2000 7/14 スフィーダ
さて、久々の更新。ホント一年ぶりくらいです。
さてさて、今回、ホントはライジングにおけるカップリング論などを相性占いとかを使ってやってみようかと思ってたんですが、ちょっとパスして。
なんか最近というか今週、スフィーダの事が気になったのでその事について少々。
■スフィーダに言い寄るアイス
なんかムラッ気があったり、スケベ(少年漫画的な)だったりと、そんな感じのアイス。
なんとなく「ライバル」(元・月刊ジャンプ)の主人公、桑田みたいな感じで。勝ったらデートとか。
関係ないですが、今週(WJ32号)の197ページ、アイスが服を脱ぎながら「フイー・・やっと体も温まってきたな」っていうコマが、アイスとスフィーダがその辺の草むらでコトが終わって、アイスが服を着ながら言ってるセリフに見えました。フ・・フケツ・・・。(伊吹調)
そりゃあ体も温まるだろうよ。
■妹のためにッ!
なんとなく、女ランスロットという感じのスフィーダ。
アイスのナンパな攻撃も軽くあしらっているように見えます。
さて、ここで自分はヒトツ思いつきました。
ちまたではアイスとスフィーダがくっつきそうだとか言われてそうですが、果たしてそうでしょうか。
自分は、スフィーダはアイスのコトを嫌いだと思います。(きっぱり)
さて、ここでプラタリッサとスフィーダのコトについて思いだしてみます。
なぜかプラタリッサにキツクあたるスフィーダ。
プラタリッサにとっては原因不明ですが、スフィーダにとっては「なんで妹ばかり」という気持ちから怒ってる、みたいな描写がありました。
でもアレは嘘です。ダマシです。鈴木マジックです。(読者をダマしてどうする)
本当の理由、それはプラタリッサのためなのです。
プラタリッサがイギリスに帰ってきたり、もしくはスフィーダと仲良く話しているトコロを見たりしたら、あのナンパで巨乳好きなアイスが黙ってるハズがありません。
だから、スフィーダはあえてプラタリッサを遠ざけているのです。
妹が喰われないように。(生々しいぞ)
「妹のために、私はあえて犠牲になろう」、とそんな感じなスフィーダ。覚悟しているラーメンマンの目です。
多分、今後にアイスがプラタリッサ見つけて「お、カワイイ子!」とかなった時に、スフィーダが「あ・・ホラ、あっちに行きましょう」とか言って注意を逸らしたりするんでしょう。典型的な注意逸らし戦法「アイスの腕を自分の胸にくっつけて腕を組む」みたいな感じで。
■まったく関係ないですが。
最期に。
まったく関係ないですが、イギリスチームのアイス・スフィーダが名前でしりとりになってるのに気付きました。ゾルディックゥ!
これから推測するに、イギリス校の残るメンバーは「アイス」>「スフィーダ」>「ダルシム」>「ムーミン」という感じなんでしょう。
確かにムーミンはイギリスに住んでそうだ。ダルシムのゴルフも凄そうだし。
・・・というか、残るメンバーは名前出てましたね、そういえば。じゃああだ名というコトにしといてください。
「パーシバル=ダルシム」「光鈴=ムーミン」と言うことで。
ついでにアメリカ校。
「クチビル」>「ビルフォード」。「ドラクエ(ドラコンクエスト)」>「クエスター」と言うことで。
これじゃあ単なるその人物の特徴だ。(ビルフォードのクチビルにこだわる)
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