10/18 第二十話 揺さぶられる心
なんだか最近、今までやってきたライジングに関する妄想があながち妄想でもないかも、と思えてきました。(笑)
■鬼畜王ランス
ランスロ、彼女もやっぱり鬼畜でしたさぁ。
男版鬼畜王・ガウェインに対し、女版鬼畜王(王女か?)ランスロ。
表紙では胡桃といちゃついていながら、ガウェインの肩に手をかけ、そして裕美子のハートをゲット。
おまけにカジェリを監禁しているし。恐るべし。
ガウェインもうかうかしていられない!
■ランス1/2
ランスロはやはり女でした。
東堂院もこういってます。
「女みてえな顔しやがって!」
そして、ランスロの首をしめる(?)わけですが、その後の東堂院の表情が気になります。(P189、最後のコマ)
これはきっと、ランスロの首をしめた時に、彼にのどぼとけがないのに気付いたのでしょう。
東堂院「(こいつ・・・女だ・・)」
とでも思ったような表情に見えます。
やっぱりランスロットは女だったんだよ!姉さん!(誰)
■東堂院家奥義・筋肉大移動
遂に東堂院ぼっちゃんの必殺技が明らかに。
ムキムキショット!そして腕が見えない!見えないスイング!オズマ!(興奮状態)
しっかし、「1ラウンド中に二回が限度だね」とかって、まるでキャプテン翼のドライブシュートみたいだ・・。
■ランスロ嬢の品定め
試合のスコア記入の時に、ランスロがみんなを鑑定してます。
王煉(だったかな・・とか言われてる(笑))はコントロール、東堂院は高いレベルで・・とか。
鬼畜なランスロ嬢はどうやらいい男チェックをしているようです。抜け目ない。
王煉はそれを知ってか、なんか口紅とか塗ってます(P200)
王煉はまだ何かを隠し持ってる、とランスロは判断してます。
やはりランスロも「ヌンチャクドライバー」を疑ってるのでしょうか?
王煉、可哀想だ・・。君は今後もずっとそんなイメージなのだよ。
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