★ X ENTERTAINMENT 1995年12月30日
○ オープニング
・「寝耳に水」に似た言葉、「寝耳にミミーズ」?!
どんなに眠い時でもコモリンのプリティボイスとアキリンの
「どこの出身や〜〜」とつっこみたくなるような独特のアクセントを聞けば
おめめもぱっちりさ!と言う意味だそうです。
コモリン:じゃ眠いみなさんも起こしちゃおうか?
アキリン:そうだね!
ミミーズ:寝耳にミミーズ!!
コモリン:今年はソ連A型?のインフルエンザが流行り始めてます。
気をつけて下さい。今年も後1日になりました。
・放送11回目おめでとうございます。リスナーからのいろいろな意見で
ショックだと思うかもしれませんが、長く続いてほしいと思う気持ちの
裏返しだと思います、これからもがんばって下さい。
ミミーズ:どうもありがとう!
コモリン:いつもはこういうお手紙、嬉しいんですが、
今は嬉しい気持ちもなんですが、いただくたんびに胸が
痛くなりました。ちょっと言いづらいんですが、、、
私がいわなきゃダメ?
アキリン:コモリン言って……、いえない……。
コモリン:実は、X ENTERTAINMENTは、11回目の今日の放送で最終回に
なってしまいました…。
アキリン:がっかり…。
コモリン:一生懸命がんばってきたんですがね。たった三ヶ月でみんなと
会えなくなっちゃうと思うと寂しいんですが…、
ダメだ、しっかりしなくちゃ。今日も一生懸命がんばりますので、
30分応援してね。アキリンがんばろうね!
アキリン:がんばろうね!
○ CM
*フローティングランナー 声:小森まなみ、秋山久美
*海底大戦争 声:矢尾一樹
○ クミ放談
・12月10日の公録、17日の放送の感想いくつか
・最高によかった、最後に二人と握手したとき、二人の手がとても
暖かくって印象に残りました。
・人にはきよう、ぶきようってありますよね?アキリンはきようかどうか
聞きたいんですが、それと、手の指紋の渦の巻いてる数が多いときような人
らしいと言いますが、知ってましたか?
アキリン:知ってた、コモリン?
コモリン:私うずないよぉ…
アキリン:わたしも…っていうことで、私はぶきようかな?
チョウチョ結び縦になっちゃったり、料理とか人より2倍
かかっちゃうし。
・寒くなると温かいものがおいしいですよね。アキリンは紅茶とコーヒー
どっちが好きですか?
アキリン:コモリンはどっち?
コモリン:紅茶。牛乳たっぷりいれて。
アキリン:私もそうそう。
コモリン:ちょっとバターをいれるとおいしいよ、知ってた?
アキリン:私はね、ミルクティーが好きなのね。
それでコーヒーも好きなんだけど、牛乳たっぷり入れないと
飲めないの。お子様だから(笑) でもね、本当に寒いときは
温かいもの飲むと体があたたまるよね。
コモリン:温かいい飲物と言うと、心も体も暖まる気持ちだよね。
今日は最後だからさ、アキリン、一生懸命暖かい放送したいね。
・今年やり残したことベスト3
3位、漫画を投稿すること
2位、アキリン、コモリンにファンレターを出すこと
1位、地球の自転速度を変えること(1日の時間を30時間にしたいから)
3位、旅行
2位、彼女
1位、未だに葉書未採用!
○ 歌
「3度目のラストチャンス」 秋山久美
○ Fight 3発!!!
・今月テストがあって、社会が5点だった。立ち直れるようにFight!って言って!
・推薦に落ちた、来週もう一つ発表です。
○ マミ放談
・お願いがあります、僕はディズニーランドでアルバイトしてます。
パレード中にいろいろやるんですが、もし、ディズニーランドにきたら
声をかけてもらえませんか?仕事上私からは声はかけれませんので、
左手にバンダナしてます。
・中学生の女の子のいじめのこととで言ってたことで、なにげないこととか、
いろいろ自分の体験したこととか、他の人に伝えることはとても難しいと
思います。でも、小森さんの言ってたことが社会人となった今の私に力づけて
くれました。自分の心の中につくってしまった結晶が一気に解けてきました。
○ 歌
「Believe」 小森まなみ
○ CM
*3x3EYES〜吸精公主〜
*海底大戦争 声:矢尾一樹
○ メモリー オブ ミミーズ
・アニラジグランプリ買いました、写真はどちらがアキリンで
どちらがコモリンですか?
コモリン:今年、この番組、出来て何が心に残ってる?
アキリン:やっぱり、前は全然しゃべれなかったのに、このラジオやることに
なって、少ししゃべれるようになった、かな。
・今年やり残したことベスト3
3位、コモリンのアルバムが、1枚だけみつけられかった
2位、
1位、この前の公開録音に参加できなかった
・Fight!の振り付けをおぼえたいです。
○ CM
*ぐっすんおよよ 声:横山智佐、國府田マリ子
*フローティングランナー 声:小森まなみ、秋山久美
○ エンディング
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