8/30 第十三話 ・・・そして選抜試合へ!!
ちっ!カジェリが出てこないしやってらんねぇよ!
などというのは嘘で、やっぱりライジングは面白い。
何か知らないけど毎週読んでて読み応えあります。
ランスロットも出て来始めたとこだし、ランスロファンにも胡桃ファンにも霧亜ファンにもサービス!
カジェリも出てきておくれー。
だって加賀だって出てこないし斉藤は今週で消えたし・・・。
■扉絵
王煉はすっかり目をつぶって妄想するキャラに転換を遂げたようです。
そしてキャラの重要度に比例しての扉での大きさだとすると
一番重要=ランスロット
次=ガウェイン
その次=リーベル・東堂院・王煉
さらに次=ライザー・裕美子・プラタリッサ
みたいになります。
王煉・・納得いかんぞ!
そして扉絵では荒井も怖いですが、ガウェインの服の模様のお日様が怖い顔してます。
気分悪そうです。
■ハーシィと荒井
なんだかお似合いだと思います。
■東堂院と黒峰
東堂院、なんだか先週より年取ってる気が。
ライバルの出現は彼を成長させた!
そして黒峰サン、やっぱり目がいっちゃってますね・・。
目がショック!
百メガ諸君!ネオジオ!
■アリア先生の意地悪
ガウェインの動体視力を試すためにボールに落書きをしてテスト!
結果ガウェインの「汚いドラえもんだべ」と言うことで合格。
いや、「やまだたいちの奇跡」(だっけ。山下たろーくんの後の)でもこんなのありましたっけね。
でもあの時は「ボールに何を書いてあるか当てろ」と言われてたけど、今回のプニ助は別。
だっていきなりアリア先生が「私も練習♪」みたいな感じでボールを不意に打ってきただけなのに。
それでも字を読みとるプニ助は凄いけど。
アリア先生曰く「どう考えたって人間の限界を超えているモノ・・」。
ハッ!謎は解けた!
ガウェインは人間では無かったのだ。
なぜじいちゃんはいるけど婆ちゃんは居ないのかとか不思議に思っていた。
しかしじいちゃんは実はガウェインの父親なのだ。
そしてガウェインの母親はあの山奥に住んでいたメス猿。
二人は種族の壁を超えて愛し合った・・。
その結果、ガウェインが生まれた。
そうだったのです。
ガウェインは月を見ると大猿に変身する。
そしてカジェリは月を見るとうさぎに変身する。(ランスロットも)
そうだったのです。
■ランスロット坊ちゃん
お手伝いさんまで!
じゃあカジェリはカジェリお嬢様、と呼ばれているのだろうか。
カジェリの両親も見てみたいものだ。
お義父様・・(胡桃の真似)
■シャイニングロード
今回アリア先生がつぶやいてるコマの次にシャイニングロードのコマがあったので使い手はアリア先生かと思ってしまった・・。
やっぱりアリアが知ってる使い手はカジェリだろう。
アリアの手がワナワナふるえてたし。
カジェリ!私に勝ったままゴルフをやめてくなんて!勝ち逃げかしら!?
とでも思っていたのでしょう。
■王煉、ぼける
彼は何やら昼間にコースで一人で妄想する癖があるようです。
■キャメロット杯開始
とうとう始まりました。
王煉と東堂院とガウェイン・・・一体どうなるのだろう・・・・。
それにしても、みんながくじを引いてるときの黒峰の目(だけだけど)が怖すぎ。
なんだかすっかりリーベルとライザーはセットですね。
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