7/16 第七話 新たなる闘志
さてさて、今週も遅くなっちまいましたが、ライジングの感想などなど。
■扉絵・間違い探し
いつもライジングの扉絵を見るのも楽しみの一つ。
ワンピースでは、サブストーリーみたいなのが展開する扉絵。
しかしこのライジングインパクトの扉絵では何やらライジング王国の物語が展開して言ってる様です。
さて、間違い探しですが、間違いの一つに『迎田が登場している』というのが含まれるかどうかが微妙です。
あと、この絵を見ていると、ランスロットは女ではないかと疑問が沸いてきたりしました。
カジェリとは姉妹だったりしないでしょうか。ドキドキです。
■リーベルの本気
さぁ、遂にリーベルが本気を出し始めました。
しかし口から流してる血がイタイタしいです。可哀想だ。女の子なのに。
さて、リーベルはコントロールするのがうまいタイプと思っていたのですが、間違い。
ドライバーショットでもものすごい飛距離を出してます。
アリア先生曰く「今のあなたの力では不可能」な距離も楽々出しております。凄い・・・。
つまり、全ての能力において怪物的、と言うことなのでしょう。
しかし、あの猛烈なショットを打っておいて、それを見てショックを受けているプニ助に「よしっ!!さあ、次はガウェインだぞ!!」とサワヤカにほほえむリーベル。
・・・なんか性格悪くないですかい?
そういや、ガウェインに殴られて以降のリーベルはちょっとおかしい。
ひょっとして殴られた拍子にイッちゃったのではないかと心配です。
■裕美子のブルマ姿
さて、色々なライジングサイトで話題になってる(?)、裕美子のブルマ姿。
傑作なのは127ページの一コマ目。
裕美子のブルマー姿を見て、ライザーがハァハァ言ってます。アブナイです。
しかし、そういや裕美子は小学生だから、ブルマーはいてても全然普通なんですよねぇ。
これが霧亜とかアリア先生とかカジェリがはいてたら凄いのですが。
いや、カジェリのブルマーはみたいぞ。ランスロットのセーラー服があったのだから是非。
ライザーならずともハァハァ言う輩はたくさん発生するでしょう。ハァハァ言うともさ。
■アリア×リーベルとか
なんか公認カップルになったみたいですね。
そしてアリアセンセイの年齢は24歳で有ることまで知っているリーベル。
自分的には、霧亜(1977生、22歳、ヘビ年)、カジェリ(1975年生、23歳、ウサギ年)、アリア(1974年生、24歳、トラ年)というのがハッキリしてきました。
しかし、「年増」のキーワードで霧亜を思い浮かべるプニ助。
やはり、霧亜が年いってると言うことは自覚しているようだ。
つまり、恋愛対象としてではなく、単に霧亜を利用しているのだ。鬼畜め!
さてさて、最後は裕美子・胡桃・ランスロを巻き込んだどたばたになっておりました。
胡桃が怒っている時の「トテトテ」はなんか違和感があったのですが。
裕美子も対抗して何か効果音を生み出さねばラブキャラにはなれないぞ!
(ガウェイン・ぷにぷに、リーベル・クリクリ、胡桃・トテトテ、と、誰かとラブいキャラはみんな効果音がある説)
そして、早いとこランスロをゲットしないと、裕美子のお相手はライザーになるっぽいぞ!がんばれ裕美子!
少なくとも、鈴木先生の構図ではライザーとくっつけたがってるような気がするような・・。
王煉とプラタリッサについてはもはや存在するのかどうかもわかりません。
考えようによっては「猿組織」が学校に送ったスパイと見ることも可能ですが、その考えはまだ早いでしょう。
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