今回はこれにて。 |