6/20　キャラ紹介とか（その２）

妄想気味のキャラ紹介、その２。
主に二部登場のキャラ中心で。

■小泉裕美子

小学５年生。
女子Jr界ではNo１らしい。
アイアンの名手で正確さを武器とする。
しかし正確はおおざっぱらしい。

第一部ではランスロットにベタベタしながらも迎田とくっつきそうな感じだったが（自分的に）、やはり男は顔らしい。
カッコいい男を見るとついつい皮膚を接触したがるようだ。（ランスロット・リーベルなど）

ガウェインを「ぷに助」と命名した名付け親でもある。

■リーベル

小学６年生。
「無冠の王子様」と呼ばれている。（ライザーに）
恐らく学園でも１・２を争う実力の持ち主のようだ。（裕美子談。美形に対するひいき目が入っているだろうが）

そして実は女の子。
恋人を猿仮面の組織によって殺されたため、ゴルフでの復讐を誓い、男装してゴルフ修行に花嫁修業に励む。
恋人が殺されたのはフェアウェイ上だったため、コースを回ると発作が起きる。
そして水に触ると女に戻ってしまうため、池があるコースなどは不得意とする。

現在プニ助に女で有ることを密かに見抜かれ、狙われている。

■ライザー

小学６年生。

ゴリラ。
ドラコンには自信があるらしい。
実際にぷに助も実力を認めている。

妙にぷに助のプニプニを気にしていた。
しかしプニ助の策略にかかり、最近ではすっかり人間が円くなっている。

ライザーもリーベルが女で有ることを見抜き、ヒソカに狙っている。
（妙に絡んでいたり、あと食べかけの食事を狙ったりしている）

■王煉

小学５年生。
中国人。
無口。
ロボット。。
父親は香港マフィアらしい。

■プラタリッサ

小学６年。
妙にセクシーである。
お嬢様言葉を使う。
（よろしくってよ！とか）

実は男かもしれない。

■アリア先生

先生。
女教師と書くとなんかアダルティーな雰囲気が。

顔は霧亜より美人だがおっぱいの大きさは良い勝負らしい（ぷに助談）
性格は少々キツメ。
しかしマーリンのおっさんの前ではしおらしいところもあるとかもっぱらの噂。
愛人なのだ。

■カジェリ

２３歳の乙女。
１９７５年・１２月２４日生まれ。
うさぎ年。

髪は金髪・もしくは栗色。
瞳は青色。
登場コマ数は１７コマ。（ペンダントの写真（目が見えてる頃）・扉絵含む）
病室は３０３号室。
うさ耳は白色。

ランスロットの姉にして華麗なるうさぎ。
霧亜とは良きライバルだったようだ。
カジェリを自分の手元に置いておきたいランスロットの策略によって、薬物入りの食事を食わされ、失明した。
その後、ランスロットに利用されている胡桃によって毎日監視されている。

実はライジングの主役は彼女であり、うさぎ族の迎えが来て月に帰るという感動的な最終回が用意されているらしい。
カジェリがゴルフが上手いのは、月とゴルフボールの形状が似ている事もあったようだ。
「シャイニングロード」ならぬ「ムーンロード」を使いこなす。

あとは池ポチャになった場合も月の引力によって水の満ち引きを操り、楽にボールを出したりする技も。

なにせカジェリは永遠のうさぎなのだ。