6/22 第四話 ブルー

カラーの扉もブルーっぽい色でした。
そして気取ってみても胸にぷに助バッチの霧亜。
「涼やかに」どころか暑いですよ、ホント（笑）

■今週のリーベル女の子

今週もやってまいりました。リーベル女ポイント。

今週の一押しはなんたって最初のページのブルーリーベル。
女の子だって。ゼッタイ。
でも単にまつげの長い、美形の男だったとしたらどうしよう。
もし万が一その場合は今後、リーベルを「無冠の王子様」ではなく「みかんの王子様」と呼ぶことにします。

■チュッパチャップス

裕美子が食ってます。
なんだか裕美子もだんだんプニっとしてきている気がするのですが。
プニウイルスにやられてしまったようで。
「ゲェヘヘ〜。これでお前もオラのもんだべ。プニー」とか、鬼畜プニ助にゲットされないかどうか不安です。

■レベル

リーベルにあらず。
どうやらリーベルはAまで、裕美子はBまで、ライザーはCまでしちゃってるらしいです。
いや、変な意味ではなく、コースを。
しかし中学生もいるのか・・・
ランスロットと勝負したりしないのかな。その中学生唯一のAレベルの奴。
ライザーは案外ヘボいようです。Cレベル。
ただ単に力のあるゴリラ的存在になっていってるようで可哀想です。
すっかりプニ助に毒牙を抜かれてしまってるし。
このままじゃあの学園はプニ助に支配されてしまうぞ。
気づいてるのはアリア先生だけだ！
リーベル！なんとかして勝って、プニ助を追い出すのだ！

あとは王煉による奇襲なども効果的かと。

■アリア先生

案外いい人でした。
そう、アリア先生はただ単に、ぷに助の鬼畜を警戒していただけのこと。
「そしてこのままでは・・・リーベル。あなたがダメになってしまいそうだから・・」
良い人です。
その優しい言葉にリーベルも思わず女の子顔を見せてしまいます。やはり・・。

■リーベルｖｓガウェイン

さて、学園の運命をかけていよいよ勝負開始。
しかしいきなりドライバーをしまってアイアンで最初のショット。
そのあと「・・・・・・・」のセリフのアリア先生。
さすがです！リーベル＆アリア！

あのドライバーにプニ助が細工をしているのをよく見抜きました！

そしてリーベルはどうやら正確さというか上手いゴルフをするタイプのようです。

■次号予告

「勝負が進むにつれてリーベルの様子が・・・！？」「次号『疑わしき一打』」

やっぱり長いこと試合してると女の子に戻っていくようです。
それはさておき、「疑わしき一打」というのは？

ひょっとして手抜きしたんじゃないか？という一打なのだろうか。
それとも「女の子と疑わしい」一打なのか。（どんな一打だ）
それとも猿仮面のように何かインチキをしたっぽい一打なのか。（ガウェインが）

なにせリーベル編はまだまだ続きます。
王煉はどうやら黒星（るろうに剣心）のダウンと共にダウンしたようです。
プラタリッサはセクシーすぎてPTAからの苦情があったようです（嘘）