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過去ログ


8/13 第十一話 驚くべき実力

ちょっと先週はダラダラしていて感想をさぼっちゃいました。
今週も内容は薄いかもしれませんが、とりあえずこれから更新の方もがんばっていこうかと。

■扉絵

ライジング王国にも夏祭りはあるようですね。
浴衣姿の霧亜もグッドです。
ひょっとこ面の胡桃・狐のお面のランスロットもデェトに来てたのでしょう。
霧亜達を見かけて、「バレたらヤバイ!ロリコンと思われるッ!(←もう手遅れだけど)」と焦ったランスロがお面をかぶったのでしょう。

そして崖の上(?)からランスロットと胡桃の逢い引きを発見して怒ってる裕美子の姿も。
やはりランスロットは裕美子よりも胡桃の方が良いようです。真性なのですから。

さて、鳥居の影みたいなとこにはライザーとリーベルも覗いてます。
ひょっとして二人でお祭りに来たのか?おいおい。
まぁリーベルは女の子だけど。(くどい)

そして霧亜を見てちょっと頬を染めてるように見えるライザー。惚れたな。

さて、問題のカジェリ。
出てないじゃんか!と激怒した方も多いでしょう。
しかしカジェリは病院。お祭りには行けないのです。
だがッ!カジェリには「うさぎ化」という技があったのです!(兎人参化ではなく。)

そう、気づいた方はエライッ!
病院から出られないカジェリはうさぎバージョンになって胡桃の浴衣に張りついて、ついてきたのです。
ど根性ガエルさながらに美少女ウサギとしてッ!
良かったね、カジェリ。


■妖怪軍団vs小学生チーム

しかし、中学生のヤツらってみんな人間じゃないって。
あのゴツゴツしたヤツとか、顔が小さいコマ(例えば310Pの3コマ目とか)見ると妖怪そのもの。
なんとなく、広島出身なのかなとかは思いますが。
しかし案外パワーはない様ですね。
飛ばしてたの見てもリーベルよりかなり短い距離だし。
それともリーベルが凄すぎなのかな。

そして今回あたりから自分が良いヤツだと言うことを印象づけようとしている感のある王煉。
「ガウェインなら私が助けておいた」
って「私」?
王煉の一人称は私だったのか!

まあそんな事はどうでもよく、今週はとにかく東堂院もリーベルの実力を知ったり、リーベルがスウィートだったりとリーベルと東堂院の仲が深まった回でした。

■今回のぷにウイルス

今までは自力でぷにぷに言わせてたガウェインですが、今回はついに協力技、「なでぷに」を完成させました。
あれは、多分人にうつると思います。
その後もリーベルがガウェインの頭をなでてるときにプニプニいってるとこをみると、多分ガウェインはゼリー状の物体で出来ているのだと推測されます。
それでプニプニ言ってるのです。
ゼリーを倒すには掃除機が必要です。(武士沢参照)
東堂院率いる前・牛学ヒーロー部(ンナーェンジャーだっけ)にガウェイン打倒の期待がもたれるところですが・・。

■ワナワナ

最後にワナワナふるえてる中等部・ドルファのおっさん。
そしてその後ろで思い詰めた表情のアリア先生。
今だッ!アリア先生!
そのまま後ろからグサっと刺すのだ!

多分、ハシラの「でもドルファの驚きはそれだけじゃなさそう」ってのはアリア先生に刺された驚きでしょう。
最後のコマはどうしてもアリア先生がドルファを刺してる(もしくは刺そうとしてる)ように見える・・。

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