モドル
トーキングインパクト
ライジングインパクトについてだらだらとトーキング。

・・・が、いつの間にか妄想になってるかも・・

過去ログ

8/16 中等部の連中について
何もかもが謎に包まれた中等部の生徒達。

何かみんなひねくれてますが一体何があったんでしょうか。

■若かりしころ

自分はこう思います。
昔はきっとみんな今のプライマリーのみんなと同じく、純粋にゴルフを楽しんでいたのではないかと。
しかし、恐らくあのイカツイ中等部の先生(ドルファ)の過酷なしごきによって、今みたいなすさんだ性格になったのでしょう。

つまりドルファ先生はゴルファーを育てるのではなく、ドルファーを育てていたのだッ!ドルファー・レゾルシン処方でニキビを治しマス!(意味不明)

さて、中等部の連中、金園は元々ああいう感じだったと思います。

そしてしごきの凄惨さが最も顕れてるのが黒峰とかいうあのイッちゃってる女の子です。
可哀想に。よっぽど厳しい練習だったんだね。

そしてハーシィ(お子様)もドルファ先生の過酷なしごき(&セクハラ)によって、幼児退行&成長が止まってしまったのでしょう。

さらにあのゴリラ野郎(荒井)は一人山奥に隔離され、熊を相手に山嵐(柔道の技)の特訓でもさせられていたのだと思います。
つまりあいつの中には柔道家の血と熊の血が半々くらいで流れているのです。

そんなのはどうでもよく、問題は東堂院。
彼だけはそんなしごきにも精神をやられず、すくすくと立派なゴルファーとして育ったのではないでしょうか。
なんたってAクラスの力の持ち主ですから。

しかしドルファの洗礼を何とか交わした東堂院にさらなる悲劇が待ちかまえていたのだった!

■東堂院のヒミツ

みんなが壊れていく中、一人正気を保っていた東堂院。
しかし彼にも悲劇は訪れた。

ドルファの命を受けたハーシィ&黒峰による、東堂院に対する性的嫌がらせ(ハーシィのパンチラ、黒峰の流し目など)が連日続いたのだ。

東堂院クンは多感なお年頃。
ついには女性不信に陥り、今みたいなヒネた性格に。

さて、ここで思いついた事があります。

東堂院 戒、彼はホモではなかろうかと。
今週号(37・8合併号)にて、彼は

「呼んどいてワリィがライザーと王煉の事なら全て知っている・・だがリーベル、お前は別だよ・・うぇっへっへ」(一部改ざん)

とか言ってます。
多分、王煉とかライザーもちっちゃい頃(プニっとしてた頃)は戒にかわいがってもらってたんでしょう。
ライザーとかも「大きくなったら、ボク、戒兄ちゃんみたいになるんだ!」みたいな頃もあったのかも知れません。

まぁそれはおいといて、現在の展開でなぜか男ばかりになってるのが気になります。
裕美子やプラタリッサ、ハーシィ達はいずこへ?

これは戒が立てた「男の園プロジェクト その1」なのです。
彼は周りを男ばかりにして、ニタニタしているのです。

今の彼のねらいはそう、リーベルです。
しかし、リーベルは実は女の子・・・(しつこい)

東堂院のホモを治してあげれるのはリーベル、あなたしかいないのだ。

行け行けリーベル、さっさと学園編を終わらせて、カジェリ&霧亜の女子プロ編へと話を進めるのだ。
鈴木先生の女子プロゴルフの取材はもうそろそろ終わっているハズ。

あとは邪魔なのはプニ助。
ゴルフなんぞやめて、霧亜姉ちゃんに養ってもらえ!それが良いぞ。
女子プロ編の後は、ガウェイン・ヒモ生活編のスタートと言うことで。

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